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011-374-1105
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ジャズと煙草とヘビーな珈琲・・・
フレンチ@530
店舗全景
店内
店内
店内、奥は焙煎室
店内
灰皿完備
店内
店内
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@530
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店舗前
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Zaby
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店名 |
炭焙き珈房 るびあ
|
---|---|
ジャンル | 喫茶店、カフェ |
お問い合わせ |
011-374-1105 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
このお店は「札幌市西区山の手七条7-5-12」から移転しています。 |
交通手段 |
地下鉄麻生駅より中央バス新琴似6条線(麻06 新川営業所行)乗車 約10分 新琴似駅から1,572m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
32席 (カウンター席18、テーブル席14) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
臭いの強い(紙巻、電子含め)物は、お断りしております。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店舗前8台 近隣に第2駐車場有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2012年2月2日 |
備考 |
無料無線LAN接続 |
お店のPR |
お届けできません。いつもかわらぬ味は。
今では完全に市民権を得た自家焙煎ですが、その草創期の1980年に『創業者 従二直彦』が宮の森にて創業 その後山の手を経て2012年2月に新琴似6条に移転開業致しました。 新しい豆の香りと味をお届けする為の自家焙煎との創業者の珈琲理念の元、日々焙煎を続けております。 店名の(るびあ)もコーヒーの木の学名(rubiaceas coffea 茜科コーヒー属)から命名 深煎り珈琲の草分け店でもあります。 珈琲豆の販売や宅配、地方発送は勿論、食事メニューも各種取り揃え 店内はテーブル席、カウンター席どちらもゆったり出来る造りと自負しております。 どうぞお誘い合わせの上ご来店お待ちしております。 |
初投稿者 |
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度々店の前を通り掛かる事幾たび、看板に「自家焙煎」とあって珈琲良さそうだなぁと思いながらの数十年間
だったらサッサと寄りゃいいんですがタイミング合わないと言うか、反りが合わないとでも言いますか
まぁ、そんなこんなでようやくやって来ました新琴似の老舗珈琲店「炭焙き珈房 るびあ」
新琴似3番通り沿い、ブロックの壁に節のある木材(パイン材って云うんでしたっけ)を使用した壁に寄木細工のような床と、ウッディで落ち着いた雰囲気を醸し出すの品の良い店内
月曜〜土曜の営業は朝活オヤジには嬉しい朝9時からの早朝営業(日祝は10時から)
他で少し食べてしまったので珈琲だけいただきます
厨房に向いたカウンター6席、テラス席に向いた窓際カウンター2席、戸外にテラス席1卓
奥のもう一室には8人掛けほどの大テーブルと4人掛けが1卓、壁に向いたカウンター席が4つ、その向こうのガラス窓からは焙煎室が見える
BGMはスィンギーなJazz
厨房側のカウンター席の隅へ座ります
中年女性のワンオペでスムーズにコースターが置かれ、お冷やと温かいおしぼり・・・ホスピタリティは完璧です
MENUを拝見・・・三種のブレンド@530、ストレート@630、、他に紅茶、ソフトドリンクなど
フード類は、トースト、パスタ、キッシュ、カレー、ドリア、ケーキ、アイスなどコーヒー付きで 800~1,000円と云った価格設定
オーダーは「ブレンドコーヒー(フレンチ)@530」
電動ミルで豆を挽きゆっくりとペーパードリップで約6分後の提供
沸騰したケトルの湯をそのまま注いだようなので湯温は高め、苦味先行な深煎り、酸味甘みはほぼ感じられず単調な仕上がり
いかにも炭焙きといったハードでヘビーな味わいは好みが分かれるところで、流行りの話し合をすると今の時代にそぐわないとも言えそう
アレンジするには良いかも知れないが、このまま飲むには平凡でコスパもイマイチに感じます
白い灰皿が目の前にセットされていて全面喫煙可、珈琲屋さんはこうでなくっちゃね、珈琲飲んだら吸いたいでしょ(元喫煙者なので気持ちは痛いほど良く解る)
100g=550円で売豆もしています
ごちそうさまでした