丸亀市の人気うどん19選！朝昼夜各時間帯のおすすめを紹介

出典： 食道者さん

バス停「丸亀自動車学校」から、徒歩約1分の所にある「純手打うどん よしや」。 開店当時から変わらない、丸亀市の昔懐かしい手作り麺が特徴です。

営業時間は、7時から15時まで。席数は34席ほど。カウンター席や、座敷席もあるそうです。

出典： 食道者さん

写真は「牛ゴボウうどん」です。上からダシをかけて食べる、ぶっかけうどん。気まぐれメニューのひとつですが、人気が高い一品だそう。

うどんは、やや細めで粘りがあるそう。出汁は、イリコと昆布ベースだそうです。

出典： fujimo123さん

うどんそのものを味わいたい人には「かけうどん」がおすすめとのこと。機械を一切使わない、手打ちうどん。麺も包丁で切っているのだとか。

お家で楽しみたい人に向けて、お土産用のうどんも販売しているそうです。

出典： 食道者さん

丸亀駅から徒歩約8分、丸亀市北平山町にある「麺処 綿谷 丸亀店」。さぬき浜街道の、港町交差点そばにあります。

営業時間は、8時半から14時半。土曜日は13時20分ごろまで営業しています。うどんがなくなり次第終了とのこと。席数は130席ほど。

出典： 食道者さん

写真は「肉ぶっかけ冷」です。ほどよい甘さに味付けされた、豚肉のぶっかけうどんだそう。

うどんは、コシと弾力があるそう。出汁は、伊吹島のイリコに国内産の昆布、椎茸、鰹など。贅沢な素材をふんだんに使用した、芳醇なものだそうです。

出典： 立花立夏さん

「ぬるかけ」うどんは、ボリューム満点。丸亀市で、朝からたくさん食べたい人におすすめだそうです。大きな油揚げものっています。

素材にこだわった、毎日食べても飽きないうどん。手間隙かけて打ったうどんが特徴のお店です。

出典： 食道者さん

丸亀駅から車で約15分、丸亀市飯山町西坂元 にある「なかむら」。

畑からとってきたネギを、そのままうどんにかけて食べることで、有名になったお店です。現在は切ったネギを提供中。

営業時間は9時から14時まで。席数は60席ほど。オープンテラスもあるそうです。

出典： fujimo123さん

写真は「かけうどん」です。昔ながらの、完全セルフスタイルで提供されるうどん。新鮮なネギを盛り付けて楽しむそうです。

うどんは、グミのようだと称されるそう。弾力とコシがある、口当たりの良いうどんだそう。出汁は、薄味で上品とのこと。

出典： Sosieさん

「ぶっかけ・温玉」は、ぺろりと食べられる量だそう。温玉の他にも、天ぷら類などのトッピングも豊富だそうです。

こちらのお店は、開店前から行列ができるそうです。うどんが売り切れ次第終了だそうなので、ご注意くださいね。

出典： 食道者さん

讃岐塩屋駅から、徒歩約2分の所にある「岡じま」。打ち立ての自家製麺を楽しめる、丸亀市塩屋町のうどん屋さんです。

営業時間は、6時から15時まで。売り切れ次第終了となります。席数は83席。カウンター席や、座敷があるそうです。

出典： 龍馬の子孫？さん

写真は 「釜揚げうどん」と「天ぷら（かぼちゃ）」です。釜揚げ系のメニューは、ぜひ一度食べて欲しいとのこと。

うどんは、ふんわりモチモチとした食感の中細麺。出汁は、北海道産真昆布と伊吹山のイリコを使用。小さな徳利に入れて提供されます。

出典： ｶﾏﾀﾏｰﾚさん

「肉ぶっかけ」は、朝からしっかり食べたい人におすすめ。肉の量は多めで、やわかく仕上げてあるそう。

うどんは、しっかりとしたコシがあるそう。出汁は飲み口が良く、肉本来のうま味を感じられるとのこと。

出典： shimiyaさん

丸亀駅から車で約10分、丸亀市飯野町東二にある「飯野屋」。肉うどんなど、ボリューミーなうどんを食べに訪れる人が多いそう。

営業時間は、火～金曜日は9時～16時、土・日・祝日は9時～17時まで。席数は50席ほど。座敷席もあるそうです。

出典： shica1007さん

写真は「肉ぶっかけ（冷）」です。牛肉は秘伝の出汁でじっくり煮込んであるそう。ボリューム満点で食べ応えがあり、うどんとの相性も抜群だとか。

うどんは、角の立った太麺で、コシが強いもの。出汁は濃いめ。

出典： ヒメ〜さん

お店こだわりのうどんを楽しみたい人には、「しょうゆ」がおすすめです。うどんは弾力がありしっかりしているので、噛むたびに小麦の風味が感じられるのだとか。

大根おろしと醤油は別皿で提供されます。すだちとの相性も抜群だそう。

出典： ツマジロさん

丸亀駅から徒歩約7分、丸亀市通町にある「つづみ」。うどんのコシにこだわりをみせるお店です。

営業時間は、平日は7時半から19時、土曜日は7時半から16時、日曜日・祝日は9時から16時まで。席数は66席ほど。カウンター席や、座敷席もあるそうです。

出典： 食道者さん

写真は「肉うどん」です。肉はやわらかく、ほどよい甘さなのだとか。

うどんは、太めで平たいもの。出汁は、うま味がたっぷりだそう。朝はおでん1本か、おにぎり1個がサービスでついてくるそうです。

出典： なおかりさん

「とり天ぶっかけ」は、熱々で揚げたての天ぷらが楽しめます。天ぷらは、注文を受けてから揚げるそう。

こちらのお店には「ぶっかけ」系のうどんを食べに訪れる人も多いそう。うどんのコシを楽しみたい人に、おすすめとのこと。

出典： 半蔵犬さん

宇多津駅から、車で約5分の所にある「山とも」。手作業にこだわった、丸亀市土器町東のうどん屋さんです。

営業時間は、9時～14時まで。席数は22席ほど。カウンター席や、座敷もあるそうです。

出典： shica1007さん

写真は「かけうどん」です。冷水でシメたうどんに温かい出汁をかけた「ひやあつ」で食べるのが、お店のおすすめとのこと。

うどんは、角が立って弾力があり、ツルツルとのど越しが良いそう。出汁は、昆布を中心にイリコやカツオを加えた、濃い口のもの。

出典： kingo0103さん

「肉ぶっかけ（冷）」は、甘めのすき焼き風の味付け。糸こんにゃくなどの、具材も入っているそうです。

お肉の味付けと、噛みごたえの良いうどんとの相性が抜群なのだとか。

出典： 食道者さん

栗熊駅から、車で約8分の所にある「海侍」。店主が選びぬいた小麦粉で打った、うどんが特徴です。店先には、丸亀市でも珍しい、お持ち帰り用のうどんの自動販売機もあるそう。

営業時間は、9時～15時まで。売り切れ次第終了となります。

出典： 食道者さん

写真は「カレーうどん」と「とり天」です。はじめはトロリと、後からサラサラと楽しめるそう。鶏肉が、ゴロゴロ入っています。

うどんは、太めで歯ごたえが感じられるもの。

出典： ｶﾏﾀﾏｰﾚさん

「卵かけ鶏もも黒胡椒うどん」は、一口大の鶏もも肉がたっぷり入った一品。うどんの下に、生卵が入っているそう。

他にも「肉わさびうどん」や「すじこんうどん」など、バラエティーに富んだメニューが楽しめます。

出典： 食道者さん

丸亀駅から車で約15分、丸亀市土器町東にある「なかむら」。常に湯がきたてのうどんが食べられるお店です。店舗前のうどん地蔵は、フォトスポットになっているそう。

営業時間は、昼のみで10時～14時。席数は26席ほど。全てカウンター席となります。

出典： nortebellさん

写真は、お店おすすめの「ひやあつ」と「天ぷら」です。天ぷらの種類も豊富だとか。

うどんは引き締まり、ツヤとコシがあるそう。100%手作りにこだわった、粘りのある讃岐うどんです。

出典： ｶﾏﾀﾏｰﾚさん

「ひやひや」は、冷水でシメた麺に、冷たい出汁をかけたうどんです。外までコシがあるそう。6種類ほどある薬味をかけて楽しみます。

写真の「天ぷら」は、いかげそと玉ねぎです。他にも、ちくわの天ぷらをオーダーする人が多いのだとか。

出典： EDDY★NONさん

岡田駅から、徒歩8分の所にある「麦香（ばくか）」。店名の通り、麦の香りにこだわりをもつ、丸亀市の讃岐うどん専門店です。

営業時間は、昼のみ10時～15時まで。席数は38席ほど。カウンター席や、座敷もあるそうです。

出典： bleezeさん

写真は「かけうどん」です。ワカメと蒲鉾がトッピングされたもの。

うどんは、表面にハリがあり、小麦の香りと風味が楽しめると人気。出汁は、まろやかで口当たりが良いそうです。伊吹産のイリコ、ウルメ、メジカ、サバ、鰹節でとったものだそう。

出典： うっし～339さん

「釜たまうどん」は、地元養鶏場直送の新鮮な卵をかけて食べるそう。

100%国産の小麦を使用し、鼻に抜ける小麦の香りと、モチモチとした食感を追求しているそう。地産地消の食材にこだわるお店ならではの、美味しさなのだとか。

出典： 食道者さん

岡田駅から車で約6分、丸亀市綾歌町にある「あやうた製麺」。うどん用の小麦と稲を育てている、田んぼに隣接したお店です。のどかな田園風景の中で、うどんを楽しめます。

営業時間は、昼のみの11時～14時まで。席数は60席ほど。テラス席や、座敷もあるそうです。

出典： 食道者さん

写真は「ぶっかけ（冷）」です。本格手打の味をリーズナブルな価格で、セルフスタイルで楽しめます。

うどんは、やや細麺。冷系ならではのコシが楽しめるそうです。天かすを加えて、様々な食感を味わって欲しいのだとか。

出典： fujimo123さん

「オリーブ牛すき焼き風うどん」は、香川県のブランドのオリーブ牛と、さぬきのめざめというアスパラガスを、使用した一品です。

すき焼き風に味付けされたお肉と、アスパラガスの食感が相性抜群なのだとか。濃いめのぶっかけつゆをかけて食べるそう。

出典： 食道者さん

坂出駅から車で約15分、丸亀市飯野町にある「うどん おかだ」。うどん作りの工程で、いかに麺を鍛えて育てるか、ということを重要視しているお店です。

営業時間は、昼のみの10時半～14時まで。席数は23席ほど。屋根付きのテラス席もあるそうです。

出典： ohkunさん

写真は「肉冷やし」です。うどんとお肉が、豪快に盛り付けられていますね。

通常サイズでも、1.5玉分のうどんが入っているのだとか。量を食べたい人におすすめとのことです。

出典： うっし～339さん

「ぶっかけおろしうどん（冷）」は、うどんの風味を楽しみたい人に、おすすめの一品です。

うどんは、角が立っていて、もちもちとしたコシを感じるものだそう。出汁は、はスッキリとした味わいとのことです。

出典： 食道者さん

丸亀駅から車で約14分、丸亀市飯野町にある「歩」。30種類以上もある、豊富なメニューが特徴のお店です。

営業時間は、月曜日が10時半～17時、水～日曜日は10時半～18時半まで。席数は40席ほど。

出典： 食道者さん

写真は「とり天かけ」です。とり天は別皿で提供され、食べる前に自分で盛り付けるスタイルとのこと。

こちらのお店では、天ぷらを注文後に揚げるそう。鶏肉は、カラッと揚げられてジューシーなのだとか。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

「山しょうゆうどん」は、うどんの上にとろろがのった一品です。ツヤのあるうどんを、とろろと醤油でシンプルに味わうのがおすすめなのだとか。

小盛りでも十分なボリュームだそうです。

出典： 食道者さん

坂出駅から車で約11分、丸亀市飯山町にある「上田うどん店」。手ごねと足踏みで鍛えた、のど越しと弾力にこだわりがあるお店です。

営業時間は、昼のみで10時～15時まで。席数はカウンターが24席ほどだそう。

出典： shica1007さん

写真は「温玉ぶっかけ」です。ネギ、刻み海苔、ワサビがトッピングされています。

温かいメニューは、太麺で提供されるそう。出汁は、甘辛くコクがあるのだとか。ワサビとの相性が抜群だそうです。

出典： まるちゃんの飲み歩きさん

「明太おろしぶっかけうどん」は、細麺のうどんを喉越し良く楽しめる一品だとか。

こちらのお店は、ぶっかけもおすすめとのこと。10種類ほどの、豊富なメニューが用意されているのだとか。

出典： 食道者さん

栗熊駅から、徒歩約3分の所にある「香川屋 本店」。丸亀市で有名な製麺業者がアンテナショップとして構えたお店です。県内外から多くの人が訪れるそう。

営業時間は、10時～18時半まで。席数は122席ほど。カウンター席や、座敷もあるそうです。

出典： 食道者さん

写真は「ぶっかけ（冷）」と「とり天」です。

うどんは、やや細麺。冷水でシメられているため、コシを楽しめるそう。出汁もよく冷えていて、天ぷらとの相性が良いのだとか。

出典： shica1007さん

「温かけうどん（2玉）」は、手打ち・手切りにこだわった麺を楽しめる一品です。

口当たりがやわらかいのに、しっかりとした弾力を楽しめるそう。うどんそのものを味わいに、訪れる人が多いのだとか。

出典： 食道者さん

丸亀駅から徒歩約3分、丸亀市福島町にある「石川うどん」。化学調味料不使用の、安心安全のうどんを提供しているそう。

営業時間は、昼のみの11時～15時まで。席数は17席ほど。カウンター席もあるそうです。

出典： 食道者さん

写真は「ぶっかけ（冷）」です。うどんは細めで、のど越しが良いのだとか。小麦の風味と甘みが際立っているそう。

1玉の量が多いお店なので、お腹が空いている時におすすめとのこと。

出典： shica1007さん

写真は「ざるうどん」と「ちくわ天」です。こちらのお店では、うどんと肩を並べるくらい、天ぷら類も人気なのだとか。地元食材を中心に使用しているそう。

他にも、手作りプリンを注文する人が多いのだとか。みりんの入った、大人向けの味だそうです。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

丸亀駅から車で約10分、丸亀市土器町東にある「手打うどん 丸亀渡辺」。モダンな外観と、広い駐車場が目印です。

営業時間は、11時～19時まで。水曜日のみ、17時までの営業となります。席数は34席ほど。カウンター席や、座敷もあるそうです。

出典： 神戸の金庫屋のバカ息子さん

写真は「えび天うどん」です。見た目が華やかで、おしゃれですね。衣まで、甘みがあって美味しいのだとか。

初代店主の孫が、3代目として引き継いだお店だそう。伝統の讃岐うどんと、新しい感性の融合が楽しめます。

出典： 毎日外食グルメ豚さんさん

「肉ぶっかけうどん（冷）」は、甘辛のお肉にレモンをかけて食べるそう。牛丼に似た味付けなのだとか。

うどんは、エッジが効いて、ツヤがあるそう。のど越しも良いそうです。

出典： 食道者さん

丸亀駅から徒歩約6分、丸亀市大手町にある「飯田屋」。繁華街の一角にある、夜でもうどんが食べられるお店です。会社帰りの人や、お酒を飲んだ後に立ち寄る人が多いのだとか。

営業時間は、18時～深夜2時半まで。席数は23席ほど。座敷もあるそうです。

出典： 半蔵犬さん

写真は「きつねうどん」です。トッピングはワカメと蒲鉾と油揚げ。あっさりと食べられる、懐かしい家庭の味なのだとか。

うどんは、しっかりとしたコシのある中細麺。足踏みにこだわった、食感の良いものだそう。

出典： 食道者さん

「肉うどん」は、あっさりとした出汁と、甘めに味付けされたお肉の相性が抜群なのだとか。ワカメと蒲鉾がトッピングされています。

他にも「あさりうどん」がおすすめで、お酒を飲んだ後に食べたくなる一品なのだとか。うどんの裏メニューなどもあるそうです。

出典： shica1007さん

丸亀駅から徒歩6分、丸亀市大手町にある「うどん・おにぎり専門店 イチロ」。深夜に讃岐うどんが食べられるお店とあって、お酒のシメに訪れる人で賑わっているそう。

営業時間は、20時～深夜2時まで。席数は、カウンターが10席ほどだそう。

出典： 地獄の使者hさん

写真は「ひやあつ」です。ツヤがある、シンプルなうどんです。

うどんは、冷水でシメた、コシが強いもの。出汁は、さっぱりとしているそう。お酒のシメに、ぴったりですね。

出典： shinshin_16さん

「ぶっかけうどん（冷）」は、イリコの効いたダシが体に染み渡る一品だそう。写真は大盛りサイズです。

他にも、裏メニューから昇格した「湯ぬき」もおすすめだそう。ぶっかけ出汁をかけたうどんを、つけ麺のようにして食べるのだとか。