口コミ一覧 : カルバドール

...・・・家内
「ジャックローズ」・・・・・私
「カルバドスのトニックソーダ割り」・・・・・私
「カルバドスのマンハッタン」・・・・・私
「カルバドスのカクテル」・・・・・家内　（オレンジ、クワントロー、レモン...
「カルバドスのマンハッタン」・・・・・Calvados du Pays d’Auge Boulard 1...

京都市役所から北へ歩いて５分のところにあるこちらの
バー、ここも京都のバーの名店の１つだ。実は前日の木
曜日に伺ったが残念ながら火曜日と木曜日はお休み、金
曜日に伺った

◇サイドカー
◇はっさくのカクテル
◇カルバドスのロック
◇ラガーブーリンシェリー樽限定品

カクテルはサイドカーとフルーツカクテル、はっさくの
カクテルはすっきり美味しかった

このお店はカルバトスのボトルが大量に置いてある。
カルバドスとは、フランスのカルバトス地方で作られる
リンゴから作られる蒸留酒。ぶどうから作ったブランデー
と味がよく似ている。

味わい深く美味しいおさけだった。...

【カルバドール】さん…素敵なBARはいろいろありますが…マニア垂涎なお酒の数々が
お出迎えしてくれるこちらのお店☆圧倒的な常連さんに支持されてそうな印象を受けました(#^.^#)
素敵な重厚感のある雰囲気。優しくおもてなししてくれるバーテンダーさんも素敵で大人。別世界が
２階のこちらのビルにはあります(*^^)v私と友人はピオーネを使ったドリンクとザクロを使った
ドリンクをお願い致しました。大先輩は大人なロイヤルロッホナガー セレクテッド リザーブ。
(抜粋)熟成を重ねているが、その年数を感じさせない複雑かつエレガントな味わいが特長。
洗練された愛好家のための、至高の一品。スコット...

（2016年11月29日）赤垣屋を一番乗りで攻略した後、前から行きたかったカルバドールを目指します。しか〜し、目印が皆無。っつうか、僅かな手掛かりはカルバドス因みの林檎のイラスト。ちょっと迷ったけど、捜し当てました。ホッ（´▽｀)

カルバドスを飲みたい衝動を抑え、まずはお任せでカクテルを。オーナーバーテンダーの高山さんがフレッシュなざくろがあるので、ジャックローズを拵えてくれました。ざくろの酸味が爽やか。ショートで頼みましたが、ロングでも良かったかも。

続いては、高山バーテンダーが選び、信濃屋で取り扱っている1998年製のカルバドス。芳醇で華やかな香りと、実に円やかな美味さ。旅の疲...

2015年12月

京都市役所から寺町通りを北へ上がり一条通りとぶつかる辺りの小さなビルの2階にあるバーです。
ビルの袖看板にはお店のマークだけで店名は出ていません。
そして、エレベーターを2階で降りるとすぐに廊下で、その短い廊下の左右に入口の扉があります。
左側の鉄扉にも林檎とTの文字の組み合わせのマークだけで店名はありません。
初めての方は戸惑うに違いないと思います。

鉄扉を開けて中に入るとそこは前室のようになっていてガラス越しに店内が見えます。
次に木扉を開けると店内になります。

店内は逆L型のカウンター席になってゆったりと8〜9席ほどがありました。
そして、...

草喰 なかひがしで美味しい夕餉をいただいた後、
タクシーでこちらにうかがいました。
同行したK君が予約をしておいてくれたのですが、時間を間違えたみたい。
でも、オーナーバーテンダーの高山さんは気持ちよく迎えてくれました。

この店は何度きても本当に落ち着きますね。
京都に住んでいた頃から最後の締めはここでと言うのが多かったですからね。

この日は最初にフレッシュオレンジを使ったカクテルをお願いし、
2杯目は25年もののカルバドスをストレートでいただきました。
銘柄は失念しましたが、カルバドスと言う酒は馥郁とした香りと、
マイルドな味わいが本当に素敵です。

そうそう、...

【再訪】2024年1月

京都で毎年お伺いするお店で夕食後に予約をしてお伺いしました。
店内に入ると高山さんの笑顔がお出迎えでした。
お互いに新年の挨拶をして席に着きます。

そして、いつもの様にカルヴァドスのお任せ3杯をお願いしました。
どのカルヴァドスもとても美味しく、高山さんとの会話も弾みとても楽しいひと時となりました。

気分も良く、この日はもう1杯追加でお願いしました。
すると「アドリアン・カミュ 1929」が出て来ました。
やはり、このカルヴァドスは香りもテイストもアフターも唯一無二の素晴らしさでした。
今年初めてのカルバドールで最後に相応しく凄すぎるカルヴ...

京都に来たら必ず寄りたいと思っていたBARの一軒。
もはや京都というより世界レベルのBARなので、
訪問できて良かった。

看板無し、リンゴのお洒落なロゴが印象的。

店内は予約で満席。電話も頻繁に掛かっていたがお断り状態。
予約しておいて良かった。
店内は世界的なVIP客も多く、会話のレベルが高くて緊張するな。

明るめな店内なのでボトルが見やすいが、
ボトルの違いが全く分からない。

なな治のお客様に都合いい頼み方を聞いていたので、
先に予算感を伝えてカルバドスを飲み比べにしてもらった。
超高級ボトルもあるので、事前に予算感を伝えておいたので
ソワソワしない...

京都市役所前駅から徒歩5分。
竹林ビルの2階。１階はスペイン料理店。
看板に店名なくカルバドスをモチーフにした林檎のマークだけ。知る人ぞ知る隠れ家バーです。

事前に予約してから訪問しました。
食べログの地図を頼りに店を探しましたが、隠れるにしても隠れ過ぎです（笑）
林檎の蒸留酒（カルバドス）が有名なバーで、その他もいろいろ揃っています。

店内はカウンター席のみ。
アンティークなインテリアと落ち着いた照明で良い雰囲気ですね。
都内の名だたる料理人、ソムリエさん達も立ち寄る有名店だそうで。
海外観光客にも有名で、この日も予約せずに何組もの海外客が訪れては残念そうに帰ってい...

...

「Calvados Pays d'Auge A Prestige A.Camut 1924」(私)
「カルバドスのマンハッタン」(家内)

「Vieux Calvados Lemorton Rarete Domfrontais」(私)
「Johnnie Walker B...

【再訪】 2022年12月

この1年も残り少なくなった年末にお伺いしました。
いつものようにお任せ3杯をお願いしましたが、気分も良くなり最後に1杯追加しました。
それにしてもいつも凄いアルヴァドスが出て来ますねえ。
ここに来ると唯一無二と言って良いような一品ばかり飲めることは本当に幸せなことだと思います。

＜この日のカルヴァドス＞
・ロジェ・グルー　ドイヤン・ダージュ　
　DOYEN D AGE Roger GROULT Eleveur
　Reserve　Ancestrale

・フォンティニー1965
　国際ソムリエ協会会長小飼 一至セレクション
　Font...

...
このカルバドスはバー カルバドールの１５周年記念ボトルです、美味しいに決まってます。

２杯目は、家内が 「カルバドスのマンハッタン」、私が 「Calvados du Pays d' Auge Domaine Familial L. Dupont 1...

【再訪】2022年1月

年明け早々に東京に戻る前にご挨拶を兼ねてお伺いしました。
高山さんの和かな新年の挨拶を受けて席に着きます。
この日もお任せ3杯をお願いしましたが、年始らしく特に素晴らしい品々を出して頂きました。
アドリアン・カミュー のラルーテに続き、ヴィテージ1929という豪華リレー。
豪華というより他ではお目にかかれないような逸品揃いでした。
しかも、チャームがカルバドス入りチョコレートという最高の組み合わせでした。

さあ、最高の時を過ごしたので、また1年頑張りましょう。

＜この日のカルヴァドス＞

・デュポンOVER 50年 for スリーリバーズ...

... aus のハイボール」（家内）
「Calvados Morise 1955」（私）
「カルバドスのマンハッタン」（家内）・・・・・”Calvados Pays d' Auge 33 ans d' age A Camut” を使って作ったマンハッタン...

【再訪】2016年12月

「三芳」で素晴らしい牛肉会席料理を堪能した後にお伺いしました。

この夜は不思議と入店してからしばらくは私と高山さんの2人だけでした。
そして、贅沢で楽しいひと時から始まりました。

この日は、洋梨もブレンドされた長期熟成タイプの2種類をじっくりと頂きました。

・ル・リューシェリー　プレステーージュ
Le Lieu Cheri Calvados du Pays d'Auge
35年熟成

・レルーヴィエ　1969
Calvados　Lelouvier 1969

これは素晴らしいとしか言いようがありません...

【再訪】2018年2月

いつもの様にお勧めのカルバドス3杯をお願いしました。
今回もとても素敵すぎる品々が用意されました。

珍しく調子が良いので最後にもう1杯追加をお願いしました。
しかし、日本でこのお店以外にはなかなかお目にかかることが出来ないカルバドスの逸品揃いでした。

気分も良く、この後はロッキングチェアーへ向かいました。
京都に来る時はまたお伺いしましょう。

＜この日のカルバドス＞

・「ブルイユ N°14 41%」
Chateau du Breuil N14

・「クリスチャンドルーアン1977年」
　　Christian Dro...

今回も緒方の後にお伺いしました。
金曜日ということもあり席は満席でしたが、事前に予約しておいたので安心して席に着きます。
ここに来たら、やはりカルバドールを飲んでしまいます。
何と言っても、他店にはない絶対的な品揃えですからね。

この日は林檎に洋梨をブレンドしたタイプのカルバドスの飲み比べをお願いしました。

用意されたのが以下の2杯。
・「アプルヴァル グスターヴ」1978年蒸留高山さんと信濃屋のとのジョイントボトル

・「ドメーヌ・デュ・マノワール・ドゥ・モンルイユ」1969年
100年以上の林檎の古木をオーガニックで栽培している小さなドメーヌだそうです。

共...

2017年3月

今回も「緒方」の後にお伺いしました。
まず、送ってもらった「アプルヴァル」のお礼と感想を言ってから、高山さん正面の席に案内され
席に着きました。

この日は「ローリストン」のヴィンテージ違いの飲み比べをお願いしました。
出して頂いたのが以下の4種類。
・「ローリストン2004年」
・「ローリストン1991年」
・「ローリストン1958年」
・「ローリストン50年」

80年代、70年代を飛び越えて50年代が出てくるあたりは、カルバドールならではです。
流石に「ローリストン1958年」と「ローリストン50年」は熟成感が飛び抜けていました。
ただ、 ...

【再訪】2016年11月

室町和久傳での食事の後に久し振りにお伺いしました。
この日も店内は満席でしたが、事前にお願いして用意してあった席に着きます。
この夜は海外からのお客も多くとてもインターナショナルなひと時となりました。

この日のカルバドスは、洋梨もブレンドされたカルバドスから熟成期間の異なる3本の飲み比べを
お願いしました。
やはり、ローリストンは流石の香りと複雑さでした。
熟成期間は50年ですが、まだまだ若さも感じる部分もあり生き生きしていました。

・「15年／クリスチャン・ドルーアン／クール・ド・リヨン」

・「30年／アプルヴァル キュヴェ・...

丸太町のビル2階にあるカルヴァドス専門のバー。
休日のディナーで訪問。

遅い時間帯は1ヶ月前から埋まっているようで、予約必須と思われる。

オーナー・高山氏が1人で営業している。
高山氏は、日本で唯一、フランス政府からカルヴァドス大使として任命されており、国内のカルヴァドスの流通を担っている。


【カルヴァドス】

■Pere Magloire V.S.O.P.
3〜5年物をブレンドしている。
トニックで割る1番人気のカクテル。

■Christian Drouin 15年
15年のヴィンテージ。
たくさん種類が飲めるようにハーフショットでいただいた。
...