東陽町駅周辺でおすすめのラーメン店5選！

出典： パーティールームさん

東陽町駅から徒歩３分のほど、家系の濃厚スープが評判のラーメン店です。

営業時間は、昼の11時から深夜1時まで。11席のカウンター席と、4人がけのテーブルが1卓あります。

出典： 飲んだくれ兄さんさん

特徴は、濃厚なスープと弾力のある麺とのこと。スープの濃さ、麺の固さ、油の量は変えてもらえるので、好みを伝えてくださいね。

トッピングは海苔、チャーシュー、ほうれん草が定番。スープにひたした海苔の風味がたまらないとの評判です。

出典： らぶら犬さん

調味料の用意も多彩です。お店おすすめの食べ方は、スープににんにくを足して味変することだそう。

ライスはお代わり自由です。ラーメンが来る前に、無料の漬物のきゅうりとご飯でまずは一杯、という人も多いのだとか。

出典： 元祖男爵さん

2015年に木場町から東陽町へ移転、リニューアルオープン。東陽町駅1番出口から徒歩1分と、駅からのアクセスも抜群のラーメン店です。

席の数は、木場町時代の10席から、カウンター席22席と倍に増え、気軽に訪れることができるようになりました。

家系のクリーミーなスープが特徴です。

出典： 元祖男爵さん

「大黒屋」はメニュー数が豊富。

券売機はとり系、とんこつ系とスープごとに分かれているので、その日の気分で好みのラーメンを選びやすそうですね。

人気のトッピングはキャベツ。野菜不足も解消できる、一石二鳥のラーメンです。

出典： 湊屋猫助さん

人気の豚骨は、クリーミーでパンチが効いているとのこと。濃厚な味わいながら口当たりはよく、意外とさっぱりしているとの評判も。

珍しいのは、うずらの玉子が入っていることでしょうか。トッピングのほうれん草は、お好みで増やすこともできます。

出典： Tokyo Rocksさん

東陽町駅4番出口から徒歩1分。黒をベースとした外壁に、「辣式」の赤い文字が印象的です。

店内にはカウンター席が11席、L字型に並んでいます。

席の向こうはすぐ厨房なので、辛さや痺れの好みも気軽に伝えられそうですね。

出典： miconosさん

一番人気は辛さと痺れ、両方の味を楽しめる「麻婆まぜそば」。

花椒の風味が香り、やみつきになるファンが多いそう。花椒、ラー油の量は変更もできます。

サイコロ状のチャーシューは、食べ応えがあると評判です。

出典： miconosさん

「塩らぁ麺」も人気のメニュー。澄んだスープの上にのっている白い包みは、海老ワンタンです。味玉、メンマ、チャーシューもあり、食べ応えは十分そう。

麺は細麺で、魚介系のコクがあるスープとよくマッチするそうです。

出典： yamachan父さん

ラーメン通からの評価も高く、行列ができることもよくあるそう。売り切れ次第終了なので、早めに並んでおきたいところです。

メニューはシンプルで、「らーめん」と「つけ麺」の二種類のみ。店外の券売機でチケットを購入します。

お店の場所は、木場駅から徒歩５分、東陽町駅からも徒歩８分ほど。

出典： hidering5050さん

ラーメンは、200gの「らーめん」と300gの「大盛りらーめん」、二種類のサイズがあります。麺は自家製の細麺。

ラーメン通が「バランスがよい」と評価するスープは、豚骨と魚介のあわせです。

濃厚なのに口当たりがよく、最後まで飲み干す人も多いのだとか。

出典： ジャッキー社長さん

「つけ麺」も、300gと450g、好みのサイズでオーダーが可能です。

「らーめん」よりも少し太めの、中太麺が使われています。もっちりと噛み応えがあり、スープともよく絡むと評判です。

出典： 元祖男爵さん

木場駅から徒歩５分、東陽町駅からだと10分ほど。「○心厨房」は、大門通りに面した、わかりやすい場所にあります。

営業中はのぼりが立っているので、初めての人でも迷うことはなさそう。

カウンター席が6席に、テーブル席も4席あるので、グループで訪れるのもいいかもしれませんね。

出典： い～ちんさん

ラーメンは、醤油や味噌もありますが、一番人気は「塩ラーメン」。

豚骨と鶏ガラの動物系出汁の黄金比にこだわり、一杯一杯手鍋で仕上げているのだとか。ラーメンに使う塩は、まろやかな甘味があるという奥能登製とのこと。

低温で7時間じっくりあぶって肉の旨みを引き出した、特製チャーシューも評判です。

出典： ☆ソラーロ☆さん

「塩つけ麺」は数量限定、スープがなくなった時点で終了です。

スープは、ラーメンに比べてやや塩味が濃いとのこと。中太の麺があっという間になくなるほどの、絶妙な塩加減だと評判です。お好みでカットレモンをかけると、口当たりがよくなるそう。