「海鮮」で検索しました。
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おさかな市場の帰り道にちょこっと小腹が空いていたので寄ってみることに。 もくもくと牡蠣を焼く煙を目に2種類の牡蠣をいただきました。 まずは“焼きがき” ¥500/3個とリーズナブルなお値段。 ポン酢をかけて温かい身を息を吹きかけ食べる。 柔らかくて、少し残る磯の香りがまた美味しい。 何よりびっくりしたのは2品目の“牡蠣酢”。 膨れていたお腹につるっと入ってしまう爽やかな一品。 もともとお酢とワカメで締めてある牡蠣にレモンをひとかけして、口に運ぶと… まるでミルクのように甘く、酸っぱさを前面にした味付けがとても相性が良い。 またお酒と一緒に食べたいと思えるような、そんな料理でした。
2020/03訪問
1回
和のBGMが流れ、長閑な空間で楽しむ”おかに飯” まずは出汁。次にそのまま。そして、胡麻山椒や山葵の薬味と出汁で楽しむ七変化な食べ方。 蟹の香りや旨味が口の中に広がる幸せな時間でした。 さくさくした食感を楽しめるカニクリームコロッケも美味しかったです☺️
2022/06訪問
1回
昼下がりの近江町。 少し落ち着いたアーケード街。 回線の集まるビルにこのお店の看板を見つける。 お手製の黒板に書かれた海鮮丼のテロップに、 思わず目を引かれる。 初めてだったこともあり、 看板メニューの¥2,680の海鮮丼をオーダー。 10分経たずに、どんとたっぷりのお刺身が載せられた、 おおぶりの丼が供される。 まぐろ、しろみ、うに、サーモン、ホタテ、いくら、中とろ、いか、ぶり、かに、かじきまぐろ、甘海老、梅貝がてんこ盛りに盛られたは彩り豊かで、まるで芸術品。 お目当ては、白身の王様と称される“のどぐろ” はじめて食べたのどぐろは、油が載っていて、柔らかく、ほっぺたが落ちそうなくらい、甘い。 お醤油もお刺身用(甘め)と海鮮丼用(しょっぱめ)の2種類で食べ比べしながら、楽しめる。 ごちそうさまでした。
2020/09訪問
1回
お昼を過ぎた昼下がり。 暖簾をおしのけ、中に入ると黒基調の落ち着いた内装と、和楽器を用いたJ-POPのサントラが流れる。 選曲がコブクロやミスチル等ちょっと懐メロ。 席について自分の中でオーダーを決めた瞬間に、店員さんが“お決まりですか?”と声をかけてくださり、店員さんのそんな気配りも◎ 先にクーポンでいただいたオレンジジュースが届き、メニューに事細かに乗っているウニの産地について学びながら、本命の“想い出のうにオムライス”を首を長くして待つ。 そして、5分もたたないうちにオムライスが私の前に運ばれた。 まず感じたのは、香りと色合い。 湯気とともにふわっと鼻腔をくすぐる濃厚なウニの香り。加えて、パセリ•卵•ウニソースと緑、黄、橙の色相環に準えた鮮明な配色と心を落ち着かせる見映え。 気になるお味を一言でまとめると、”ウニをしっかりと楽しむことができるフワトロ食感のオムライス” 「ウニご飯」「ウニ入り卵」「うにトマトクリーム」 と三層仕立てのウニのオンパレード。 粒々のウニ卵、細切り海苔を混ぜ合わせた和風ごはん。 少し硬めの食感がフワトロと対をなしていて◎ ご飯の上に乗るうに薫る半熟のとろとろ玉子。 うにの卵や滑らかさ、甘み全てが凝縮された、イタリア風のトマトクリーム。その湖面に浮かんでいるオリーブオイルが滑らかさをさらに際立たせており、本当に本当に美味しかった‼︎ あとは、残ったうにソースをフランスパンか何かバケットでこう最後まで楽しめたらなと幻想をいだきつつ、お店を後にする。また来たいなと思えたそんなお店でした。JRE POINTも高い還元率でたまるのが◎
2020/01訪問
1回
お塩の効いたかつおのたたきとビールの相性よき 鯨と鱧、あおさのりもつまませていただきました
2021/10訪問
1回
東京ソラマチの31階。 エレベーターが開いた瞬間に拡がる絶景。 お店では、窓からこの景色を楽しみながら、お食事をすることができる。 どんと目の前に供された角切りのステーキは柔らかく、噛めば噛むほど甘みが出るお味。堪らない。 個人的には、隣に備えられた、茶碗蒸し風椎茸やシーフードがふんだんに用いられたサラダも好みだった。 また、夜景を望みながら、ディナータイムに訪れたい。
2020/09訪問
1回
完全個室で落ち着いて話せる。 この日は長崎コースを食べる。 名物のお刺身は脂が乗っていてとろけるように美味しい。 そのあとも、コロッケや肉巻きおにぎり等、パンチが効いたものが胃袋を埋めてくれる。 と思いきや、ほろほろの卵焼きやしじみの味噌汁が胃を休めてくれる。 そんな緩急が楽しめるフルコースであった。 スタッフさんも優しく気さくな方で、とても居心地が良かったです。
2020/07訪問
1回
川沿いにひっそりと佇む和風イタリアンのお店。 一品一品見た目も綺麗で、思わず箸が進んでしまう。 バジルとタコの唐揚げが特に美味でした☺️
2022/11訪問
1回
みさきまぐろきっぷを持って、パンフレットの煌びやかな写真に一目惚れをして向かう。 二階のお座敷で昔懐かしいJpopを聴きながら、冷たいお茶とお通しの“マグロの胃袋の醤油漬け⁇”を食べる。 食感がコリッコリッしていて、醤油がよく染みていて空っぽの胃袋を満たし、刺激する。 そうして、黄金のおひつに盛られた海鮮丼が供される。 まず目に入るさかな達の彩り。 マグロ、ビントロ、ネギトロ、イクラ、ウニ、ワカメ、ツマと玉子。少し塩っけの効いた醤油とツーンと鼻に残るわさびをかけていただきました。 三崎港で採れたマグロは本当に柔らかくて甘い。 その他のお刺身も頬がとろけるようで箸が止まりませんでした。ご馳走さまでした。
2020/03訪問
1回
車海老の天丼、そして握り(一貫) 海の幸を存分に頬張りました‼︎