「ラーメン・つけ麺」「日曜営業」で検索しました。
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忘年会の後、有志で立ち寄りました。 やや狭めの座敷席。 注文タイプごとに数丼ずつ運ばれてきました。 やっぱりここの「どとんこつ」、旨いです。 今回は替玉を控えましたが、本当は食べたい。。。。 そんなお店です。 こっそり?いや、ひっそり営業しているような雰囲気のあるとんこつラーメン店。 目立たない外観、内部も手狭な居酒屋風ですが、すばらしいラーメンを食べさせてくれます。 読み方は「ちょういち」。 店主1名の厨房のようで、時間がかかります、と貼り紙。 これでいいんですよ、これで。 変に、頑固だとかこだわりだとかを店名や宣伝文句につけてるお店ではなくて、 このように態度で示していただけるとものすごく嬉しい。 初訪問でしたが、スープの濃さは中間の「どとんこつ」でお願いしました。 麺の硬さは聞かれませんでしたが、次のお客さんは「硬め」と注文していたので オーダー可能なのでしょう。 そしてその「どとんこつ」。クリーミーかつとんこつの荒々しさが残る味。 麺もしっかりスープが絡んで、ずるずるっといけます。 紅ショウガがなんとなく甘口な気がしましたが、辛子高菜は結構な辛さ。 心の準備が不足しており、咳込んでしまいました。。。が、旨いです。 福山って、九州から出てきた方が意外に多い街なんですよね。 というのを思い出させてくれるお店でした。
2019/12訪問
2回
テーマパークだ
2019/06訪問
1回
こういうお店はいいですね
2018/05訪問
1回
大吉
2021/02訪問
2回
寛ぎラーメン
2021/04訪問
3回
塩をいただきましたが、流石です。
2016/05訪問
1回
満腹ですよ
2022/08訪問
1回
食べログ上で気になっていたお店ですが、ようやく訪問できました。 辛いものが大好物で、初利用の場合でも一番辛いものを注文することがよくあります。 が、今回は、中間だという「ぷかぷからーめん」に。 中間というのは、スープ真っ赤の「カミナリラーメン」と、 普通の色をしている「魚介らーめん」との間、 という意味のようです。 これに唐揚げ3個セット。 ぷかぷからーめんは、やや赤みのある魚介スープ。 1枚浮いているチャーシューが、肉厚で脂身もしっかりあって、旨い。 典型的な灰白色のそれではなく、店で焼いているんだぜ!(未確認)という雰囲気バリバリで 好感が持てます。 麺は細め。硬さは聞かれませんでした。 具としては、メンマや海苔、ネギなど普通。 これは自分のミスですが、海苔に粉のスパイスが隠れていて、 スープを三分の一ほど消費してから混ぜました。 液体が減っているので、味が濃くなるかと思いましたが、それほどでもなかったです。 替え玉も注文できますが、今回はなしで。 唐揚げは、マヨネーズ付き。皮も付いていてパリッと仕上がっています。 これもなかなかうまい。 ああ、これは確かに人気店です。 次は辛いの食べます。 それと二か所の出入り口を、入口と出口それぞれの用途に絞って、 客の流れを一方通行にするという工夫をされています。 レジは入り口側なんですけどね。 また食べに行きたいです。ごちそうさまでした。
2022/03訪問
1回
高度経済成長期の雰囲気がそこかしこに感じられる店舗です。 おそらくそのころから、ハレの日用、あるいはちょっとした会合などにも使われてきた感覚。 そこに、ひとり昼食で訪問してみました。 駐車場が比較的広く、店内への扉をあけるとまずレジ。右は階段、左はテーブル席、カウンター。 当然、左の方へ案内されます。 そう、まさにウエイトレス、と呼びたくなるお姉さんがしっかり案内してくれます。 で、すぐ右手に、隠れたようにあるカウンター席。 ここには誰もいませんが、個室テーブルは埋まっているように見えます。忙しそう。 で、メニューをみて、ちゃんぽん800円(+100円 野菜たっぷり)と鶏唐揚げ3個480円。 唐揚げは結構大きめで、レタス切れ端とレモン、酢醤油からし付き。 皿が高級そう。たぶん5つ用と同じ皿。広い。 で、なかなかにジューシーでして、衣もしつこくない。旨いです。 しかし、3つ食べてもちゃんぽん登場までそれなりに間が。お忙しいときにすみません。 が、満を持して登場したちゃんぽんの大きいこと! 野菜が山盛り、とかそういうバブル以降のやや下品な風潮はないのですが、でかい。 素揚げのナス、カボチャ、エリンギが入っているちゃんぽんは初めてです。 超絶旨いとは言いませんが、これはいいですね。味もしつこくなく、スープが飲みやすい。 麺は、いわゆるラーメンと同じではないかと思います。 懐かしい雰囲気の、家族でちょっとおしゃれして行く日式中華だと思いました。
2020/07訪問
1回
これは食える。食える!