有楽町駅周辺にあるレトロな洋食店！おすすめ10選をご紹介

出典： 道産子ベア—さん

東京メトロ有楽町線・有楽町駅D8出口直結とアクセスの良い場所にある、「キッチン大正軒」。

ハンバーグ・トンカツなどの様々な組み合わせができることで、人気の洋食店なのだとか。

店頭で注文を決めて、前払いしてから入店するスタイルとのこと。

出典： This_is_YOKOさん

「カラメン定食」は、鶏唐揚げとメンチカツがセットになった定食とのこと。

メンチカツはしっかりと揚げられ、肉汁があふれてくるそう。唐揚げもサクッとした食感があり、ジューシーなのだとか。

出典： もえもえこさん

「ハンバーグとしょうが焼定食」のしょうが焼きは、大きな豚のロースを使用しているとのこと。甘めのタレはコクがあるそうです。

ハンバーグはふわふわで、かけられているデミグラスソースも美味しいのだとか。

出典： Mercedes666さん

「煉瓦亭」は、有楽町駅から徒歩6分の場所にあるお店です。カツレツやオムライスといった洋食が食べられます。

店内は西洋風な造りで、昔ながらの洋食店のような雰囲気を感じるとのこと。

出典： もりＣさん

「明治誕生オムライス」は、オムレツで包むタイプのオムライスだそう。

オムレツの中に入っているひき肉のケチャップライスと、バターの香りが相性抜群で、とても美味しいとのこと。

出典： コショラーさん

「元祖ポークカツレツ」は、しっかりと下味がつけられているので、そのまま食べるのがおすすめだそうです。

お肉はもちろんのこと、衣がとても美味しいという声がありました。

出典： サプレマシーさん

有楽町駅から徒歩7分のところにある「南蛮 銀圓亭」。ハヤシライスやオムライスなどの洋食が人気のお店のようです。

店内は広くゆったりとできるような造りで、高級感のある雰囲気だそう。

出典： curuさん

「オムライス」は、しっかりとしたバターの香りがする、シンプルなメニューとのこと。小ぶりで上品な大きさなのだとか。

かけられているソースは、トマトソースのような程よい酸味を感じるそうです。

出典： ジャッキー社長さん

「ハヤシライス」は、牛すじ肉がトロトロになるまで煮込まれているのだとか。

ぶつ切りにした牛肉の塊もたくさん入っており、マッシュルームも大きめなので、食べ応えがあるそうです。

出典： ノンアル男のグルメ放浪記～ウーロンティーありますか？～さん

「銀座スイス」は、有楽町駅から徒歩7分の距離にあります。カツカレーなどカレーが人気の洋食店なのだとか。

昭和の喫茶店のようなレトロな雰囲気を感じる、店内だそうです。

出典： kodzillaさん

「千葉さんのカツレツカレー」は、このお店の名物メニューとのこと。国産豚ロース120gを使用したカツレツがのっているようです。

カツはやわらかく、カレーは甘めの味付けになっているのだとか。

出典： もりＣさん

「オムハヤシ」は、ふわふわトロトロに仕上げたオムレツとハヤシライスという人気のコンビだそう。このお店では限定メニューなのだとか。

濃厚で甘みのあるハヤシライスソースに、トロっとしたオムレツとご飯がマッチしているそうです。

出典： 一期一会のあじさん

創業から70年以上の歴史を持つ「みかわや」。現在提供しているメニューも創業当時のレシピで作られています。

ランチやディナーとしてはもちろん、特別な日のお祝いとして訪れる方もいるとのこと。

出典： 東華帝君さん

なかでも「芝海老のグラタン」は一度は味わいたい一品。

マカロニではなく、少量のバターライスを使っているため、舌触りがさらっとしているようです。クリームソースは濃厚でありながらくどくなく、後味を引く味わいとのこと。

出典： matsudacoさん

ランチ・ディナーともにアラカルトのほか、コース料理も楽しめます。

写真はランチコースの「かにクロケット」。繊細な衣の中にはタラバガニの身がぎっしり詰まっており、クリーミーな味わいなのだとか。

出典： トリプル銀座さん

「グリル木村家」は、昔ながらの洋食メニューが楽しめるお店。有楽町駅から徒歩7分の場所にあります。

全てのメニューに8種類以上の自家製パンの食べ放題がついています。

出典： hapineruさん

「ズワイ蟹のクリームコロッケ」は、蟹の身がたっぷりと入ったコロッケとのこと。2種類のソースで楽しめるようです。

クリームよりも蟹の身の割合が高いそう。小ぶりながら、満足感があるという声がありました。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

「ビーフシチュー」は、お肉のやわらかさと、まろやかなデミグラスソースの旨味を感じるメニューだそう。

野菜もやわらかく具だくさんで、大きくカットされた牛肉の旨味が出ているとのこと。

出典： コネリーさん

松屋銀座8階にある「上野精養軒松屋 松屋銀座店」。

毎月メニューが変わる「GINZAランチ」や「料理長のおすすめ」は季節ごとの食材を使っており、何回訪れても違った料理が楽しめそうです。

出典： Cat heavenさん

写真は「牛肉100％粗挽きハンバーグ　マデラソース」。ハンバーグは、ナイフを入れると中から肉汁があふれ出すとのこと。

マデラ酒を使ったソースは上品な味わいで、重たくなることなく食べられるのだとか。

出典： koutagawaさん

こちらは「ポークジンジャーソテー」。ナイフを軽く滑らせるだけで切り分けられてしまうほどやわらかいとのこと。

生姜の香りが豊かなソースは味付けが少し濃いめのため、ご飯がついつい進んでしまうようです。

出典： lionkoalaさん

銀座三越11階にある「西洋料理 三笠會館 銀座三越店」は、大正14年創業の歴史を持つ老舗。

店内は赤と白を基調としており、デパートの中でありながらも落ち着いた雰囲気で食事が楽しめるとのこと。

出典： 食ログ会員さん

グラタンやコロッケなど、5種類のメニューからメインディッシュを選べる「お好みセット」。写真は「黒毛和牛のハンバーグ」です。

ナイフがスッと入るほどやわらかいお肉とデミグラスソースの相性が抜群のようです。

出典： ワイン王子さん

「鶏の唐揚げ」も高い人気を誇るメニューです。外食メニューとして初めて鶏の唐揚げを提供したのが、三笠会館なのだとか。

サクサクとした衣は香ばしく、シンプルな味付けなので、鶏本来の味が楽しめるようです。

出典： 山椒薫子さん

有楽町から新橋方面に向かったところにある「みやざわ」は、洋食も楽しめる喫茶店です。

店内には少し低めのテーブル席が並び、革張りのソファと相まってどこか懐かしい雰囲気を漂わせています。

出典： 能継（よしつぐ）さん

写真は「オムライス」。薄くもしっかり焼かれた卵に、濃厚なケチャップの組み合わせがぴったりなのだとか。

マッシュルームとハムもけっこう入っているため、満足感もあるとのこと。

出典： どくだみちゃんさん

メディアでも取り上げることが多い「タマゴサンド」も外せません。

濃厚でたっぷり詰まったクリーミーな卵に、マスタードのピリッとした味わいが楽しめるとのこと。タマゴサンドは夕方からの提供になるため、この時間帯に併せて訪れる方も多いのだとか。

出典： Vanilla13さん

有楽町駅から徒歩6分。日比谷シャンテの地下2階にある「神田グリル　日比谷シャンテ店」では、ハンバーグやナポリタンといった洋食が楽します。

テイクアウトやデリバリーも対応しているとこのこと。

出典： Rine Meさん

「オムライス&ビーフハンバーグ デミグラスソース」は、ナイフを入れるとトロリとした卵が広がるとのこと。

ハンバーグも重くなく、添えられているサラダが口休めになるため、パクパクと食べることができるようです。

出典： あゆみ2011さん

こちらは「カニドリア」。あっさりとした味わいで、最後まで熱々の状態を楽しめるのだとか。

スープやサラダなどが楽しめるセットメニューと合わせて注文する方も多いようです。