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焼豚がたっぷり載った醤油ラーメン‼︎ ぎょうざも神戸ミニ丼も生ビールと一緒にいただきました。がっつりだけど、清潔感があって、フォトジェニックな店内も素敵でした。
2022/05訪問
1回
“ゆめごこち”を主としたブランド米翁霞。 粘り気。柔らかさ。ツヤ。にこだわった美味しいお米の真骨頂。小型精米機で精米され、オリジナルの土鍋でじっくりと丁寧に炊き上げられる、三つ星レストランからお呼びが止まらない、そんなお米。 カンブリア宮殿でのそんな兄弟愛溢れた歴史を見て是非とも食べたいと思った料亭。 日曜日のお昼にお伺いしたところ、まさかの大行列。 1時間近く待ったところで1hほどのお席でのご案内。 店内は和の趣でゆったりと椅子に座ることができる。 予めオーダーもしておいたので席に着くとともにすぐに供される。 僕は“三種のお茶漬け 銀シャリ御膳”を注文。 まず目につくのはおこげののった艶々の山盛りご飯。 なんという輝き。その湯気のたもとに繰り広げられる数々のご飯を何ばいも食べたくなるおかずたち。 鯛茶漬けセット、鮭フレーク、天ぷら。 その彩りに目が本当に幸せになる。 食器ももちろん和のテイストで木のお盆と色鮮やかな和食器たちが御膳を美味しさで包み込む…。 まず1番に口いっぱいにご飯を頬張る… なんと、美味しい、お米なのでしょうか… 光沢があるその表面は少し硬めで、その感触の先に広がる独特の柔らかさと甘さ、そして後からふわっと残る粘り気、、、。こんなにも美しいお米を食べたことがあっただろうか。 一杯目はご飯をおかずにご飯をたいらげる。 二杯目は鯛茶漬けに。和風の出汁が効いたお茶と柔らかい鯛の切り身、三つ葉やのり、あられと共に口の中に運ぶと、シャキシャキ、さくさく、ホロホロと一度にたくさんの食感、味わいを楽しむことができる。 三杯目は鮭フレークや天ぷらと共に、、、。 舌が幸せでとろけるようでした、、、。 一度のご飯で何とおりにも楽しめるそんな料理屋。
2020/03訪問
1回
箱根強羅名物 豆腐かつ煮
2023/06訪問
1回
寒さの中そそくさと浅草の通りを歩いているとふと視界の中に、歴史を感じる“尾張屋”というのれんが現れる。 店内に入ると、落ち着いた和風な内装で、温かいお茶とご挨拶がお出迎えをしてくれる。 悩んだ末、入口のサンプルの海老の天婦羅に惹かれ、天ぷらそばの大盛りを注文。 すると5分も経たないうちに湯気がもくもくと溢れ出す、大きなお皿に乗った蕎麦が。 食べる前から揚げたてのい天ぷらとそばのお出汁の香りがほのかに香る。 蕎麦汁にひたひたと浸かり、少し柔らかくなった衣とまだかすかにさくっとした食感が残る衣、2つを同時に楽しめる。 麺の食感もしっかりしていて、思わずずーっとすすつてしまうようなおいしさ。 海老もかなり大ぶりなもので、ぷりぷりっとした身とすっかりと汁を吸い込んだ衣の組み合わせが…最高。 シャキシャキとしたネギも乗せると、味に変化があってとても楽しめる。 最後はお出汁の美味しさに全て飲んでしまう。 しっぽりと食事を楽しませていただきました。
2020/02訪問
1回
『ラッキーピエロ』は函館っ子お馴染みのチェーン店。全国大手のチェーンも太刀打ちできない、地元シェア65%のご当地ハンバーガーを堪能できます。 本日は「ダントツ人気ナンバーワンセット」をいただきました。 •チャイニーズチキンバーガー •ラキポテ •自家製新鮮本物ウーロン茶 作り置きは一切されないため、出来立てを味わうことができます。「チャイニーズチキンバーガー」は、ボリュームある甘辛の鶏の唐揚げとたっぷりと入った自家製マヨネーズの相性が抜群。 「ラキポテ」もあつあつのフライドポテトに粉チーズ、ホワイト&ミートソースがかかり、なんともクセになるお味です。 食後にいただく冷たいラッキーガラナも最高でした☺️
2023/09訪問
1回
軽井沢ショッピングパークの食事通りの一角にある、ボリューム満点のカツ丼のお店。 中に入るとカツのほくほくといい匂いが香る。 お店の内部も心地よいお客さんたちの賑やかさ。 1,518円でカツ丼のセットをオーダーしました。 10minもたたないうちにご飯が到着。 蓋を開けると… 湯気と共に瞳に映る、たっぷりのソースに浸かったカツを用いた丼物。 キャベツも盛り沢山でボリューム満点。 辛子をちょびっとつけたときの辛味とソースの組み合わせが、それはもうたまらん…。 お味噌汁も付け合わせの野沢菜の辛子和えも美味しいかったな。
2020/01訪問
1回
ひたち海浜公園へドライブした帰り。 友部SAへ立ち寄ると、お洒落な店内に目を惹かれる。 SAのフードコードとはちょっとだけ一線を画した、統一感と清潔感溢れる食事処。 鉄腕DASHでも紹介されたという”ひげふぐ塩ラーメン”のポスターに釘付け。 食券を買ったと同時に作り始められ、食券に記載された番号で呼ばれる新たな注文方法に近代さを感じる。 落ち着いた店内でホッと一息。 セルフサービスで受け取りに行くと、ご丁寧に薬味の説明をしてくれた。席に着くと、目の前に広がるアメリカンナマズの大きさに驚き。ダイナミックな外見とは裏腹に、身はほぐれるように柔らかい。。。 そして、これでもかというほどしじみがたくさん入っているようで、しじみのお出汁が存分に楽しめる逸品。 わさびや柚子で一味アクセントを加えてもとても楽しめるお料理でした。
2022/04訪問
1回
横っちょ横丁の奥にある”味自慢とんかつあけぼの”の看板。 のれんをくぐると、“いらっしゃい”と優しい声でお出迎えされる。 席につき人気メニューの1つ、”かつ丼”をオーダー。 お冷やと漬け物を先にいただき一息ついていると、改めてこのお店の温かさを感じる。 “おつかれさま” “お兄さん、お待ちどうさん” “お姉さん、かつ丼だよ” “ご苦労さん” “お手を拝借しますね” まるで昔から何度も通い、見知った中であるような、そんな距離感で話しかけてくれる。 軽やかなそして温かい笑顔を向けてくださるから、とても居心地がよかった。 カウンター越しからお味噌汁とかつ丼が供される。 大ぶりなどんぶりの半分までご飯が詰められ、その上に載っている出来立ての豚カツとそのまわりを囲むトロトロのたまご… いんげんの緑とたまごの黄色。 とても綺麗な見映え。 決して濃くなく薄くなく。 素材の味を楽しむことができる優しい味付け。 まるでお店の雰囲気そのものだ。 まださくさくっと揚げたての食感と、卵に包まれ柔らかくなった衣の中には、歯応え抜群のロース豚肉が。噛めば噛むほど肉汁が溢れ出し、箸が止まらない。 柔らかめのご飯がまたほくほくで温かい。 シャキシャキと食感の残った玉ねぎが良いアクセントとなり、最後まで美味しくたいらげさせていただきました。 最初から最後まで聞こえるとんかつのことこととあがる音が耳から離れない。とても心地よい音。