口コミ一覧 : 明石屋 本店

...日比谷の鹿児島県のアンテナショップで購入

今回はカルカンのあんこ無しも購入しました。
私はあんこありの方が好みでした。
あんこ無し（生地だけ）は甘く感じ、味がぼんやりしてて。
あんこありのカルカンは最近のマイブームなので銀座周辺に行ったら立ち寄りたいなと思いました...

【鹿児島県鹿児島市】
かるかんって、あまり美味しいイメージがなかったのですが、
ちゃんとしたお店で買ってみようということになり、旅行の際、立ち寄ることにしました。

○かるかん饅頭
こちらは自宅で食べました。
あんこが入っていて美味しかったです～♪

○かるかんと高麗餅
こちらは、購入した当日、車の中で食べました。
かるかんは、自然薯と米の粉と砂糖だけで作られてるそうです。
年のせいなのか、それとも余計なものが入ってないシンプルな味だからか、
とっても美味しく感じました。

お土産にも購入しましたが、喜ばれました。

また機会があれば購入したいです。...

...カルカン饅頭は蒸気屋より生地がやや確りめ。
カルカン自体が甘め。
豆大福はぎゅうひがやや固い。中のつぶ餡はいい...

餡無しのかるかんがこんなに美味しいとは！...

2019年1月来店しました。
場所は鹿児島中央駅のすぐ近くにあります。
かるかん元祖のお店す。
かるかん饅頭2個入り324円と花びら餅280円を購入しました。
店内で食べることもできます。お茶とコーヒーが置いてありセルフで飲めます。
早速、かるかん饅頭食べてみました。素朴な味でしたが美味しかったです。
本店は風情があり、いい感じです。
鹿児島空港や駅の売店でも売っていますが、こちらでは1個から買えるので
おすすめします。
関西では阪神百貨店の全国のお菓子売り場に売っているみたいです。...

鹿児島土産と言うと、かるかん饅頭です。
鹿児島の知人がよく蒸気屋のかるかん饅頭をお土産に買って来た印象で、あちらが有名なのかと思ったら、実際には明石家は創業安政元年で、お店も凄く沢山あるのですね。

かるかんスライス・５個入り（864円）：砂糖・米粉・山芋を蒸して弾力のあるスポンジ状に仕上げたお菓子。私はかるかん饅頭しか知らなかったのですが、これは餡子が入ってないものです。

お茶受けとしては上品な甘さですが、ぱくぱく食べられる甘さです。...

かるかん(*´ω`*)/天文館から 少しハズレですが

σ(=^▽^)σ***g*e*t*s**** へ

構えはいい感じですねぇ 歴史ある感じで

山芋の生地がソフトで あんこを包みます

ほどほどな甘味の 栄養も有り気な和菓子

まずまず美味しい(*´ω`*)/

ご馳走さまでした！

御訪問 並びに 御覧いただきありがとうございました( ´∀｀)／""""""""""thanks

release 2017
nankaihawks1’s gourmet guide

nankaihawks1’s blog
http://hawks1.exblog...

安政元年、時の藩主島津斉彬公のお声掛かりで生まれた銘菓「軽羹」。

自然薯(天然の山芋)と米の粉だけで作られる素朴な味。

伝統菓子軽羹に、小豆の餡をつつみ、

時を超えて親しまれる 鹿児島の銘菓「かるかん饅頭」です。

軽羹饅頭2個入 Misia Candle Night 鹿児島仙巌園開催記念 限定熨斗付き

鹿児島「仙巌園」の世界遺産登録記念として開催された

販売期間は7月末までの、特別パッケージです。


合名会社 明石屋菓子店　（http://www.akashiya.co.jp）

〒892-0828 鹿児島市金生町4-16

099-226-...

　小さいころから、鹿児島土産といえば、さつま揚げと軽羹だった。若い頃は、どちらも東京に比べて甘い食べ物との印象が強く、九州は醤油も甘いので閉口していた。基本的に食べ物に関して、東京は東北の文化圏であり、関西以西は概して甘い。しかし、お菓子に関しては中年以降この甘さが好きになり、軽羹はよく食べている。
　軽羹は米粉、自然薯、砂糖のみで作る極めてシンプルなお菓子で、軽い羊羹といった意味で軽羹というともいわれている。江戸時代の島津斉彬の頃に作られ、元祖は播州明石の人が作ったので明石屋の軽羹で有名だ。ただし、ほかにも蒸気屋なども地元では有名だ。そもそも、自然薯が入るお菓子は薯蕷饅頭がよく知られていて...

2016.9.9(fri) 初来店
＜鹿児島旅　2日目＞
鹿児島土産の定番といえば、かるかん。
至るところで売られていますが、
せっかく鹿児島で買うなら地元で長く愛されている老舗♪
ということで「明石屋 本店」さんへ。

●かるかん
●柚子羽衣

かるかんは、餡入りを購入。
スタッフに聞いたところ、定番は餡の入っていないタイプなんだそう。
ショーケースにカステラのような長いかるかんを初めて見ました。
これは主に贈答用らしく、カステラのようにカットしていただくらしい。
その横にあった屋久杉を使った木箱入りのかるかんは、1万円也！
まさに高級かるかん♡

接客して...

鹿児島に訪問するにあたり鹿児島銘菓の“かるかん”なるお菓子が気になっていました。
どうもこちら明石屋さんがその元祖らしいのですが、鹿児島市内には何店舗もあるような地元では大手の和菓子屋さんのようです。
今回たまたま本店の近くに宿泊していたので購入してみることにしました。

“かるかん”は“軽羹”と書くようですが実際には蒸菓子です。
原材料を見てみると、砂糖、米粉、山芋とだけあるようで、かなりシンプルな菓子。
ちなみに米粉だけが、『』書きで国産となっていました。

これは軽羹をスライスしただけのオーソドックスなものと、中に少量のこし餡を入れた軽羹まんじゅうがあったので両方購入して...

『明石屋 (本店)』は鹿児島で食した『和菓子』の一軒であり、２０００年以来鹿児島へ行く際のお土産でいつも立ち寄っているお店である。
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■□■□■□■□■□■□■□朝日通電停
朝日通電停から店までの距離約５０m

◉営業時間 　
　０９：００a.m.〜１９：００
◉定休日　
　無休
＊＊＊＊＊最新２０１６年４月＊＊＊＊＊

　　◆かるかん (２個入) ＠yen

「安政元年、時の藩主島津斉彬公の
お声掛かりで生まれた...

恒例の夫の鹿児島出張土産です♪

この度も、私が指定したものを買ってきてもらいました＾＾ｖ

かるかん饅頭は、鹿児島県のあちこちで作られているようですが、
色々食べてみて、やっぱりここのが一番好きです。
生地の味と粘りが好きです。
冬場はとても冷たくなるので、少し温めていただきます。

春駒も大好物で、これもまた、色々なところのを食べましたけれど
明石屋さんのが一番好き。
かるかん饅頭か春駒かって、言われたら、
春駒を選んじゃうかな～～。っていうくらい好きです。

その以前には、桜もちを買ってきてくれました。
「さくらさくら」とってもお上品な和菓子です。
桜の花...

...軽羹(カルカン)152円 ようこそ98円

カルカン はネコのエサではなく、米が原料の饅頭だそうな。
何かの粉が原料だと思っていたが、身近な材料だった。
開封するとまさにスポンジな見た目、
割って見るとアンコと言う普通な饅頭。
味も想定内だが、米粉なので食感がちょっと違うかな。

ようこそ は俗に言う きんつば というモノ。
外装を砂糖で硬め、中にはつぶあんがギッシリ。
ガリガリした砂糖を壊しつつ、中身も頂くのでお茶は必須です。

カルカンの正体が何か分かったのが獲物でした。


2015.4.27 オヤツ訪問
( ﾟДﾟ) ｳﾏｰ!!
( ﾟДﾟ) ｳﾏｰ...

鹿児島市内旅行、２日目。
日中は、桜島に行ったり、鹿児島水族館を堪能した。
夕方に天文館通りに戻り、路面電車で明石屋さんへ。
それにしても鹿児島市は、思ったより都会でびっくりした。
危険な火山があるのに驚異的に人口が多いのは、世界の中では、イタリアのナポリと鹿児島市だけらしい。
火山灰置き場が街のいたる所にあり、さらに桜島があまりに噴火すると桜島が調子に乗ってると言うらしい。
そんな鹿児島市内で初めて噴火したのを見ながらホテルのベランダで食べた明石家さんのかるかん。
店は、風格があって、とても１個や２個買って店内でかぶり付く雰囲気では、ないのでホテルのベランダで初桜島噴火を見なが...

鹿児島の老舗和菓子店、明石屋さん。
私の中では「ちょっと高級なかるかん」でして、目上の方へのお土産に、というイメージです。

で、ここのかるかんももちろんおいしいのですが、もう一つおいしい品物が。
それは「一黙」という御饅頭。
黒糖を使った蒸菓子の中に、甘さ控えめな上品なこしあんを入れてあるもの。
かるかんとはまた違った味わいで、これまたすんごくおいしい。
文字通り、一口食べて思わず黙ってしまう。

鹿児島土産、かるかんに飽きたなぁと思ったら是非「一黙」を。
ちなみに「春駒」もおいしいよ～。...

◆明石家の「かるかん」◆鹿児島を代表する銘菓と言えば

「かるかん」。

漢字で書くと　軽羹。

山芋の入った「まんじゅう」の事で、鹿児島県内で数社販売している。

蒸気屋さんや、青柳さん、薩摩庵とか色々出てますが、僕は昔からココ

『明石屋』さんの、かるかんが一番好きです。

鹿児島でも『蒸気屋』さんと人気を二分すると思うんですが

（鹿児島空港の売店でも、ここ２店がいつもお客さん多い）

皮の「しっとり」感、餡の甘さが僕は好きです。

（勿論、個人差有ると思いますよ！）

値段はちょっと高めだけど、充分その価値有ると思います

日本３大饅頭

...

鹿児島の知り合いから、


明石屋


さんの軽羹(かるかん)と高麗餅を頂きました。軽羹は、鹿児島名産で、たまに家に送られてきていたので知っていますが、食べたことが無い人も多いかと思います。こちらは、自然薯と米粉を使い、蒸しあげた和菓子です。このふんわりもっちりした食感がとても好きです。高麗餅は、この軽羹に小豆が入ったバージョンと言えば良いでしょうか？小豆の風味が良いので、私はこちらの方が好きかも。


もし、軽羹や高麗餅を見かけられてみたら、ぜひお試しになってみては？...

本店のお客様が鹿児島に行かれたので「本店の皆様のお土産！」にと鹿児島名物のかるかんの差し入れをいただきました。

今は中に餡子のはいったかるかん饅頭が多く売られてますが今回いただいたのは中に餡子の入ってないシンプルなかるかん、それだけに品質の良さが際立ちました。

材料にヤマイモを使ってあるのでモチモチとした食感を残しながらもさっぱり感のある食べ応え、これならペロリと２－３個は食べられそうですよね。

...

熊襲亭で昼食を食べた後、天文館界隈をぶらぶらします。
軽羹（かるかん）の明石屋に到着。


軽羹は、安政元年（１８５４年）に、島津斉彬が江戸から招聘した明石出身の菓子職人「八島六兵衛」によって考案されたとされ、
六兵衛が出身地を店名として創業したのが、この明石屋なのであります。


つまり、明石屋は軽羹の歴史そのものと言っても過言ではありません。
早速店内に入ると、なんとも高級感のある雰囲気。
土産物屋で売っている軽羹とは一線を画しています。
ここで定番の軽羹とあんこが入った軽羹饅頭を購入します。
今やメジャーになった紫色や黄色の軽羹饅頭はなく、オーソドックスな真っ白の...