京都市内のおしゃれカフェ28選！古民家から韓国風まで

出典： withupdesignworxさん

「マリベル 京都本店」は、カフェスペースが併設されたチョコレートショップ。京都市の本店のほかに、大阪にも店舗を構えています。

外観は風情のある京町家ながら、店内はアンティーク調のおしゃれな雰囲気というギャップが面白いのだそう。

出典： 食べ歩き研究員さん

「ジェラート」はカフェスペースのメニュー。「ビターチョコレート」や「ラズベリー」など豊富なフレーバーを揃えており、2種類を選択できます。

左の皿はセットでつく焼き菓子とチョコレート。

出典： comotanさん

「マリベルオリジナルチョコレートタルト」もカフェで提供しているスイーツ。

生チョコレートは滑らかな口当たりで、甘さはひかえめなのだそう。赤ワイン煮のチェリーが添えられています。

出典： ぴっぴ0711169081さん

「カフェ ビブリオティック ハロー!」は、京都市役所前駅9番出口から徒歩6分の場所にあるカフェ。

古民家を改装したブックカフェで、観葉植物が所々に置かれており、雰囲気がいいとのこと。

出典： 花月 桃さん

「季節のフレッシュフルーツタルト」は、さまざまなフルーツのバージョンが登場。写真は梨のタルトで、フレッシュな梨がトッピングされています。

タルト台はサクサクの食感とのこと。

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「京地鶏のラグーパスタ」は、ランチメニューの一品。トマトソース仕立てで、地鶏はミンチ状になっています。

オリーブ、アスパラガス、ズッキーニなどの野菜もゴロゴロと入っているのだそう。

出典： カメさん7さん

「然花抄院 京都室町本店」は、カフェスペースもある和菓子店。京都市内の本店のほかに渋谷にも店舗があります。

築300年の古民家をリノベーションしており、店内は風情とモダンが融合しています。

出典： すずふぉとりっぷさん

「福しるこ」は、季節限定のスイーツ。

トッピングとして、ぶぶあられ、胡麻煎餅、最中などの和食材のほかに、バニラアイスクリームやイチゴなども添えられており、和洋折衷で楽しく味わえます。

出典： 牛丼仮面さん

「冬の膳」は、チョコレートカステラのスイーツで、盛り付けがおしゃれ。

カステラはカカオの風味が豊かで、添えられたホットチョコレートにつけて食べると美味しいとのこと。

出典： みゅうささん

「和栗専門 紗織」は、京都市内の町家街にあるカフェ。お店も京町家を改装して使用しており、外観が周囲の街並みに溶け込んでいるとのこと。

店内はモダンな雰囲気で、窓からは京都市内の景観を眺められます。

出典： comotanさん

和栗スイーツは、モンブランをはじめ、パフェやソフトクリームなどもラインナップ。

写真は丹波栗を使ったモンブラン「紗」。極細のマロンクリームをまとっており、中にはスポンジ生地や生クリームが隠れています。

出典： ミニ苺パフェさん

「和栗と栃木県産とちおとめのパフェ」は、ブランド品種のイチゴ「とちおとめ」が使われており、生のイチゴ、イチゴとフランボワーズのジュレなどが入っています。

モンブランクリーム、和栗クリームとの相性も抜群。

出典： kyocafeさん

「かもがわカフェ」は、京都市内の路地裏にたたずむカフェ。古民家をリノベーションした店舗は、手作り感のあるほっこりとした雰囲気です。

丸太町駅から徒歩10分の場所にあります。

出典： EITIさん

ランチメニューは、日替わり、カレー、スープとパンのセットなどが用意されています。

写真はある日の「日替わりのお昼ごはん」で、メイン料理はミートローフ。豚肉と牛肉の合いびき肉で、やわらかいとのこと。

出典： みゆッちさん

「たっぷりスープとパン」もランチで提供しているメニュー。写真はカリフラワーとジャガイモのポタージュと、かためのクラストのバゲットとの組み合わせ。

オリーブやチーズ、フルーツなども添えられています。

出典： ttaka1102さん

「ディアンドデパートメント 京都店」は、お寺の敷地内にあるカフェで、セレクトショップも併設されています。

風情のある建築物を改装した店内は、畳の上にテーブル席が配置されており、ゆっくりと過ごせるのだとか。

出典： 佳麗さん

「京都定食」は、月替りのランチメニュー。京都産の食材を使い、素朴で優しい味わいの料理が並んでいます。

写真は、京野菜や丹後のこんにゃくが盛り込まれたおでん、粕汁などを組み合わせてあります。

出典： ﾌﾟﾚｰｺﾞさん

スイーツは、かき氷、ぜんざい、プリンなどがあります。写真は「宇治抹茶かき氷」。抹茶も氷も京都産を使用しており、氷はふわふわで口溶けがいいのだとか。

抹茶の風味も濃厚なのだそう。

出典： ぼっちめ氏さん

「omo cafe」は、フレンチをベースしたメニューが評判というカフェ。

築100年以上の京町家を再利用しており、テーブル席、カウンター席のほかに個室も完備しています。

出典： 花月 桃さん

「ごはんプレート」は、ワンプレートにさまざまな料理を盛り合わせたメニュー。

ある日は、里芋とベーコンのキッシュ、ローストチキンのカフェドパリバター添えなどに加え、寒ブリの刺身も登場したのだとか。

出典： テオテオ♪さん

かき氷は、種類豊富なフレーバーをラインナップ。写真左は「ほうじ茶ミルク」、右は「桃のかき氷」。

「ほうじ茶ミルク」は濃厚な味わいで、「桃のかき氷」は丸ごと1個のモモが使われています。

出典： sarupannda27さん

「よーじやカフェ 嵯峨野嵐山店」は、京都市内に2店舗を構えているカフェで、嵯峨野嵐山店は嵯峨嵐山駅から徒歩10分。

店内は古民家の風情を残しつつ、モダンでおしゃれな雰囲気もプラスされています。

出典： ゆいちん @x.yui.yui.xさん

パフェはお店の人気スイーツ。写真のきなこ、抹茶、ミルクティーの3種類がレギュラーメニューで、期間限定フレーバーも登場するのだとか。

トップにはお店のロゴマークが描かれています。

出典： はなとしおさん

「スモークサーモンとクリームチーズのサンド タプナードソース」は、サンドイッチとおばんざいを組み合わせたメニュー。

おばんざいは盛り付けもきれいで、少しずついろいろ味わいたい人におすすめです。

出典： ★pujyoko★さん

「パンとエスプレッソと嵐山庭園」は、ベーカリーを併設しているカフェ。

京都指定文化財の古民家をリノベーションした店舗で、畳敷きの席も用意されています。茅葺屋根の外観も見どころ。

出典： YamaNe79さん

「マッチャダイフク」は、ブリオシュで抹茶アイスクリームをはさんだオリジナルスイーツ。抹茶アイスクリームは風味が豊かなのだとか。

グラノーラや小豆も使われており、皿には抹茶のソースと黄桃が添えられています。

出典： 箱ヒゲさん

「フレンチトーストセット」は、お店の名物というフレンチトーストと、生ハムやカマンベールチーズなどを盛り合わせにしたメニュー。

添えられた無添加のハチミツをかけると美味しいのだとか。

出典： ぴーおか #麺タリズムさん

「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」は、サードウェーブコーヒーの人気店。京都市の観光名所である南禅寺の近くにあります。

町家をリノベーションした店舗は趣があり、木の温もりも感じられるのだとか。

出典： 「まっすん」さん

「カフェラテ」は、エスプレッソの苦みが効いており、フォームドミルクのまろやかな味わいとマッチしているのだそう。

写真左は京都店限定の「抹茶テリーヌショコラ」。ねっとりとした舌触りで、抹茶の風味が活きているとのこと。

出典： Food Spectatorさん

一日一組限定で、コーヒーのコースが提供されています。こだわりのコーヒー3種類と、スイーツ2種類が楽しめます。

コーヒーに炭酸をプラスした「シーズナルコーヒーフィズ」など、普段味わえないコーヒーも体験できるのだとか。

出典： ミラーカさん

「aotake」は、京都駅から徒歩8分のカフェ。京都市の賑やかなエリアにありながら、築100年の京町家を再利用してた店内は、喧騒を忘れさせる静かで落ち着いた空間なのだとか。

1階は板間、2階は畳敷きとなっています。

出典： みつさん

お茶とスイーツのセットは、数種類をラインナップ。写真は雁が音茶の冷茶と、柚子蜂蜜寒天・アイスクリーム。

寒天は柚子のほんのりとした風味がよく、お茶とも合っているのだそう。

出典： 斉藤アリスさん

お茶は日本茶のほかに、紅茶も揃えています。写真は中国の紅茶であるラプサンスーチョン。スモーキーな味わいなのだとか。

スイーツは豆腐白玉で、もちもちの食感とのこと。

出典： アルボスさん

「喫茶 狐菴」は、大徳寺の近くにあるカフェ。京都市バスの大徳寺前停留所から徒歩7分です。

隠れ家風で、街並みに溶け込むようにひっそりと建っているのだとか。店内はスタンディングのカウンターのみ。

出典： itknitさん

メニューはなく、おまかせのスイーツと選べるドリンクを楽しむのが基本という個性的なスタイル。

スイーツは和菓子が中心で、最中、わらび餅、あんみつなどが提供されることも。

出典： みるみんくさん

写真はある日に登場した抹茶のシトロンケーキ。しっとりとした食感で、抹茶のほろ苦さの中にも、シトロンの風味が感じられるのだそう。

エディブルフラワーのトッピングもおしゃれ。

出典： Crescentさん

「カフェレストラン やよい」は、ちりめん山椒と佃煮の専門店に併設されているカフェ。八坂神社の南楼門近くにあります。

店舗は数寄屋造りの風情のある外観で、隠れ家的な雰囲気も。店内は和モダンの落ち着いた雰囲気です。

出典： シチーさん

「お茶漬け膳」は、ちりめん山椒と佃煮の盛り合わせに、おばんざいやデザートなどがついた盛りだくさんな内容。

ご飯は土鍋で炊き上げており、お茶漬け用の出汁が添えられています。

出典： angelｓさん

創作メニューもあり、「おじゃこパスタ」はそのうちの一品。ソースはクリーム系とオイル系から選べます。

写真はオイルベースでペペロンチーノ風に仕上げられており、さっぱりとした味わいとのこと。

出典： 食いしんぼりんさん

「点 喫茶室」は、閑静な住宅街の中にあるカフェ。目につく看板などもなく、隠れ家のようなムードがあるのだそう。

和モダンな店内は、ゆっくりと過ごすにはぴったりなのだとか。

出典： tamamika3さん

スイーツメニューの「フルーツサンド」。生クリームはくどくなく、フルーツの自然な甘さの邪魔をしていないのだとか。

そのほかに「プリン」や「ガトーショコラ」もラインナップ。

出典： yossy☻さん

「果物ジュース」は、その時々の旬のフルーツを使用しています。写真はイチゴのジュースで、果実感がしっかりと感じられるのだそう。

甘味と酸味のバランスもいいとのこと。

出典： 弥生ぃ(つ∀｀*)さん

「カフェ 火裏蓮花」は、京都市役所前駅から歩いて6分の場所にあるカフェ。細い路地の奥に位置しており、隠れ家風なのだそう。

古民家をリノベーションした店内は、まったりと過ごせる雰囲気とのこと。

出典： ひなた桜さん

「珈琲党のための炭焼珈琲ゼリーアイスパフェ」は、コーヒーのほろ苦さが、アイスクリームの甘さとマッチしているのだとか。

トッピングされているぶぶあられがいいアクセントに。

出典： 東行晋作さん

「コーヒー」は、深煎り、中浅煎りがあり、中浅煎りはシングルオリジンを使用しています。

そのほかのドリンクには、ラム酒入りの「もっと大人のココア」など個性的なメニューもあります。

出典： ごろー（’・ｗ・’）さん

「ヱントツコーヒー舎」は、住宅街の路地裏にあるカフェ。目立つ看板などもなく、隠れ家感がある佇まいなのだとか。

店内は8席ほどとコンパクトな空間で、カウンター席とテーブル席があります。

出典： そんじょそこらさん

コーヒーは自家焙煎で、「エントツブレンド」のほかに、マンデリンやブラジルなどのシングルオリジンも揃えています。

「エントツブレンド」は、酸味が少なくマイルドな味わいとのこと。

出典： VOLVO850Rさん

スイーツは、「NYチーズケーキ」「ガトーショコラ」「アフォガート」などがあります。

「ガトーショコラ」は数量限定メニューで、風味が濃厚とのこと。中央部分はトロっとした舌触りなのだとか。

出典： comotanさん

「ワイフアンドハズバンド」は、夫婦で営んでいるカフェ。北大路駅から徒歩4分です。

小ぢんまりとした一軒家のカフェで、隠れ家という表現がぴったりなのだとか。店内はウッディーでアットホームな雰囲気なのだそう。

出典： comotanさん

スイーツは種類こそ多くないものの、コーヒーに合うものが用意されているのだとか。写真はレアチーズケーキ。

ほんのりとした酸味があり、チーズのフレッシュ感もあるとのこと。

出典： みるみんくさん

「ピクニックバスケット」は、コーヒーセットを店外に持ち出して、ピクニック気分も味わえるユニークなメニュー。

コーヒーポットやカップはレンタルで、選べるコーヒー2杯分とラスクがセットになっています。

出典： Bowowさん

「茶筅」は、京都駅ビル10階にあるカフェ。抹茶などを取り入れた和スイーツが味わえます。

なかでも「お抹茶・玉手箱スイーツ」は人気で、整理券が配布されるほどなのだそう。

出典： グルメ小町さん

「お抹茶・玉手箱スイーツ」は、京懐石の八寸をイメージした美しい盛り付けが評判で、フタを外すと煙がモクモクと出る演出も。

パフェ、ティラミス、ゼリーなど抹茶スイーツが満載です。

出典： Tamagoooさん

かき氷はフレーバーが充実しているのだそう。マンゴーやイチゴなどのフルーツ系から、抹茶といった和風まで並んでいます。

写真は「マンゴー果実の氷」。マンゴーはフローズンで、シャリシャリ感が楽しめるのだとか。

出典： ぎんじろう☆彡さん

「茶寮 宝泉」は、和菓子店がプロデュースしたカフェ。店内は純和風のつくりで、畳敷きになっているため、足を伸ばして寛ぐことができます。

窓からは美しい日本庭園も眺められます。

出典： miruseiさん

「わらび餅」は、希少価値のある国産の本わらび粉で作られています。箸で持つと餅のように伸び、食べると弾力と滑らかさが実感できるのだとか。

添えられた黒蜜をかけなくても美味しいとのこと。

出典： 温泉大好き0226さん

「冷やし白ぜんざい」は、白小豆を使用したぜんざいで、さっぱりとした味が特徴とのこと。白小豆はやわらかく炊き上げてあるのだそう。

もっちりとした白玉と相性もいいのだとか。

出典： ♡akn♡さん

「鍵善良房 四条本店」は、江戸時代創業の有名和菓子店で、カフェスペースも設けられています。

店内はモダンながら風情があり、窓の外にはきれいに整えられた中庭があります。

出典： 大和００４５さん

お店の名物という「くずきり」。氷入りの器に盛られており、蜜が添えられています。喉越しがよく、コシのある食感とのこと。

蜜は白蜜と黒蜜から選べ、どちらも上品な甘さなのだとか。

出典： miots427さん

「わらび餅」は、作りたてが提供され、弾力に富んでいるのだとか。もっちりというより、ふんわりとした食感で、口の中でとろけていくような食感とのこと。

黒蜜が添えられています。

出典： みるみんくさん

「かしや」は、三条駅から徒歩6分の距離にあるカフェ。実力派のパティシエールが作るアシェットデセールが楽しめます。

京町家を改装した店内は、ゆっくりとスイーツを楽しむのにぴったり。

出典： 幸せなひまつぶしさん

メニューは、「柚子と山椒」や「苺と紅茶」など、素材名のみの表記で、どんなスイーツが出てくるのか期待感がふくらむのだとか。

どれも創造性のあるスイーツで、和と洋の以外な組み合わせも、食べると納得の美味しさとのこと。

出典： エンリケ（小川えり）さん

「ピンクグレープフルーツとハイビスカス」は、アート作品のような美しいビジュアルが目を引く一皿。

グレープフルーツの酸味が、甘さの中で効果的な役割を果たしているのだそう。

出典： Ｍ＋Ｋさん

「御菓子司 中村軒」は、桂離宮のそばにある、餅菓子が看板メニューの和菓子店。テイクアウト販売のほか、併設のカフェでも味わえます。

店内はモダンでおしゃれな雰囲気です。

出典： comotanさん

「麦代餅」はお店を代表する和菓子。つきたての餅で粒あんを包んであり、きな粉が振りかけられています。

餅はもっちりとした弾力があり、粒あんは甘すぎず上品な風味があるのだとか。

出典： coccinellaさんさん

「かつら女（め）」は、上質な葛を使ったくずきりで、ツルツルと喉越しがいいとのこと。

黒蜜ときな粉が添えられており、最初は黒蜜で、途中からきな粉を入れて食べるのがおすすめなのだとか。

出典： えこだねこさん

「Walden Woods Kyoto」は、五条駅から徒歩15分の場所にある韓国風カフェ。

大正時代の洋館をリノベーションした店舗は、外観も店内も白で統一されており、写真映え抜群なのだそう。

出典： Mihoko333さん

スイーツメニューは、カヌレやソフトクリームなどをラインナップ。

カヌレはフレーバーが豊富で、チョコレート、レモン、バニラなどがあり、外はカリッと中はもっちりなのだとか。

出典： まるあ〜るさん

ソフトクリームも数種類のフレーバーが用意されています。2種類をミックスすることも可能。

ソフトクリームの下には、プリン、チョコレートケーキ、コーヒーゼリーからひとつを選んで入れられます。

出典： hidek413さん

「韓国マカロン専門店 noncaron」は、テイクアウトとイートインの両方に対応しています。

イートインができるカフェスペースは白一色で、写真映えするおしゃれな雰囲気。テラス席も設けられています。

出典： ひろっし(会長)さん

マカロンは無着色で、外側はどれも白いのが特徴。ラズベリー、ブリュレ、アールグレイなど豊富なフレーバーのクリームがはさんであります。

サイズが小ぶりでいろいろな種類を味わえます。

出典： らてみさん

ドリンクは、「カフェラテ」「抹茶ラテ」「ゆずレモネード」などがあります。

写真は「センタルギウユ」。イチゴミルクのような味わいで、イチゴの粒がトッピングされた見た目もおしゃれ。

出典： こいのぼりさん

「Kurasu」は、京都駅から徒歩5分の場所にある韓国風カフェ。

店内はカウンター席が数席あるコーヒースタンドスタイル。白壁と木目調のカウンターがマッチしており明るい雰囲気とのこと。写真映えもばっちりなのだとか。

出典： くーま3さん

「抹茶エスプレッソラテ」は、甘さの中にもエスプレッソの苦みが効いているとのこと。香りもしっかりと感じられるのだとか。きれいなラテアートが描かれています。

「抹茶ラテ」もラインナップ。

出典： もっつ×もっつさん

「コールドブリュースパークリング」は、コーヒーを炭酸で割ったコールドドリンク。

添えられてライムを絞って入れると、より爽快感が増して、さっぱりとした味わいを楽しめるのだとか。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

「カフェ アットモス」は、祇園の割烹料理店がプロデュースした韓国風カフェ。

無機質な白一色のスタイリッシュな雰囲気は、写真映えも十分。カウンター席とテーブル席で13席ほどです。

出典： さくらいまさゆき（masa）さん

インテリア同様に、スイーツも写真映えするのだそう。写真は季節限定のパフェで、トップにはイチゴの帽子をかぶった可愛い雪だるまが。

ホワイトチョコレートアイスやレモンムースなどに加え、豆腐も使われているのだとか。

出典： けんけんの関西食べある記さん

「季節のクリームソーダ」は、可愛いビジュアルのフレーバードリンク。ある日は、キウイ、イチヂク、ベリーが登場。

アイスクリームがトッピングされ、ハーブが添えられているのもおしゃれ。

出典： momo-roseさん

「and C」は、アパレルショップとカフェがコラボレーションしたユニークなスタイル。

写真映えする店内は、洗練された韓国カフェ風インテリア。店内席のほかにテラス席も用意されています。

出典： ingridbさん

「ラベンダーのチーズケーキ」は、淡いパープルのラベンダーカラーが可愛いスイーツ。

ビジュアルだけでなく、ケーキとしての完成度も高いのだとか。ラベンダーの香りがしっかりと感じられるのだそう。

出典： momo-roseさん

「いちごのパンナコッタ」は、豆乳で作られているのだそう。ザクザクなクランブルがいいアクセントになっているのだとか。

右上のドリンクは「苺とエルダーフラワーのクリームソーダ」。

出典： さすらい講師さん

「韓国スイーツ アンニョンテラス 河原町祇園店」は、大和大路通り沿いにある韓国風カフェです。

外観は和風建築ながら、店内は写真映えするスタイリッシュな雰囲気とのこと。鴨川を眺められるテラス席もあります。

出典： 喘息男さん

お店の人気メニューが「糸ピンス」。韓国のかき氷で、細い糸状になっているのが特徴です。

「ストロベリー」「抹茶」などのフレーバーがあり、フォルムもカラーも写真映え抜群とのこと。

出典： えりりんこさん

「フレンチトースト」は、とろとろのチーズが中に入っているのだそう。「メープル」のフレーバーは、メープルシロップやクリームの甘味と、チーズの塩気がマッチしているのだとか。

「抹茶」や「ストロベリー」のフレーバーもあります。