「ラーメン・つけ麺」「日曜営業」で検索しました。
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ここにも大統領
2023/09訪問
1回
繊細な旨さ。ギリギリのラーメンカテゴリー!
2023/07訪問
1回
欲張らなきゃよかった
2023/05訪問
1回
営業継続!
2021/05訪問
2回
10年ぶりくらいに行きました。 10年空いている、ということは、そういう印象だった、ということですが、 味の記憶もなかったので使ってみることにしました。 その結果、、、、なかなか旨いではないか!という結論。 当時と全く同じ状況は作れないので、比較できませんが。 さて注文は昼定食。 ラーメン、米飯(小)、野菜付き唐揚げ3個、お漬物。 米飯にはふりかけが付いてきます。塩分控えなきゃの僕ですが、 出されたものは、食う(笑)。 ラーメンは差額追加で店内の様々なラーメンに変更できます。 そこで、中辛ラーメンにしていただきました。 スープは赤いですが、そこまで辛くはなく、旨味が出ております。 表面は、白ネギ、青ネギ、もやし、薄いが脂の乗るチャーシュー3枚など。 麺も細麺ではなく唐辛子の破片がしっかりくっついて、食べやすい。 そして野菜は、キャベツメインですが、ドレッシング和えのコールスローのような雰囲気。 (コールスローそのものではないですが) 唐揚げは2-3口サイズ、衣がカラリとしてサクッといけるやつ。好きなタイプ。 しかも読みたいなあ、と思っていた古いマンガが置いてある偶然。 続きを読みにいかないとな!
2021/04訪問
2回
寛ぎラーメン
2021/04訪問
3回
きれいになって、初めてです。
2021/03訪問
3回
全国展開の横浜家系。福山にもできました。 食券制で、味玉を選びました。食券が大きめで、麺の硬さ、脂の量などスープの種類を書き込めます。主に店員さんが使うためのものですね。 前もどこかの店の紹介で書きましたが、かつてラーメン屋でバイトしていた際には、こういうオプションを頭で覚えられないと、偉い人から罵倒されたものです。働きやすくなってますね。そういえば、フロアは女性が多い印象。 店内は新しいこともあって清潔感がありますが、なんとなく寂しい。お客さんも入っていますが、場所柄か場末感が漂います。 独りなのでカウンターに案内されます。カウンター席は、一人分ずつプラ板で仕切られています。が、一席ずつ奥から順々に案内されるので、空いているのに隣に人がいる状態。まあ、夕飯時だし仕方ないけど、空いているときでもそうなら、ちょっと時節柄どうかと。しかも、トッピング用の刻み生姜や豆板醤、ゴマは、仕切られた向こうの席と共有?うーん。 待っている間に、ライスバーを利用。これはサービスとしては凄いですね。 つぎ放題。この米飯に豆板醤(色が鮮やか)とゴマを振りかけて食べてしまいました。 そうこうしている間に、ラーメン到着。 スープは黒胡椒味噌というものを選んでみました。 家系もいろいろ多彩になってきました。 うす茶色のスープは、ややマイルドな味噌味。 太麺でややもちっとした歯ごたえは、僕の知っている家系。 チャーシューは2枚。雑な歯ごたえは家系らしいですが、なんか上品です。 多分味がしっかり浸みこんでいるからですね。 旨いのかもしれないけど、これだとあの雑さといわゆる美味しいチャーシューのどちらにも属せないのではないかなあ。と思ってみたり。 海苔が3枚、ほうれん草。これは家系の基本でしょうね。 そして味玉。なんと、鶏と鶉の2個入りです。これはすごい。 鶏は黄身とろ。鶉は硬め。いいじゃないですか。 スープを飲み進めると胡椒の殻を時々噛んでしまいます。 まさに胡椒だね!意外と良い。 で、メタ坊のくせにスープは全飲みしてしまいました。。。。 「まくり証明書」というものをいただけます。 1か月有効だそうです。 22枚集めるといろいろもらえるそうですが、、、、、
2020/12訪問
1回
厚生町の交差点を南へ曲がってみると、ラーメン屋さんが並んでいるのがすぐ目に入るだろう。 各地で見慣れた黄色に赤字、進入禁止のマークに似たイラスト。 これらももちろん旨い。 が、その対面にあるシンプルな看板を見逃してはならない。 その主こそ、「らぁ麺 さくら田」である。 仕事で遅くなった23時過ぎでも、白い蛍光灯のような看板が僕たちをしっかりと導いてくれる。 灯りに誘われる虫のような僕たちは、いつのまにか店の玄関をくぐり 食券を購入しているのだ。 そしてどうだ、そんな時間にもかかわらず フロア係のお姉さんが笑顔で座るべき席を指さしてくれる。 ここをオアシスと呼ばずして、どこのことを言えるだろうか。 「味玉醤油らぁ麺」「餃子」「生ビール」の食券を握りしめた僕は 4人掛けのテーブルに一人で座った。 もちろん最初に「生ビール」がやって来た。おしっ、おつかれちゃん! と独り言ち、一口。うーん、いいね。疲れも吹っ飛ぶぜ。 と思ったところでらぁ麺の到着だ。 シンプルな外観だが、一本物のシナチクが目を引く。チャーシューも二種類あるようだ。 味玉の色もちょうどいい薄茶色。 なんだこの、定番の王様のようでありながら個性も垣間見えるお姿は…… 箸を割ったところで餃子も到着。 これは5個入りの餃子。近年ではやや大きめに見えるが、僕の世代ではジャストサイズだろう。 しかしこちらはもうらぁ麺モード。 まずは麺を掬いあげて……ずるっ。おっ、この小麦感! 僕の好みの触感である。 もちろん卵も、二種類のチャーシューも、シナチクも旨いのだ。 そしてこれは誉め言葉だが、どれも突出した個性をむき出しにしている訳ではないので、 一杯の丼内で見事な調和を果たしているように感じた。 嗚呼、これはいい……。 餃子はやや皮が厚みがあって、崩れにくいタイプ。肉汁滴るやつではないが、良いものだった。 これに飽き足らず明太ご飯を頼んだのは、ここだけの話である。 いやあ、いい店ができたものだ。