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花遊小路で頂く関東風鰻。
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店名 |
花遊小路 江戸川(かゆこうじ えどがわ)
|
---|---|
ジャンル | うなぎ、日本料理、丼 |
予約・ お問い合わせ |
075-221-1550 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
四条新京極の入口より徒歩2分/市バス『四条河原町』より徒歩2分 京都河原町駅から77m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
24席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1904年 |
備考 |
明治37年創業以来100年以上続く「花遊小路 江戸川」から始まったやげんぼりグループは、昔ながらの祇園お茶屋風の家屋にこだわり、各店舗ごとに趣向も違ったそれぞれ個性のあるお店でございます。『やげんぼり花見小路店』、『出逢ひ茶屋「おせん」』、『しぐれ茶屋「侘助」祇をん店』、『う桶や「う」』、『花遊小路「江戸川」』 |
お店のPR |
鰻一筋百余年。
明治三十七年創業より「美味求真」をもっとうにひたすら調理の技を磨く 「花遊小路江戸川」は、京都の親子何代ものお客様に御愛顧いただいております。 日本で初めての商店街、新京極・四条をちょっと入った花遊小路(かゆこうじ)に店を構え、 江戸焼鰻と旬彩の雅味を趣きのある雰囲気のなかで肩ひじはらずお気軽にご賞味くださいませ。また、京都では珍しい鰻のきもや背びれ、頭といった部位を串に打って炭火で焼いた『鰻串』は、お酒との相性抜群です。 |
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花遊小路にある鰻屋 江戸川。
その名の通り関東風の鰻を提供されるというお店。
最近「鰻熱」が上昇しておりますので、とりあえず行ってみました(笑)
以下、代表的なメニューをご紹介。
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・うなぎ丼ぶり 松(3600円)
・うなぎ丼ぶり 竹(3140円)
・うなぎ丼ぶり 梅(2520円)
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・うな重 松(5400円)
・うな重 竹(4320円)
(突き出し3種類、きも吸い、漬物付)
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頂いたもの
・うなぎ丼ぶり(竹)3140円
どこ行っても鰻はええお値段しますね(汗)
市場価格は、真ん中のランクで3000円~3500円ほどが多い印象。
さて、調理風景を見ておりますと、注文後に一から焼くスタイルではありません。
焼かれた鰻が串にささって冷凍保存。それを注文後に関東風に仕上げるという工程。
焼いては蒸す、という工程を何度か繰り返して完成しました。
「竹」のうなぎ丼は、ほぼ1匹の鰻が入っていました。
冷凍保存の影響か、鰻の味わいが非常に寂しいです。旨味がほとんど無くて風味が浅いといいますか。
タレもかなり醤油がタッてて、塩分が濃い。おまけに丼鉢の底に溜まってツユだく状態で、自分の好みとはフィットしませんでした。
多少時間がかかっても、注文後にきちんと焼いてくれるお店の方が良いですね~(*^^*)
お店によって随分と印象が変わりますね。