「イタリアン」「日曜営業」で検索しました。
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2022/04訪問
1回
船橋駅近くのチーズが売りのイタリアン。雑居ビルの4Fに入っているが、表の通りの客引きが多くちょっと迷惑。 中に入ると結構賑わっており、入れるか心配したが2人席が空いておりすんなりと入れた。細長い店内はカウンターが奥まで続き、並行してテーブル席も並んでいるのでまずまずの広さ。30人くらいの席はありそう。 メニューの1ページ目がオススメとの事なので、その中からチーズ屋のカルボナーラ、別ページからもう一品熟成焼き芋とマスカルポーネと生ハムのサラダを注文。★のマークが付いているのでこちらもオススメのようだ。ワインは白と赤を順次注文。 まずお通しとして出てきたのがチーズ。宝石箱のような入れ物に4種のチーズと蜂蜜、そしてクラッカー。 いろいろなチーズを蜂蜜と合わせながら楽しめる。 続いてサラダが出て来たが、これはサラダと言うよりデザート。焼き芋が甘くてトロける美味しさ。チーズ、生ハムとも相性抜群。半分ほど残してカルボナーラ待ち。 そしてカルボナーラがまた凄い。巨大なグラナ・パダーノを器にして、アルコールを降り火を付けてチーズを溶かす。その中にパスタを入れ、十分に絡ませて盛り付けられる。店員さんに温かい内に食べるように促され、早めに食べる。結構量があるので本当はシェアして食べるべきだろう。 ちょっとお腹が苦しいが、デザート、いやサラダを食べ切って完食。チーズを満喫です。
2023/01訪問
1回
良く目の前を通っているにもかかわらず、秋葉原UDXの1Fにこんな店があるとはノーマークだった。 店に入ると食事かbar利用かを聞かれbarを選択。それぞれで食事のメニュー自体が異なるとのこと。ガッツリ食べたい訳でもないので寧ろ量の少ない物を幾つか食べたい。 メニューを眺めて先ずは「ペンネ ゴルゴンゾーラ」と「DOC 赤ワインとトマトの牛すじ煮込み」を注文。 飲み物は、入り口近くにある「自己申告ワイン ¥390」へ向かう。氷水の入った入れ物にワインボトルが突っ込んであり、自分でワイングラスに注ぐ。量も含めて自己裁量。このシステムは良い。 ちびちび飲んでいると、先にペンネが到着。量は90gなので軽くお腹を満たすには適量サイズ。ゴルゴンゾーラが程良く香り白ワインが旨い。 続いてグツグツと煮立ちながら牛すじ登場。ゴロッとした牛すじがしっかりと煮込まれており柔らか。若干油が強いが、酒のあてとしてはたまらない。 調子に乗って飲みながら、更に「肉庫熟成ハム サラミ盛合せ」をオーダー。写真の通り豪快にやって来る。 肉に対してワインが足りなくなり、結局白ワイン3種をグラスに並々といただくことに。 結構飲み食いした上で、お会計は3120円と激安。今度は同僚を連れてこよう。
2022/04訪問
1回
船橋市役所の近く、14号沿いにあるピザ屋さん。外では冷凍の自販機での販売もしている。 ピザの他にパスタやリゾットもあるが、メインはやはり500度の石窯で一気に焼き上げるピザ。 定番のマルゲリータと4種のチーズのリゾットを注文。飲み物は船橋名産の小松菜ハイボール。 まずは乾杯しハイボールを飲む。癖は無くさっぱりとした味だ。 次は焼きたてのマルゲリータ。生地はそれほど厚くは無いが、モチっとして香ばしい。トマトソースとモッツァレラも美味しい。リゾットの方は芳醇なチーズの香り。娘はこちらがかなり気に入った様子。 ひと通り食べて、まだ行けそうなので最後に苺のデザートピザを注文。苺の上に粉糖を散らし真ん中にはバニラアイス。ちょっと苺の酸味が強いが、デザートは別腹でペロリ。 美味しいピザが食べたいなら船橋ではオススメです。 三番瀬や焼肉やまとのイベントなどにも石窯を載せた車で出張販売している時もあります。
2023/05訪問
1回
秋葉原UDXの1Fにあるベルギービールと肉料理が中心のお店。 カウンターに座りスタッフと話をしながら一杯目をディストピアに決定。綺麗な琥珀色、スパイシーで重めの飲み口。アルコール7.5%と結構高めで、アルコールが良く回ります。 それ以降はLINEでQRコードを読み取りスマホからの注文。フードの方は、大山鷄むね肉のハムねぎ塩麹ソース、殻ごと食べられるガーリックシュリンプを選択。 大山鷄は癖が無く柔らかで、鶏の旨みが塩麹と黒胡椒で引き出されている。ガーリックシュリンプは、結構辛目の味付けで確かに殻ごといけるが、もう少しガーリック感が欲しいところ。 ひと通り空になり、ビールはエクリプストリプルミエル、食べ物は4種の茸とベビーホタテのガーリックバターソテーを追加注文。 エクリプストリプルミエルは、少量醸造の特別なビール。大麦と小麦、ヨーロッパホップと蜂蜜の織りなすフルーティーな味わいで、これは美味しい。 ガーリックバターソテーは想像以上の量に驚く。ガーリック感はまたまた弱めだが、エリンギ、まいたけ、しめじ、マッシュルームのきのこ達とホタテがバターと絡んだ感じが良い。そして、バケットに乗せてもまた良し。 ちょっと飲み過ぎ、食べ過ぎだが色々と新たなものを味わえたと言う感じ。
2023/02訪問
1回
母の日という事で家族でららぽーとの食べ放題ブッフェへ。いくつかコースがあるが、ステーキ、ローストビーフ、小籠包が選べるコースを選択。この三品はオーダーシートで別注するシステム。 ステーキは歯応え強めだが焦がし具合が良くバーベキュー感覚。ローストビーフはソフトな食感で肉も十分に美味しい。小籠包はノーマルと蟹の2種類があり、蒸し立て熱々が食べられる。細切りの生姜もキチンとあり、黒酢を合わせて蓮華の上でスープタップリの小籠包を楽しめる。 もちろんブッフェなのでそれ以外に様々なものを食べられるが、やはりオプションメニューを中心におかわりしてしまう。個人的にはデザートにマンゴーがあったのが嬉しい。 2時間の制限があるが、そんなにかからずとも満腹で動けなくなりました。
2022/05訪問
1回
帰り道あまり遠回りをしたく無いので、駅近くの秋葉原UDX2Fへ。ワイン飲みながら食事がしたいのでイタリアンへ。パスタだと昼と被っちゃうのでクアトロフォルマッジョとザブトン、そして赤ワインを注文。 クアトロフォルマッジョにたっぷりと蜂蜜をかけてパクリ。ちょっとチーズが控えめかな。個人的にはゴルゴンゾーラ多めでお願いしたい。 続いてザブトン。店のお兄さんにオススメ肉を聞いて頼んだがコレが美味い。岩塩と粒マスタードが添えられているが、岩塩が断然合う。中はレア、外は音が出るカリカリ感。香ばしさと肉の旨味がシンプルにしっかり伝わる。当然ワインがうまい。 このお肉はまた食べたいな。
2022/04訪問
1回
秋葉原UDXの向かいで夜カフェ。御徒町の方の店に行った時にホットケーキを一度食べたいと思っていたので、帰宅ついでに寄ってみた。 雑居ビルの3Fにあり、そんなに大きな建物では無いので2人席が中心。窓際のソファ席に座りホットケーキを物色。季節柄いちごが美味しそうだが盛りが凄いので、定番のシンプルなものか、人気ナンバー2か悩み、そのままもつまらないのでティラミスホットケーキに決定。セットでFSブレンドまろやか(コーヒー)を注文。 焼き時間がかかるのは分かっているので焦らず待つ。思っていたよりは時間がかからず20分はかからない程度でホットケーキ登場。上部にはホイップと大きめのバニラアイス。早速食べてみるとホイップの下はまったりしたチーズの風味。正直何も知らなければあまりティラミスだとは思わないかも。 ホットケーキはとても分厚いのが2枚重ね。もう少しソフトな食感を期待していたが、少しボソボソしてるかな。もしかするとトッピングの関係でバターなどを弱めているのかもしれませんが、味も全体的に重くノーマルの方が良かったかな? コーヒーの方はグァテマラで、まろやかだけあって苦味はあまり無く軽い酸味で飲みやすいですね。 たまたまかもしれませんが、お客さんは男性ばかりで、あまり周りの目を気にせず甘いものを食べることはできました。
2023/02訪問
1回
秋葉原駅近く、中央通り沿いの地下にあるガッツリ系の洋食店。8時まではハッピーアワーでドリンク類が安い。赤ワインとモッツァレラチーズバンバーグステーキを注文し、量が怖いのでライスは少なめでお願いする。 味濃いめのコンソメスープとワインが先に提供され、暫くしてバンバーグステーキの登場。 ご飯多いじゃん!と突っ込みそうになるが、これがきっと減った姿なのだろう。ハンバーグを少し切って食べようとすると、厚盛りのチーズが超伸びる。全体的に大雑把感は否めないが腹ペコには良いかもしれません。
2022/04訪問
1回
渋谷に新しく出来たイタリアンへ。渋谷駅からセンター街を抜けてハンズの先、アベマタワーの向かいあたりにある。建物の右側を奥に進むとエレベーターがあり、3つある内の真ん中のエレベーターのみが店のある9Fへ辿り着く。しかも特定のボタンのみなので秘密基地の様だ。 エレベーターを降りるとオープンのお祝いの花が豪華に並ぶ。店内はとてもセンスのある雰囲気かつ高級感があり気持ちが昂ぶる。 テラス席があり、テラスはとても開放感があって心地が良い。まだ少し肌寒いが、もう少し暖かくなるととても良さそうだ。 席に着くと程なくして先ずはスナックがやって来る。オリーブやパスタを揚げたものなど四種ほど盛られており見た目にも綺麗。続いて出てきたものは、パンの上に薄くスライスした生ハムが乗っているが、これがいきなりの美味さ。ずっと食べていたい味だ。 会話を楽しんでいると3種の前菜が順次出てくる。「パンナコッタブラータ/えんどう豆/鱒キャビア」 「イカスパゲッティ/ウイキョウ/ボッタルガ」 「仔牛/きのこ/ヴィッテロトンナート」 名前だけでは全く味の想像がつかないが、スタッフが一つ一つ丁寧に内容と食べ方を説明してくれる。 何と言えば良いのか、想像もつかない食材の組み合わせは、とてもバランスが良く高次元の味わい。イタリアで修行したというシェフの腕前に感服する。 白、ロゼ、赤とワインも同時に楽しむ。ロゼは、ブラッドピットとアンジェリーナジョリーのワイナリーとのことで、フレッシュでとてもバランスが良い。 2つのメインは「鴨ラヴィオリ/レンズ豆/黒トリュフ」と「イタリア産仔牛ミラネーゼ」を選択。ラヴィオリに鴨が挟まれ、大きめのトリュフが乗り、レンズ豆はすり潰したものがソースとして添えられている、トリュフが濃厚に香りとても美味しい。ミラネーゼはサクッとした歯応えに仔牛の柔らかな食感。旨し。 ドルチェにはティラミスを選択。ティラミスはエスプレッソ部分がアイスになっており面白い取り合わせとなっている。もちろん味も極上の仕上がり。最後にエスプレッソを飲みコースを満喫。値段以上に質の高いイタリアンだ。