「丼」で検索しました。
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2020/01訪問
1回
ドライブで疲れた身体にスタミナを注入するのにぴったりな一品。 にんにくの効いたタレで和えられた豚こま肉がとんと盛られたどんぶりに身も心も満タンになりました☺️ P.S. 初夏の夜風に当たりながらのディナーは最高でした‼︎
2023/06訪問
1回
宮城県冷汁。¥750。 午前中の仕事で少しほてった体に隅々までそのキーンとした冷たさが染み渡る。 お味は白味噌⁇と優しい味わい。 それでも味もしっかりとついていて、思わずレンゲが止まらない。きゅうり、ナス、しそ、梅干し、そして炒りごまと食感と野菜の旨味をたっぷり楽しめる。 大盛りながらもツルッと入ってしまう。 スタッフさんもとても丁寧な対応で◎ ごちそうさまでした。
2020/04訪問
1回
みさきまぐろきっぷを持って、パンフレットの煌びやかな写真に一目惚れをして向かう。 二階のお座敷で昔懐かしいJpopを聴きながら、冷たいお茶とお通しの“マグロの胃袋の醤油漬け⁇”を食べる。 食感がコリッコリッしていて、醤油がよく染みていて空っぽの胃袋を満たし、刺激する。 そうして、黄金のおひつに盛られた海鮮丼が供される。 まず目に入るさかな達の彩り。 マグロ、ビントロ、ネギトロ、イクラ、ウニ、ワカメ、ツマと玉子。少し塩っけの効いた醤油とツーンと鼻に残るわさびをかけていただきました。 三崎港で採れたマグロは本当に柔らかくて甘い。 その他のお刺身も頬がとろけるようで箸が止まりませんでした。ご馳走さまでした。
2020/03訪問
1回
昼下がりの近江町。 少し落ち着いたアーケード街。 回線の集まるビルにこのお店の看板を見つける。 お手製の黒板に書かれた海鮮丼のテロップに、 思わず目を引かれる。 初めてだったこともあり、 看板メニューの¥2,680の海鮮丼をオーダー。 10分経たずに、どんとたっぷりのお刺身が載せられた、 おおぶりの丼が供される。 まぐろ、しろみ、うに、サーモン、ホタテ、いくら、中とろ、いか、ぶり、かに、かじきまぐろ、甘海老、梅貝がてんこ盛りに盛られたは彩り豊かで、まるで芸術品。 お目当ては、白身の王様と称される“のどぐろ” はじめて食べたのどぐろは、油が載っていて、柔らかく、ほっぺたが落ちそうなくらい、甘い。 お醤油もお刺身用(甘め)と海鮮丼用(しょっぱめ)の2種類で食べ比べしながら、楽しめる。 ごちそうさまでした。
2020/09訪問
1回
ひたち海浜公園へドライブした帰り。 友部SAへ立ち寄ると、お洒落な店内に目を惹かれる。 SAのフードコードとはちょっとだけ一線を画した、統一感と清潔感溢れる食事処。 鉄腕DASHでも紹介されたという”ひげふぐ塩ラーメン”のポスターに釘付け。 食券を買ったと同時に作り始められ、食券に記載された番号で呼ばれる新たな注文方法に近代さを感じる。 落ち着いた店内でホッと一息。 セルフサービスで受け取りに行くと、ご丁寧に薬味の説明をしてくれた。席に着くと、目の前に広がるアメリカンナマズの大きさに驚き。ダイナミックな外見とは裏腹に、身はほぐれるように柔らかい。。。 そして、これでもかというほどしじみがたくさん入っているようで、しじみのお出汁が存分に楽しめる逸品。 わさびや柚子で一味アクセントを加えてもとても楽しめるお料理でした。
2022/04訪問
1回
軽井沢ショッピングパークの食事通りの一角にある、ボリューム満点のカツ丼のお店。 中に入るとカツのほくほくといい匂いが香る。 お店の内部も心地よいお客さんたちの賑やかさ。 1,518円でカツ丼のセットをオーダーしました。 10minもたたないうちにご飯が到着。 蓋を開けると… 湯気と共に瞳に映る、たっぷりのソースに浸かったカツを用いた丼物。 キャベツも盛り沢山でボリューム満点。 辛子をちょびっとつけたときの辛味とソースの組み合わせが、それはもうたまらん…。 お味噌汁も付け合わせの野沢菜の辛子和えも美味しいかったな。
2020/01訪問
1回
寒さの中そそくさと浅草の通りを歩いているとふと視界の中に、歴史を感じる“尾張屋”というのれんが現れる。 店内に入ると、落ち着いた和風な内装で、温かいお茶とご挨拶がお出迎えをしてくれる。 悩んだ末、入口のサンプルの海老の天婦羅に惹かれ、天ぷらそばの大盛りを注文。 すると5分も経たないうちに湯気がもくもくと溢れ出す、大きなお皿に乗った蕎麦が。 食べる前から揚げたてのい天ぷらとそばのお出汁の香りがほのかに香る。 蕎麦汁にひたひたと浸かり、少し柔らかくなった衣とまだかすかにさくっとした食感が残る衣、2つを同時に楽しめる。 麺の食感もしっかりしていて、思わずずーっとすすつてしまうようなおいしさ。 海老もかなり大ぶりなもので、ぷりぷりっとした身とすっかりと汁を吸い込んだ衣の組み合わせが…最高。 シャキシャキとしたネギも乗せると、味に変化があってとても楽しめる。 最後はお出汁の美味しさに全て飲んでしまう。 しっぽりと食事を楽しませていただきました。
2020/02訪問
1回
箱根強羅名物 豆腐かつ煮
2023/06訪問
1回
天寅で天ぷらを食べることに。 最初はお腹いっぱいにならないんじゃないのと疑っていたけど、4品程食べてお腹もたまり、ほっこり。 僕は、 •うに/¥400 •ズッキーニ/¥180 •いなり寿司/¥230 •紅しょうが/¥180 の天婦羅を頼みました。 意外とお手頃価格でびっくり。 そのオーダーを待つ間に、運良くカウンター席に座れで、料理人さんが天ぷらをあげる姿をみながら、お湯割の加賀生まれの梅酒を飲む。 4ヶ月ぶりのお酒で、気分も温まり最高の状態に。 少し出来上がったところで、天ぷらの登場。 サクサクの衣が口の中でリズムを奏でる。味付けは、天つゆと岩塩、抹茶塩、カレー塩があったけど、迷わず岩塩と抹茶塩で交互に食べる。 1番天ぷらの素材の味が際立つのはやっぱりお塩。 うには、生以外で食べるのは初めての感覚で、つぶつぶの少し甘く、そしてほろ苦い食感と味が楽しめた。 ズッキーニが個人的にはハマってしまい、あの柔らかさと衣の相性が抜群。 そして、いなり寿司もおいなり寿司ごと天ぷらにされていて、紅生姜の詰まったご飯と共にいただく。酸っぱめの味付けがさっぱりとしていて美味しい。 そして最後の締めは、紅生姜の天ぷら。その値段さながらの大きさで、さっぱりとサクサクな紅生姜を楽しむ。 とても幸せな時間でした。