武蔵小山のランチ15選！イタリアンからハンバーガーまで

出典： ミトミえもんさん

武蔵小山駅より徒歩12分のピッツェリア「ベントエマーレ」。

薪釜で焼く薄皮のナポリピッツァは、店主が一枚一枚丁寧に仕上げているそうです。

平日のランチメニューはお得と人気です。ピザに加えて、サラダとドリンクが付きます。

出典： yoshimin+さん

こちらはランチの「カプレーゼ」で、サラダとドリンク付き。

サラダは量が多めとのこと。

「カプレーゼ」はプチトマト、モッツァレラ、バジル、パルミジャーノのピザ。焼き方がとても丁寧で、生地の塩分は控えめだそうです。

出典： reneyさん

こちらは「生ハムとポルチーニ茸のマルゲリータ」。

全ての素材が美味しいと感じさせるピザなのだとか。

手で伸ばして店内の窯で焼き上げられた生地は、モチモチとのこと。生ハムがたっぷりとのっていて、ピザの熱でやわらかく脂が溶け出していくのだとか。

出典： gonchan10さん

武蔵小山駅より8分の「ナポリピッツァ Pizzeria la Rossa」。

キャリア25年の生粋のピザ職人が、新窯でピザを丁寧に焼き上げているそうです。

商店街の中にあり、店内はアットホームな雰囲気とのこと。

出典： konayuki#さん

デザート付きの平日限定ランチメニューのピザ「ジャポネーゼ」です。

あまり耳にしない名前のこちらは、塩豚、モッツァレラ、刻みネギ、黒胡椒といった内容。

和風テイストの塩豚とモッツァレラチーズの組み合わせは、意外な相性の良さがあるとのこと。

出典： ミトミえもんさん

こちらは店名を冠したピザ「ラ・ロッサ」です。ランチメニューにはないものの、注文できるとのことです。

モッツァレラ、ミニトマト、アンチョビ、オリーブなどがトッピングされたカラフルな見た目。

たくさんの具材が散らばっているため食べ進めていくと味がどんどん変わっていき飽きさせないのだとか。

出典： あきとん（・・）さん

武蔵小山駅東口より徒歩2分の「ラ・トリプレッタ」。

こちらのイタリアンは、本物のナポリピッツァと南イタリア料理、ワインとエスプレッソが提供されています。

ランチタイムから、ナポリの名工で制作したという薪釜で焼かれた出来立てピザを味わえると評判。

出典： lll222iiiさん

ドリンク付きのランチ「ピッツァセット」です。画像は「サラーメ」で、ナポリピッツァの生地に、サラミ、モッツァレラ、トレビスのトッピング。

トマトソースは少なめでサラミとトレビスは細く切ってあるようです。モッチリ感と塩加減が絶妙と好評。

出典： 肉ソンウーバーさん

こちらはピザの定番「マルゲリータ」です。

生地はモチモチさが特徴で、時間が経っても油っぽさが出てこない生地なのだとか。

トマトとモッツァレラのバランスは完璧に近い、とまで評されています。

出典： acharinさん

武蔵小山駅より徒歩4分の「もち豚とんかつ たいよう」。豚もち豚を使用している、とんかつ店です。

各カツ定食は、カツ以外にもキャベツやご飯などのボリュームが多く、満腹になれるそうです。

ランチタイムは、11時半〜14時まで。

出典： rr2027さん

「ロースカツ定食」です。画像ではメンチカツをトッピングしています。

火がよく通っていて脂っぽくなく、衣はサクっとしているそう。

キャベツは水にさらしてあるので、シャキッとした食感とのこと。

出典： 101218さん

こちらは「上ロースカツ定食」。もち豚自体は160gの大きさだそう。

キャベツがたっぷり盛られており、カットレモン、パセリも添えられています。

ロースは肉汁がジワッと出て、豚の旨味がしっかりと感じられて美味しいとのこと。

出典： ほねつきかるべさん

武蔵小山駅より徒歩10分の「波止場」。

近所の常連さんが多く訪れるという、とんかつ店です。テイクアウトも可能。

最高峰のお肉を使用して、じっくり旨みを閉じ込める揚げ方をしたとんかつは、絶品だそうです。

ランチタイムは、平日は11時半〜14時15分、土日祝は、11時半〜15時。

出典： nortebellさん

こちらは「熟成ロースとんかつ定食」。

とんかつは180gの量で、一ヶ月ほど熟成された豚肉を使用しているそうです。

衣がさくっとしており、ソースとご飯が合って美味しいそう。

出典： kane9_3320031さん

こちらは「特上ロースとんかつ定食」のロースです。

ロースもヒレも、温度に差がある2つの油に入れて調理されているのだとか。

塩とカラシで食べると、ジューシーなお肉と脂身の甘味がたまらなく美味しいとのこと。

出典： shivaさん

武蔵小山駅より徒歩2分の「蕎麦割烹 倉田」。

そばを中心とした日本料理店のお店です。

会津産品種の「会津のかおり」以外のそば粉は使用していない、というこだわりのそばを味わえると評判。

ランチタイムは、11時半〜14時。

出典： yoshimin+さん

こちらは「辛味大根おろしそば」。

辛味大根はぎゅっと味を締める効果があり、粗めに削られた鰹節は風味が良いのだとか。

そばを辛味大根と鰹節とネギの薬味で美味しく食べられるとのこと。食後には、そば茶とそば湯も味わえます。

出典： lll222iiiさん

写真は「桜海老と春菊のかき揚げとせいろそば」。そばつゆの他に、天つゆも別で添えられています。

「せいろ」はほんのり甘みも感じられる十割そばで、天ぷらはカラッと揚がっていて美味しいとのこと。

出典： AI94さん

武蔵小山駅より徒歩3分の「ネモ・ベーカリー＆カフェ 武蔵小山 本店」。

店頭に陳列されているパンを、カフェスペースで食べることが可能。

十数種の粉を商品ごとにブレンドしたパンなどを扱っています。ランチでは、パンやバーガーが人気。

出典： yoshimin+さん

こちらはランチの「BLTサンド」。

オーダーが入ると、野菜のカットやベーコンを炒めはじめ、丁寧にサンドイッチを目の前で作ってくれるそうです。

パンはほんのりと甘く香ばしく、レタスやトマトが挟んであっても弾力のあるパンを味わえるとのこと。

出典： chinekoさん

こちらは「ジャイアントBOOバーガー」です。

ソーセージのジャイアントBOOを、横にスライスして挟んであるバーガー。

トマトやレタスなどの野菜も入っているので、結構なボリュームになっています。バンズは香ばしくて美味しいとのこと。

出典： ジオモルさん

武蔵小山駅より徒歩4分の「シェリーズバーガーカフェ」。

明るいカフェ風のお店で、外に犬同伴可のテーブル席、店内にカウンター席とテーブル席があります。

店員の気配りなどの接客や店内の雰囲気が良いとのこと。ランチタイムは、11時半〜15時半。

出典： 腹減り之介さん

バンズがとてもふんわりしているという「チーズバーガー」です。

レタス、オニオン、チェダーチーズなどが挟まれています。大き目のパティははみ出すほど。

つなぎ不使用のパティは肉々しくジューシーで、とろりとしたチーズとも相性が良いとのこと。

出典： lisa.53さん

こちらは「プレミアムきのこチーズバーガー」。

きのこがたっぷり入っていて、チーズソースも濃厚すぎずクリーミーさが強くあり食べやすいのだとか。

和牛のパテは、肉厚で肉汁があふれ出しているそうです。苦手なかたはトマト抜きも可能。

出典： よしぞう1103さん

武蔵小山駅より徒歩2分のラーメン店「ボニート・ボニート」。

「ボニート」とは、スペイン語でカツオのことのようです。

厨房前のカウンター7席、壁際に3席の計10席。休日のランチ時などは行列ができる人気店。

出典： takutanaさん

カツオ出汁スープの「正油あらびき」。

「正油あらびき」は、出汁プラス醤油ベースのオイルで味付けされています。

麺は中太の縮れ麺で、カツオ出汁の効いたスープによく絡んで美味しいとのこと。味付けがしっかりされた極太チャーシューも入っています。

出典： 昼でもアーサー夜でもアーサーさん

こちらは暑い日のランチにぴったりな冷やしラーメン。

暑さで失われた食欲が、ジワジワと蘇ってくるようなラーメンなのだとか。

無化調のカツオ出汁ならではの優しさもある一方で、生姜が効いているとのこと。

出典： デイルス・マイビスさん

武蔵小山駅より徒歩7分の「一途」。

フレンチ系の珍しいラーメン店。店主は、フランスの料理店で10年間学び、その後このお店を開いたそうです。

店内はカウンターメインで、個室もあるようです。ランチからビストロ風ラーメンを味わえます。ランチタイム営業は11時半〜15時、土日祝は、中休みなしで営業。

出典： takutanaさん

スープが泡立てられたラーメンの「利」。

トロミのあるスープは、啜るとクリーミーでスープカレーとは全く違った味わいで、ポタージュなどのような甘さを感じるのだとか。

クリーミーなカレースープの中に沈むのは中太の中華麺。よく絡んできて美味しいと評判。

出典： 酔狂老人さん

こちらは「久」に、白い味玉をトッピングしたもの。

チャーシューは特筆すべき美味しさなのだとか。

フレンチらしいスープの味がとてもよく、カレー味はとてもクリーミーとのこと。

出典： ima-ramenさん

武蔵小山駅より徒歩4分の「楽観 武蔵小山店」は、駅から少し離れた下町の住宅街にあるラーメン店です。

ラーメン店らしい店内とのことで、L字型のカウンターのみ10席。ランチタイムは、大盛無料だそうです。

出典： takutanaさん

こちらはランチのラーメン「琥珀（醤油）」。

「パール」は強い煮干しの風味が特徴的なのに対して、こちらの「琥珀」は麺を啜ったときに感じる、醤油の芳ばしい香りが特徴的とのこと。

出典： TOMASSOONさん

こちらは夏にぴったりの「冷やしまぜそば（大盛）」。

綺麗な盛り付けのまぜそばです。具材はチャーシューや玉ねぎ、水菜を始めとする野菜など。

具材は混ぜやすいように、短めにカットされています。

出典： たりらんさん

武蔵小山駅より徒歩5分のラーメン店「風は南から」。

黒い醤油の味、香り、大山鶏、信玄鶏の濃厚鶏スープと魚介系のダブルスープの醤油中太麺が人気。

それ以外に背脂醤油極太麺、塩中太麺があり、合計3種類のラーメンがメインで扱われています。

出典： イベリコ親父さん

麺が見えないほど具が満載の「特醤油ラーメン」。バラ叉焼、ロース叉焼、味玉、メンマなどの内容。

黒っぽいスープは、鶏と魚介出汁に濃口醤油が効いた、濃い旨みがあるのだとか。

麺との相性も良いようです。

出典： ぬまっしゅさん

こちらは「背脂醤油ラーメン」。

スープには背脂が浮いています。鶏ガラと魚介のダブルスープで、醤油が強めな印象で、ガツンとくる系のスープだそうです。

麺は極太麺で、キレイな小麦色なのだとか。スープに絡みすぎずバランスが良いとのこと。

出典： takutanaさん

不動前駅より徒歩6分のラーメン店「きりきり舞」。雪が谷大塚の「らぁめん 葉月」唯一の暖簾分けのお店とのこと。

動物系魚介のスープ、極太メンマ、食べ応えのあるやわらかチャーシューを使用したラーメンをランチで味わえます。

出典： ロードクロノスさん

こちらは「味玉らぁめん（黒）」。

スープは、煮干しが効いているという豚骨魚介系。クドくはなく、香ばしいマー油がよく合っているのだとか。

麺は極太で、スープとの相性が良いそうです。チャーシューはホロホロと崩れる肉質とのこと。

出典： X-townTokyoさん

こちらはトッピング全部載せの「特らぁめん（白）」。

配膳されると、湯気と同時に濃厚な鯵煮干の香りが強くしてくるのだとか。

茶色く濁ったスープは濃厚で、一口すするだけで口の中に濃厚鯵煮干が強烈に広がるそうです。

出典： ☆まっちゃんさん

武蔵小山駅より徒歩2分のラーメン店「ばりかたya 鶏そば専門店」。

商店街にある、鶏そば専門店。メインは「鶏白湯ラーメン」。濃厚でありながもさっぱり系のラーメンとのこと。

そのほかに、「鶏煮干」「鶏ブラック」「辛味噌ラーメン赤鬼」などがあります。

ランチタイム限定で、ご飯一杯無料などのサービスも実施しているそうです。

出典： wajorinさん

こちらは「濃厚鶏白湯」のチャーシュー増し。

手羽や丸鶏を丁寧に煮込んで抽出した、コラーゲンたっぷりの鶏白湯とのこと。

スープは見た目通りの濃厚さで、塩加減がちょうど良くて美味しいのだとか。

ザクザクと大きめに切った生玉ねぎがのっているのが特徴。

出典： buff-buffさん

こちらはシンプルな「鶏煮干しそば」。

スープは乳白色、鶏チャーシューも白っぽいものが使用されています。

スープは始めに煮干しの香りがあり、その後鶏ガラの優しい甘い脂が広がってくるのだとか。

麺は中太の縮れの黄色気味のタイプが使用されています。

出典： siberian tigerさん

武蔵小山駅より徒歩5分の「がぶ」。

カウンターとテーブル席があり、一人でも友人とでも入りやすいそうです。

「がぶ丼」や「ハンバーグステーキ」など、お肉を中心としたランチメニューを扱っています。ランチタイムは平日のみで11時半〜14時。

出典： E☆mamaさん

記憶に強く残りそうなヴィジュアルの「がぶ丼」です。

お肉180gを使用。注文を受けてから調理を始めるので、フレッシュなまま食べられるそう。

歯応えのあるお肉は、赤身の旨味が染み出しているのだとか。

出典： 昼でもアーサー夜でもアーサーさん

こちらはブーケ盛り版の「がぶ丼」。

皿にごはんが平らに盛られ、その上にローストビーフが、バラの花のように盛り付けられています。

こちらもお肉は180gで、味付けは甘辛のタレ、コショウがほどよい加減で甘みを引き締めているとのこと。