東京ステーションホテル内でランチ！個室のあるお店など8選

出典： オールバックGOGOGOさん

東京ステーションホテル地下1階にある、美と健康を提案する新広東料理のお店。繊細で軽やかなお料理の数々が堪能できるのだそう。

落ち着いたトーンの店内は広々としていて、入り口をカーテンで区切るタイプの半個室も完備しています。

出典： mirmi731さん

ランチのコースは3カ月ごと入れ替わり、旬の素材を満喫できるそう。

写真は「海老のヘルシーマンゴーマヨネーズソース炒め リーフサラダ添え」。まったりとしたマヨネーズソースにマンゴーのさわやかさが加わり、何度でも食べたくなる美味しさだそう。

出典： あさしょさん

ヴィーガンのコースから「夏野菜春巻き VXO醤ソース」。

パプリカなどの夏野菜と、蒸した蓮根を春巻き仕立てにした一皿。蓮根のほくほく感がたまらない、満足度の高いメニューだそう。オリジナルのXVO醤は野菜のみで作られているとか。

出典： macosharedaisukiさん

国内外の旬の素材を用い、和のテイストを盛り込んだ洗練されたフレンチが味わえるレストラン。窓が大きくとられた開放的な店内。一部の席からは、行きかう電車も眺められるのだそう。

完全個室は3部屋用意されており、お手軽なランチコースが人気なのだとか。

出典： リュンヌ・ベルさん

写真は「ごぼうとポルチーニ、マッシュルームの軽いクリームスープ」。

ふわふわに泡立てられたスープは、口に入れたとたん、ごぼうの旨みとポルチーニの良い香りがいっぱいに広がるのだそう。

出典： チェリー先生さん

「黒毛和牛ロース肉のグリエ」はフォンドボーと粒マスタードのソースがかかり、火入れも絶妙でやわらかくジューシーなのだそう。

甘みのある「インカのめざめ」を使ったマッシュポテトが添えられており、カラフルなグリル野菜は別添えで提供されるのだとか。

出典：tabelog.com

喧騒から離れ、まるで隠れ家のように落ち着いた雰囲気の寿司店です。シンプルで洗練された店内にはカウンター、テーブル席のほか、個室が2つあります。

ランチはコースのほか、先付や八寸がついた懐石、定食の「海鮮ばら寿司」も楽しめるのだそう。

出典： 玉蔵さん

江戸前寿司の特徴は、素材の美味しさを引きだす一仕事。江戸前定番のネタに、旬のネタをバランスよく加えたコースが人気なのだとか。

また、赤酢を使ったシャリの大きさもちょうどよく、口に入れるとほろりとほどけるのだそう。

出典： tohei582さん

「海鮮ばらちらし」は、マグロやうに、穴子など15種類ほどの具材が彩りも鮮やかに盛り付けられているとか。素材の味が相まって、豊かな味わいを堪能しながら食べ進められるのだそう。

キリッと効いた酢飯も、飽きがこずちょうどいい塩梅だとか。

出典： macosharedaisukiさん

日本ならではの旬の食材を使い、伝統的かつモダンな感覚の日本料理と鉄板焼きが堪能できるお店です。

シンプルで現代的な店内のしつらえが、より一層お料理を引き立てているのだそう。美しい日本の伝統色が使われている個室が4室あります。

出典： いわいこうへいさん

ランチでは会席料理や鉄板焼メニューが味わえます。

口コミで評判が高かったのは、会席などに付く「名物 焼ごま豆冨」。濃厚でコクのあるごまだれがかかり、添えられた紅芯大根、安納芋、スナップエンドウもこのたれで味わうそうです。

出典： cas87250さん

カウンターでシェフの鮮やかな手さばきを見るのも、鉄板焼きならではの楽しみ。

写真は「黒毛和牛サーロインステーキランチ」のメイン。焼き加減をオーダーし、目の前で丁寧に焼かれる美しいステーキはやわらかく、味付けも絶妙だそう。

出典： shara♪さん

北イタリアで修業をしたシェフによる、シンプルながら存分に素材を生かしたモダンイタリアン。ランチでも気軽に楽しめるグラスワインも常時8～10種類用意されているそう。

落ち着いた店内にはカウンターとテーブル席、スモークガラス扉で仕切られた個室も。

出典： macosharedaisukiさん

ランチのコースは、前菜・パスタ・メインなど全5品。目にも楽しく、ちょうどいいポーションなのだとか。

写真は「豚フィレ肉のロースト マルサラソース」。絶妙な火入れの豚のフィレとカラフルな野菜を、シチリア島に伝わる伝統のマルサラ酒のソースで。

出典： 〆たか〆さん

数種類から選べるというパスタは、どれも旬の素材の組み合わせが魅力的でどれにしようか悩んでしまいそう。

ズワイガニと春菊、柚子胡椒を使ったパスタは、春菊の苦味と柚子胡椒のピリッとした刺激が絶妙にマッチしているのだとか。

出典： KEN21さん

京都創業の和菓子の「とらや」による、初のコンセプトショップに併設された喫茶店。東京駅舎の赤レンガを生かした、情緒ある店内なのだそう。

「トラヤ トウキョウ」のみで扱うメニューや限定商品もあるのだとか。

出典： 食神様(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾀｷさん

ランチメニューの「カツサンド」。ふわっとしながらも、ひきのある食パンが使われているそう。サンドしてあるのは、国産のヒレ肉のカツ。程よく効いたマスタードがポイントなのだとか。

添えられる野菜は季節によってさまざまに変わるのだそう。

出典： 咖喱なる投資家さん

「吹き寄せご飯」は季節により素材が変わります。写真は春。たけのこや木の芽など、春の香りを堪能できる野菜が、シンプルな調理法で盛り合わせられているのだそう。

和菓子屋さんならではの美しいひと皿だそう。季節の野菜のすり流しもつきます。

出典： マダム・チェチーリアさん

東京ステーションホテル1階にある、優雅で洗練された雰囲気のラウンジ。大きくとられた窓からはたっぷり自然光が入って気持ちがいいのだとか。

ビジネスでの利用が多いものの、大きめのテーブル、余裕のある席の配置でゆったりとした時間が過ごせるのだそう。

出典： ぱぱらっちマダムさん

ランチメニューは、カレーやパスタなどに本日のスープやサラダ、ドリンクがつくセットメニュー。

ホットサンドは、ポークハム・玉子焼き・チーズをはさんで軽くトーストしてあるのだそう。厚みのあるハムはやわらかで旨みが詰まっているのだとか。

出典： お肉モンスターさん

「ホテルオリジナル トリュフのキッシュ」は、具だくさんでふんわりと焼き上げられており、熱々が提供されるのだそう。

トリュフとバターがふんわり香り、軽い味付けでとても食べやすいのだとか。

出典： 華僑の嫁のアジアライフさん

東京ステーションホテル2階にある、カジュアルで入りやすい雰囲気だというバー。

カウンター席とテーブル席を合わせて21席ほど。オリジナルカクテル「東京駅」「トランスポーター」などが、ランチタイムでも味わえます。

出典： 浜みきさん

「黒毛和牛のミニッツステーキ&ビーフシチュー」は、程よいサイズのカットステーキとビーフシチューの両方が楽しめるのだそう。

ココットに入った熱々のビーフシチューは、やわらかく煮込まれたお肉がゴロゴロとたっぷり入り、ファンが多いひと品だとか。

出典： akanen1616さん

写真はランチタイムからオーダーできる人気のアフタヌーンティー「マルノウチジカン」。

セイボリーにはマリネやプチキッシュ、サンドイッチなど。またスウィーツには季節のタルトやケーキなどが盛り込まれ、「カメリア」オリジナルカクテルもつくのだそう。