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まさに至福の時間♪
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せいろ
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長芋のたまり醬油漬
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赤海老の昆布〆
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牡蠣の蕎麦汁煮
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お通し
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せいろの薬味とつゆ
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国産白ワイン
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芋焼酎 ロック
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麦焼酎 ロック
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店内 カウンター席
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外観
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お店の外に出ているメニュー抜粋 その１
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お店の外に出ているメニュー抜粋 その２
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お店の外に出ているメニュー抜粋 その３
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ワイン飲み
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ワイン飲みさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
手打蕎麦・酒・料理 壱クラシック
|
|---|---|
| ジャンル | そば、居酒屋、創作料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
045-319-4479 |
| 予約可否 |
予約可 ネット予約不可。お電話にてご予約ください。 |
| 住所 |
このお店は「横浜市中区住吉町3-30」から移転しています。 |
| 交通手段 |
JR・地下鉄「関内駅」より徒歩5分 馬車道駅から274m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥6,000～￥7,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥6,000～￥7,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
テーブルチャージ代550円・サービス料10パーセント |
席・設備
| 席数 |
18席 （カウンター席、テーブル席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙
店舗入口に灰皿あり |
| 駐車場 |
無 隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可 |
| お子様連れ |
土曜日のみ、お子様連れの入店可能です。 |
| 初投稿者 |
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移転前の本店の方は時々ランチに訪問してましたが、関内勤務から暫く離れてしまっている間に馬車道を脇に入ったこちらの２号店にお店を統合していたようですね。
今回は仕事帰りに途中下車しての訪問となりましたが、やはりこのシックな空間は昼よりも夜飲む時に真価を発揮するかなぁと思ったりして。BGMもJAZZだし。ゆったりとしたカウンター席もあるので、１人で飲むにもすごく良かったです。ただ、訪問日は空いていましたが、日によっては店内混んでいることもあるとのことでした。
スタッフの方のホスピタリティが見事なところも従前どおりで、さすが。
今回注文したのは、長芋のたまり醬油漬６６０円、赤海老の昆布〆１１００円、牡蠣の蕎麦汁煮１３２０円、せいろ９９０円。これにディナータイムの訪問につき、お通し代+テーブルチャージ代として５００円が加算されます。対するアルコールは、国産白ワイン７７０円、芋焼酎６６０円と麦焼酎６６０円をいずれもロックで。
お通し
胡瓜に醤油豆をあしらった１品。さっぱりとしたきゅうりに醬（ひしお）のジワる組み合わせがシンプルながら秀逸。
長芋のたまり醬油漬
長芋のふんわり軽快な旨さに、ヴィジュアル的には淡い色調ながらも骨格のあるたまり醤油の主張がメリハリを付けています。
赤海老の昆布〆
豊かな甘味を湛え、とろりとした食感で昆布のニュアンスを軽快に纏った甘海老をわさび醤油で頂きます。
牡蠣の蕎麦汁煮
この牡蠣が味の密度も濃厚で身も詰まっていて力強い。蕎麦汁は少しとろみを付けてあり、ふくよかな厚味を堪能出来ます。この蕎麦汁を少し取っておいてせいろに合わせるのをオススメされたので、その通りにしてみました。
せいろ
細身の蕎麦で、香りの開きも見事。上記の牡蠣の蕎麦汁と合わせてみると、牡蠣の香りが優しく立ち昇って来て、その余韻がふわっと散ります。蕎麦つゆの方は、テイスト的にもややシャープな返しの照りがあり、蕎麦湯で割るとその綺麗さがさらに分かりますね。
ごちそうさまでした(^^)