雪が積もった3月末に : Uobei Kurosumoru Sendai Arai Ten

3月も終わりに近いというのに
雪が降り積もっている。。
こんなシチュエーションなので、
「近く」「駐車場が広い」の条件で
脳内検索してヒットした魚べいへ車で。

平日の夜、しかも積雪＆降雪で、
流石に人気店の魚べいも空いていた。

注文は席に設置してあるタブレットで。
最初に前回は知らずに取り逃がした
「ガリ」を追加。
一度に４皿までしか注文できない制限があるのですが
このガリもカウントされるんですね（＾＾；
フェアメニュー、レギュレーメニューから
目に付いたものを順次注文。
レシートに注文した品がちゃんと記載されていて便利（＾＾）

◼️かなり満足 → ネタのクオリティが高い。
ふわとろあなご 180円（1貫）✖️2
大切りとろサーモン 130円（1貫）✖️2

◼️満足
青森産蒸しホタテバター醤油炙 210円
岩下の新生姜いなり 110円
霜降りにしん 110円（1貫）✖️2
活け〆ハマチ腹トロ 130円（1貫）✖️2
シーフードサラダ 110円
えび天巻 150円

◼️そうでもなかった
お値打ち！中トロ 100円（1貫）✖️2

→会計は 1,880円(税込)

今回、いちばん衝撃だったのは
えび天巻 150円
えび天が、揚げたての熱々、サクサク！
あなごのタレを掛けると濃厚な食べ応えに。
元祖の「天むす」より美味しいのでは？
しかも、ボリュームがあって、値段はリーズナブル。
一番最後に注文したので、満腹をオーバーしました笑

荒井の「なないろの里」にある商業エリアの一角。
広大な駐車場があるので車で行っても困りません。
店内に入ってみると、大混雑！！
平日の19時過ぎだったのですが、
店内は満席で待っている人も結構いらっしゃる。。
こんなに人気があるのか？
いや、やはり「ジョブチューン」効果でしょうか？

15分ほどで店頭の機械に順番待ちの番号が表示され、
指示されたテーブル席へ。
実はここでミスを犯してました。
この時、座席の紙が発行されるのですが、
それを取り忘れたために会計時にてんやわんや。。。

注文はタッチパネル。
1度に4品までしか注文できません。
しばらくすると新幹線に乗せられた皿が目の前で停止。
わさびは卓上の小袋をセルフで。

ふわとろ穴子 180円(税込)
ほんのり温かい。食感はまさに「ふわとろ」
これは最高に美味しい！ 結局 3皿注文した。

完全養殖本鮪中とろ 270円(税込)
まあ美味しい。
ジョブチューンで批評されていた通り、
刻みわさびの主張が強いかな？

金華さば 180円(税込)
地元のブランド鯖なのに安い。
味はまあ美味しい。「金華さば」なら
もっと美味しくても良いのでは？という感想。

まぐろ 120円(税込)
まあまあ。そもそも高級な本鮪の赤身でもないかぎり、
まぐろの赤身は特に好きという訳ではなかった。

活け〆真鯛（宇和島鯛めし風） 210円(税込)
まあまあ

びん長まぐろペッパーマヨ炙り 130円(税込)
まあまあ。130円という値段を考慮すると満足。

えび明太マヨ 110円(税込)
まあまあ

ここまでがジョブチューンに登場した品。

とろさばの押し寿司 120円(税込)
まあ美味しい。ボリューム感あり。
120円という値段を考慮すれば満足。

ガリが置いてないのは寂し過ぎる
と思ってましたが、
最後に会計しようとタッチパネルを操作していたら、
タッチパネルからガリを注文できることが判明。。。

次回こそはタッチパネルからガリを注文して笑、
後は「ふわとろ穴子 」10貫、
とかにしようかな？笑