池袋の居酒屋ならココ！西口・東口でおすすめの店15選

出典： takatakatakaPさん

お肉本来の美味しさを堪能するなら「肉刺し」がおすすめ。盛り合わせという形で注文できますので、部位による食感の違いを楽しめます。

5種類の肉刺しを組み合わせた「名物階段盛り」は、見た目のインパクトもありますね。

出典： やす＠新宿さん

牛・豚・鶏料理が揃っており、なかでも焼き鳥・やきとんのは食べ応えあり。サシハラミ(横隔膜)や心残り(心臓根)など色々な部位が用意されています。

いずれもお肉が大ぶりなので、満足度の高い串に仕上がっていますよ。

出典： カメさん7さん

日本酒に関しては、全国各地から常時20種類ほどを取り寄せています。メニュー表を見ると、最新の入荷品が分かるように表示されているので、再訪した時に分かりやすいです。

ちなみに店名の「おまた」とは、お＝美味しい料理・ま＝また来たいお店・た＝楽しい雰囲気を意味しているそう。

出典： TakackatAさん

日本酒にマッチする料理ばかり。人気を集めているのは、定番の「出汁巻玉子」や塩味の「牛すじ煮込み」など。

具がたっぷりと入った「おでん」を注文して、一緒に訪れた人とシェアするのも良いですね。よく味が染みていますよ。

出典： ニャンコセンセさん

使用する鮮魚は毎日替わるということなので、必ずメニュー表をチェックしたいところ。

刺身だけでなく、魚を紀州備長炭で焼き上げたり、注文が入ってから煮つけたりしてくれます。「ねぎ蒸し」と呼ばれる酒蒸しも頼めますよ。

出典： ラビかおりんさん

日本酒のボトルが冷蔵ケースの中にズラリ。どれにしようか迷ってしまいますね。一合だけでなく半合でも注文できるので、様々な銘柄を飲み比べてください。

ビールや梅酒なども用意されていますので、お好みに合わせてどうぞ。

出典： ぽぱいさん

大ぶりなお肉が並ぶ「ジャンボやきとん」。その大きさから、炭焼きに20～30分ほどかかるそうです。早めに注文しておきましょう。

ハラミやレバー、シロにナンコツなど様々な部位にチャレンジ！かなり硬い豚喉軟骨の「大がり焼き」もおすすめです。

出典： asukameshiさん

前述の「玉子焼き」や、スパイシーな「ポテトサラダ」もお酒によく合いますが、お通しのカラフルな玉こんにゃくも絶品。

池袋の豆腐屋さんから仕入れている「冷奴」など、一度は食べておきたい居酒屋メニューばかりです。

出典： arattchiさん

うわあっ辛そう！と声を上げてしまいそうなビジュアル。これは香川県名物の骨付き鶏で、モモの部分を焼き上げています。

通常の骨付き鶏に加えて、赤い唐辛子をたっぷりかけた「赤鬼」も好評。食欲を刺激してくれそうです。

出典： deicy911さん

「カレーうどん」は、自分で出汁を加え和風に味変できるというもの。一度試してみたくなりますね。バターなどトッピングメニューも充実しています。

うどんは小・中・大の3サイズがあります。メイン料理として食べても良いですし、シメの一品として小を選ぶのもあり。

出典： s-shigeoさん

料理の名前が「やきとん つぶしたて」。強烈なネーミングですが、その名の通り新鮮でくさみが感じられません。

1本あたりが100円ほどという安さなので、何本でも食べられそう。たくさん食べて飲んだのに、3,000円に満たないケースもしばしば。

出典： もつ山モツオさん

コブクロやガツ、センマイといったホルモン刺しも一品料理として食べることができます。

普段から食べ慣れていないものであっても、こういった雰囲気のある居酒屋で味わえば美味しく感じられるかも。

色々な料理に挑戦してみましょう。鮮魚の刺身も用意されています。

出典： YamaNe79さん

おすすめは「牛肉豆腐」。こちらを訪れたら、必ず食べたい逸品です。豆腐が崩れることなく形を残しており、シャキシャキのネギと旨みたっぷりの牛肉が豆腐にベストマッチ。

カウンターに大きな鍋が設けられていて、そこで煮込まれています。

出典： マーヤパパさん

年季の入った定価表(メニュー表）を見てみると、「やきとん」の文字が。レバーやカシラ、ナンコツなどがありますよ。

なかでも「タンハツ」は、その名の通りタンとハツが交互に刺さっているので、一串で二度美味しいやきとんです。

出典： アフロ犬さん

焼き鳥は一本200円台と少しお高めですが、その値段に納得できる旨さ。ささみやハツ、つくねなどが用意されています。合鴨の串もあるのだとか。

一品料理へ目を移すと、冷奴や唐揚げといったビールのお供となる定番のおつまみが揃っています。

出典： たなかつとむさん

「焼鳥丼定食」は、お肉たっぷりで豪華な見た目。焼き鳥はタレか塩の好きな方を選べるというのも嬉しいですね。

豚汁付きの定食も人気で、こちらも具沢山です。唐揚げ付きのさらにボリューミーな定食もありますよ。

出典： キャノンデールさん

「やきとん」は、塩・タレ・辛味噌から味付けを選べます。5本盛り合わせが定番ですが、1本ずつでも注文可能。味付けを変えて食べてみたいですね。

レアな「タン元」(タンの根元部分で柔らか)や、「タタキナンコツ」といった珍しい串もあります。

出典： ぽぱいさん

「しゃれおつメニュー」と名付けられた洋食。つまり、おしゃれな料理ということですね。女性に人気だそうです。

エビマカロニグラタンやラザニア、さらには香ばしく焼き上がったパングラタンもおすすめ。

出典：tabelog.com

鮮度の良い刺身が、卓上を賑わします。魚の内容は日によって異なるそうですよ。関あじ・関さば・関いさきが登場することも。

どれにするか迷ったら、刺し盛りを注文すると良いでしょう。「みそチーズなめろう」など、調理した魚料理もお酒によく合います。

出典： ウオッチメンさん

料理のレパートリーがかなり充実しており、ナンが添えられた「牛すじのワイン煮」といったものも。

日本酒だけでなく、カクテルやサワーそして超濃厚ヨーグルト酒など、料理に合うお酒を見つけてください。

出典： キャノンデールさん

大衆酒場では凝ったものよりも、王道な料理を食べたくなりますよね。例えば、定番の「ハムカツ」や「マカロニサラダ」など。

こちらは「ハムカツ」。薄めのハムですが、ソースをかけて食べると懐かしさが口いっぱいに広がります。マカロニサラダはスパイシーな味付けとのこと。

出典： BUTTANさん

レモンのチューハイやホッピーなどは、お酒と氷の入ったグラスが別に提供されるので、自分で作って飲むスタイル。

そのため価格もリーズナブルであるため、ついつい飲み過ぎてしまいそう。

出典： かずちゃんマンさん

さすが魚金！と言いたくなるハイレベルな刺身。どれもプリプリとして美味しそう。

「六点盛スペシャル」が人気ですが、2名様限定で注文できる12種類の魚介類が並んだ「玉手箱」も要チェック。

出典： まさみっちいさん

刺身が美味しいということは、焼いても煮ても旨いはず！

ということで、「鯛かぶと塩焼き」はいかがでしょう。かぶとも意外に食べられる部分が多いですよね。

「紅鮭のハラス焼き」や「国産とら河豚の唐揚げ」など、季節に合った料理を味わいましょう。

出典： ひらーりんさん

看板メニューの「もつ焼き」は、単品での注文もできますが、せっかくなら「おまかせ十本盛り」を頼みましょう。

一本一本がかなりボリューミー。辛子がよく合います。たれか塩を選べますが、両方！と指定するのも可能です。

出典： 出挙さん

こちらのお店では「レバ刺し」が食べられます。もちろん低温調理は施されていますので、完全な生ではありませんが、あの食感と味を思い出させてくれます。

ハツ刺しやタン刺しも低温調理済み。その他にも、朝挽きで新鮮なガツやコブクロ刺しが注文できますよ。

出典： デイルス・マイビスさん

やきとん串は1本100円ほどなので、とてもリーズナブル。たんした・れば・ちれなど種類が豊富なので、それぞれ一本ずつ食べてみたいですね。

肉巻きトマト・肉巻きしそチーズといった、ひと工夫加えた串も用意されていますよ。

出典： ここもかちんさん

栄養バランスを考えるなら、やきとんだけでなく野菜も食べましょう。それにピッタリなのが「季節野菜のバーニャカウダ」。

皆でシェアしつつ食べ進めるのも良いですね。パスタなどもあり、幅広いニーズに対応してくれる品揃えです。

出典： ちゃこ91798さん

八丈島は海の幸などが充実しています。あの「くさや」も名物ですよ。

そしてミネラルたっぷりだという明日葉の天ぷらも名物のひとつ。おひたしや胡麻和え、辛子マヨ和えにもしてくれます。

出典： tmtm710さん

シメには「島寿司」ということですが、結構ボリュームがあるので、最初に食べておかないとお腹いっぱいになって食べきれないかもしれません。

ブリの切り身が乗っていて、ワサビではなくカラシで食べると美味しいそうです。