柴又のグルメならここ！和食店から甘味処までおすすめ17選

出典： 蕎麦屋de上機嫌さん

柴又グルメの中でも、こだわりの手打ちそばを楽しめると評判のそば屋さんです。お店までのアクセスは、柴又駅から徒歩7分ほど。

落ち着いた雰囲気の住宅街に位置しているそうです。店内は全20席で、テーブル席のみとのこと。

出典： curuさん

「そばきり 日曜庵」では、自家製粉のそば粉でそばを打っているとのこと。豊富なそばメニューの中でも、人気が高いのが「田舎せいろ」だそう。

数量限定で、そば殻ごと挽いた一品。風味が豊かで、塩をつけて食べても相性が良いそうです。

出典： diamond23さん

全国の珍しい地酒や生ビールなど、お酒も種類豊富で、肴のラインナップも充実しているのだそう。

人気メニューの「なごり雪（ざる豆腐）」は、なめらかな食感かつ濃厚な味わいで、そのままでも美味しいとのこと。

出典： キャサリン プーさん

柴又駅から約徒歩3分、多くのグルメも訪れるという和食店「川千家」。歴史のあるお店で、創業からの味を守っているそうです。

まるで旅館のような外観で、和の情緒にあふれていますね。

出典： selfish_gunさん

「川千家」といえば、川魚料理の名店として知られていて、鰻や鯉を活かした逸品を楽しめるそうです。

鯉は、福島県の猪苗代湖畔で養殖した鯉を使用しているそうです。「鯉あらい」は泥臭さがなくて、酢味噌とよく合うとのこと。

出典： happy eaterさん

たくさんの人が注文するという名物グルメが「うな重」だそう。鰻の大きさによって、松竹梅に分かれています。

ふっくらとやわらかな身をした鰻が、甘辛いタレとよく絡まって、食べだしたら箸が止まらないのだとか。

出典： 八咫烏さん

柴又駅改札を出てから徒歩3分にある「大和家」は、1885年創業の歴史ある天丼屋さん。

柴又帝釈天の参道沿いにお店を構えているので、参拝を終えた観光客もたくさん訪れるとのこと。

出典： ムーニー愛さん

柴又グルメの中でも大和家の「天丼」は特に有名です。

「天婦羅」は、見た目からわかるほどのサクサク具合なのだとか。色の濃い甘辛タレがかかっていて、お米とも相性が良いそうですよ。

出典： wk_aaaさん

「大和家」では、ビールの肴に「おでん」を注文する人も多いとのこと。

「おでん」は盛り合わせで提供され、ちくわぶやはんぺんなどの練り物が中心なのだとか。味がよく染みていて、美味しいそうです。

出典： まりゅたさん

柴又駅から歩いて約5分、柴又帝釈天参道にあるのは、歴史を感じる外観が特徴的なそば処「やぶ忠 帝釈天参道店」。

店内での飲食以外にも、店頭ではソフトクリームや甘酒、肉まんなどをテイクアウト販売しているそうです。

出典： jamjam62さん

メニュー表には、そばやうどん、一品料理などが種類豊富。画像は、人気のメニュー「さくら定食」。

手打ちそばや天ぷら、みそ田楽など、7品も楽しめる内容だそう。ひとつひとつの盛りつけも美しいですね。

出典： 山椒薫子さん

「さくら定食」に鴨焼きをプラスした「寅さん定食」というメニューもあるとのこと。

お酒のアテとして、寒い季節にピッタリというグルメの「モツ煮込み」も人気です。しっかりと煮込まれたモツは、やわらかくて味が染みているのだそう。

出典： 自称独り者グルメさん

柴又駅を出てから歩いて2分くらいの「うなぎ・日本料理 ゑびす家」。伝統ある日本料理店です。

瓦屋根の懐かしさあふれるレイアウトで、夜になると明かりがともる提灯に温かみを感じるのだそうです。

出典：tabelog.com

店内は歴史を感じる和の空間が広がっています。席数は全部で100席設けてあるそうで、なかなかのキャパシティがあります。

家族のお祝い事や歓迎会などのシーンに利用できる個室もあるとのこと。

出典：tabelog.com

「ゑびす家」では、川魚料理を中心とした和食を楽しめるそうです。その中でも鰻が名物だそう。

鰻がお重いっぱいに敷き詰められた「うな重」は、きも吸付きで、まさに鰻づくしですね。

出典： トテチータさん

地元の人に加えて、柴又観光の方も足を運ぶというお寿司屋さん「大黒鮨」。柴又駅から徒歩1分くらいにあり、最寄りからのアクセスも便利です。

鮮やかな青色のテント屋根が目印。カウンターとテーブル席、子供連れも利用しやすい小上がり席もあるそうです。

出典： ZINさん

「大黒鮨」では、鮮度の良いネタを熟練の寿司職人が握る、本格的な江戸前寿司を楽しめるとのことです。

店内の壁面には、お寿司メニューがズラッと並んでいて、値段も意外とリーズナブルだそうです。

出典： Kyaoryさん

口コミでは、職人の高い技術を必要とするという、さばとこはだの握り寿司のクオリティが高いと評判です。

サバとコハダでそれぞれ締め方が違うらしく、サバは浅めでコハダは酸味が強めとのこと。

出典：tabelog.com

江戸後期より愛されているという、柴又のグルメスポット「川甚」。著名人も数多く足を運ぶとのことです。

お店の規模は大きく、全390席。落ち着いた雰囲気という個室から、大広間まであるそうです。

出典： ちゃみ☆Chamiさん

柴又でも歴史のある川魚料亭とのこと。旬の新鮮な材料で、素材の良さを活かした逸品を楽しめるそうです。

どの料理も手が込んでいて、仕込みから完成に至るまで丁寧な調理なのだそう。川魚料理で有名ですが、海の幸を使用したコースもあるそうです。

出典： edo_ventureさん

「川甚」では、鰻と鯉は生け簀から出したばかりの、新鮮なもののみを使用しているのだとか。

秘伝のタレにつけて焼き上げた鰻をのせた「上鰻重定食」。山椒をたっぷりかけて食べるのも美味しいそうです。

出典： peanu443565さん

柴又帝釈天参道の入り口に構える、懐かしい昭和の雰囲気があるという和食店「たなかや」。

お店までのアクセスは、柴又駅から歩いて2分ほど。大きな看板を掲げる、2階建ての建物が特徴的ですね。

出典： 萌枝里さん

「たなかや」では魚料理にこだわっているようで、魚の中でも鰻や鯉、どじょうといった川魚グルメを楽しめるとのことです。

名物のうな重は、上と特上の2種類。タレは甘さ控えめでスッキリとした味わいらしく、最後までクドさを感じずに食べられるそうです。

出典： 萌枝里さん

お酒によく合う、鰻を使った一品料理もあるそうです。鰻は白焼きも美味しいとのこと。

「たなかや」の「鰻白焼き」は、脂ののった肉厚の鰻をわさび醤油で楽しむスタイルなのだとか。

出典： やく年さん

柴又帝釈天の参道途中にある、おだんごが有名なグルメ店「亀家本舗」。帝釈天からほど近いので、参拝客がよく立ち寄るのだとか。

お店のオープンは朝の9:00から。店頭では食べ歩きグルメの定番おだんごや、お土産用のお菓子などを販売しているそうです。

出典： _smooth_さん

店内での飲食も可能で、定食やそば、カレーなどの食事メニューもあるそうです。

お客さんの多くは甘味目当ての方だそうで、テイクアウトではなく、店内でゆっくり甘味を楽しむ人も多いそうです。

出典： ムーン男爵さん

「亀家本舗」といえば歴史あるおだんご屋さん。是非とも、味わっておきたいところですね。

中でも「草だんご」は、柴又の名物グルメだそう。よもぎの香り豊かなだんごと、餡子がマッチしているとのこと。

出典： よっしー♫さん

柴又駅から徒歩約3分、伝統ある佇まいの和菓子屋さん「い志い」。柴又では有名な和菓子の名店らしく、創業はなんと江戸時代晩年にあたる1862年とか。

柴又帝釈天参道で、最も歴史ある木造店舗であり、江戸の商家建築を現在まで受け継いるそうです。

出典： クラウドさん

江戸から続く和菓子屋さんですが、伝統製法を用いた和菓子だけでなく、和と洋の要素を組み合わせた甘味もあります。

純生クリームと大納言小豆のあんこを挟んだどら焼き「酪どら」は、女性好みの味に仕上がっているとのこと。

出典： オレグツェルコフさん

日本らしさを重要視しつつ、洋菓子のカラーを取り入れて生まれたという「米米ロール」。うるち米ともち米で仕上げた生地は、きめ細かでしっとりなのだとか。

表面が炙られていて、おこげのような香ばしさがあるそうです。

出典：tabelog.com

新柴又駅より歩いて2分、柴又街道沿いのケーキ屋さん「ビスキュイ」。1997年オープンのパティスリーで、レンガ色をした外観が特徴的。

隣ではカフェを併設していて、スイーツやドリンクを楽しめるとのことです。

出典： キャサリン プーさん

店内に入っていくと目に飛び込んでくる、たくさんのお菓子たち。大きなショーケースには、色とりどりのケーキが種類豊富に並んでいます。

生菓子はもちろん、クッキーやマカロンなど焼き菓子のラインナップも充実しているとのこと。

出典： ムーニー愛さん

カフェで注文できるスイーツメニュー「バウムプレート」。

バウムクーヘンはほんのり温められているそうで、食感はやわらかくしっとりしているとのことです。そのまま食べても、アイスと一緒に食べても美味しいそうですよ。

出典： のびこさんさん

柴又の名物グルメ、草だんごを専門としたお店「吉野家」。お店までのアクセスは、柴又駅を出てから徒歩3分ほど。

店内での飲食は行っていないそうで、テイクアウト販売のみとなっているようです。

出典：tabelog.com

以前は不定期での営業でしたが、ファンの声もあって平日も営業を始めたとのこと。

草だんごは1個1個丁寧にお店の方が手作りしています。作り置きをしていないので、出来たての草だんごを味わえるそう。

出典： クラウドさん

「吉野家」では草だんごに、長野県松代産の乾燥よもぎをたっぷり使用しているのだとか。だんごの緑色が、かなり濃いのが特徴とのこと。

よもぎの風味豊かで弾力のあるだんごと、甘さ控えめの自家製あんこの相性がピッタリとのことです。

出典： kikunariさん

柴又の名物グルメ、草だんごのお店「門前 とらや」。お店までは柴又駅より徒歩3分ほどで、好アクセスな立地です。

映画のロケにも使用されたそうで、観光客も数多く訪れるとのこと。

出典： 黄昏ソルティさん

店頭では、テイクアウト販売を行っていて、食べ歩き用のだんごを楽しめます。店内はお食事処で、甘味のほかにラーメンやうどんなども提供しているのだとか。

「草だんご」は、しっかりめの弾力で、餡子もちょうど良い甘さだそうです。

出典： natchan72さん

土・日・祭日限定で食べられる特別な草だんご「焼き草だんご」。熱々の草だんごに、醤油とたっぷりの刻み海苔をトッピング。

お酒のアテや、甘いのが苦手な方におすすめとのことです。

出典： やまいぬさん

和と洋の建築様式を組み合わせた、柴又の観光スポット「山本亭」では、優雅なカフェタイムを楽しめるそうです。

アクセスは柴又駅から徒歩約7分、柴又帝釈天奥の江戸川沿いに隣接しています。

出典： 華麗なる一族さん

「山本亭」では、美しい書院造の庭園を眺めながらお茶を楽しめるそうです。

ほろ苦い本格抹茶と、可愛らしい和菓子を味わえる「お抹茶（練切菓子付）」は、多くの人が注文する人気メニューとのこと。

出典： あくびさん

夏の暑いシーズンにピッタリなのが「冷しぜんざい」。煎茶としば漬けが付いていて、最後に甘い口をさっぱりと締めてくれるそうです。

冷しぜんざいには、たっぷりの小豆とモチモチの白玉が入っていて、甘さも程よいとのこと。

出典： ぶすだきも子さん

柴又駅を出てからすぐのところにある小さなお店で、昔ながらの雰囲気だそうです。大きく掲げられた黄色の看板が目立ち、やきそばと書かれた暖簾や今川焼ののぼりが特徴的とのこと。

お店の中での飲食も可能で、テイクアウトもできるようです。

出典： 柏_食尽力さん

リーズナブルな値段でローカルグルメを楽しめるようです。多くのお客さんが注文するメニューが「焼そば」だそう。

紅しょうがと青のりが添えられた、王道スタイル。コスパの良さも人気の理由とのこと。

出典： かんみ♪さん

食べ歩きグルメとして人気の「今川焼」は、いろいろな種類の味を選べるとのこと。

定番のあんこはもちろん、クリームやチョコレート、チーズなどもラインナップにあるそうです。

出典： Wine, women an' songさん

柴又の下町雰囲気に溶け込む、昔ながらの洋食屋さん「レストラン・デキムラ」。お店の営業はランチとディナーの2部制なのだそう。

閑静な住宅街の一角にひっそりと佇み、外観から昭和レトロな雰囲気を感じますね。

出典： cas87250さん

メニュー表には、懐かしい昔ながらの洋食グルメのラインナップが種類豊富とのこと。定番の「ハンバーグステーキ」は、見た目にも分かる厚みのあるハンバーグ。

上には目玉焼きが乗り、自家製のデミグラソースがかかっています。

出典： マル*サトシさん

「ひれ・ベーコン巻」は、分厚いヒレ肉をベーコンで巻いて焼き上げた料理。熱々の鉄板にのって提供されるとのこと。

特製ソースをかけて口に運ぶと、噛むほどにヒレ肉の旨味があふれてくるそうです。

出典：tabelog.com

柴又エリアにオープンしたという、ナポリピッツァの専門店「Pizzeria luna e Dolce」。お店までのアクセスは、柴又駅から歩いて3分ほど。

店内は全23席。カウンター5席とテーブル18席を備えています。

出典： 昌子さん

ピッツァを焼き上げるのは、ナポリのピッツァ職人協会から認定を受けた一流の職人さんなのだとか。

お店の大きな薪窯を使用し高温で一気に焼き上げるスタイルだそう。イタリアンのお店ですが、パスタメニューはなく、ナポリピッツァがメインとのことです。

出典：tabelog.com

ランチグルメは、ナポリピッツァの定番である「マルゲリータ」や「マリナーラ」に加え、週替わりの「今週のピッツァ」など。

ディナータイムでは、「カルツォーネ」という、包み焼きのピッツァを楽しめるようです。中が熱々ジューシーとのことです。