口コミ一覧 : 祇園サンボア

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烏丸・河原町辺りでも風情を感じるのに、祇園はもう別格ですね。オーラが出ています。。

祇園なんて場違いな僕がどうしても行きたかった祇園サンボアさん。

見事に祇園の街並みに溶け込んでいて、風格があります...

【2013年5月】

ます多で夕食を終え、社長家族と別れる。
まだだいぶ時間が早いのでもう少し飲みたいなと。
知ってる店も無いので祇園までタクシーで戻ってこちらへ。

祇園の表通りから少し外れた静かな場所にある。

店内に入ると既に８割方埋まっておりなんとか席に滑りこむ。
手前と奥にカウンターがあり、常連さんが多かったようにみえた。
自分の想像とは違い割と賑やかな店だ。
とは言ってもガヤついているというわけでは無い。

何飲んだか忘れたけど、ハイボール含めて３杯程頂いた。
どれも美味しいお酒だった。

マスターらしき方が裏へ引っ込んでいる間に会計をして出て来てし...

...下の方にロゴが見えるでしょ？

ここ「祇園サンボア」では、おつまみのピーナッツの後、出されるものがあります。それがこの『ホットサンド』。具はシンプルなきゅうりとハムなのですが、これがホッとする感じで美味しい。

「祇園サンボア」。素晴らしい京都のバーでした。
中川さん...ここ祇園にも、素晴らしいバーが多くありますが、私が選んだのは「祇園サンボア」。
京都らしい街並みの中に、粋な「SAMBOA」と書かれた暖簾が揺れ...でも羽根を休める為の止まり木は、こうあってほしいと思うのです。

「祇園サンボア」での最初の一杯は、既に決めてあります。
「サンボアだから...

...阪川の近くにある
バーの祇園サンボアへ行ってみました。
神戸の花隈にて立ち上がり
暖簾分けしたお店が大阪や京都、
東京にあるそうです...

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もう少し店内に居ればよかったと後悔するも、
あんなに側で共同作業(たった傘を引き抜く事だけだが)が出来たことに
感謝しつつ、祇園サンボアさんを後にする...

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今回、京都を訪れるにあたり、私の中で事前に決めていたことは1つだけ。

京都3ボア制覇。寺町の京都サンボアは既訪のため、今回の対象は祇園サンボアと木屋町サンボアの2軒。

と、意気込んで京都に乗り込んだものの、寒さのせいなのか、はたまた歳のせいなのか、どうにも気力が付いて来ない...

...しかしまだ20分ほど時間があります。
それならすぐ近くの祇園サンボアで時間を潰しましょう。実は前から来たかったんです＾＾　奥の席に通されました。
ハイボールください。おや。祇園では氷を入れるのですね＾＾　うまいです...

...　「祇園サンボア」　これまた肺腑に染み入るようなよき響きがあります。

　以前、某バーのオーナーに紹介されたにも関わらず、途中で訳の解らぬ寄り道をした為たどり着けませんでした。
３年越しの念願がかなっての訪問というわけです。
先斗町からタクシーで移動。　八坂神社の手前で降りてから多少解りにくいところもありましたが、祇園の街並みを散策できて楽しかった。

　それにしても夜の祇園の美しいこと。　これこそ未来に残すべき日本の風景というもの。　結構なもんです。

　さて、辻を一つ二つ曲がると、英国旗をあしらった祇園サンボアのネオンが見えました...

思えばサンボア系のバーは大阪でも京都でも東京でも結構行ってますね。
暖簾分けではないですが、ロックフィッシュも含めるとサンボアハイボール勢力は
ますます勢力拡大中です。
京都にも3軒あってもちろんすべての店に行きましたが、今回は帰省の折に
祇園のサンボアに再訪しました。

こちらの特徴はサンボアの中でも特別ゆるキャラなこと(決して悪い意味ではなく)。
何しろスタンドバー形式が当たり前のサンボアでカウンターにまで椅子があるのは
ここくらいですかね。
バーコートにパリッと身を包んで、例え常連客でも無駄口は叩かない堂島サンボアと
比べると、常連客との爆笑トークも炸裂しています。い...

祇園の夜は、何故か月灯りが映える。
雨上がりの夜ともなれば、その美しさはより一層増す。
石畳に黒光る夜露は、なんともトロケサセル雰囲気を醸し出す。

秋が終わる季節でも、夏を感じさせる雰囲気があった。


この暖簾、祇園にはいいがバーとは判断し難い。
以前伺った銀座のサンボアとは違った時間はここにはあった。


深夜の手前ともなれば、まったりとした雰囲気の大人たちが肩を寄せ合っているのかと思いきや
地元の町内会の会合で流れてきたご年配の方たちがわいわいお酒を楽しんでいる。

これが、祇園の遊びなのか。

はじめにギネスをお願いし、2杯目に何を飲もうか？考える。
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夕食代わりのパンを食べた後、ホテルでエステをしている間に夫は先に祇園へ。

終了後に電話をすると「ちょうど山ふくを出たところ」との事で、「サンボアで合流しよう」
「て言われても、サンボアがわからない」「いい加減覚えてくれよ」

結局山ふくのところ↓まで出て来てくれました。

2人で入店。


昭和の雰囲気漂うお店は健在。あ、でもトイレは近代化されてました
ただ、マスター、何となく我々を忘れている気がしないでもなかった…。

メニューはないのです。
夫は初めてひとりで来た時に他の方がホットサンドを頼んでいるのを見て注文。
以来、お気に入りの一品となりました。
普通のホ...

...今日は祇園サンボアに行ってきました。
大人のＢａｒって感じのお店です...
団体で来たときなどは良いかも知れませんね。
花も綺麗に入れられていました。

祇園サンボアさん。
とっても落ち着けるお店です。
これぞ本格的Ｂａｒって感じですね...

バー「サンボア」巡礼の３軒目。
昭和47（1972）年に、「京都サンボア」店主・中川氏のご兄弟？が分家して開店。

場所は祇園のはずれ、お茶屋が並ぶ小路の隅。
まわりの景色に溶け込むように、麻布の暖簾が掛かる店先はまるで割烹のような風情。
ただしその暖簾には墨書で「SANVOA」と確かに書かれている。
おや。
この店の代名詞ともなっている暖簾は、確か作家・山口瞳氏が筆書した
「ギオンサンボア」やあるいは
「アボンサ」と書かれてはいなかったか。
暖簾が代替わりしたのかな。
はたまた「SAMBOA」ではなく「SANVOA」とはわざとか偶々か。

店内は大阪の各サンボアに較...

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でも祇園の夜はこれからのようである。

実は木屋町サンボアの中川清志氏と祇園サンボアの中川立美氏の両マスターは快く写真を撮るに応じていただいたが、後輩のロックフィッシュの間口氏の京都のお土産用にと思い掲載は避けました。


２００７年４月

祇園といっても一番八坂神社に近い路地にひっそりとお店はあります。
一見小料理屋さんのような暖簾がかかっているので見過ごしてしまいそうですが、実はこの暖簾は作家の山口瞳氏が書いた文字である。

祇園で３０年以上続く「祇園サンボア」にお邪魔した。

元々サンボアの歴史は古く産声を上げたのは９０年前の神戸だそうです...

...みんな繁盛されていることはご存知の方が多いと思いますが、この祇園サンボアは京都の有名人たちの厚い支持があることで、他のサンボアとは際立った違いを見せます。
店は祇園もはずれに近い...

店内は、すごく落ち着きがあります。
チャラチャラとしてないのが、大道のバーの魅力です。

サンボアって、聞いたことあると思ったら、
やっぱり、姉妹店が、
京都だけでなく、東京もあるようで、
祇園店が、人気あるのだと。

ハイボール（サントリー角）頂きました。
バーボンのハイボール（ターキー）も頂きなした。

この時点で、もう幸せになります。

サンドウィッチもちょうどイイお通し。
ピーナッツもあるので、
ターキーのロックも頂きました。

酒って、雰囲気で飲ませるんですね。
すごく、気持ちのいい時間が流れて、
美味しく、酒を頂いた感っです。
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...寺町サンボア、祇園サンボアに加えて
京都のサンボア3店目である。

木屋町にひっそりとあるサンボア。

まだ寒くはない季節だったこともあり、
バーなのだが...

...夜を楽しめるのが祇園サンボア。
祇園らしい通りに面し、白に染め抜きの暖簾をくぐる時、いやが上にも気持ちが高揚する。
店内はいかにもオーセンティックなバー...

2014年6月21日21:30頃の訪問。先日、寺町のサンボアさんの総本山にお邪魔したのをキッカケに京都のサンボアさん（寺町、祇園、木屋町）の3店を巡ってみようと思い立つ。何回か前を通ることがあり、その度に入ろうかと思いながら、その独特の佇まいに逡巡し、ずっと憧れの存在のままだったお店。

この日は先斗町で食事をした後に少し足をのばしてみた。徒歩で、ゆっくり歩いたので10分位はかかっていたと思う。

■場所：祇園の南側。何とも言えぬ趣きのあるお店の立ち並ぶ祇園街の中に佇んでいる。行き方はやや難易度が高いかもしれない。花見小路を南下し、進行方向左側の2番目の辻（十二段家さんのある角）を左折...

...「祇園サンボア」。

有名な暖簾をくぐって店内に入ると、2歩と進まないうちにカウンターと椅子があります...それぞれに良さがあるんです。

突き出しに始まり、つまみが次々に出てくるのはこちら「祇園サンボア」の特徴と言えるでしょう。

居心地の良さに、思わず長居したくもなりますが、常連客の多くが...