小樽旅行には寿司が欠かせない！おすすめ寿司店予算別14選

出典： onikumaさん

「群来膳」は、小樽駅から徒歩10分程、 小樽寿司屋通りにある名店です。カウンター9席、テーブル2席の全15席が用意されています。

仕入れによって営業日・定休日が変わるため、事前で電話で確認しておくと安心です。

出典： ウニ王子さん

「お任せ12貫」は、ウニはもちろん、アワビ、ホッキ貝などすべてが地元産。

利尻のバフンウニは濃厚でクセも臭みもないとのこと。ボタンエビは寝かせているそうで、エビの味噌入りがほろりとほぐれるシャリとマッチするのだとか。

出典： 玉かずらさん

「鱈の白子」は、ぷりぷりの白子を紅葉おろしとポン酢で食べるとのこと。

クリーミーで濃厚な白子に、紅葉おろしの風味とポン酢の酸味がよく合うとのこと。白子にはハリとツヤがあり、見た目から新鮮さが伝わってくるのだとか。

出典： 大和００４５さん

JR小樽駅徒歩10分程度に「おたる政寿司」はあります。

「北海道の海の幸を多くのお客様に身近に楽しんでもらいたい」という想いで、職人自ら仕入れを行っているのだそう。

出典：tabelog.com

「政寿司セット」は、新鮮な北海道の海の幸を存分に楽しむことができると人気のメニュー。

寿司7貫と、いかそうめん、豆腐サラダ、岩のりの味噌汁のセットです。

寿司ネタは、中トロやヒラメ、こぼれいくらなど、贅沢な内容。

出典：tabelog.com

人気メニューの「いかそうめん」は、小樽塩谷の漁師の食べ方で楽しむのだそう。

特製ダレの中に玉子と新鮮なウニをいれてよく混ぜ、イカ刺しをくぐらせて食べるのだそうです。

出典： nakaseteさん

小樽駅から徒歩3分、小樽運河の近くにある「魚真」。北海道の季節の魚を使った、刺身・寿司・天ぷらを提供するお店です。

観光客に人気があり、店前に行列ができることもあるのだとか。カウンター席・座敷・個室を完備しています。

出典： y_recさん

「魚真にぎり」は、生エビやホッキ貝など、その他時期によって旬のネタを取り入れているのだそう。

北海道の新鮮な魚介を味わうために、旬の時期を狙って来るお客さんもいるのだとか。

出典： nakaseteさん

「マグロとサーモンの刺身」は、新鮮なマグロとサーモンが綺麗に盛り付けられた一皿。

サーモンは脂がのっていて、上品な口当たりで臭みもなく、しつこくない味わいとのこと。まぐろは赤身の旨味を感じることができ、あっさりとした味わいだそう。

出典： raven-spkさん

小樽駅から徒歩6分、おたる屋台村レンガ横丁にある「すし屋高大」は、全8席が用意されたの立ち食い寿司。

午後6時に開店し、ネタが無くなり次第終了という営業をしているのだそう。大将の明るい雰囲気に巻き込まれ、ついつい長居してしまうのだとか。

出典： おーんぷさん

「大トロの刺身」は、上品な脂がのった大トロを刺身で堪能できる一品。

口の中で溶けるように消えていく大トロの旨味は、しばらく口の中に残るのだとか。トロの甘さとワサビの辛さがマッチするとのこと。

出典： raven-spkさん

「いくら軍艦」は、絶妙な塩梅で漬けられたいくらが美味しいとのこと。

ぷちぷちはじけるいくら、パリパリとした海苔、ホロホロのシャリ、全て違う食感なのに一体感があるのだそう。

出典：tabelog.com

JR小樽駅より徒歩8分のところにある「よし」は、北海道の食材が堪能できるお寿司屋さん。

ランチは旬のネタを盛り込んだ「おまかせ握り」が人気で、「本日の店主おすすめコース海山」がおすすめとのこと。

出典： ぽむぽむジロウさん

「おまかせ握り」は、大将おすすめの寿司が12貫、1貫ごとに出てきくるとのことです。

ネタは新鮮でどれも美味しく、12貫で十分の満足のいく味とのこと。シャリもネタの旨味を引き立てるのだそう。

出典： choikoさん

ご飯がまったく見えないくらい、たっぷりのいくらがかかった「いくら丼」。

食べても食べてもいくらがなくならないのだとか。プチプチのいくらは甘くて鮮度も抜群とのこと。

出典： 48＂ちゃんさん

JR小樽駅前からタクシーで約4分程のところにある「おたる政寿司ぜん庵」は、おたる政寿司の姉妹店。

女性でも気軽に入れるように、光を意識したおしゃれな店内になっているとのこと。

出典： DGDさん

「大トロ」は、コクと旨味が楽しめるとのこと。

口の中でとろけるような食感で、醤油をつけずにワサビのみで食べると、マグロ本来の旨味を楽しめるのだそうです。

出典： DGDさん

「政寿司ぜん庵極−きわみ」は、少食の方や女性に人気のメニュー。

大トロ・大ぼたんエビ・ウニ・こぼれいくら・ときしらず・鰊・とり貝といった贅沢なラインアップで、どれも絶品とのこと。

特にウニは、癖は少なくコクも感じられ美味しいそうです。

出典： pomme663さん

小樽駅から徒歩10分のところにある「八田寿司」は、旬な魚をリーズナブルな価格で楽しめると評判です。

本場北海道の海でとれた魚介を求めて、県内外からお客さんが訪れるのだそう。

出典： Mr.なんぞーさん

「おまかせコース」は、旬な魚をふんだんに使った、大将が自ら握るお寿司を堪能できるコース。

ネタはどれも鮮度がよく大ぶりで、12貫でも十分満足できるのだとか。ランチにおすすめのコースです。

出典： ピエール・ジェット・シンさん

生ちらしは松・竹・梅の3種類があります。「生ちらし　松」は雲丹・イクラ丼と海鮮丼の2段重ね。

小樽産のネタが多く、ホタテ・うに・サーモン・ボタンエビなど、どのネタも大きく、美味しいとのこと。

出典： ガジオさん

JR小樽駅から徒歩15分程度のところにある「日本橋」。完成度の高い美味しいお寿司を、リーズナブルな価格で食べられると評判のお店です。

3階建てで、1階がカウンター席、2・3階が宴会席になっています。

出典： nyanko001さん

「店長おすすめ握り」は、中とろ・ぼたん蛯・サーモン・うに・いくらなどの他、旬のネタが握られるメニューです。

カウンター席では、店長が一貫ずつ握って出してくれるとのこと。ネタがシャリの倍以上と大きく、食べ応えがあるのだそう。

出典： 狸ののぐりさん

「小樽ものがたり」は、握り寿司・刺身・天ぷら・茶碗蒸し・お吸い物・メロンシャーベットがセットになったお得なメニュー。

お刺身は、ボタン海老・イカ・サーモンなど、どれも鮮度がよく美味しいとのこと。

出典： せばっ！さん

小樽駅から徒歩3分のところにある「みよ福」は、1962年にオープンした歴史のあるお店です。

手頃な価格で美味しいお寿司が食べられると評判とのこと。店内はオープンした当初と変わらないのだそう。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

用意されているメニューは「生」、「上」、「特」の3つのみ。

ネタは特に決まっておらず、注文した人の好みによって内容を変えることもあるとのこと。同じ「特」でも「シャコ食べられますか？」など、好みを聞きながら握ってくれるそうです。

出典： 東京ダ1700さん

「生」、「上」、「特」とすべてのメニューが、10貫で構成されています。ネタはおまかせですが、どれを食べても新鮮で美味しいとのこと。

シャリは酢加減が絶妙で、ネタとのバランスがいいのだとか。

出典： 玉かずらさん

小樽駅から徒歩7分のところにある「伊勢鮨」は、「小樽のお寿司屋さんといえば」の質問によく名前が挙がるという有名店です。

地元北海道の新鮮なネタがとても美味しいと評判です。

出典： tatek191さん

「鮨割烹コース」は、昔ながらのお寿司屋さんのつまみから握りまで、幅広く堪能できるのだそう。

ニシン・あん肝・マグロ・うに・つぶ貝などのネタは、特に「素晴らしい」との口コミも。

出典： モンチッチさん

握りは「おまかせ握り」「まぐろづくし」「北海握り」の3種類があるとのこと。

おまかせ握りは、旬のネタやその日に入荷したネタを、板前さんのおすすめで握ってくれるのだそう。

出典： ちよまるさんさん

小樽駅より徒歩8分のところにある「宝すし」は、旬のネタが豊富なお寿司屋さんだそう。

カウンターでは、大将が一貫ずつ握りを出してくれます。夜のカウンター席は13,000円コースのお客さんのみ利用可能とのこと。

出典： paneraさん

夜の限定メニューである「旬のコース」は、名前の通り旬のネタを使ったお寿司を贅沢に堪能できるコースです。

お寿司・おつまみ・お寿司の順番で提供され、どれも素材自体が美味しく、手間もかかっているとのこと。

出典： iyaminさん

「おまかせ握り」は、旬のネタを含め大将おすすめのネタを一貫づつ出してくれるのだとか。

お客さんが自分で醤油をつけなくていいように、大将がすべて味付けを施すのだそう。

出典： タマモクロスさん

小樽駅から徒歩3分ほどのところにある「すし処浜谷」。路地裏にある隠れ家的な名店です。

ジャズが流れる店内で美味しいお寿司が堪能できるそう。清潔感のある店内には、檜で作られたカウンター席が並びます。

出典： ＋rico＋さん

少人数には「小樽懐石コース」、大人数には「握りコース」と、目的に合わせて選べる2つのコースがあります。

食べられないネタがあればその都度対応してくれ、大将と話しながらコースを楽しむ人もいるようです。

出典： urya-momenさん

「本日のおまかせ」は、北海道近海の特上ネタのオンパレード。シャリには道産米ほしのゆめを使っているそうです。

ネタは大ぶりでシャリの絡み具合もいいとのこと。バフンウニとムラサキウニの食べ比べは、どちらも絶品で甲乙つけがたい味わいなのだとか。

出典： 世界食堂さん

JR小樽駅から徒歩15分のところにある「和楽」は、「回転ずしとは思えないほど美味しい」と評判の回転寿司店です。

ネタの大きさと新鮮さ、価格の安さが魅力で、満席になることが多いのだとか。予約不可で、案内はお店に来た順になるそうです。

出典： idngvさん

全88席と決して少ない席数ではありませんが、並ぶことが多いそうです。

安いお皿は140円から。定番メニューはどれも600円以内です。北海道の良質なうにも、430円で食べられるのだそうです。

出典： DGDさん

「本まぐろ赤身」は鮮度がよく、しつこくない脂の甘さが美味しいと評判です。

酢と米のバランスが絶妙なシャリが、魚の旨味を上手に引き立てるとのこと。

ネタも大きく満足度が高い一皿です。

出典： りんごたん☆さん

小樽駅から車で3分程のところに「廻転ずしとっぴ～」はあります。

「美味しいものをより安く！」をコンセプトに、北海道産の新鮮なネタを、リーズナブルな価格で提供しているとのこと。

季節ごとの旬なネタを、味わうことできるのだそう。

出典： cpa77さん

「いか」は、北海道産の新鮮ないかを使用した握り。とても甘く弾力があり、噛むごとに甘味があふれるのだとか。

価格も安いので、値段を気にせず何皿でも食べられると人気です。

出典： みうけんさん

寿司ネタは全体的に、変わり種のものは少なく、シンプルなものが多いとのこと。

ネタは厚めに切られており、素材本来の味がしっかりと感じられるそうです。

「サーモン」は、美味し過ぎておかわりする人も多いのだとか。