「ラーメン・つけ麺」「日曜営業」で検索しました。
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寛ぎラーメン
2021/04訪問
3回
きれいになって、初めてです。
2021/03訪問
3回
営業継続!
2021/05訪問
2回
野菜の焦げ具合が好き
2020/02訪問
2回
10年ぶりくらいに行きました。 10年空いている、ということは、そういう印象だった、ということですが、 味の記憶もなかったので使ってみることにしました。 その結果、、、、なかなか旨いではないか!という結論。 当時と全く同じ状況は作れないので、比較できませんが。 さて注文は昼定食。 ラーメン、米飯(小)、野菜付き唐揚げ3個、お漬物。 米飯にはふりかけが付いてきます。塩分控えなきゃの僕ですが、 出されたものは、食う(笑)。 ラーメンは差額追加で店内の様々なラーメンに変更できます。 そこで、中辛ラーメンにしていただきました。 スープは赤いですが、そこまで辛くはなく、旨味が出ております。 表面は、白ネギ、青ネギ、もやし、薄いが脂の乗るチャーシュー3枚など。 麺も細麺ではなく唐辛子の破片がしっかりくっついて、食べやすい。 そして野菜は、キャベツメインですが、ドレッシング和えのコールスローのような雰囲気。 (コールスローそのものではないですが) 唐揚げは2-3口サイズ、衣がカラリとしてサクッといけるやつ。好きなタイプ。 しかも読みたいなあ、と思っていた古いマンガが置いてある偶然。 続きを読みにいかないとな!
2021/04訪問
2回
久しぶりに食べてみました。 休みの金曜夜ですが、数組の先客。うーん、コロナ。 こちらはとんこつがメインだと思いますが、 メニューは大きく、博多とんこつ・尾道醤油・札幌味噌に分かれていて、 さらに久留米のど・とんこつ、函館の塩なども別のメニュー表にありました。 今回は久留米のど・とんこつで。 トッピングはチャーシュー、ネギ、キクラゲと至ってシンプル。 テーブルには紅ショウガや高菜が並んでおらず、少し寂しい。 麺はバリカタでお願いしました。 スープはさすがに濃厚。しかし(獣な感じの)香りが足りない。 いや、ファミリー向けのコンセプトなんだろうから、 それが売りなのかもしれないけど、やっぱり寂しいなあ。 麺は、いい感じの細麺で、汁が載ってきます。いいね。 替え玉は、ハリガネにしましたが、この食感、好きですね。 歯で噛み切る工程、大事にしたいです。 焼き餃子6個も食べました。大き目ですが、印象薄し。 ロードサイドで車も止めやすいです。
2020/03訪問
2回
厚生町の交差点を南へ曲がってみると、ラーメン屋さんが並んでいるのがすぐ目に入るだろう。 各地で見慣れた黄色に赤字、進入禁止のマークに似たイラスト。 これらももちろん旨い。 が、その対面にあるシンプルな看板を見逃してはならない。 その主こそ、「らぁ麺 さくら田」である。 仕事で遅くなった23時過ぎでも、白い蛍光灯のような看板が僕たちをしっかりと導いてくれる。 灯りに誘われる虫のような僕たちは、いつのまにか店の玄関をくぐり 食券を購入しているのだ。 そしてどうだ、そんな時間にもかかわらず フロア係のお姉さんが笑顔で座るべき席を指さしてくれる。 ここをオアシスと呼ばずして、どこのことを言えるだろうか。 「味玉醤油らぁ麺」「餃子」「生ビール」の食券を握りしめた僕は 4人掛けのテーブルに一人で座った。 もちろん最初に「生ビール」がやって来た。おしっ、おつかれちゃん! と独り言ち、一口。うーん、いいね。疲れも吹っ飛ぶぜ。 と思ったところでらぁ麺の到着だ。 シンプルな外観だが、一本物のシナチクが目を引く。チャーシューも二種類あるようだ。 味玉の色もちょうどいい薄茶色。 なんだこの、定番の王様のようでありながら個性も垣間見えるお姿は…… 箸を割ったところで餃子も到着。 これは5個入りの餃子。近年ではやや大きめに見えるが、僕の世代ではジャストサイズだろう。 しかしこちらはもうらぁ麺モード。 まずは麺を掬いあげて……ずるっ。おっ、この小麦感! 僕の好みの触感である。 もちろん卵も、二種類のチャーシューも、シナチクも旨いのだ。 そしてこれは誉め言葉だが、どれも突出した個性をむき出しにしている訳ではないので、 一杯の丼内で見事な調和を果たしているように感じた。 嗚呼、これはいい……。 餃子はやや皮が厚みがあって、崩れにくいタイプ。肉汁滴るやつではないが、良いものだった。 これに飽き足らず明太ご飯を頼んだのは、ここだけの話である。 いやあ、いい店ができたものだ。
2024/03訪問
1回
ここにも大統領
2023/09訪問
1回
繊細な旨さ。ギリギリのラーメンカテゴリー!
2023/07訪問
1回
ワンタン麺とレバカツ