「そば」で検索しました。
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2017/04訪問
1回
駅構内、在来線側の新幹線乗り換え改札のあたりにもあります。在来線の1・2番線近く。 セルフと銘打っていて、本当にカウンター内部から従業員は出てきません。 座席は、カウンターから少しだけ離れたところにもありますが、自ら取りに行きます。 水も自分で汲みますが、入り口から少し奥にあり、わかりにくかったなあ。 かき揚げうどんにしましたが、うどんは割とコシがあり、好きな感じ。 かき揚げは、ちょっと安物感がありますが、 あのくらい衣が厚い方が、つゆを吸っておいしいかもしれません。 うんまあ、駅のうどん・そばとしては十分なお店だとおもいます。
2019/10訪問
1回
雨が降りそうな空だった。 三年ぶりの街。ちょっとした変化に気付く。 中華そばのお店だったはずの看板が「かめよそば」となっている。 たまに寄っていたグランマートの駐車場は、そのままの雰囲気であるが、 看板は新しい。車を降り、店の前に来て気づいた。 この「そば」が「中華そば」ではなく「蕎麦」であることに。 以前のままラーメンの準備をしていた僕の胃袋には申し訳ないが、 引き返したい欲求を理性で押さえつける。 そして表のメニューを眺める。 おお、1,000円未満で丼と蕎麦かあ。これはいいね! ということで入店。 さすが蕎麦屋さん。以前の脂っこい雰囲気は微塵も感じない清潔な店内。 島型のカウンターが中央に鎮座し、左手に厨房。この構造は当然同じなのだが、明るい感じもよい。 左に食券機があり、それをすぐの窓口に提出する。 トレーが置いてあるので、それを取って席に向かったが、 どうやら蕎麦などが提供されるとき、トレーに載せられている。 食券機横のトレーは、客自ら取る必要がなさそうであった。 十分前後で肉声によりアナウンス。 今回の注文は、かき揚げ丼セット。蕎麦はぶっかけそば(冷)を選んだ。 蕎麦は細身で上品な白さが目立つ。葱の青が眩しい。 かき揚げ丼は、想像より小ぶり。器にぴったり収まる定型のかき揚げに光沢のあるタレがかかる。 店で揚げているオリジナルではないようなので、そこは少し残念な気持ちだ。 カウンター席に運んで、早速蕎麦からいただこう。 少し攪拌し、ツユに蕎麦を馴染ませ、いざっ。 おおっ! このツルッとしながらも微妙なモッチリ感は絶妙。 ツユも濃すぎず抵抗なく口に吸いこむことができる。 旨い。これは旨いな。 満足しつつ、かき揚げに向かう。 どうしても後載せサクサクを思い出してしまうが、 崩れることなくサクッとした食感を最後まで味わえるのは、悪いことではない。 それにもしこれをぶっかけに載せようと思えば、容易にできるのだな、と思いつく。 なるほど、じわじわツユがこれに染み込んで行けば、実に味わい深いような気がする。 今回はそういうことはせずに最後までサクサクかき揚げを味わったが。 気軽に、手頃にこのレベルの蕎麦をいただけるのであるから、リピートは確定である。 店を出て、車に乗り込んだら本降りになった。 このタイミングのよさは、きっと相性もよいのだと思う。 ごちそうさまでした。
2022/07訪問
1回
第一ターミナル
2018/09訪問
1回
久々に天霧。 福山エリアではよく見かけるのですが、〇カメなどに押され気味かもなー。 平日19時過ぎ、お客はまばらです。 が、接客のお姉さんが粋な感じです。 カウンターですが、二人ずつ透明な衝立で隔離。 おろし海老天ぶっかけうどんをお願いしました。 うどんは、1玉のSに。ちょっともう、Wは通常では無理かもしれない。。。 で、うどんはまずまずのコシで、出汁はしょっぱすぎず。 いい塩梅です。 嬉しいのは、天ぷらが熱くて、衣がなかなかさっくりしていること。 〇カメとは大きく違うのは、ここだなあ。 時々は使おうと思い直した次第。また来ます。
2020/08訪問
1回
映画の後の一杯か!
2022/06訪問
1回
期待しているものは手に入ります
1回
そば喰いねえ! 三玉で!!
2023/08訪問
1回
東京の朝ごはん
2018/05訪問
1回
ランチのお蕎麦
2019/07訪問
1回
搭乗待ちの、お蕎麦