おフランスぶたさんの行った（口コミ）お店一覧

王将の王将がアンブッシュされたニュース以来か。 っていうかそのときレビュー書いてなかったか？消えたんやろな。 さて。色々と面白そうなメニューはあるんだが、 やはりぶたは王道を征く餃子定食か。 餃子で既に炭水化物があるというのに そこにさらに米ですからね、血糖値爆上がりしそうで素敵。 豚辛ラーメンねえ。隣の人が食べてた。 まぁぶたは辛いのダメだからねえ。 などとしながら餃子12個、かなりの量だ。 かなり満腹になりましたな。

中川清水

注文はマイク的なものの前ではなく、最後にある窓口で行う。 実際、立て看板にそう書いてある。支払いも商品受け取りも、同じ窓口だ。 ぶたは馬鹿なので（哲学）、注文する窓口を通り過ぎたかと思って 少々間誤付いてしまった（１敗）。 チキンフィレバーガー。ドリンクはアイスティー。 車内で飲みますと伝えたら、カップにストロー刺してあって、 飲み口側の先に少しだけ、ストローの袋がついてた。 これは忘れたわけではないな。衛生的な配慮だろう。 で、豚舎に戻ってよくよく見てみれば、袋にメッセージが貼ってある。 これは小粋なご配慮を有難い。商品を更に楽しく味わえるな。 これらのアイデアを出すスタッフがいて、それを許容する環境がある職場ということだ。 良い職場なのではないか？窓口のスタッフも明朗で雰囲気良かったしな。 で、商品はチキンフィレだが。まぁチキンフィレですわ。 フィレはヒレではなくて、切り身ってことだ。フィレオフィッシュのフィレだ。 だから、どこの部位であろうがフィレだから気を付けよう。

生来ぶたは出来損ないだが、いよいよ呆けてきた。 カツ丼を頼んだのに、胡麻を擂って和辛子入れてソースをドバーッと。 本当、何も考えず、目前の擂り鉢を手に取ってたわ。 ショックを受けながら食事。半分ほど普通に食べたところで、 誤って作ってしまったゴマダレに胡麻を追加、半分残ったカツ丼にブッ掛ける。 「和風ゴマダレカツ丼（魔）」が誕生した瞬間である。 案外悪くねえんだな、コレが。ソースカツ丼もタレカツ丼もある世の中。 ここに一味唐辛子ではなく粉山葵でもあれば、更に何か魔改造できたかも。 そうだな、少しくらいなら味変ついでに試してみても良いかもしれないぞ。

原点回帰してお弁当を買って帰るかと思ったら 夜中では色々売り切れていて選択肢がほぼ無かった。 イートインもあるんだが、早々と豚舎に戻りたかったしな。 さて、「厚焼き玉子＆鶏の唐揚げ」（ハーフ）である。 店によってはレジ横とかで、お客から見えるように厚焼き玉子作ってるよな。 「具沢山サラダちらし」ってのも。エビとかいいかんじ。 あんまサラダってかんじはしないのだが、サラダと言えばサラダなのでそれでよかろう。

夜中。カウンターの一番奥に通される。 あんま回ってない。回ってるのは全部115円らしい。 入口あたりには全商品115円と書いてあるかもしれんが気のせいだ。 そんなはずがなかろうよ。もしそうだとしたら逆に御免被るかもしれん。 が、なんか適当に115円のやつを５皿。 ここで高い寿司くってもな。結局、大衆向けの安いファストフード。 それは江戸時代からの食文化だからな。高い寿司は余所で食えばよかろうなのだ。

４周年間近！お楽しみにだね！

朝定食的なやつ。 ４時から１１時まで朝扱い。 小鉢をサラダにする。 食物繊維なども必要だしな。 ドライブスルーもあるが、ワンオペなのか？ 奥に一人おられるのかもしらん。 注文は端末ではなく口頭にて。 これはこれでロスな気もするが、設備はただではないしな。

海南鶏飯やチキンカレーのお店であるが、 酒飲み的には酒のアテ、つまり茹で鶏のお店である。 柔らかくしっとりとした茹で鶏にタレを掛けて、ビールで頂くのだよ。 タレも４種用意され、胡椒や花椒も置いてあるしな。 胸身200円、もも身300円。とてもリーズナブルだな？ 最近は唐揚げより餃子派で、アテにも適度な水分と柔らかさを欲するお年頃。 こうして老豚の歯は弱っていくのかも知れんが～ ペーパーチキンってのもね。紙で包んであるわけでな。紙包鶏（チーパオカイ）。 スープたっぷり、生姜がまた良い味だしてる。敢えて中身の写真は掲載しないぜ～ ああ、最初にサービスで出された鶏スープも良かったですな。 老豚はあーいうの好き。酒のアテにもなるやつだ。 こちらのお店、もう少し流行っても良い気がするのだが。 隣のラーメン店に客持っていかれてるんかもな。しらんけど。 券売機に、もうちょっと色気が欲しいかもな。 なんか主張というか、わかりやすさというか。しらんけど。

毎度おなじ編成なんだけども

なんか酸味のあるものが欲しくてだね。 暑いからね。夏こそレモンサワーであるね。 リモーネは、イタリア語でレモンだけども。 Kが何なのかは知らん。熊本かもね。そこは調べてこなかった。 ランチタイムで、酒のアテってかんじのは少ないんだけど。 サイドメニューの揚げ物系をアテに。 カマンベールチーズフライと、里芋のコロッケだね。 添えられた野菜類がお洒落。 まーお洒落なお店なんでね。客は若い女性が多いわけですよ。 場所もSWISSの奥だしな。ぶたが行った時はゆっくりしてたがな。 なので、昼飲み向けってわけではないね。普通にランチ食べたりだろうな。 まーもしかしたら、今後そういう方向性も時間帯によってはあるかもしれんけどな。

こっちも営業中ですよ

山重水复疑无路柳暗花明又一村

ドーモ、カレー店だったら笑ったが餃子店だった。 名誉熊本豚民のおフランスぶたです。 本日のニュースはこちら。 【遅報】浜松餃子専門店、熊本市南区野田に出店。 2023年4月22日、浜松餃子のお店が出来ていた。 日本三大餃子ってやつな。あと２つは宇都宮と八幡らしい。 鰹は焼津（静岡）。日高昆布と帆立は北海道、大蒜は青森。 各地から良い素材を取り揃えた品となっている。 ドリンクに静岡茶があるのもそれらしいな。 まぁぶたは餃子と緑茶を合わせるイメージがわかなかったんで・・・ 徳川家康の逸話が紹介されている。三方ヶ原（みかたがはら）か。 関係性はよくわからん。むしろ駿河・駿府は今川義元じゃねえかなと思ったが。 で、餃子。券売機で買う。買った時点で厨房には伝わってる。 受取口に取りに行って食券を渡す。食べ終わったら返却口へ。 餃子はあっさり風味。味噌汁はあおさ。 謎のモヤシ。浜松餃子ってのはそういうものらしい。 テイクアウトの他、お店のグッズみたいなのも販売されているな。 よく見てないけどな。Tシャツとか見えたな。 それでは最後に謎かけを。 浜松餃子と掛けて駿府城と解きます。 その心は、どちらももやし（モヤシ・燃やし）が付くでしょう。 ちょっとわからねーな、これな。武田信玄に燃やされたんだよ。 今川館っていう居住区だけかもしらんけど。

営業時間が変更されている

酒類提供自粛制限解禁！

歩いてたら知己生に呼びかけられ、酒席に参加した。 ホルモン焼いて食べてた。ぶたも一切れ貰った。 店名のとおり、焼肉とホルモンのお店だね。 特徴的なところはわからなかったが、別になくてよかろう。 昔話に花など咲く。まぁぶたは花より団子。というか酒。 ハイボールをガバガバと飲んで、最終的にタダ酒と相成った。やはり畜生である。

リストランテ・ミヤモトが移転したわけで？

羊ンカスギンジが無くなって、三村になった。 まぁ経営母体一緒なんで。羊食べられないのは残念だが。 サービスその他は踏襲されている。 追加されたものとして、紙芝居的な馬肉食のチュートリアルがあるな。 客が見えなくなるまで外で見送る接客も健在である。 店の外観を撮りたかったので、御戻り頂くよう促したがね。 あーいうのは世間に見せるって意味もあるんで、その機会を奪ったのは申し訳ない。 さて。馬。なんか色々あるよな。 五点盛り。大根が馬だったり蹄鉄だったり。 馬刺しが良いものであるは当然なのだが、実は敷いてある玉葱がオススメ。 キッチリ水に晒してあり、料理が出てくるまでの酒のアテになって良し。 細巻き。米食わないのに、つれが食べたいというので。 といっても米部分は殆どなく、ほぼ具である。 馬からあげ。初めて見たものだ。馬肉は加熱すると固くなるからな。 まぁ天婦羅に近しいものだったのだが。これなら確かに可能だな。 天婦羅は蒸し料理であるってやつ。アイスを天婦羅に出来るくらいだし。 ビールはアサヒ。１リットルの筋トレジョッキも健在。 これ頼んだら例の掛け声があるんだろうなあ。

大学生のノリだなーと思いつつ。 弐の弐と友達なんだろうなあ、もっと争え。 日によるがデブは唐揚げが安かったり、ハゲはなんか利点があったり、 ものまねで注文したら安くなったり、昔からこういうのあるよね。 500円払って店員にビンタされる商品を、つれが買いかけた。 ぶたに言いたいけど言わないことも多くあるんだろうなあ。 さて。〆鯖と胸身刺と、やはり手羽先にしてみた。 手羽先のタレは流石だと思った。 ビールは安いが価格相応になんだコレなので、赤★にした。 瓶ビールはどこに行っても瓶ビールである。