「中華料理」で検索しました。
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2021/07訪問
11回
テーマパークだ
2019/06訪問
1回
有名店は混んでいる。高級店は高い。空いている店は本当に空いている。。。。 そんな土曜夜の中華街。一人なのですぐに入れると思いきや、 なかなかこれだ!と思う店に当たらない。。。。 で席が埋まっていそうなこちらをのぞき込んだら、お店の人に誘われたので入店。 台湾料理と書いてあった気がしますが、菜単の真中にあるディープな奴は高くて量が多い(一人用ではない)ので、結局一皿500円の小皿から選択します。 ピータン豆腐、豆苗(ニンニク炒め)、小籠包。結局チンタオピージュウは2本。 結構いい感じで満足しました。 店内は落ち着きのあるクラッシックチャイナ。ごちそうさまでした。
2019/12訪問
1回
久しぶりに利用しました。 相変わらず、中国人が使うお店です。耳が捉える中国語。こういう雰囲気、いいですね。 さて、今回は酒なしの麻婆茄子定食。 ごはんはおかわり自由だそうですが、すごい量が最初から盛られております。 大きめの野菜スープともやしのお浸し、メインの麻婆茄子、杏仁豆腐。 これ、ボリュームあります。 おなかいっぱいのメタ坊でした。 平日20時過ぎにたどり着きました。 福山の飲食街では中心的な位置にある老舗中華料理店、でしょうか。 長いカウンターとテーブル席があります。 そしてフロア女性と厨房男性、明らかに中国語でお話されています。 来たねー、これは期待大! さあ、カウンターに座ってメニューを検討。 ”Beer Set”つまみ3品と生ビール(アサヒ)で1,200円、ビールおかわり380円。 これです、決めました。 つまみは、ABC3つのカテゴリー。 Aの方がBよりもメインな感じ。Cはまさに定食のおかず。 今回はA:焼き餃子(3個)、B:ネギ豆腐、C:青椒肉絲を選択。 ビールをあおっていると、まず青椒肉絲が到着。この油感が好きだね。旨い。 続いてネギ豆腐。結構多い。ごま油と木綿豆腐が合う!旨い。 最後にやってきた焼き餃子、餡がしっかりしています。皮はやや薄く壊れやすいですが、 味はしっかりしています。これも旨い。 結局、ビールはおかわり1回。〆にラーメンかチャーハンとも思いましたが、 節制です。つまみがAB2種のSetもあるので、そっちにしてラーメン食べてもいいなあ。 と思います。
2020/10訪問
2回
夜の麺類単独食。 辛い野菜ラーメンがあります! 豆板湯麺。 他にも辛いメニュー(麺類もあと3種くらい)が多いようで、 流石、四川料理を名乗るだけありますね。 赤いスープと、いわゆるタンメン。 湯麺(タンミィエン)というと字面上、スープ&ヌードルなんですが。 横浜エリアだと、タンメン=野菜ラーメンでしたね。 辛くて熱いので、数口分はせき込みましたが、その後は旨し。 湯も久々に飲み干してしまい、メタ坊反省です。 尚、杏仁豆腐がついてきまして、レモン風味がよいアクセント。 すっきりして帰宅できます。 ベネフィットホテルの裏通りにある緑の軒。 創作・四川中華と銘打ってあります。 店内は、入り口にテーブル席、少し奥にカウンター席とテーブル席。 奥の方の席は、椅子が、なんというか中国スナックみたいなやつです。 日曜昼もランチ850円をやってくれまています。 この日は、酸菜肉ス(高菜豚肉炒め)、麻婆豆腐と搾菜、中華風スープ、米飯、杏仁豆腐。 お得感ありますね。味はどれも優しめ。家族という店の名前が、しんみり伝わります。 店の壁に、たばこご遠慮ください、とあるのに、隣の常連ぽい人には灰皿提供してました。 まあ、お客様第一なんですな。 この後、ホットコーヒーも出てきたので、CPはかなりですね。 レジの横にあったゴジラが気になるお店でした。
2020/09訪問
2回
白鳳さんを出て、最後に麺でも食べようと気合を入れたとたんでした。 すぐ目の前のこちらに吸い込まれた次第。 四川の刀削麺です。 店の雰囲気は、一般的なラーメン食堂風ですが、壁には刀削麺の説明パネルがあって勉強できます。 辛いのを、と思いつつ、1,000円を超えたくなかったので、もっともシンプルな牛肉刀削麺を3段階の2番目(このメニューは基本が3番目、もっとも辛くない辛さとなる)に上げてもらっての注文。 お姉さんは、もちろん中国語可以。ほぼ僕は日本語でしたけどね。。。。 で、この刀削麺、小麦なので、僕らにはすーっと入ります。 辛さはさすがになかなか。。。 ちょっと正直きつかったのですが、笑顔で次回は1番上を注文しますと答えます。 こういうメニューの牛肉は、かなり歯に挟まるパサつきタイプ。 知ってて食べてますが、やっぱり食べにくいな。いや、それもこの味わいだよね。 ということで、ごちそうさまでした。
2019/12訪問
1回
インドカレーのサンガムさんのすぐ近くにあります。 大通りを少し入ったところです。 古びた雰囲気が、すごく良い。 店名の「張家口」。厨房の老夫婦を見て思いました。 引き上げですかね。。。僕の想像に過ぎませんが、中華料理店でわざわざチャンチャーコウを 付けてくるのは、何か縁があるのだと思います。 入店すると、だたっぴろい座敷が目に飛び込みますが、カウンターもあります。 一人目の客ということで、カウンターへ。 カウンターそばの置物が小ぶりでかわいいのですが、少々古く、このお店の年季をさらに感じさせてくれます。 注文は、麻婆丼と餃子にしました。 麻婆豆腐は、飴色で粒粒唐辛子。懐かしい味。1/3ほど食べて、ついテーブルの一味を振りかけてしまいましたが、子供も喜びそうな味です。 餃子は、焼きで8個。出来立ては熱い。こうでないとね。餡はジューシーでニンニク効いてます。羽根は無いですが、正統派日本的中華の焼き餃子だと僕は思います。 お客さんはその後二人。それ以上に電話注文で厨房は忙しそう。 昔は出前とかやってたのかな。持ち帰りは器代を別途取っているようですが、これもむしろ今からこそ必要なもの。 生き残ってほしい、地元感漂う中華料理店でした。
2019/09訪問
1回
すた丼にビール
2018/09訪問
1回
さし飲み利用です