【恵比寿】肉通も太鼓判！絶品肉料理に出会えるお店13選

出典： ぴーたんたんさん

コース料理は、ランチ・ディナーともに10,500円から。価格は少しアップしますが、個室も設けられています。

ビジュアル的にちょっと驚きなこちらの料理は、竹炭のパン粉を使用したライスコロッケ。たしかに「自然」を表現していますね。

出典： bottanさん

カウンターの向こうには薪窯が見えます。調理している様子を眺められるのは嬉しいもの。火柱も上がってかなり迫力アリ。

「The Tabelog Award 2017」でGoldを受賞した人気店です。予約は毎月1日に翌月1ヶ月分を受け付けているとのこと。

出典： matu４さん

どのお肉にするか迷ったら、「よろしいお肉の盛合せ」が良いでしょう。

肉の刺身や希少部位・特選部位がワンセットになっています。もちろん、コース料理もありますよ。

出典： サプレマシーさん

時期によって異なりますが、松茸や白トリュフが並ぶことも。この時は、お肉と松茸をすき焼き風にして頂いたそうです。

高級肉の寿司や茶漬けなど、一風変わった食べ方でも楽しませてくれるお店です。

出典： curuさん

チーズにも注目してみましょう。食べログレビュアーのいち押しは「ブラータチーズ」。カラフルなトマトの上にチーズがたっぷりとのっています。

トマトの甘みと酸味を、なめらかなチーズが包み込んでいるそうです。

出典： caramelcaramelさん

温かな色をした照明で、手元には本物のキャンドルも置かれています。ワインが美味しいお店なので、飲みすぎてしまった時も赤い顔を隠せそうな色合い。

恵比寿でワインを飲みたくなったら、美味しいお肉とチーズが食べられる【LOVAT】を訪れましょう。

出典： モンチッチさん

この料理、何だと思いますか？実は豚のタンを一本丸ごと焼いたもの。とても豪快ですね。

「牛ハツのカルパッチョ」といった、他店では味わえないような料理も登場します。

出典： tabewanさん

サイドメニューの中で人気を博しているのがこちら「春菊バクダン」。新鮮な春菊を塩と柑橘系のドレッシングで味付けしたもの。

春菊独特な風味はそのままで、強いエグミなどは感じられないため、お口直しにもぴったりです。

出典： ta98mamaさん

「上」「特上」「厚切り」といった高級なお肉から、松坂牛カルビ650円というリーズナブルなものまで勢揃い。

盛り合わせのほか、50gと少量盛りの単品もありますので、とても注文しやすいシステムです。

出典： 真樹江さん

やわらかな間接照明が降り注いでおり、ゆったりと過ごせる焼肉店。ワインを注文することができるので、大人な焼肉デートになりそう。

JR/東京メトロ日比谷線・恵比寿駅から徒歩1分というアクセスの良さも魅力。

出典： 辣油は飲み物さん

お肉をもっと食べたい！ということであれば「本日の追加メニュー」も用意されています。

おまかせ・追加ともに提供されるお肉は但馬血統の黒毛和牛。和牛の美味しさに、あらためて気づかせてくれます。

出典： 大崎 裕史さん

前菜と言えばサラダやナムルなどをイメージしますが、こちらのお店では「肉の前菜 KANEKOのローストビーフ」。

薄切りカットで食べやすく、これから登場するお肉に期待が高まります。もちろんキムチやナムルもありますよ。

出典： 銀座の夜の物語さん

価格も比例してアップしていきますが、プライムリブの厚さは数段階に分かれています。食べやすいランチカットから、日本限定の小サイズ「トーキョーカット」と続きます。

カリフォルニア・イングリッシュ・ロウリーと来て、最後は約1万円の極厚「ダイヤモンド・ジム・ブレーディーカット」。

出典： macchi_aさん

メインダイニングを利用する場合は、全てのメニューにサラダバーとデザート、ドリンクが付きます。

サラダバーの料理数はかなり豊富なので、恵比寿での女子会ランチに重宝しそうですね。

出典： GLOBE-Tさん

その中で特に注目したいのがハンバーガー。フワフワな食感のパティも良いですが、カタ・モモ・スジの各部位を使用した牛肉100％のパティは肉感たっぷり。

バンズは姉妹店のフレンチパン屋から取り寄せたものであり、こちらも美味だとか。

出典： スブタさん

壁がレンガ造りで、カジュアルさとスタイリッシュさを兼ね備えています。近代絵画がズラリと並んでいるのも魅力的。

カウンターの向こう側ではお肉を焼いており、料理を待っている間も芳しい香りに酔いしれましょう。

出典： ディナーの女王0325さん

この赤さがたまらないですよね！赤身肉好きな人は通いたくなることでしょう。熟成させているので、お肉の味がしっかりと伝わってきます。

ビーフにするかラム肉にするか迷ってしまいそう。複数名で訪れてどちらも食べるというのが良いかもしれません。

出典： フォーリンデブはっしーさん

ショーケースに並んだお肉たちがみなさんをお出迎え。これから食べることができると思うと、なんだかワクワクしますね。

JR恵比寿駅から徒歩圏内ですが、どちからといえば東京メトロ日比谷線・広尾駅の方が近いです。

出典： ドクトル麺坊さん

これは「馬ハラミの炭焼き」。馬ラグーのスパゲティのほか、珍しいところでは「馬クチビルの赤ワイン煮」といったものもあります。

初めて食べた！という食べログのレビュアーもかなり多かったのでは。

出典： tanuki0331さん

今回のまとめはお肉がテーマですが、ランチが大好評だったのでご紹介します。

パスタがメインで、ガレットランチが提供された日も。各1,050円で、コースも3,000円からと恵比寿においてはかなりリーズナブル。

出典： へっぽこぺこたろうさん

どれにするか迷ったら「塩ホルモン入門三点盛」が良いでしょう。ホルモンが苦手な人、初めて食べる人もきっと気にいるはず。

一般的な甘口・辛口のタレではなく、酸味が少し効いた塩ダレで食べるのが独特。これがまた合うのです！

出典： Ｍischievousさん

店名に「ホルモン」と入っているので、ホルモンばかりに目が行きがちですが、実は牛タンやカルビといった焼肉屋定番のお肉も絶品。

何度かに分けて訪れ、全メニュー制覇してみたくなる名店です。

出典： wajorinさん

ジンギスカンの鍋だけでなく、網焼きの器具も用意されているので、このような極厚なラム肉も焼けます。

アボカドと一緒に焼いて食べると美味。ラム肉特有のくさみは控えめなので、食べやすいと好評です。

出典： ハツさん

JR恵比寿駅からは徒歩2分ほどですが、お店はビルの2階にあるためか隠れ家的な雰囲気を醸し出しています。

4人用のテーブル席2卓とカウンター席があります。おつまみやデザートが付いた「club小羊 おきまりコース」もどうぞ。

出典： tomok640さん

メニューはシンプルに、パティ1枚の「シングルハンバーガー」と2枚の「ダブルハンバーガー」。単品での注文も可能ですが、コンボならフレンチフライ・ドリンク付きとお得です。

黒毛和牛の甘い脂をしっかりと受け止めてくれるバンズは、オリジナルレシピによるもの。

出典： Tokyo Rocksさん

オシャレな空間の店内。奥の方ではガラスの向こうで調理している様子が見えるようです。

イートインスペースは4席だけなので、メインはテイクアウト利用になりそう。みなさんは恵比寿のどこでこのハンバーガーを食べますか？