おフランスぶたさんの行った(口コミ)お店一覧

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行ったお店

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これらの口コミは、訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。詳しくはこちら

120 件を表示 1886

カフェ ラフカディオ

藤崎宮前、水道町、通町筋/ワインバー、カフェ

3.13

9

-

-

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.4

昼の点数:4.3

テイクアウトの点数:4.3

I'm absolutely crazy about it!

2024/04訪問

57回

丸重チキンハウス

城南町その他/鳥料理、からあげ

3.21

13

-

~¥999

定休日
月曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.2

昼の点数:4.2

テイクアウトの点数:4.2

その他の点数:4.5

なにげに新商品ラッシュ

2024/03訪問

51回

木香里

美里町その他/洋食

3.19

10

¥1,000~¥1,999

¥4,000~¥4,999

定休日
-

夜の点数:4.2

昼の点数:4.3

その他の点数:4.4

そろそろ29の日ですね。

2023/09訪問

44回

エスキーナ

通町筋、熊本城・市役所前、水道町/バー

3.08

9

¥3,000~¥3,999

-

定休日
-

夜の点数:4.4

テイクアウトの点数:4.2

その他の点数:4.5

秋からも、傍に居て

2024/02訪問

29回

ナポレオン

通町筋、水道町、熊本城・市役所前/居酒屋、立ち飲み、食堂

3.42

77

¥3,000~¥3,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.2

昼の点数:4.3

テイクアウトの点数:4.1

酒類提供自粛制限解禁!

2024/05訪問

27回

酒彩 花凪

花畑町、辛島町、熊本城・市役所前/海鮮、ダイニングバー、郷土料理

3.21

9

-

-

定休日
日曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.3

福井ヘレン

2023/10訪問

22回

T-LAB

掲載保留T-LAB

通町筋、水道町、熊本城・市役所前/惣菜・デリ、ビストロ、ワインバー

3.09

5

¥4,000~¥4,999

¥2,000~¥2,999

定休日
-

昼の点数:4.2

テイクアウトの点数:4.0

こっちも営業中ですよ

2024/05訪問

19回

ウイスキーキャット

花畑町、熊本城・市役所前、辛島町/バー

3.06

6

¥3,000~¥3,999

-

定休日
日曜日

夜の点数:4.4

毎度おなじ編成なんだけども

2024/05訪問

19回

味千ラーメン かどや店

城南町その他/ラーメン

3.01

4

-

-

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.1

昼の点数:4.1

熊本トップレビュアー来店で(ry

2023/10訪問

18回

寿や

辛島町、花畑町、熊本城・市役所前/居酒屋、日本酒バー

3.28

23

¥4,000~¥4,999

-

定休日
日曜日

夜の点数:4.4

(ぶたが)一杯おごるキャンペーン開催 その2

2024/05訪問

17回

オーデン

花畑町、熊本城・市役所前、辛島町/ドイツ料理、ビアホール

3.43

99

¥3,000~¥3,999

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.0

昼の点数:4.2

新成人おめでとうございます

2024/02訪問

15回

コンフィチュール

熊本城前/カフェ、スイーツ

3.12

10

-

-

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.2

その他の点数:4.0

移転してから一年半くらい経過したんかな

2022/11訪問

13回

ヒライ 城南店

城南町その他/弁当、レストラン

3.12

10

-

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:3.5

二日酔い気味の朝に

2024/04訪問

12回

ウエスト 富合店

富合、宇土/うどん、そば

3.07

24

~¥999

~¥999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.0

昼の点数:3.5

掻き揚げ丼推しの店。ずっとモニターに映ってる。 画面が替わったりはしないのね。そのうち液晶に焼き付くんじゃないかしら。 で、掻き揚げ丼と、海鮮なんたら。 ぶた注文ではない、同伴者である。 なかなかゴージャスな編成だな。 ウエストで一番豪華まであり得る。 ぶた?ぶたは豚だから、豚玉子丼にしたよ。 薄味の豚丼だね。品質はまぁぼちぼちだよ。 ウエストによる豚肉推しキャンペーン開始。 ぶたは歓迎の意を表すべく帰路立寄る。 豚玉子丼セット、うどんに更に豚肉トッピング。 徹底して豚。ぶただからな。 んんん? 豚肉と玉子ってどうなんやろな? ぶたは豚肉の化身であろうが、よくわからん。 これは甘辛系のタレとか気になる。ないかな。 世の中に存在するレシビではあるが。なんか不完全燃焼系アミノ式。 海鮮旨辛なんとかうどん? 当たり前だが冬だから寒いので、 少し辛いのでも食べるかと思ったんだわな。 ま、慣れないことはせんことやな。 幾らか緩和させるために温玉いれたんだが 辛味成分が変質するわけではないからな。 画像は3人前だ。 ぶたはようやく悟ったのだ。 うどんを足すことばかりがもつ鍋ではないと。 3人前たのんでも1,000円しないのだし、 もつ鍋そのもので満腹になれば、〆のうどんで胃袋を満たす必要はないのだと。 そっちのほうがええような気もしてきた。 まぁそのへんは好みによるんだけども。 ウエストのもつ鍋だが、コスパがやばいわな。 普通に二人前頼んで食べたらええよな。 アルコールも安いしな。 単品でかき揚げ頼んでブッ込んだら、なかなか面白かった。 最後はうどんで僅かばかりのウエスト要素。 カレーもブチ込んでやろうかと思ったが、流石にな。 なんでも合体させようとするのはメガテニストの悪い癖だ。 何故かだが、富合のウエストとヒライは、ぶたにとっての業魔殿。 流石にベルベットルームや邪教の館ではない。 やはり深夜テンションは危険だなあ。 まる天は天麩羅ではなかろう。 さつま揚げではないのか。そんなネタがあったな。 天かすはカスであるから、なんか印象わるい。 しかし、揚げ玉とも思わない。 他に風情ありげな呼称はなかろうか。湯の花みたいな。 高菜葉おにぎりなるもの食してみた。 米がぶた好みでなかった。 ぶたは調子に乗ったのだ。 前回、うどんと蕎麦のハイブリッドが可能だったので、 ならば、細麺も入れてトリプルが出来るではないかと考えたのだ。 出てきたのは、細麺と蕎麦のハイブリッド。 うどんはどうしたのかな~と思ったら、替え玉で出てきた。 うーん。まぁ、無茶な注文をすべきではないってこったな! そもそも麺3玉くったら後は動けぬのである。バチが当たったな? 早朝からイベントに向かうため、ウエストで朝食を。 今回の注文は特殊であった。 肉と牛蒡とワカメ、そして、うどん。 と見せかけて、うどん・そばのハイブリッドである。 そういうメニューではない。搦手的な注文に便乗したのだ。 ぶたも老いた身であるが、饂飩と蕎麦を同じ丼にて食すのは初めてだなあ。 考えたことが無かった。隣の席で同じもん食ってた人は天才なのでは? まぁ、両方楽しめていいんじゃないですかね。 値段も同じだったみたいだし。若干ゃ冒涜的な味がするのもいいね。 朝からウエスト。 なんやら明太子のやつ。釜玉。 ぶっちゃけ食いづらい。口まわりがやばい。 魚卵に鶏卵、通風殺しだが、 ぶたは通風ではないから大丈夫だ。 最初は塩気が足りん気がして醤油的な液体をドバーっとやるが、 最後辺り明太子その他の塩分が牙をむく。 同伴者はかき揚げ丼に饂飩にかき揚げトッピングという、 お前どんだけ頭の中かき揚げだよって編成。 さらに追加して、ここにかき揚げタワーを建立しようという ぶたの提案は棄却された。 富合基地前。基地てJRの基地なんだけど。 白い新幹線が、うどんに見えるな。 若干空が黄色いかもしれん。気のせいかもしれん。黄砂であるか? まぁそんな前振りでカレーうどんをね。 魔神カレー × 国津神うどん → 破壊神カレーうどん だな。なんで破壊神かて主に白いYシャツな。 カレーうどん450円だったんで、温度玉子は100円なのか。 まぁそんなかんじかもしれないな。 ウエストが焼肉店なのか、うどん屋なのか、そこで線引きがあるという。 さて、ぶたの脳は出来損ないなので、 うどんが小麦粉で出来ていることを割と頻繁に本気で忘れる。 小麦粉以外の何があるというのだろう。 「うどんの花」という間違って覚えた単語のせいなのだ。 正しい単語は「優曇華(うどんげ)の花」なのだ。 などと考えながら、親子丼セット?など頂いてみる。 親子丼は素晴らしく熱いので気を付けて食べよう(1敗)。 うどんのタンパク質は汁だよな。でも塩分がな。 実のところ、うどんの塩分は馬鹿にならん。 麺にも塩分がカナーリ含まれている。 なので、血圧が高い人は、蕎麦を好むわけだなあ。

2024/05訪問

11回

8 otto

水道町、通町筋、九品寺交差点/ワインバー

3.19

11

¥5,000~¥5,999

¥4,000~¥4,999

定休日
木曜日

夜の点数:4.2

昼の点数:4.3

3周年おめでとうございます

2024/01訪問

11回

エベレストキッチン

城南町その他/ネパール料理、インド料理、インドカレー

3.19

16

¥1,000~¥1,999

¥1,000~¥1,999

定休日
-サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

夜の点数:4.0

昼の点数:4.0

テイクアウトの点数:4.1

地元の常連に呼ばれて寄った。 なんかローカルテレビプログラムで紹介されたようだ。 ルーマリロールとは何なのかしらんので注文してみたが、 店側の遊び心というか悪戯だな、常連相手だから出来ることだ。 写真と違うというよりボリュームがやばいだろうこれは・・・ ナンでレタスサラダを包んでヨーグルトソースがガッツリ。 これはこれで面白いものだが、これ一つで満腹ではないか。 スタッフが裏でクックックと笑っていたのを聞き逃さなかった。やりおるわ。 エイプリルフールには少しばかり早かったな。パキスタンにもある文化かはしらん。 いま飯食ってるから来ないかね、 といった旨の連絡があったので回った。 何の変哲もないカレーセットのようだが〜 スタッフカレー、つまり賄い。 当然レギュラーではない。 住民によれば、実はこのカレーが一番なのだとか。 どこの店にも「実は賄いが〜」という話はあるけども。 実際良いものだ。豆カレー的なもの。 裏メニュー的な話だし、常連住民の紹介など必要だろうな。 ついでに人様の料理も少々撮影して撤収。 「チキンタンドリードリア」 「やさい(なす)ドリア」 これらの検証を行ったわけですよ。 結論、やはり塩気と油分は大事だなあといったところか。 前者は特に問題ないのだが、後者は出ることがないらしい。 この二つ並べれば、チキンのほうを選ぶわな~。 だが敢えて、両方頼んでみるのだ。 んー、野菜のほうは発展途上というか。 大盛なんだがね。これこそカレーを更にふっこみたい。 プレーンな白飯と合わせるのは難しいようだ。 これからバージョンアップしていくだろう。 ポテンシャルは高いと思うがヴィーガン向けにしちゃうと厳しいな。 新年会にお招きいただいたので。 ぶたは辛いの食べないのでね。 チキンがクッソ赤いけどこれパプリカパウダーの色であって 全然辛くないんですよ。良かったわ。 ナン生地のピザとか。それはもうピザと呼ばず 他の名前があっても良い料理なのではとも思うが。 どちらも小麦粉だが、「ナン」は「酵母」「重曹」「ベーキングパウダー」「バター」、 「ピザ」は「イースト」と「オリーブオイル」らしいんよな。 酒はなぜかプレミアムモルツをガバガバ飲んでおりました。 お店には置いてなくて、持ち込みらしいんだがね。 トリムルティの1柱な、魔神の名前ついてるオーナーは不在、 人吉店のほうに居られるらしい。事業拡大していってんなあ。 んー、「インドカレー店はなぜ潰れないのか」みたいな動画を観ていて、 ネパール人スタッフが多い理由とか色々説明してあったのを思い出した。 さて、エベレストセットってのを。一番人気らしい。 まず豆スープだ。ダール。ムングダル、緑豆のスープであるね。 緑色じゃないんよな。ムングってのは英名なんよな。ダルはヒンディー語だが。 なお、グリーンピースは「豌豆(えんどう)・青豌豆」であり、緑ではない。 ナンの形はインド半島、なんて話もあったが 実際それもあやしいらしいな?インドではナンは丸いっていう話だしな。 そもナンよりチャパティだからな現地はな。 ではなぜチャパティを出さんのかって話だが それはタンドール窯があるからそれを使わないかんのだし 実際ナンのほうが日本人に受け入れられているし内容もアレだし。 肉はタンドリーチキンではなくチキンティッカ。これは厳密には、 チキン・ティッカ(Chicken tikka)は、インド亜大陸を起源とする鶏肉料理の一種。インド、バングラデシュ、パキスタンで広く受け入れられている料理である。骨無しの鶏肉の小片を、インドのスパイスと「ダーヒ」(ヨーグルト)に漬け込み、「アンジーティ」と呼ばれる火鉢や炭火で焼いて串で刺した料理であり、骨無しの「タンドーリ・チキン」である。(Wikipedia) でもまぁ骨ついてるけどな。細けぇことはいいんだよ。 実際骨から肉を引きはがす手羽先のような食べにくさはないしな。 サラダにかかってるオレンジ色のドレッシング。 あれどこのインドカレー店でも見るけど、オリジナルな人参ベースらしいな。 インドにもネパールにも存在しないドレッシングってことらしい。しらんけど。 有名なラス・ビハリ・ボース氏かそのお弟子さんあたりが 何かのタイミングで作ったんじゃねーの?しらんけど。全く確証ないわ。 んー、うんちく盛りまくりのWikipediaコピペレビューだが、 何度も来ているお店の説明ってのは、なかなか難しいもんなんよ。 帰りしな。夜10時までやってる。 OSは少し早いだろうけども。 炭水化物な気分ではなかったので餃子(モモ)を主食に。 餃子はおかずではないという中国人の主張を汲んでいる。 更にぶたは辛いのがお得意ではないのだけどチキンティッカ的なのを控えめで。 ガーリックなやつもオマケで付けて頂いている。余ってたんかもな。ありがてえ。 マンスリーなやつで、ネパールモモセット。 これは3月にやればいいんじゃねえかと思ったりもした。 モモ(チベット文字:མོག་མོག་; ワイリー方式:mog mog, ネパール語: म:म:) なんかすげえな。mogmogだったのか。 ワイリー方式て何よロックマンかて。翻訳家の名前らしいんだがね。 マトンが入っているのか?わからんね。他の肉かと思う。 まぁ一つ言うなら、蒸してすぐではなく冷めていたのは残念だが。 電子レンジでもええので温かいのがええな。 んでま、ナンのお替りを訊いてこられるが ぶたは一枚で十分である。 宴に招待されたので出向きました。 酒も解放されたことだしってことで。 誰だ注文したのは・・・ 10辛みたいな肉野菜炒めがあって、ぶたの三只眼吽迦羅がホゥリィチィアチョン。 翌日ずっと辛かったマジで。辛いの本当ダメ。 ククリラム?っての?飲んでました。 名前の通り、ラムですな。ソワソワするやつ。 タンドリーチキンとかは常識的なスパイス度であった。 あれは誰かがネタで注文したんだろうなあ。完璧油断してましたな。 ナン生地のピザも、かなり控えめな辛さであった。 実際はヤバイ辛さのが出てくるやつである。 個人情報に類する話ではあるのだが、 店長さんのミドルネーム?は、ヴィシュヌであった。 ネパールではメジャーな名前らしい。 日本では神様の名前を使うのは珍しいけど。 息子がガネーシャらしい。そのまんまやな。 つまるところヒンドゥー教な空間なわけですなあ。 お店の外でテイクアウトのカレー販売やってた。 普通のナン・カレーセットを購入。 ついでなのでテントの裏で食べていくことに。 「スタッフカレー」なる、いわゆる賄いのカレーの撮影に成功。 カレー二種、ナンとライスが両方つくんやな。 こちらのサラダのドレッシングがかなり良い。 こだわりの自作らしい。香辛料に二手間多めにかけてあるそうな。 なんやら宴。ちなみに新デジカメのデビュー戦。 ネパールな品々?ということだろうか。 とりあえず辛いものがいっぱいありましたね。 ナンの生地で出来ているピザとか。普通のは辛くないんだが、 何気にとんでもない辛さの特製ピザもあったりで恐ろしいこっちゃ。 国道沿いにテント出してカレーとナンの販売もしていた。 帰路に通ることがあれば、いかがでしょうってかんじやね。 ところでキュウリがやたらデカいのは気のせいだろうか。 【文章・画像の二次利用OK】 第6回大嶌屋祭にて。 城南のお祭りなどでもよく出店だされてますね。 その場でタンドゥール使ってナン焼いて提供されてます。カレーは一種類。 ネパールのかたですが、日本語バリバリ通じますので問題ありませんぞ。

2024/03訪問

11回

そらのもり

健軍町/洋食、カフェ、パン

3.11

7

-

¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日サイトの性質上、店舗情報の正確性は保証されません

昼の点数:4.2

話にきくクソデカブランコ君を・・・

2021/01訪問

11回

八

通町筋、水道町、熊本城・市役所前/カフェ、バー

3.16

16

¥3,000~¥3,999

~¥999

定休日
火曜日

夜の点数:4.4

昼の点数:4.1

1月2日(月) カフェ営業してた。毎年きてる気がするが若干気のせいかもしれん。 実は酒も種類は限られるが飲める。 デュワーズとオールドグランダッド。ならダッソにしよう。 ケーキを頂く。パッションフルーツとキャラメルのババロアだそうな。 「バヴァロワ」はフランス語で「バイエルンの」を意味する言葉で、バイエルン王国(バヴァリア)の貴族のためにシェフが考案した物とも、1815年にアントナン・カレームがバヴァリア地方にあった温かい飲み物を元に考案したとも言われる。(Wikipedia) 街の様子はどうでしたか?と問われたので、 ぼちぼちいたけど煌めくほどではなかったと答えた気もするが いい加減に酩酊していたのでよくわからん。 何にしてもパッションフルーツと言われたらキャッツアイしか思い出さない。 今更だが、magic play is dancingってどういう意味なんだよと思うな。 黒豆をサービスしていただく。正月ってかんじ。 確か以前も頂いたような。 とりま9日まで通常営業されてて その後は休暇になるんだと思われる。 オークス通りのライトアップが台風のためか全滅してた。 世界的に電球不足らしく、復旧はだいぶ先になるそうだ。 それはそれとして、今夜のぶたはカクテル気分ですわよ? 「XYZ」。掲示板に書くやつな。 ラムにコアントローとレモンジュース。 この前に行っていたお店でやった 「ボトル4本ぶんなんとかーっていうネタ」 これの流れですな。どこかへ行ってしまう心とメロディ。 んでもって、次は何にしようかねえって。 おお、ラスティネイル。どれだけ涙を流せばなんたらかんたら。 錆びた爪という名に反し、これが物凄く甘い。ウイスキーにドランブイ。 一方つれは、グラスシャンパーニュだけ飲んでた。 カクテルは寝るからね普通に。油断ならんわ。 実際、この次行ったお店で、 つれもぶたも寝てたんだがね。ウカツ! 紅茶をキメにきました。 モノはアールグレイ。 アールってのは伯爵のことだ。つまりグレイ伯爵だ。 しかし茶葉は中国産だ。そしてベルガモットはイタリア産だ。 つれはスパークリングティーってのを飲んでた。 炭酸水で割るんですよ、そりゃそうですよ。 想像通りの味だというんで貰わなかった。 もちろんアールグレイもシェアしなかった。珍しいもんでもないしな。 奥様方がお茶飲んでたな。お菓子食べながらな。 したら、カップルが来ましたな。何やかんや賑わうんやな。 8。イタリア語でオットー。 まぁ8から始めて八で〆、という夜でした。 ぶたは「いぶりがっこ」が、食べたかったんだよ。 秋田のクソガキ感。このスモーキーさが素晴らしい。 なので、最初に面子と揃えて頼んだマッカランではなく、 やはりラフロイグと合わせると、ぶた的には一番しっくりくるわけなのだ。 まー、人様にあんま教えたくはなかった場所だが、 青葉の大楠通りの素晴らしさを一番堪能できるお店だと思うんでな。 大人の雰囲気もあったりしてだな。 この日は面子に洒落た店を紹介したりな夜だったんで。 面子がこちらを使ってくれる日があるかは知らんが、倫理的な活用を期待するねえ。 明日から酒が解放されるねえ、長かったねえ・・・ で、寿やは明日から17時~19時半、ウイスキーキャットも同様、 エスキーナと八が認証検査中とのことなんよね。 近いうち行ってきましょうかね。 まぁ来月になれば時短解除、酒類提供も解放なんだが。 冬が始まるからな。さてどうなるか。 ぶたはアールグレイとチーズケーキ。つれはレーコと柚子のムースです。 半分ずつシェアしたけども。 ああ、山うに豆腐でラフロイグ飲みてえな。 あーそうそう、アールグレイってのはフレーバーティーってやつで あとから香りづけしたものなんやな。ベルガモットっていう柑橘の香りね。 ミカン属の三つの原種(ブンタン・マンダリンオレンジ・シトロン)が関与した交雑種 なんだそうで、ぶたもそんなことは知らんかったね正直ね。 紅茶キメてる人たちからすると常識らしいけどもね。 エスキーナ系列店は日曜定休と思い込んでいたのだが、 こちらだけは火曜定休なのだ。 で、昼はお茶を提供されていて、夜はお酒を提供。 とりまグラスでシャンパーニュ。 アテはなんと、山うに豆腐と、いぶりがっこ。 和酒のアテではないか・・・合わないことはないけどな? そう、お酒のお店なのだが、 こちらの特色として、ハーブティーっていうのかな、 提供してくださるんですよ。 眠れないとか疲れてるとか色々な情報により、 ハーブを選んで、お茶を淹れてくださいます。なんやらすごい。 っていうか一杯のお茶に、色々入ってんのな。 それぞれ説明までしてくださいます。 で、つれがそれ飲んで感激してる隣で、ラフロイグ飲んでた。 出がらしでいいから飲みたかったようにも思うが、まぁそこは毎度のぶたであった。 なにげに夜きたのは一年ぶりだった。 シャンパーニュは・・・写真がブレてるからまぁいいや。 アテになんと、山うに豆腐。この組み合わせはどうかとは思ったが、 7月の水害で五木村も被災してるからねえ、支援というわけでもないけど。 お店のお姉さんがカエル好きなんだそうで、あちこちカエルなオブジェクトがある。 ぶたも記念撮影である。 茶をしばきにいきました。 コロナ対策で、氏名と携帯番号を提出するシステム。 当惑するかも知れないが、まぁ了解して欲しい。 和菓子など頂いてみたり。玉菖蒲というらしい。 特に理由もなく爪楊枝で菖蒲の絵を描いてみたが、言わなければわかるまい。 紅茶をキメる。ニルギリ。南インドのやーつ。 ナーラーギリなら知ってたんだが。ゾウさんです。 黒豆をいただきに来たのである。昨年もそうだったんだけど。 ここにきて正月らしいものを食い初め的な。 泡がパイパーエドシックだった。なんか最近いろいろ変わって品質向上しとるらしい。シネマエディションってのは、カンヌ映画祭の公式何某になってるかららしいぞ。たしかにそれっぽいデザイン。 なお、ぶたはラフロイグにした。今年初ラフロイグ。お屠蘇みたいなノリ。 ここは日中はカフェだが酒も飲めなくはないのである。 ただしアテがないので昼飲みには適さないし、お店の雰囲気もあるしで。 隣では上品な老夫婦が抹茶ロールケーキとか食べてた。楽しげでなにより。 【文章・画像の二次利用OK】 ぶたは基本どこでも、ラフロイグをストレートで飲むのです。ご近所のお客様には、正露丸とかイソジンとかの香りがして恐縮ですけどね。 いつもながら良い雰囲気だなあ。街路樹(楠)の葉が青々している季節が好きかな。冬は冬で風情がありますけども。 【文章・画像の二次利用OK】 日本酒も多いけど洋酒もあります。 オークス通りは大楠通りであって、 Oak(樫)ではないんだと、こちらで知りました。 オリーブやレーズンなどもあるんですが、「いぶりがっこ」とか「山うに豆腐」とか。「だし巻き玉子」もあったりしまして。あまり他店では見かけないアテですよね。日本酒・焼酎つまり國酒に合うのはもちろんなんですが、ウイスキーにも合うと思います。 ぶたはやたらと卵焼きを頼むけどね。 昼はカフェやってまして。まぁ夜でもお茶飲めたりしますけど。チャージの違いがあるやね。

2023/01訪問

11回

瑠璃庵

藤崎宮前、通町筋、水道町/居酒屋、日本料理、馬肉料理

3.52

65

¥6,000~¥7,999

-

定休日
火曜日

夜の点数:4.2

昼の点数:4.0

On revient toujours à ses premières amours.

2024/02訪問

11回

熊本上乃裏 うな雅

藤崎宮前、通町筋、水道町/うなぎ

3.42

55

¥4,000~¥4,999

¥3,000~¥3,999

定休日
-

夜の点数:4.1

昼の点数:4.1

正月からやっているがメニューが固定なんよな。 うな串などはない。 今年はなんと、う巻・昆布〆・蒲焼・白焼きの単品があるのだ。 つまりコメを食わなくてよい。 別に戦時中に親を米に殺されたわけでもないが、食うと腹が膨れるからなあ。 レビュアーとしても酒飲みとしても惜しい正月になってしまう。 余談だが、日本人のカドミウムによる汚染の大部分は米だからね。 厚生労働省もそう言っている。ぶたうそつかない。 それはさておき、骨せんべいなど食べつつ白焼きを待つ。 骨せんべいなあ、センチピードめいた外見よな。それもアンデッド系の。 ぶた的には某ゲームシナリオ#2の、サイデルっていう敵を思い出すんよな。 んで、白焼き。土佐酢とワサビで頂く。 蒲焼のほうがビールが進むと思うが、白焼きも良いものですよ。 そんなわけで晴れの日気分を堪能して撤収。 小国の近江屋の話を聞いて、うなぎってことで。 まぁ近所でってなるとね。 案外立ち寄ってなかった。 つってもガッツリではなく、 串でビールを軽くって感じ。 山椒をゴリゴリ削って串を待つ。 今回は「ひげ」を初めて食べた。肝臓に繋がる管らしい。 なかなか面白い部位。肝何個分なんだろうなこれな。 ひげというとセクシーコマンドーなのかと思うが ぶた的にはロマンシングサガ2のクジンシーだろうか。 ぶたはうなぎを食べる気がなかったわけではない。 皿うどんは好きだと言っただけである。 さてさて。ここんとこ通販サイトつくったりとか SNS等での情報発信に力を入れたりとかアクティブなお店よね。 美里町関係者なのか知らんが、美里町の米とかいろいろ。 というか美里町に加工場があるんだよねこちらね。偶然知ったんだが。 でー、味はイメージ通り・・・よりは薄味だったけども。 食べてみなくては話を出来ないからなからね、新商品な。 メニューでは「いなりひつま蒸し」と書かれているが、 「鰻也〜うなぎ稲荷のせいろ蒸し」と表現されたりもしている。 なるほど面白いものだ。3個1箱でテイクアウト出来るのもよい。 お値段もお手頃、贈り先にもウケがいい。あと、映える。 強いて言うなら・・・サイズがゆえ、箸で持てはするが2口めから大変なんよ。 故に、鰻と米と揚げを一緒にではなく、わけて食べることになってしまう・・・ 故に、摘まめるサイズのものがあればと思ったかな。 勿論そんなことは検討した上での提供なんだろうけども。 まー、お店のシステムも進化しているね。 山椒をテーブルで擦って待つのは、前回なかったものだ。 トンカツやさんみたいやな~。 合鴨のたたきにんにく醤油、これ前回は無かったと思うんだが。 結構にんにく強め。品質はとてもよいと思った。 うな串も少々頂いた。 くりから面白いな。うなぎを串に巻いて焼いたものだ。 倶利伽羅って倶利伽羅龍王、つまり不動明王なんだけども。 って調べてたらさ、 「くりから焼きは、メソなどと呼ばれる小さなうなぎを頭がついたままの状態で串に巻きつけていたものが始まりだとされている」 おお、女神転生の話をしようかと思ったらメソて。 セクシーコマンドー部だったか。 新年1軒目はこちら。一昨年以前と一緒、2年ぶり3回目である。 今回は藤崎宮に参拝する前に食事である(混んでるから夕方に行った)。 早い時間だったので、客は予約が数組。 ぜんぶ奥に通されてて、飛び込みはぶたたちのみ。 で、去年までは正月メニューに御飯物しかなかったんだが、 今年は単品が用意されていた。うな串とかはないけどね。 なので、白焼き。酒飲みなら蒲焼だルルォという意見もわからんではないが 白焼きでビールもなかなか良いと思う。 強いていえば一口に切ってあれば食べやすかった。 この状態が撮影的には映えるんだけどもね。 う巻きは中身が蒲焼ではなかったが内容はしっかりしている。 が、中身が崩れるので若干食べにくくはなる。 茶碗蒸しは通常のもの、うなぎ入りもあったが、敢えて。 炭火焼きのかしわが香ばしくてよい。 あと、骨。ポリポリ食べる。 酒のアテ的にコスパがよいものだ。 ま、そんなこんなで、コロナ禍にありながらも 今年の昼飲みはスタートしたのでありました。 鶴屋の地下に支店?というか、惣菜屋的なブースが出ていた。 ので、そういえば久しく行ってないかなと思い、出向いた。 窓フルオープンでの営業。コロナ対策やな。 実は初めて2階に上ったんだけど、なかなか広い。 つれがすでに酔っぱらっていて、階段が恐ろしくもあったが、 階段が恐ろしくなるほど飲むのが悪いのである。 で、串を少々頂いて、さらに串を少し追加注文しテイクアウト。 然る後、庭で炭を熾しておられた或る老紳士のとこで再加熱して皆で頂いた。風情がありますな。 【文章・画像の二次利用OK】 うな串。骨をパリパリ食べつつ、焼きあがるのを待つ~ 昼前から飲み始めて10時間。楽しい休日でした。 〆に焼き鳥ではなくラーメンでもなく、うな串。なかなか新しく贅沢な気分。 量は少なくていいですからね~ 【文章・画像の二次利用OK】 2019/01/02 どうやら二年連続、初外食はウナギで、こちらのお店だった。 今年は事情があり初詣してないが、この界隈で開いてるお店もなく 正月だしせっかくだから~というノリでうなぎでした。 別の日、うざくを食べにきた。ザクとは違うのだよザクとは、と言いながら食べたところ、つれは無反応だった。まぁ当然じゃろう。 【文章・画像の二次利用OK】 2018/01/02 藤崎宮で初詣いってからの昼食。 正月から豪勢にウナギってことでね。 先日伺った折、正月あいてるって情報を得ていたので。 開いてるお店が少ないので助かる。 【文章・画像の二次利用OK】 初めて頂きました、「蒲(がま)の穂焼き」。「蒲(かば)焼」ではないんですね、語源ではあるんですが。ガマという水辺に生える植物です。 「蒲の穂」は「かまぼこ」の語源でもありますが、それは別のお話で。 江戸時代初期、うなぎはタレで焼いてなかった。川魚の塩焼きのように串にさして出てた。その姿が蒲の穂に似ているから、そんな名前なんですね。 塩焼きとも白焼きとも違う、プリプリ・もちもちとした食感。滲み出る脂の旨味、ウナギの身って甘いんだなぁと改めて知りました。中骨があるので気を付けて。結構固いものです。 う巻も良いものです。もちろん串焼きもええですね。お値段は安くはないでしょうが高くはなく、ウナギが高級食材であることを考慮すればむしろ安いと云えましょう。

2023/01訪問

10回

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