日本橋でおいしい寿司が食べたい！おすすめの寿司店9選

出典： レビューメーカーさん

明治12年創業、日本橋駅から徒歩2分ほどの場所にある寿司店「吉野鮨本店」。

店内に入ると、元気な職人さん達の威勢のいい声掛けで迎えてくれるそうです。　ランチタイムは、11時〜14時。
　

出典： すばる＠名古屋さん

「吉野鮨本店」では、シャリに甘味を加えていなく、粕酢（赤酢）と塩のみを使用し、創業以来変わらない伝統的な作り方を守り続けているそう。

ランチメニューの「にぎりずし」は1,500円からで、リーズナブルに江戸前の寿司を堪能できるのだとか。

出典： AI94さん

「ちらしずし」は1,500円。どれから食べようか迷ってしまうほど、豪華なネタが並んでいるそう。

まぐろの赤身もいい具合の脂の入り方だそうで、酢を利かせたシャキシャキのレンコンと絹さやは食感が良く、アクセントになっているのだとか。

出典： びしくれたさん

日本橋駅から歩いて約1分のところにある、寿司割烹「さくら井」。

店内は、L字のカウンターと奥にテーブル席があり、こぢんまりとしており、明るく清潔感のある雰囲気とのこと。

出典： Miho.さん

ランチタイムは、丼ものや握り寿司をリーズナブルに、ディナータイムはコース料理や一品料理を楽しめるとのことです。

コース料理のメインは、握り寿司の盛り合わせで、ネタの新鮮さや味はもちろんですが、見た目にも美しい寿司が並ぶそう。

出典： さんどがささん

ランチの人気メニュー「本ずわい蟹と鮪中落ち丼」1,450円。

新鮮な蟹の旨みを感じるほぐし身に、コクのある雲丹醤油をかけて食べるそう。本ずわい蟹と雲丹の贅沢コラボは、頬も緩む美味しさなのだとか。

出典： 岩崎グルメさん

旬魚ネタの握りと、酒のおつまみを楽しめるというお店「いぶき 東京駅 TEKKO avenue」。東京駅八重洲北口から徒歩2分ほどのところにあります。

東京駅近くのビルの中とは思えないほど、木の温もり感じる落ち着いた店内だそう。

出典： Yukiitaさん

こだわりは、本鮪、シャリと酢、醤油なのだとか。

本鮪は、愛媛県宇和島にある日振島の沖合で天然の野を捕獲して養殖されている本鮪を使用しているとのこと。トロは口の中でとろけて、ほのかな甘みが残るそう。

出典： nao-sannさん

ランチメニューの「漬けマグロ山掛け丼」1,150円。

一品で漬けまぐろ丼としてわさびと食べてもよし、とろろをかけて山かけ丼にしてもよし、保温ジャーに入った出汁と海苔をかけて漬けまぐろ茶漬けで頂くのもよし、一品で三度も楽しめるそう。

出典： Inner_circleさん

日本橋駅から徒歩5分ほどのところにある「すし処 伴」。

店内はカウンター8席とテーブル席が24席ほどで広々としているそう。居酒屋との寿司店の中間くらいの雰囲気だそうで、夜は仕事帰りのビジネスパーソンで賑わっているとのこと。

出典： 自転車乗りのやっちゃんさん

ランチメニューは「にぎり寿司」と「ちらし寿司」のみで、1人前か1.5人前を選べるそう。すべて1,000円以下で寿司を食べられるそうで、お得感がありますね。

「ちらし寿司1.5人前」は厚めに切られた鮪赤身と中トロが特に絶品なのだとか。

出典： あらいぐま・ひろしさん

画像は「にぎり寿司1.5人前」970円。にぎり寿司10貫に細巻きと、みそ汁もついてきます。

シャリが大きめなので、想像していたよりもボリューミーだったとの声もありました。

出典： nao-sannさん

大正12年創業の寿司店「寿司貞」。日本橋駅から徒歩4分ほどのところにあります。

昭和の雰囲気が濃厚にただよう外観が印象的ですね。店内はカウンター席とテーブル席、2階には座敷席があるそう。

出典： monaka0930さん

毎朝、店主が自ら築地に出向き、天然物の素材を仕入れているとのこと。

特に天然まぐろにこだわっているそうで、「寿司貞」ではまぐろ本来の赤身を味わえるのだとか。まぐろの味わいが濃い！との口コミもありました。

出典： Blue Oceanさん

「限定ランチ寿司」は一人前1,700円（税別）。

大正時代から続く、昔ながらの手法で寿司を握り続けているそう。魚本来の味が活かされるように握られ、丁寧な手仕事を感じる1貫1貫なのだとか。

出典：tabelog.com

「コレド室町」の4階にある寿司店「鮨　日本橋　鰤門」。銀座線三越前駅から直結しているのでアクセスも便利です。日本橋駅からは徒歩9分ほど。

檜の白木カウンターがある店内は、明るく清潔感が漂っているとのこと。

日本橋エリアの落ち着いた雰囲気の中、お寿司を満喫したい時にぴったりなお店です。

出典： レバ刺メソ子さん

食べるペースを確認し、良いタイミングで提供してくれるそう。カウンターだけでなく、個室利用でも握りたての寿司を1貫ずつ運んでくれるのだとか。

画像は「穴子」。フワフワで口の中で溶けるほどやわらかいそうです。

出典： mita ran japonさん

「昼のおまかせ」は6,000円（税別）。コース料理の内容は、前菜、お造り、握り9貫、巻物、お椀、デザート。丁寧な仕事ぶりを感じられ、どれも見た目以上の味わいとのこと。

画像は、前菜の兵庫室津産の生牡蠣。程よいクリーミーさが絶品なのだとか。

出典： Tabetara umaさん

東京駅八重洲中央口から徒歩2分、日本橋駅から徒歩10分ほど、レトロな路地にある「おけい寿司 八重洲店」。

店内はとても清潔で凛とした雰囲気だそうで、白木のカウンターがあり、カジュアルな雰囲気ながら本格的な江戸前寿司が味わえると人気のお店なのだとか。

出典： タクミネスさん

握りは、赤酢を使った伝統的な江戸前なのだそう。ネタとシャリのバランスがとてもよく、一体感を感じられるとのこと。　

歴史ある店なので、古くからの常連客やビジネスパーソンで賑わい、肩肘はらずにくつろいで食事を楽しめるのだとか。

出典： タクミネスさん

画像は、車海老の握り。紅海老茶色を1、2段ほど明るくしたような鮮やかさだとか。

酢飯の加減と茹でた車海老の旨みが絶妙のバランスで、甘味が口いっぱいに広がり、海老好きにはたまらない美味さという口コミも寄せられていました。

出典： cheri63さん

東京駅八重洲北口から徒歩2分、「シャングリ・ラ ホテル 東京」の29階にあるお店です。

店内は、日本の四季と森をイメージしたモダンな雰囲気だそうで、窓からは東京駅周辺の景色を眺められるのだとか。夜景も素晴らしいそうですよ。

出典： 腹ぺこ歯医者さん

「なだ万 シャングリ・ラ ホテル 東京店」は懐石、鉄板焼き、寿司を味わえる和食店です。

寿司専用のカウンター席があり、利用するには事前予約が必須とのこと。高級感が溢れているので、リッチな気分に浸り、雰囲気を満喫したい人におすすめなのだとか。

出典： Légumeさん

寿司のランチは、「舞」4,900円（税別）をはじめいくつかの種類があります。

ネタのキレが良く、そのまま塩で食べたいような寿司ばかりなのだそう。上品な小ぶりなシャリで、素材の味が際立つのだとか。

出典： くろぶた通信さん

日本橋で古典的江戸前寿司を味わえるお店「鮨 山沖」。路地裏にひっそりと佇むお店だそうで、店内はカウンター7席でこぢんまりとしているそう。　

東京メトロ東西線・日本橋駅から徒歩5分ほどのところにあります。

出典： joaoさん

古典的江戸前の特徴でもある赤酢を使用し、シャリが赤めで、若干の甘さを感じるそう。

一品一品、手が込んでいるそうで、ウニの軍艦巻きではウニとシャリの間に貝が隠し味として入っていて、食感を楽しむ工夫を施しているのだとか。

出典： nnckjpさん

ディナーは予算一万円以上となりますが、ランチはリーズナブルな値段設定で一人前2,000円と3,000円の2種類。店主のおすすめが並ぶそう。

ランチは水曜日と金曜日、12～14時の営業です。満席で入れないこともあるそうなので、予約するのがおすすめとのこと。