無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
055-971-0311
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
気になるレストランの口コミ・評判を
フォロー中レビュアーごとにご覧いただけます。
「スパークリングワイン」を含む口コミ
1~4 件を表示 / 全 4 件
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
芸術系の総合大学にいた関係で外語大以外ではめったに講座がない
イタリア語を外国語に選択した小生。
教科書は Dagli Appennini alle Ande「アペニンからアンデスへ」。
日本でも有名なアミーチスのクオレ(愛の学校)の中のひとつのエピソードを独立させた、
日本語題「母を訪ねて三千里」でした。
イタリア語で一番最初に覚えたフレーズはタイトルのSono un ragazzo. (ソーノ ウン ラガッツォ)
「僕は少年です」でした。
イタリア語と言うのは日本語の発音と似ていたり、しばしば主語を省略することも
日本語とよく似ているところです。
本当は Io s...
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
三島駅からほんの数分という好立地だけが人気の秘密ではありませんね。
予約して入った店内は、すでに仕事帰りの方や、女子会らしきグループなどで満席。
たくさんのお客さんからの注文を、ほとんどシェフ一人で回してる厨房はホントに大忙しだ。
大きなお世話ですが、仕込みや準備をよっぽど入念にしないと回らないだろうなぁと感心しました。
前菜、特にトリッパの煮込みと、生タコとホタテのガーリックバターソテーは必食ものです!
スパークリングワインと合わせて、後半への期待値を高めてくれます。
〆はバナナアイス。味も量もボリューム満点。
予約はした方がいいですが、ほんとに気軽に入れて、心地よ...
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
気になっていたラガッツォさんに訪問!
平日ど真ん中だというのに、かなり混んでいて予約必須といった感じでした。さすが。
店内もほどよく暗く、いい雰囲気です。
トイレも綺麗でおしゃれです。
ドリンクメニューは、様々なスパークリングワインカクテルがあったり、
ビールも数種類あって、飽きません。
ご飯は、色々頼んだのですが、どれも美味しかった。
特に印象に残っているのはラザニア。
ミートソースとチーズの絡みが絶妙!
一つ一つの単価は高めですが、大人数でシェアするといろいろ食べれて良いのではないかと思います。
こんなに舌が満足したのも久しぶり。
濃い目の味付けが、私には...
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
ラガッツォ(Ragazzo)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン |
予約・ お問い合わせ |
055-971-0311 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
三島駅から175m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 三島駅近辺にコインパーキングあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
伊豆の南端を北上し、
三島を中心に休日を過ごすことに。
予約をしている店へ歩いて向かう道すがらの風はもう真冬のものではなく
やや湿った風が・・・心地よかった。
三島駅南口を横切ったところに店の明かりを見つけた。
入った途端、客のほとんどが女性だと言うことにたじろいだ。
なぜかというと、私は女性の嬌声と噂話中心の長話が苦手中の苦手なのだ。
しかし・・・その独特の気配を感じることは無かった。
私はスパークリングワイン、
パートナーはビールで乾杯。
三島と言う土地を生かして地元である静岡の食材が多く取り入れられたメニューの中からうきうきと選んだのは
まず...