「海鮮」「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 20 件
ららみゅうの2階、海を望めるレストラン。 1時間強並び食べられた新鮮な海鮮がたっぷりと載った小名浜丼はとても美味しかったです☺️
2023/05訪問
1回
うに溢るるサクサクコロッケも美味でした‼︎
2022/09訪問
1回
和のBGMが流れ、長閑な空間で楽しむ”おかに飯” まずは出汁。次にそのまま。そして、胡麻山椒や山葵の薬味と出汁で楽しむ七変化な食べ方。 蟹の香りや旨味が口の中に広がる幸せな時間でした。 さくさくした食感を楽しめるカニクリームコロッケも美味しかったです☺️
2022/06訪問
1回
お塩の効いたかつおのたたきとビールの相性よき 鯨と鱧、あおさのりもつまませていただきました
2021/10訪問
1回
東京ソラマチの31階。 エレベーターが開いた瞬間に拡がる絶景。 お店では、窓からこの景色を楽しみながら、お食事をすることができる。 どんと目の前に供された角切りのステーキは柔らかく、噛めば噛むほど甘みが出るお味。堪らない。 個人的には、隣に備えられた、茶碗蒸し風椎茸やシーフードがふんだんに用いられたサラダも好みだった。 また、夜景を望みながら、ディナータイムに訪れたい。
2020/09訪問
1回
昼下がりの近江町。 少し落ち着いたアーケード街。 回線の集まるビルにこのお店の看板を見つける。 お手製の黒板に書かれた海鮮丼のテロップに、 思わず目を引かれる。 初めてだったこともあり、 看板メニューの¥2,680の海鮮丼をオーダー。 10分経たずに、どんとたっぷりのお刺身が載せられた、 おおぶりの丼が供される。 まぐろ、しろみ、うに、サーモン、ホタテ、いくら、中とろ、いか、ぶり、かに、かじきまぐろ、甘海老、梅貝がてんこ盛りに盛られたは彩り豊かで、まるで芸術品。 お目当ては、白身の王様と称される“のどぐろ” はじめて食べたのどぐろは、油が載っていて、柔らかく、ほっぺたが落ちそうなくらい、甘い。 お醤油もお刺身用(甘め)と海鮮丼用(しょっぱめ)の2種類で食べ比べしながら、楽しめる。 ごちそうさまでした。
2020/09訪問
1回
みさきまぐろきっぷを持って、パンフレットの煌びやかな写真に一目惚れをして向かう。 二階のお座敷で昔懐かしいJpopを聴きながら、冷たいお茶とお通しの“マグロの胃袋の醤油漬け⁇”を食べる。 食感がコリッコリッしていて、醤油がよく染みていて空っぽの胃袋を満たし、刺激する。 そうして、黄金のおひつに盛られた海鮮丼が供される。 まず目に入るさかな達の彩り。 マグロ、ビントロ、ネギトロ、イクラ、ウニ、ワカメ、ツマと玉子。少し塩っけの効いた醤油とツーンと鼻に残るわさびをかけていただきました。 三崎港で採れたマグロは本当に柔らかくて甘い。 その他のお刺身も頬がとろけるようで箸が止まりませんでした。ご馳走さまでした。
2020/03訪問
1回
おさかな市場の帰り道にちょこっと小腹が空いていたので寄ってみることに。 もくもくと牡蠣を焼く煙を目に2種類の牡蠣をいただきました。 まずは“焼きがき” ¥500/3個とリーズナブルなお値段。 ポン酢をかけて温かい身を息を吹きかけ食べる。 柔らかくて、少し残る磯の香りがまた美味しい。 何よりびっくりしたのは2品目の“牡蠣酢”。 膨れていたお腹につるっと入ってしまう爽やかな一品。 もともとお酢とワカメで締めてある牡蠣にレモンをひとかけして、口に運ぶと… まるでミルクのように甘く、酸っぱさを前面にした味付けがとても相性が良い。 またお酒と一緒に食べたいと思えるような、そんな料理でした。
2020/03訪問
1回
五島の郷土料理を味わえる名店