和歌山市で具だくさんのちりとり鍋を味わう！おすすめ店3選

出典： あるびだすさん

定食や丼、麺料理に一品料理と様々なメニューが並ぶ「天寶（てんほう）」です。アルコールドリンクも充実。

カウンター席とテーブル席があり、おひとり様や宴会と色々なニーズを満たしてくれそうなお店です。南海電鉄・和歌山市駅から徒歩約12分。

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「ちゃんこ鍋」など複数の鍋料理が用意される中で、注目すべきは「ホルモン鍋」。メニュー表に「元祖！」と記されているとか。

ちりとり型の鍋に野菜が盛りだくさんで、最初は中火でグツグツ炒めます。最後は、鉄板を焦がさないようにとろ火でじっくりと。

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野菜やホルモンに、タレの味を染み込ませましょう。コリコリ食感が楽しめるという「ホルコリ鍋」や、「上ミノ」入りの「ホルミノ鍋」も選べるようです。

鍋の〆には、うどんかそばの麺、もしくはご飯を投入することも可能。食べ応えがありそうですね。

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独自の仕入れルートを持ち、ワンランク上のホルモンを使っているという「燦味壱隊（さんみいったい）」。実力派の大衆ホルモン屋さんだそうです。

一枚板の立派なカウンター席に加え、テーブル席も数卓あります。JR和歌山駅より徒歩9分です。

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ちりとり鍋のことを「テッチャン鍋」と呼ぶケースがあります。同店でもおなじみだという「テッチャン鍋」。

メニュー表によれば通常バージョンのほか、「MIX」と「DX」バージョンが用意されているようです。注文は2人前から。

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ちりとり型ではなく、丸型の鍋にて「もつ鍋」を頼むこともできるのだとか。鍋料理の辛さやトッピングはスタッフに相談してみましょう。

〆には「鍋あとそば」を投入してフィニッシュ。同じく〆の料理として「かすそば」も選べますよ。

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ピリ辛の「赤ちり」と、あっさり風味の「白ちり」という2種類のちりとり鍋が食べられる「灯家」です。

スタイリッシュななかに和の雰囲気が感じられる店内、掘りごたつ席のほか、カップルシートが設けられています。南海電鉄・東松江駅から徒歩約12分。

出典： ぷぅ～太郎さん

ちりとり鍋に野菜を敷き詰め、もみダレに漬けたホルモンと一緒にグツグツと煮込んでいきます。

あっさり醤油出汁の「白ちり」に、単品で「ブタバラ」のトッピングが可能。「牛タン」「トリモモ」を加え、豚・牛・鶏を揃えるのも良いですね。

出典： 真梨☆さん

一方、「赤ちり」の方はピリ辛の味噌出汁です。卵やチーズが良く合う味わいなのだとか。〆はうどんか雑炊、もしくはチーズを活かしてリゾットに仕立てるのもおすすめです。

炭焼きにした鶏串を含め、アラカルト料理も充実しているとのこと。