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『ラッキーピエロ』は函館っ子お馴染みのチェーン店。全国大手のチェーンも太刀打ちできない、地元シェア65%のご当地ハンバーガーを堪能できます。 本日は「ダントツ人気ナンバーワンセット」をいただきました。 •チャイニーズチキンバーガー •ラキポテ •自家製新鮮本物ウーロン茶 作り置きは一切されないため、出来立てを味わうことができます。「チャイニーズチキンバーガー」は、ボリュームある甘辛の鶏の唐揚げとたっぷりと入った自家製マヨネーズの相性が抜群。 「ラキポテ」もあつあつのフライドポテトに粉チーズ、ホワイト&ミートソースがかかり、なんともクセになるお味です。 食後にいただく冷たいラッキーガラナも最高でした☺️
2023/09訪問
1回
箱根強羅名物 豆腐かつ煮
2023/06訪問
1回
ドライブで疲れた身体にスタミナを注入するのにぴったりな一品。 にんにくの効いたタレで和えられた豚こま肉がとんと盛られたどんぶりに身も心も満タンになりました☺️ P.S. 初夏の夜風に当たりながらのディナーは最高でした‼︎
2023/06訪問
1回
焼豚がたっぷり載った醤油ラーメン‼︎ ぎょうざも神戸ミニ丼も生ビールと一緒にいただきました。がっつりだけど、清潔感があって、フォトジェニックな店内も素敵でした。
2022/05訪問
1回
ひたち海浜公園へドライブした帰り。 友部SAへ立ち寄ると、お洒落な店内に目を惹かれる。 SAのフードコードとはちょっとだけ一線を画した、統一感と清潔感溢れる食事処。 鉄腕DASHでも紹介されたという”ひげふぐ塩ラーメン”のポスターに釘付け。 食券を買ったと同時に作り始められ、食券に記載された番号で呼ばれる新たな注文方法に近代さを感じる。 落ち着いた店内でホッと一息。 セルフサービスで受け取りに行くと、ご丁寧に薬味の説明をしてくれた。席に着くと、目の前に広がるアメリカンナマズの大きさに驚き。ダイナミックな外見とは裏腹に、身はほぐれるように柔らかい。。。 そして、これでもかというほどしじみがたくさん入っているようで、しじみのお出汁が存分に楽しめる逸品。 わさびや柚子で一味アクセントを加えてもとても楽しめるお料理でした。
2022/04訪問
1回
昼下がりの近江町。 少し落ち着いたアーケード街。 回線の集まるビルにこのお店の看板を見つける。 お手製の黒板に書かれた海鮮丼のテロップに、 思わず目を引かれる。 初めてだったこともあり、 看板メニューの¥2,680の海鮮丼をオーダー。 10分経たずに、どんとたっぷりのお刺身が載せられた、 おおぶりの丼が供される。 まぐろ、しろみ、うに、サーモン、ホタテ、いくら、中とろ、いか、ぶり、かに、かじきまぐろ、甘海老、梅貝がてんこ盛りに盛られたは彩り豊かで、まるで芸術品。 お目当ては、白身の王様と称される“のどぐろ” はじめて食べたのどぐろは、油が載っていて、柔らかく、ほっぺたが落ちそうなくらい、甘い。 お醤油もお刺身用(甘め)と海鮮丼用(しょっぱめ)の2種類で食べ比べしながら、楽しめる。 ごちそうさまでした。
2020/09訪問
1回
宮城県冷汁。¥750。 午前中の仕事で少しほてった体に隅々までそのキーンとした冷たさが染み渡る。 お味は白味噌⁇と優しい味わい。 それでも味もしっかりとついていて、思わずレンゲが止まらない。きゅうり、ナス、しそ、梅干し、そして炒りごまと食感と野菜の旨味をたっぷり楽しめる。 大盛りながらもツルッと入ってしまう。 スタッフさんもとても丁寧な対応で◎ ごちそうさまでした。
2020/04訪問
1回
みさきまぐろきっぷを持って、パンフレットの煌びやかな写真に一目惚れをして向かう。 二階のお座敷で昔懐かしいJpopを聴きながら、冷たいお茶とお通しの“マグロの胃袋の醤油漬け⁇”を食べる。 食感がコリッコリッしていて、醤油がよく染みていて空っぽの胃袋を満たし、刺激する。 そうして、黄金のおひつに盛られた海鮮丼が供される。 まず目に入るさかな達の彩り。 マグロ、ビントロ、ネギトロ、イクラ、ウニ、ワカメ、ツマと玉子。少し塩っけの効いた醤油とツーンと鼻に残るわさびをかけていただきました。 三崎港で採れたマグロは本当に柔らかくて甘い。 その他のお刺身も頬がとろけるようで箸が止まりませんでした。ご馳走さまでした。
2020/03訪問
1回
“ゆめごこち”を主としたブランド米翁霞。 粘り気。柔らかさ。ツヤ。にこだわった美味しいお米の真骨頂。小型精米機で精米され、オリジナルの土鍋でじっくりと丁寧に炊き上げられる、三つ星レストランからお呼びが止まらない、そんなお米。 カンブリア宮殿でのそんな兄弟愛溢れた歴史を見て是非とも食べたいと思った料亭。 日曜日のお昼にお伺いしたところ、まさかの大行列。 1時間近く待ったところで1hほどのお席でのご案内。 店内は和の趣でゆったりと椅子に座ることができる。 予めオーダーもしておいたので席に着くとともにすぐに供される。 僕は“三種のお茶漬け 銀シャリ御膳”を注文。 まず目につくのはおこげののった艶々の山盛りご飯。 なんという輝き。その湯気のたもとに繰り広げられる数々のご飯を何ばいも食べたくなるおかずたち。 鯛茶漬けセット、鮭フレーク、天ぷら。 その彩りに目が本当に幸せになる。 食器ももちろん和のテイストで木のお盆と色鮮やかな和食器たちが御膳を美味しさで包み込む…。 まず1番に口いっぱいにご飯を頬張る… なんと、美味しい、お米なのでしょうか… 光沢があるその表面は少し硬めで、その感触の先に広がる独特の柔らかさと甘さ、そして後からふわっと残る粘り気、、、。こんなにも美しいお米を食べたことがあっただろうか。 一杯目はご飯をおかずにご飯をたいらげる。 二杯目は鯛茶漬けに。和風の出汁が効いたお茶と柔らかい鯛の切り身、三つ葉やのり、あられと共に口の中に運ぶと、シャキシャキ、さくさく、ホロホロと一度にたくさんの食感、味わいを楽しむことができる。 三杯目は鮭フレークや天ぷらと共に、、、。 舌が幸せでとろけるようでした、、、。 一度のご飯で何とおりにも楽しめるそんな料理屋。
2020/03訪問
1回
横っちょ横丁の奥にある”味自慢とんかつあけぼの”の看板。 のれんをくぐると、“いらっしゃい”と優しい声でお出迎えされる。 席につき人気メニューの1つ、”かつ丼”をオーダー。 お冷やと漬け物を先にいただき一息ついていると、改めてこのお店の温かさを感じる。 “おつかれさま” “お兄さん、お待ちどうさん” “お姉さん、かつ丼だよ” “ご苦労さん” “お手を拝借しますね” まるで昔から何度も通い、見知った中であるような、そんな距離感で話しかけてくれる。 軽やかなそして温かい笑顔を向けてくださるから、とても居心地がよかった。 カウンター越しからお味噌汁とかつ丼が供される。 大ぶりなどんぶりの半分までご飯が詰められ、その上に載っている出来立ての豚カツとそのまわりを囲むトロトロのたまご… いんげんの緑とたまごの黄色。 とても綺麗な見映え。 決して濃くなく薄くなく。 素材の味を楽しむことができる優しい味付け。 まるでお店の雰囲気そのものだ。 まださくさくっと揚げたての食感と、卵に包まれ柔らかくなった衣の中には、歯応え抜群のロース豚肉が。噛めば噛むほど肉汁が溢れ出し、箸が止まらない。 柔らかめのご飯がまたほくほくで温かい。 シャキシャキと食感の残った玉ねぎが良いアクセントとなり、最後まで美味しくたいらげさせていただきました。 最初から最後まで聞こえるとんかつのことこととあがる音が耳から離れない。とても心地よい音。
2020/02訪問
1回
なつかしい大和屋の天ぷらの味