口コミ一覧 : 福新楼

...サービスなどの高級感は相変わらず。

移転前は博多皿うどんを食べたのですが、また移転後の皿うどんもまた食べに再訪したいです...博多皿うどん発祥のお店です。以前は国体道路沿いにありましたが、裏路地へ移転。
と言っても３Ｆ立ての一軒屋...

...残念残念。

唯一残ったのが、こちらの博多皿うどん。

お昼時が近づくので、迷っている暇はありません。

歩くこと数分。クランクの先に発見。想像していたよりはるかに豪華な店構えにビックリです。

単品だけ食べても良いのかなぁ？
でも大丈夫。

外の看板によれば、博多皿うどん発祥の店とか。
それを目当てに来るお客は必ず居るはず。

中に入ります。

正午前なのに多くの家族連れで賑わっておりました。

皿うどんは中太麺。
鶏ガラスープを煮含ませるので、着膳するまでに多少時間がかかりましたが...

...

・小海老の天ぷら
〜小海老をしっとりと揚げて塩胡椒で頂きます。小海老の甘味が天ぷらと塩味で倍増されている。

・特製博多皿うどん
〜博多皿うどんは、昭和初期に福新楼二代目 張兆順が考案した博多の郷土料理。こちらの名物なのだが昔から食べているので特別感はないがやはり懐かしい味わい...

...

料理は宴会用なのかな。

たぶん一階でしっかり選んで食べる方がいいです。
最後が餡掛けパリパリソバだったけど、
福新楼といえば『皿うどん 』なんだけどなぁ...

...普通の中華料理店を紹介してもらうつもりだったので、まさかこんな立派な高級中華料理店だとは勝手に想像していませんでした。
こちらのお店は博多皿うどん発祥のお店だということで、早速博多皿うどんを注文しましたが、
博多皿うどんの特徴はその麺の太さです、麺はきしめんに形が似ており、幅はきしめんの半分くらいの平麺で、
味は醤油焼きそばの様な感じですが...

...

・空芯菜新芽のニンニク塩味炒め
抜群の味付け！箸が止まりませんでした。

・博多皿うどん
麺は「張源洋行」謹製のオリジナル。
具沢山で贅沢な皿うどんですね！

・蟹肉入りチャーハン
パラパラタイプの蟹肉入りチャーハン...

福新楼さんは1904年創業の超老舗中華料理店。
博多皿うどん発祥とも言われるお店です。

予約時間に合わせ、18:30頃...

...

こちらは、『博多皿うどん』の発祥の店としても有名です。
博多では『皿うどん』と言えば、長崎で食べるようなパリパリの揚げ麺に餡がかかったものではなく、
一見『中華焼きそば』のようなスタイルのほうが地元民に親しまれています。
揚げ麺、炒め麺の両方がメニューに置いてあるお店は、揚げ麺のほうが『パリパリ皿うどん』、
炒めのほうは『やわい皿うどん』などと注記してあったりします。

1,050円(税別）の『福建炒麺』(福新樓特製皿うどん)は、一般的な中華店よりお高めの値段ではありますが、
美味しいので、一度食べてみる価値はあります。

皿うどんを作る様子の動画...

...もう少し蟹が多いと嬉しいかも。

◆牛肉のオイスター炒め・・これも優しい味わいです。

◆コチラの名物らしい「皿うどん」・・これは美味しい。少し甘めのお味付けですのでラー油をかけると一層美味しくなりました。

◆炒飯・・普通...

...
意外にも、「ダールー麺って、何ですか？」という反応が多かったです。

ということで、福新楼さん。
「博多皿うどんの発祥のお店」としても有名な老舗の中華店。
町中華とは一線を画す、立派な建物ですよ。

注文は、もちの、ろん、「ダール―麺」です。（税込 ...

...麺が美味しい博多皿うどん_:(´ཀ`」 ∠):
福新楼　


福岡オシャレスポット今泉の
ちょっと格式高い...本日のメイン！
博多皿うどんの登場！٩( 'ω' )و

麺にしっかりと味がついてて
周りのシャキシャキ野菜との相性抜群...

...7年(1904年)に福岡で最初の中華料理店として誕生したそうです(創業地は博多区中洲)。
『博多皿うどん』発祥のお店としても有名です。
一般的な皿うどんは、揚げ麺に具材が入った餡をかけたものですが、
『博多皿うどん』は、見た目は炒めそば、味は汁なしチャンポンと言ったイメージです。
福岡では、発祥の店のみならず、高級中華店から食堂、中国人経営の中華店まで普及している大衆料理と言えましょう。
福新楼には、ハコにふさわしい高級な料理メニューも色々ありますが、
今回は未成年の女子達と一緒だったので、
ドリンクはコーラで、頼んだ料理はチャーハン・魚介入りの皿うどん・酢豚など...

...博多皿うどん（税抜1050円）。

今は、いろんなお店で食べることができる「博多皿うどん」も、
元をただせば、昭和初期に、こちら福新樓さんで誕生した料理です。

やってきました、博多皿うどん。
具材は、きゃべつ、もやし、きくらげ、人参、葱、豚肉、紅白蒲鉾です。

食べてみますと・・・

麺に特徴があります。
くねくね、もちもちした麺で、弾力というか、コシというか、噛み応えがあります。
しっかり炒められ、スープを吸った麺は、美味しいです。

野菜もたっぷりで、いいですね。

結構ボリュームありましたが、ペロッと完食です。

博多皿うどんといえば...

...
博多皿うどんが名物との事。

皿うどんと言えば、長崎皿うどんを思い出しますが、
全然違うらしい。
詳細は、食べてみて。と言う事で、天神駅を降ります。
（天神駅は、南口の方が、便利です。）

お店をみて、びっくり、町中華と思いきや、高級中華です。
結構、大きなビルになっています。
入店して、予約が無いけど、入れますか？。と聞くと快諾。
（土・日は、予約必須の様です。）
後から、入ってきたグループは、予約客でした。

メニューは見ますが、まぁ、博多皿うどん一択です。
（ちなみ、ランチセット等はありません。）

しばらく、談笑して、待ちます。

皿うどん登場...

...今回は皿うどんです。

って、おそらく九州北部の皿うどん熱って、他の地域とは比べ物にならないほど熱く...それが皿うどん＝パリパリ麺という事に拍車を掛けたのかもしれません。

とはいえ、今では長崎でも皿うどんを頼んだらパリパリ麺が主流だそうですが、大概の店が両方から選べ...大人になった東京在住時も好きな皿うどんはパリパリ系で、そうなると『リンガーハット』さんはどこでもあるんで助かりましたけと、帰郷したときに招ばれた席で、

〝久し振りに、あのモチモチ皿うどん食おうかな？〟

と食べたら、これが抜群に美味かったんです。

大人の皿うどんって言ったら高尚かもし...

...こちらのお店が元祖だという博多皿うどんをいただくため、伺いました。
創業100年超の老舗ですが、約10年前に新築されたということもあり、店内はとてもキレイで高級感があります。

宴会場のプレートには「日本海海戦戦勝記念会」なる会合の名が記されていましたが、こちらの創業が日本海海戦の1年前ですので、写真を見ながらちょっと当時の様子に思いを馳せてみたりしました。

お客さんの年齢層は比較的高めで、ゆったりとしたいい時間が流れています。
お茶はウーロン茶がポットで提供され、おしぼりはふわふわ、おいしいザーサイも無料でした。

博多皿うどんは一度に大量に作れず...

...名物は「博多皿うどん」
太麺で汁がないスタイルの皿うどんはこちらが発祥。長崎から仕入れた太麺を油で焼いて、ちゃんぽんスープで煮込んで炒め仕上げているそうです。野菜もたっぷりで美味...

...

揚げ物は鶏肉と魚です。

豚の角煮まん。

エビのチリソース。

魚料理は鱸の煮込みでした。

福新楼の名物の博多皿うどん。

最後はデザートにゴマ団子をいただいてこの日の夕食会は終了です。

御ご馳走さまでした...

...お昼からキノシネマで映画を
観ようと、近くのランチを探すと、
博多皿うどん発祥の店と言われる福新楼さんを
ＢＭしていました。

12時前だったのですんなり２人席に案内された。
分厚いメニューを渡されたが、皿うどんと
決めていました。
少し時間をいただきますとのこと。

12～3分で配膳
太麺にキャベツやもやし、ニラ、キクラゲなどの
野菜と豚肉...

...中央区今泉の中華屋でランチ
福建炒麺・博多皿うどん...

...・エビのチリソース
・豚肉と野菜の甘酢煮
・博多皿うどん
・昔ながらのアンニン豆腐

初訪問でしたが、店舗の雰囲気もよく期待感が高まります。中華といっても、前菜・スープ・各料理ともに味付けは濃すぎることはなく、とても上品な印象。年配の方にもおすすめできそうです。メインの北京ダックは、パリパリの皮を切って取り分けてもらい、大変おいしくいただきました。コースには福新楼さんの名物「博多皿うどん」が入っていて、地元長崎にはパリパリ細麺の皿うどんや太麺の皿うどんがありますので「長崎の皿うどんとはどう違うんだろう？」と興味津々でした。

名物「博多皿うどん」はいざ食べてみると...長崎の皿うどんに...