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シチリア料理の名店のお味を日本で
2024/01訪問
1回
海を眺めながら味わう格別なフルコース
2023/07訪問
1回
黒トリュフとアフォガードのフレンチトースト Hainekenとの相性が抜群でした‼︎
2022/08訪問
1回
緩やかに時が進む川辺のテラス席でのアフタヌーンティー。素敵な時間を過ごさせていただきました。
2022/04訪問
1回
箱根強羅名物 豆腐かつ煮
2023/06訪問
1回
ラリック美術館に併設されたカフェ。 初回は朝10時、最終回は午後4時。1回の定員が20名まで1時間おきの予約制と聞いていたため、予約デスクに向かうと、2,100円の代わりに手渡されたのは「乗車券」。 1時間後の乗車を楽しみにしながら、ラリック美術館を見て回ることに。 ジュエリーとガラスを主としたフランスの工芸家ラリックの作品はとても美しい。アール・ヌーヴォー(新しい芸術)やアール・デコ(装飾的な芸術)という2つの時代に活躍したという。煌びやかな色合いや素朴なデザインに思わず目が奪われる。特に、昆虫を模した作品の数々を鑑賞しているとかつての少年時代を思い出し、楽しませてもらいました。 予定時刻に集合場所に向かうと、車掌さんに案内いただき、オリエント急行とご対面。 1883に運行を開始し、2009年までパリとコンスタンティノープルを結ぶ寝台列車として走っていたオリエント急行。その車両の一部である食堂車でのカフェタイムが味わえるのが醍醐味。 歴史紹介ビデオ観賞後、車内での30分を優雅に過ごさせていただきました。 クルミのパウンドケーキはしっかりとした甘みがあるけれども、全く重たくなくとても食べやすい。たっぷりの生クリームを乗せて、口に頬張ると広がる幸福感。 加えて、深い苦味のある珈琲を飲めばまさにそこは20世紀の長閑なヨーロッパ世界。幸せな時間でした。
2020/12訪問
1回
ひっそりと佇む洋館でのChristmas Lunch ひとつひとつのお料理も美味しく、最高のひと時を過ごさせていただきました☺️
2022/12訪問
1回
箱根1泊2日の旅の始まりを飾る豪華なお昼ご飯。 和洋折衷のメニューがてんこ盛りの御膳に思わず目が眩む。 •小田原の名産品である蒲鉾とピリッとしたわさび漬け •濃厚なエビの風味が包み込まれ、サクッとした食感とクリーミーなトマトクリームソースを楽しめるコロッケ •そして、極め付けのビーフシチュー。 頬がとろけるくらい柔らかい。 独特の旨味と苦味。ご飯を口に運ぶ箸がとまらない。 思わずおかわりをしてしまう。 個室でゆったりと家族の時間を楽しむことができる。 紅葉に色づくお庭を鑑賞しながらのご飯は我が家に幸せな時間をもたらしてくれました。
2020/12訪問
1回
みさきまぐろきっぷを持って、パンフレットの煌びやかな写真に一目惚れをして向かう。 二階のお座敷で昔懐かしいJpopを聴きながら、冷たいお茶とお通しの“マグロの胃袋の醤油漬け⁇”を食べる。 食感がコリッコリッしていて、醤油がよく染みていて空っぽの胃袋を満たし、刺激する。 そうして、黄金のおひつに盛られた海鮮丼が供される。 まず目に入るさかな達の彩り。 マグロ、ビントロ、ネギトロ、イクラ、ウニ、ワカメ、ツマと玉子。少し塩っけの効いた醤油とツーンと鼻に残るわさびをかけていただきました。 三崎港で採れたマグロは本当に柔らかくて甘い。 その他のお刺身も頬がとろけるようで箸が止まりませんでした。ご馳走さまでした。
2020/03訪問
1回
可愛いケーキを。落ち着く店内で。
2023/06訪問
1回
Strawberry Afternoon Tea
2023/03訪問
1回
深いコクのあるRalph’s Coffeeに心が温まりました☺️
2023/01訪問
1回
世界大会で優勝したことがあるシェフが手がけるバレンシア風パエリア。 まさかのエスカルゴやウサギのトッピングには驚き。 それでも、しっかりと味が染み込んだアルダンテなお米との相性がとても抜群でした☺️
2022/12訪問
1回
雨に打たれる横浜夜景は美しい
2022/06訪問
1回
もちもちサクサクの生地が堪らない☺️
2022/06訪問
1回
紫陽花をオマージュしたフルコース。 手の込んだ一品一品を存分に楽しませていただきました☺️