石垣島でグルメ三昧！焼肉や沖縄そばなど人気グルメ20選

出典： rakuenquestさん

石垣漁港にほど近い場所にある「炭火焼肉　やまもと」。客は県内外から訪れ、石垣島でも予約必至のグルメスポットだそう。

ピーク時は2ヶ月待ちとの口コミもあり、旅程に合わせて早めの予約がおすすめのようです。人気店ゆえに90分の時間制限あり。

出典： *あんこ*さん

石垣島の銘牛である石垣牛や美崎牛、石垣産黒毛和牛の3種を選りすぐって提供しているという、こちらのお店。

タレ付きのロースは味が濃いめで、オリオンビールにもごはんにも良くあう、とグルメの間でも人気なんだとか。

出典： macponさん

おすすめは、新鮮なホルモンが味わえる「ホルモン盛り合わせ」。

レバー、ミノ、ハツ、センマイ、テッチャン、ツラミ、マメ、アカセン、マルチョウのうち、5種類前後が盛り合わせで楽しめるそうです。

出典： ロティチャナイさん

市役所通りに面した「ステーキレストラン パポイヤ」は、石垣牛のステーキが絶品と評価されている、石垣島で人気のグルメスポット。

木目調の落ち着きのある店内には、テーブル席を中心に配され、ソファー席の用意もあるようです。

出典： 肉は正義さん

希少な石垣牛のステーキは、食通の間でも人気のある一品で、焼きあげ前に肉の状態を視認でき、サービスも行き届いていると評判のよう。

ソースは、西洋わさび・玉ねぎ・塩の3種類で、シンプルに塩で食べるのがおすすめとのこと。

出典： ΨあやΨさん

前日までに予約が必要な石垣牛を使った「ハンバーグステーキ」はまさに絶品のなんだとか。

ミディアムレアに仕上げられたハンバーグは肉汁があふれ、濃厚なデミグラスソースとの相性は抜群とのこと。スープ、サラダ、ライスorパン付。

出典： milan1110さん

市役所通り沿いに店を構える「コーナーズグリル」は、石垣島観光で人気のグルメスポットで、東京・世田谷区千歳烏山にも店を構えるステーキ店。

石垣牛の入荷がなく休業もあるとのことなので、予約をしてからの来店が良さそうですね。

出典： 苦楽園の住人さん

A4ランクの石垣牛を使ったステーキは人気の一品で、肉の旨みを堪能したい人におすすめとのこと。

レアに焼かれたステーキは肉の味をしっかりと楽しめそうです。サラダ、ライスorパン、コーヒーor紅茶付。

出典： kenzieさん

おすすめは「アボカドチーズハンバーグステーキ」とのこと。石垣牛100％のハンバーグは200gのボリュームだそう。

チーズとアボカドが肉汁と相まって、極上の旨みが口の中に広がるとのことです。

出典： taira141さん

石垣市民会館にほど近い場所にある「たけさん亭」は、石垣島の中でも名店と称される予約必至の焼肉店とのこと。

掘りごたつ式の座敷席が52席あり、席間もゆったりとしているとのことで、ゆっくりと食事ができるようです。

出典： 旅浪漫さん

キレイにサシがのったハネシタ、ロース芯、巻きロースの3種類を盛り合わせた「3種盛り」。

仕入れの状況により盛り合わせの内容が異なるそう。食べたい部位が決まっているグルメな方は、予約時にお店に確認するのがおすすめのようです。

出典： ならこさん

お得なセットメニューも充実している「たけさん亭」。

「特上一人前セット」は特上カルビ、特上ロース、小鉢、キムチ、焼野菜、ライス、スープがついて5,000円台とのこと。

他にも多彩なセットメニューがあるようです。

出典： nakaseteさん

新栄公園にほど近い美崎町エリアに位置する「石垣島 きたうち牧場 美崎店」。

靴を脱いで入る店内には、掘りごたつ式のテーブルが配されていて、子連れの家族利用も好評なんだとか。営業は11時半から15時、16時半から22時。

出典： くりかのKonさん

石垣島きたうち牧場が雌牛のみをじっくりと36から40ヶ月かけて育て上げるという「石垣島きたうち牧場プレミアムビーフ」。

きたうち牧場直営の焼肉店だからこそ、安定して上質な肉を提供できるんだそうです。

出典： nakaseteさん

多彩な「お得なセットメニュー」の中でも子連れのファミリー層に人気だという「ファミリーセット」。

ホルモン、肉盛、ウィンナー、ポテトフライ、コロッケ、大盛サラダ、ライススープ付きで、4人前6,800円とリーズナブルな価格も好評とのこと。

出典： 西日本のケンさん

観光客のグルメスポットとしてはもちろんのこと、地元客からも人気が高く、SNSでも投稿が多い「明石食堂」は、素泊まり民宿明石に併設されている食堂とのこと。

月・火曜が定休日とのことなのでご注意を。

出典： 藤むら サキさん

「八重山そば」、「野菜そば」、「ソーキそば」のスープは、すべて同じ豚骨白濁で、トッピングの具材が違うそう。

大（21mm）、中（18mm）、小（16mm）は麺の太さと具の量が異なり、中サイズが普通盛りに相当するとのことです。

出典： スカパラ＠神戸さん

名物の「ソーキそば」は、じっくりと煮込まれトロっとろの軟骨ソーキ肉が絶品とのこと。

豚骨風味の出汁とソーキのタレが相まって、絶妙な味わいへと変化するんだとか。卓上のヒバーチ（島胡椒）を振りかけるとより深い味わいが楽しめるそうです。

出典： ninjya0101さん

来世の五穀豊穣を願うという意味を持つ、「来夏世（くなつゆ）」は、石垣市字石垣にあるSNSでも話題のグルメスポットで、八重山そばの名店だそう。

八重山フェリー乗り場から10分ほどの、緑豊かな木々のなか建つ古民家を利用した店舗は、心地の良い雰囲気なんだとか。

出典： ninjya0101さん

メニューは「八重山そば」のみで、大・中・小の3種類とのこと。豚骨ベースにカツオだしを合わせた、コクがありながらすっきりとしたスープが特徴なんだとか。

ご飯ものに漬物がついた「八重山そばセット」も人気のようです。

出典： kodemariさん

ご飯もののメニューは、「じゅーしー」と「赤米（あかごめ）」の2種とのこと。

「じゅーしー」とは、豚肉のゆで汁と昆布出汁、ひじきやにんじんなどの野菜を一緒に炊き込んだ沖縄風の炊き込みご飯のこと。

程よい出汁の味わいが、「八重山そば」にあうそうです。

出典： ｓａ-кцяаさん

中心地から少し離れた石垣エリアにあるグルメスポットの「とうふの比嘉（ひが）」は、早朝6時半から営業し、朝食時には行列ができるという人気店。

ゆし豆腐の名店として地元でも親しまれ、常連客のおすすめは「ゆし豆腐そば」とのこと。15時閉店。

出典： てんもりさん

SNSでも人気の石垣島名物・八重山そばに、やわらかなゆし豆腐がトッピングされた「ゆし豆腐そば」。

少し細めの平打ち麺とほんのり甘味のあるやさしい出汁で、最後まで飲み干せるほどあっさりとした味わいが特徴とのことです。

出典： 柚子胡椒姫さん

ゆし豆腐は沖縄の郷土料理のひとつで、沖縄の家庭で日常的に親しまれているんだとか。とうふの比嘉では創業時からずっと手づくりで提供し続けているそうです。

料理と共に味わえる豆乳は、その日の分がなくなるまでの数量限定のサービスだそう。

出典： crz3757さん

市街地から車で走ること約40分、玉取崎展望台を越えてすぐの場所にある、石垣市伊原間のグルメスポット「新垣（あらかき）食堂」。

営業時間は短く11時半から15時までで、客足は途絶えることなくいつも賑わっているんだそうです。

出典： whoiskawakamiさん

メニューは「牛そば」「牛カレー」「牛汁・ライス付」の3つのみ。名物の「牛そば」は、常連客にも観光客にも人気なんだとか。

牛そばの麺は八重山地方特有の少し太めの丸麺で、しっかりとした歯ごたえが特徴だそうです。

出典： ごりくんさん

常連客が必食すべしという「牛カレー」は、やわらかく煮込まれた牛肉がたっぷり入っているんだそう。

小サイズでも中々のボリュームで、食べ応えも十分あるようです。コクのある出汁がきいた「牛汁」は、一度食べるとヤミツキになる美味しさなんだとか。

出典： yass0407さん

石垣市登野城、390号線の気象台通り沿いに位置する「のりば食堂」。

朝8時から15時までの営業のグルメスポットで、お昼時は行列もしばしばのようですが、回転が早く長い時間待たされることは少ないようです。

出典： samasamaのココロさん

看板メニューだという「黄金（くがに）そば」は、石垣島のウコンが練りこまれ、黄金色で歯ごたえの良い麺が特徴とのこと。

黄金そばを使った「ソーキそば」は、あっさりしていながらも出汁がしっかりときいたスープがくせになる美味しさだとか。

出典： tabearuki.jpさん

黄金そば、刺身、日替わり小鉢、ごはんorジューシーがセットになった「そば定食」もおすすめとのこと。

石垣島の食文化に欠かせない島こしょうの新芽の細切りと共に炊き込んだジューシーは、豊かな風味が人気とのことです。

出典： macponさん

730記念碑から歩いて10分ほど、新石垣空港から車で25分ほどの場所にあるまぐろ専門の居酒屋「ひとし 本店」。

地元でも評判のグルメスポットで、常に予約で満席なんだとか。

良質なマグロをはじめ、島の食材を使た一品料理や独自メニューなど多彩な料理が味わえるそう。

出典： さか まきこさん

1貫からオーダー可能だという「石垣牛寿司」は、醤油ベースの甘ダレもしくは塩の何れかを選べるとのこと。

寿司を頬ばれば、石垣牛の上品な脂身と肉本来の甘みが口いっぱいに広がるそうです。

出典： K.ハミルトンさん

おすすめの一品は「ジーマーミー豆腐」だそう。ピーナッツを使った沖縄郷土料理のひとつジーマーミー豆腐は、濃厚な味わいが特徴とのこと。

弾力があり、モチモチとした食感と、あえて残したピーナッツクラッシュがこれまでにない美味しさなんだとか。

出典： hanzo3さん

八重山の美しさに魅了されて店主が退職して1995年に移住、1997年に居酒屋「森の賢者」を石垣市字新川にオープンしたそうです。

近海の鮮魚を使ったカルパッチョや、ゴーヤ、ナーベラーなど八重山の食材をふんだんに使った料理には定評があるんだとか。

出典： 超力招来さん

「森の賢者」の人気メニューだという「豚キムチの春巻賢者風」は580円。噛むごとに旨味があふれるもろみ豚をつかっているとのこと。

カリっとした春巻生地の歯応えと豚の旨みが、絶妙な美味しさを醸し出しているとのこと。

出典： kon-konさん

身体に優しいお総菜や、旬の地場産の食材を取り入れて「命薬（ぬちぐすい）の知恵」を料理に込めているという店主。

削り立てのおかかと生シークワーサーが添えられた「島らっきょう」は、シンプルながら滋味を感じる旨みにあふれているとのことです。

出典： ならこさん

石垣島の飲み屋街である美崎センター通りから細い路地を入った場所に店を構える、居酒屋「メンガテー」。

ディープな場所にありながら、口コミで評判となり、地元客や観光客で夜遅くまで賑わっているグルメスポットだそうです。

出典： 超力招来さん

メニューは、「おでん」と「八重山そば」のみを提供しているとのこと。

「八重山そば」は、あっさりしながらもコクのあるスープで、豚の出汁がしっかりと感じられる濃厚な味わいなんだとか。

出典： SkyWestさん

朝から仕込まれた「おでん」は、具のひとつひとつの芯まで味が染みこんでいるとのこと。

おすすめの「おでん盛」は、「テビチ（豚足）」や「厚揚げ」、「ウィンナー」など、様々な具が盛られているそうです。

出典： へすけすさん

繁華街から少し離れた、石垣市字石垣にある居酒屋「まるさ 本店」。

近海の新鮮な魚介類がリーズナブルな料金で楽しめるとして、地元でも人気のグルメスポットなんだとか。

子連れでも入店可能とのことで、親子で島料理を味わう姿が観られるんだそう。

出典： 246_246さん

店主おすすめの「刺身6点盛り」は、常連客のほとんどが頼むという逸品なんだとか。

石垣島らしいイラブチャー（ブダイ科）やチヌマン（テングハギ）、ミーバイ（ハタ類）など南の島の魚類が盛りつけられているんだそうです。

出典： 赤梟さん

玉の露や八重泉、白百合など石垣島の人気銘柄を選んで試せる「泡盛3種飲み比べセット」も好評とのこと。

島酒にチャレンジしてみたい方は、ぜひ頼んでみては。自分好みの味が見つかるかも。

出典： savanna-foxさん

「注文したら3秒で出てくる」という、スピーディな提供も好評の石垣市新栄町にある「なかよし食堂」。

その秘密は、常連客が注文するメニューがほぼ決まっていて、来店してすぐに準備に取り掛かることで最短で着丼できるんだそう。

地元で愛される店ならではのエピソードですね。

出典： ならこさん

王道の「八重山そば」を味わえるグルメスポットと人気です。

豚肉を3時間ほど煮込んだ、あっさりとした味わいのスープに、甘めに仕上げた細切りの三枚肉とかまぼこがトッピングされているとのこと。

麺はモチモチの食感で、しょうゆ風味の懐かしい味わいなんだとか。

出典： 東京ホルモンズさん

八重山そばの麺を使ってつくられる「焼きそば」も人気の一品とのこと。

もっちりとした麺にスープ出汁の香りが絡み、湯気のあがるアツアツが食べられるんだとか。

他にも「生姜焼き」や「チャーハン」、「とんかつ」などのメニューを提供しているそうです。

出典： ぱたぱたぱたごにあさん

石垣市役所からほど近い、十八番街というスナック街の中心部にある居酒屋「迷亭」。

東京から移住してきた夫婦が営んでいるという迷亭では、島の素材をふんだんに使った料理が味わえると評判。

観光客はもちろん、地元の方からも人気が高いグルメスポットとのことです。

出典： たまがわたろうさん

島の野菜をふんだんに使った「島野菜の前菜盛り合わせ」は、人気の一品とのこと。

7種、5種、3種盛りがあるそうです。

出典： ごりくんさん

「海老と島豆腐と島野菜のアヒージョ」もおすすめのひと品とのこと。

ワタガラス（かつおの塩から）と石垣島の塩のみで味付けしたアヒージョは奥深い味わいで、舌の肥えたグルメにも好評なんだそう。

出典： アキバのうりぼうさん

石垣市字新川の3,000余坪の敷地内にある「舟倉の里」。

大小様々な古民家を移築し、郷土料理棟、茶房棟、ギャラリーショップなどを有するグルメスポットとのこと。

茶房棟「カフェ Boat Station」で、ゆったりと流れる島時間を堪能してみては。

出典： アキバのうりぼうさん

「舟蔵の里」で人気のオリジナルデザート「島豆腐のレアチーズ」。

程よい甘みの上品な味わいのレアチーズに、健康志向の方に人気があるという、長命草のソースがかかった一品とのこと。長命草は敷地内で育てられているそうです。

出典： くり食べログさん

ランチでは沖縄の定番料理「ゴーヤちゃんぷるー定食」や「八重山そば」なども味わえるとのこと。

沖縄の漬物である、ちきむんや、アーサーを使ったお吸い物がついて1,000円だそうです。

出典：tabelog.com

リハロの愛称で親しまれる「島野菜カフェ Re:Hellow BEACH（リハロウビーチ）」は、海沿いにある一軒家カフェのグルメスポット。

心地の良いテラス席やソファ席があり、スイーツや島野菜を使ったハワイアン料理が楽しめるそう。

出典： みちゅ0909さん

カジュアルな佇まいの店内は、土足禁止とのこと。子連れでも安心して利用できるようにとの配慮からなんだとか。

ドリンクバー付ランチは11時から、ワンドリンク付カフェランチは15時からなど時間ごとにメニューが異なるようです。

出典： m☆☆u さん

ゴーヤやシカクマメ、紅イモなど、沖縄ならではの島野菜は、農家や市場で当日仕入れた新鮮なものを使っているとのこと。

ディナータイムには、島野菜のバーニャカウダが食べ放題のサービスも行っているそうです。

出典： 焼肉姉妹さん

石垣空港から車で15〜20分ほど、玉取崎展望台のたもとのグルメスポット「ウリウリカフェ」。

ハワイアンの音楽が流れ、南国情緒が感じられる店内は、開放的な雰囲気が感じられると人気のようです。

木・金曜が定休日なのでご注意を。

出典： malditofさん

自家製バンズが美味しいとグルメの間でも好評の「ウリウリ・ハンバーガー 石垣牛使用」。

荒挽きのパティには石垣牛を使い、芳醇な肉の旨みが感じられる贅沢なハンバーガーなんだとか。

サラダ・ポテト・ピクルスが付いて、1,200円とのこと。

出典： 或　真宗さん

オリジナルスイーツも充実しているそうで、人気は写真の「ウリウリパフェ（800円）」とのこと。

豆乳プリン、黒蜜味の豆、バニラアイス、紫芋のアイス、ちんすこうクッキー、フルーツなどがギュッと詰まったボリュームのあるパフェなんだそうです。

出典： あてさんさん

離島ターミナル内にある「七人本舗（ななぴぃとほんぽ）」は、石垣島のマリヤ乳業が手掛ける「マリヤシェイク」が味わえる唯一のグルメスポットとのこと。

営業時間は、早朝6時半から18時まで。イートインスペースはないとのことです。

出典： yafu_okzさん

メニューは「マリヤシェイク」と「マリヤソフト」。「テラマリア」はシェイクにソフトをのせたものだそう。

シェイクの種類は、プレーン、コーヒー、チャイ、泡盛の4種類のようです。

出典： くぴぷちさん

必食の「マリヤシェイク」のプレーンには、無料でトッピングできるんだとか。

ストロベリー、キャラメル、ブルーベリー、マンゴー、チョコレート、シナモンパウダーなどの、日によってソースが異なるようです。