六本木の絶品デザート20選！カフェ・テイクアウト店を紹介

出典： abx155さん

東京ミッドタウンのショッピングエリアに位置する「ザ・リッツ・カールトン カフェ＆デリ」。六本木駅から徒歩4分と好アクセスで、買い物の最中に立ち寄りやすいお店です。

高級感あふれる店内には、ゆったりとした間隔で席が配置されています。

出典： カフェモカ男さん

デザートが楽しめるカフェタイムでは、ケーキにドリンクがついてくる「ケーキセット」が人気の様子。ケーキはショートケーキ、又は本日のケーキから選べるとのこと。

苺がたっぷりと入った、キューブ型のショートケーキ。控えめな甘さで、上品な味わいだとか。

出典： YumiNさん

お店を代表するケーキだという「チョコレート シグネチャー ケーキ」。グアナラのクリーミーチョコレートを使用した、ムース系のチョコレートケーキだそう。

滑らかな舌触りで、香り高いカカオを堪能できる一品だといいます。

出典： カフェモカ男さん

六本木駅1C出口から徒歩約3分。「フレンチ キッチン」は、グランドハイアット東京の2階にあるお店です。

ブレックファーストからランチ、ティータイム、ディナー、バータイムまで様々な利用ができるとのこと。

250席を有する広々とした店内は、黒と茶を基調とした空間。洗練された雰囲気で、優雅な時間を過ごせるのが魅力なのだそう。

出典： ピンクサファイア♪さん

デザートとセイボリーを楽しめるアフタヌーンティーが人気です。内容は季節で変わり、旬のフルーツやイベントをテーマにしたものを提供。

画像は、春に開催されたストロベリーアフタヌーンティーのもの。ケーキやマカロンなど、多彩なデザートを満喫できます。

出典： This_is_YOKOさん

ランチタイムにはブッフェも行われています。デザートコーナーには約10種類のスイーツが並んでいるのだそう。

食事と一緒にデザートを楽しみたいときにおすすめです。ホテル内のお店ということもあり、ハイレベルなデザートが味わえると好評です。

出典： ガレットブルトンヌさん

六本木駅2番出口から徒歩約4分の場所にある「デンメア ティーハウス 六本木店」。ウィーンに本店を構える、有名ティーブランドが手掛ける紅茶専門店です。

紅茶を彷彿とさせる、赤茶カラーが印象的な店内。クラシック音楽が流れる、優雅な雰囲気だそう。

出典： しゃぼんだまさん

ショップの一角にカフェスペースが設けられており、紅茶やデザートを食べられるとのこと。

ウィーンを代表する伝統的なお菓子「ザッハトルテ」。ホロホロと軽い食感で、甘さ控えめの大人なケーキだそう。コーティングのチョコレートは、サクッとしているとか。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

こちらは、角切りリンゴがゴロゴロと入った「ウィーン風 アップルパイ」。クレープのように薄い生地で、リンゴのコンポートなどを包んだお菓子だそう。

アクセントにレーズンも入っており、優しい味わいが楽しめるといいます。

出典： buff-buffさん

チョコレートのデザートなら、「ジャンポール エヴァン 東京ミッドタウン店」がおすすめ。六本木駅8番出口に直結する、東京ミッドタウンガレリアの地下1階にお店があります。

ブラウンを基調とした縦長の店内。落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごせるそう。

出典： saltさん

フランスの高級ショコラトリーが作る、絶品ショコラやガトーなどが楽しめます。スペシャリテの「グアヤキル」は、カカオが薫るビスキュイとショコラムースを合わせたケーキ。

甘さを控えたチョコレートケーキで、カカオの香りを強く感じるとのこと。

出典： わたかつさん

ショコラトリーですが「モンブラン」も美味しいと評判です。週末限定で提供されているケーキだとか。

アーモンド風味のメレンゲ生地に生クリームをのせ、その上からマロンクリームをたっぷりと盛り付けています。香ばしさがアクセントになっているようです。

出典： 看護師ななちゃんさん

六本木駅1C出口から徒歩約5分。六本木けやき坂通りにある「ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木」は、フランス・パリに本店を構えるショコラトリーです。

オレンジ色の椅子が並ぶ店内。ガラス張り構造で、外の光が差し込む明るい空間が魅力的です。

出典： みすきすさん

最高品質のカカオ豆を使った、ショコラデザートが食べられるとのこと。削りチョコレートがたっぷりと盛り付けられた「ムース・オ・ショコラ」。

下にはムースがあり、2つの食感が楽しめるのだそう。酸味や苦味、カカオ本来の香りが味わえるようです。

出典： yamay630さん

東京工房と六本木店限定で提供されている「ミルフィーユ ショコラ ノワゼット」。パイ生地でチョコレートクリームを挟んだ一品です。

ナイフで綺麗にカットできるほど、軽いパイ生地なんだそう。別添えのヘーゼルナッツアイスクリームとの相性も抜群だとか。

出典： コネリーさん

「サロン・ド・テ・ロンド」は、国立新美術館の2階に設けられたティーサロンです。六本木駅7番出口から徒歩約4分で到着します。

逆円錐型の最上部にテーブルが並ぶ、近未来な空間が特徴的。美術館を見渡せる開放的な場所で、デザートが楽しめるのだそう。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

人気は、こだわりのケーキとドリンクがセットになる「ケーキセット」。

定番のケーキは6種類あり、そのうちのひとつが「木苺のムース フランボワーズのクーリー」です。木苺の味が濃く、甘酸っぱい風味が堪能できるケーキだそう。

出典： まろんママさん

展示物に合わせて作られる、期間限定のスペシャルケーキも用意されています。美術品をイメージしているため、ケーキの盛りつけ方も芸術的。

舌だけではなく、目でも楽しめる素敵なデザートです。

出典： マダム・チェチーリアさん

「虎屋菓寮 東京ミッドタウン店」は、和のデザートが味わえる甘味処です。六本木駅8番出口に直結する、東京ミッドタウンガレリア地下1階にお店があります。

黒と白のバイカラーが特徴のスタイリッシュな空間。落ち着いた雰囲気で、ゆっくりとできるようです。

出典： RU:°。さん

透明なガラスの器に盛りつけられた「あんみつ」は、涼しさを感じる一品です。寒天の彩りも良く、上品なビジュアルが好評の様子。

餡子が美味しいと評判のお店なので、「あんみつ」にトッピングされた餡も大絶賛されています。

出典： 246_246さん

夏・秋に登場するかき氷メニュー。抹茶のシロップがたっぷりとかけられた「宇治金時かき氷」です。

見るからに濃厚そうなビジュアルをしています。期待を裏切らず、とても濃い抹茶を楽しめるそそう。下には粒餡があり、感動を覚えるほどの美味しさなんだとか。

出典： マダム・チェチーリアさん

六本木駅1C出口を出てすぐ。六本木ヒルズヒルサイド1階にある「ハーブス 六本木ヒルズ店」は、大きなケーキが有名なカフェだそう。

シャンデリアや絵画など、こだわりのインテリアに囲まれたおしゃれな空間。天井高があり、開放的な雰囲気だそう。

出典： PonPonPonJuiceさん

「ミルクレープ」は、お店の代名詞的存在のデザート。クレープ生地とクリームの間に、数種類のフルーツが挟まれているのが特徴です。

6層に重ねられた巨大なケーキで、フルーツの量も多いので食べ応えがあるのだとか。

出典： takatakatakaPさん

定番のケーキに加えて、シーズンごとに変わる限定ケーキもあるとのこと。画像は、夏のシーズンに提供される「メロンメロンケーキ」。

丸くカットされたメロンがトッピングされた、可愛らしい見た目のケーキです。熟したメロンとクリームが良く合うそうです。

出典： マダム・チェチーリアさん

六本木駅3番出口から徒歩5分の「カフェ　フランジパニ」。夜遅くまで営業しているカフェ＆ダイニングバーで、ちょっとした一息におすすめのお店です。

お店の中には屋台時代のフォルクスワーゲンバスが置かれており、バス内で食事をすることも可能だそう。

出典： LifeTeriaさん

デザート類はケーキやアップルパイ、ハニートーストなどが用意されています。画像は、濃厚なチョコレートが味わえるという「クラシックショコラ」。

しっとりとした食感の、滑らか生地が特徴的だそう。甘すぎないので、最後まで美味しく食べられるのだとか。

出典： 早瀬あゆきさん

「アイスコルネット」と呼ばれるデザートも有名。揚げたコルネットパンの中に、ソフトクリームを詰め込んだものです。

揚げパンの熱さと、ソフトクリームの冷たさを同時に楽しめるのだとか。バニラ・チョコレート・ストロベリー・グリーンティの4種類です。

出典： 美肌ちゃんさん

六本木駅から徒歩約3分。六本木ヒルズヒルサイドの2階にあるクレープ屋さんです。コバルトブルー色に染められた店内は、絵本に出てくるようなロマンチックな空間。

ヨーロピアン調の椅子が並んでおり、優雅な気分を味わえると好評です。

出典： ティアラ王子♥さん

クレープといえば食べ歩きのイメージが強いデザートですが、このお店では椅子に座って食べられます。ドリンクを飲みながら、ゆっくりとクレープを食べられるのが魅力です。

一番人気は「バナナチョコ生クリームクレープ」だそう。

出典： クレープちゅーぶさん

こちらは、ヌテラバナナにホイップクリームと苺をトッピングしたもの。好きなトッピングも自由に選べるので、自分好みのクレープが食べられるそう。

クレープ生地がもっちりとしていて、美味しいと評判です。

出典： ベッキオさん

六本木駅からわずか徒歩1分。東京ミッドタウンのサントリー美術館内にある和カフェです。慶応元年に創業したという、歴史ある加賀麩不室屋がプロデュースしています。

和をベースにモダンな空間に仕上げた店内。静かな雰囲気の中、落ち着いて利用できるそう。

出典： KamAさん

加賀麩不室屋は麩が有名なお店で、麩を使った珍しいデザートが食べられるのだとか。人気は、生麩や麩菓子をふんだんに使用した「不室屋パフェ」。

カラフルな加賀麩をたくさん盛り込んだ、贅沢な和パフェです。豆乳アイスや黒蜜ゼリーをベースにしている様子。

出典： JUN_TAKEMIさん

「生麩あんみつ」は、もっちりとした生麩を楽しめるデザート。生麩の美味しさはさることながら、黒蜜や餡子も絶品とのこと。

甘さを控えた上品な味わいで、しつこさが無いのだとか。

出典： タケマシュランさん

グランドハイアット東京の1階にあるペストリーブティックです。六本木駅1C出口から徒歩約3分で到着します。

ホテルメイドの高級デザートがテイクアウトできる人気店。製菓大会などで、優秀な成績を残したパティシエが作っているのだとか。

出典： ブヨンさん

定番の人気ケーキ「ストロベリーショートケーキ」。苺をふんだんに使用していることが、断面から見て取れますね。

自家製のベリーシロップを染み込ませたスポンジ生地が特徴だそう。さっぱりとした生クリームが、苺の風味を引き立てているのだとか。

出典： ち ゃ り ん こさん

「苺ティラミス」は、マスカルポーネチーズを使ったケーキだそう。マルサラ酒が入っており、上品な味わいが楽しめるようです。

一番上には、刻んだドライストロベリーが散りばめられています。

出典： amanekenamaさん

六本木駅から徒歩約5分。東京ミッドタウン・イーストにある「Toshi Yoroizuka Mid Town」では、鎧塚俊彦氏が手掛けるデザートを提供しています。

列を作るほど人気のお店ですが、テイクアウトも可能なので、自宅でゆっくりと味わえます。

出典： abx155さん

ドーム型の可愛らしい「ジャン・ピエール」は、シェフが誇るスペシャリテだそう。ピスタチオのクレームブリュレをショコラムースで包んだケーキとのこと。

ショコラとクレームブリュレ共に濃厚な味わいで、甘さは控えめに作られているようです。

出典： kuma(^-^)さん

もうひとつのスペシャリテが「ベルナール」。ピスタチオをふんだんに盛り込んだ、ピスタチオ好きには堪らない一品です。

ムースやスポンジの中にもピスタチオが入っており、香ばしい香りが楽しめるそう。

出典： YamaNe79さん

食べログのパンTOKYO部門で百名店に選出された人気店です。六本木駅1C出口を出てすぐの、六本木ヒルズヒルサイド2階にお店を構えています。

高級感のある入り口がお出迎え。店内には、バラエティ豊かなパンやデザートが並んでいるとのこと。

出典： 八坂牛太さん

パンが有名なブランジェリーですが、ケーキのレベルも高いと評判です。

ハート形の見た目が魅力的な「ルージュ」。ラズベリー風味のチョコレートムースの中に、ピスタチオのブリュレが入っているそう。酸味と甘さのハーモニーが楽しめるケーキとのこと。

出典： Fledermausさん

焼き菓子のなかでは「カヌレ」が人気の様子。外はガリッとかたく、中はとろけるような食感なんだとか。

口に含むと、バターとラム酒の香りがほんのりと感じられるそう。ビターな風味で、大人な味わいのようです。

出典： マダム・チェチーリアさん

本場フランスも認める、絶品デザートをテイクアウトできるという人気店。六本木駅8番出口と直結する、六本木ヒルズヒルサイドの2階にお店があります。

店内にはケーキやショコラなど、華々しいスイーツが並んでいるのだとか。

出典： juck.さん

看板商品だという「マカロン」は、パリで3年もの間研究を重ねて作られた逸品だそう。定番のフレーバーは約12種類があり、それぞれ感動を覚える美味しさだといいます。

人気の「マカロン フランボワーズ」（手前）は、木苺の甘酸っぱさを楽しめるマカロンだとか。「抹茶」（奥）は、抹茶らしさを残しつつ、マカロンとのバランスがよいとのこと。

出典： スイーツコンシェルジュ@HIMMIさん

「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 東京ミッドタウン店」のケーキは、細長い形状でカットされているのが特徴的。

定番の「サヤ」は、ビビッドピンクが目を惹くケーキ。主張の激しい見た目をしていますが、優しい味わいで繊細なんだとか。

出典： えもやん★スイーツハンターさん

六本木駅から徒歩約5分。六本木ヒルズ2階にある「クレーム デ ラ クレーム 六本木ヒルズ店」は、創業140年の石田老舗が手掛けるシュークリーム専門店です。

シュークリームをはじめ、チョコや焼き菓子など、多彩なデザートを販売しています。

出典： はらまるこさん

シュークリーム専門店ならではの、種類豊富さが人気です。店名を冠した「クレーム デ ラ クレーム」は、ドーム型の斬新なシュークリーム。

表面の生地は薄く、中には隙間が無いほどたっぷりとクリームが詰まっているそう。

出典： ふぇいさんさん

「ジャージークリームと茶乃月たまごのカスタードシュー」は、稀少な食材を使った贅沢なシュークリームとのこと。

渦巻き状に盛りつけた、ボリューム満点のカスタードクリーム。ナッツが散りばめられたシュー生地は、カリッとした食感が楽しめるそう。

出典： e0621242さん

アート性に富んだ、おしゃれなデザートを提供している「ルワンジュ東京」。六本木駅2番出口から徒歩2分の場所にお店があります。

レンガ造りの建物を利用した、重厚な入口が目印です。テイクアウト専門のお店なので、店内はこぢんまりとしている様子。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

シャンパンやワインと嗜むショコラをコンセプトに作られた「ハーサムショコラ」。ママカライボ65や、最高級クーベルチュールを使った贅沢なショコラだそう。

適度なサイズ感で、食後のデザートやカフェタイムのお供に良さそうですね。

出典： sshimo1さん

画像は、トリュフと苺の2フレーバーが楽しめる「エクレアートショコラ ドゥ」。

珍味のトリュフを使った珍しいエクレア、というだけでもインパクトがありますね。さっくりとした軽い生地で、フィンガーサイズなのちょっとしたおやつに良いとのこと。

出典： Ninjartさん

六本木駅から徒歩1分の好立地。「パティスリーココアンジュ」は、プリン・ケーキ・焼き菓子といったデザートを扱うパティスリーです。

小さなお店ながら、豊富なラインアップのスイーツやパンが並んでいます。

出典： アラサー女子の銀座・新橋グルメ。さん

日本全国から厳選し、こだわりの素材で作られたという「六本木〜Gokujyo〜プリン」。奥久慈卵や素焚糖を使い、濃厚なプリンに仕上げたそう。

瓶詰されたおしゃれなプリンなので、自宅用にはもちろん手土産にもおすすめの一品です。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

人気No.1だという「カヌレ」。外はほどよくカリッと、中はもっちりとした食感で美味しいとのこと。生地は密度が高く、食べ応えがあるのだそう。

フレーバーはその時期によって変わるようです。

出典： コネリーさん

和のデザートをテイクアウトするなら「青野総本舗」がおすすめです。1856年に創業したという由緒ある和菓子店です。六本木駅から徒歩約5分の場所に、お店を構えています。

明るい店内には、和菓子が並ぶ大きなショーケースが設置されています。

出典： 玉かずらさん

お店の名物だという「鶯もち」。餡子を求肥で包み、きな粉をたっぷりと振りかけた和菓子です。竹の皮を模した紙で包装して提供されます。

滑らかな餡子と、やわらかい求肥が絶妙にマッチした一品だとか。甘みが強いので、お茶と一緒に食べるのが良いそう。

出典： たかひーさん

「鶯もち」に次いで人気だという「どら焼き」。北海道産の小豆を使用した粒餡は、すっきりとした甘さで上品な味わいだそう。

どら焼きの生地にはハチミツが使われており、ふんわりと舌触りの良い生地に仕上がっているのだとか。

出典： ka10yuさん

六本木駅7番出口から徒歩約2分。六本木西公園近くにお店を構える「OYOGE 六本木店」は、たい焼きの専門店です。「鯛のないたい焼き屋」というキャッチフレーズで営業する、一風変わったお店。

鯛ではなく別の魚をかたどったたい焼きが食べられるそう。

出典： goro58397さん

たい焼きの形はイワシ・アジ・アサリの3種類があるとのこと。一般的なたい焼きの生地とは違い、アーモンドプードルやきび砂糖を混ぜた生地を使用してるのだそう。

フィナンシェのように、サクッとした口当たりの生地になっているようです。

出典： えこだねこさん

中のクリームは、粒餡にクリームチーズを混ぜたもの。クリームチーズが加わることによって、餡子の重さが軽減され、食べやすいたい焼きに仕上がるのだとか。

季節によって「ラムさつまいも」や「バナナきなこ」など、期間限定のフレーバーも登場するそう。