「中華料理」で検索しました。
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有名店は混んでいる。高級店は高い。空いている店は本当に空いている。。。。 そんな土曜夜の中華街。一人なのですぐに入れると思いきや、 なかなかこれだ!と思う店に当たらない。。。。 で席が埋まっていそうなこちらをのぞき込んだら、お店の人に誘われたので入店。 台湾料理と書いてあった気がしますが、菜単の真中にあるディープな奴は高くて量が多い(一人用ではない)ので、結局一皿500円の小皿から選択します。 ピータン豆腐、豆苗(ニンニク炒め)、小籠包。結局チンタオピージュウは2本。 結構いい感じで満足しました。 店内は落ち着きのあるクラッシックチャイナ。ごちそうさまでした。
2019/12訪問
1回
テーマパークだ
2019/06訪問
1回
福山東インターを出て南下、ミスタードーナツのある交差点を右に入り、 心を鬼にして豚笑やボントレを通過していこう。 突き当りのような下大目南交差点を左折しすぐ右手に見える「福龍」の文字。 いかにも地元で愛されていそうな外観が何とも言えない町中華(日式)だ。 扉を開けるとカウンター席が目に入る。一人の僕は当然そこに誘導された。 厨房は覗けないような高さになっていて、威勢のよい声をBGMにメニューを眺めた。 定食がいろいろあってちょっと考えたが、やっぱり初回利用はラーメンだ。 ラーメンとみそラーメンがあるようだが、このラーメンはもちろん醤油ベースの尾道風。 そして初回は、と言うからには尾道風で行くしかない。 鶏唐揚げだけ(米飯なし)をつけるセットをCとして用意してくれているのは嬉しい。 老舗らしく餃子のセットがA。なのに鶏唐揚げを選ぶ僕も、時代の流れに乗っているのかも。 待つこと数分で同時に提供していただく。 見栄えはまさに、定番! これはむしろワクワクする♪ 尾道風にしては薄い色のスープは、絶対に胡椒が合うはず。 勝手に手が動き、目の前の白コショウをふりかけていた。 そのコショウをスープに溶かすよう麺やチャーシューを浸し、いざ! 麺は黄色みが少ないが、真っ白でもない。おそらく良い塩梅を目指したものだ。 スープはあっさり目であり、この麺との絡みはとてもいい調和に思えた。 チャーシューは比較的大き目でこれまたどこかで食べたことのある定番な味。 もうこれ、安心感の塊だ。いつの間にか食べに来ているラーメンだね。 メンマは最近のラーメン屋さんより本数多めで嬉しい。 唐揚げはタレとマスタードを添えて提供されている。 マヨネーズはキャベツ用だと思われるが、二種類の味が楽しめると考えることができる。 まあまあ大き目の唐揚げ二個。衣はやわらかい歯触りで肉はアツアツジューシー。 これもラーメンと同じく、嫌いな人がいない味だ。 途中、フロア係さんがお茶を持ってきてくれた。 着席時の水とは別のコップ。 食べ進めてちょうど汗がでているタイミング。 なんだかいいなあ、と思った次第です。 ごちそうさまでした!
2024/04訪問
1回
餃子屋ってことです
2018/01訪問
1回
麻婆豆腐だけで辛さのレベルを含めて4種類から選べるなんて、素敵です。安い方の辛い方とごはん大で充分で