口コミ一覧 : 京八

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鶏もつは、まさにレバーと言った味わい。甘辛なタレです。

そして大女将が座る目の前にはおでん鍋。お断りを入れておでんを撮影。
京都おでんですが、ちくわぶがありました。おでん鍋を見て注文します。

●おでん：大根・しらたき・厚揚げ・さつま揚げ＠210～×４を。
おでん種は少ないかな。

大根は噛むと出汁がじゅわじゅわと。箸もさくっと入りジューシーでうまい。
ただ、全体的にはかなりの薄味。
カラシもなかった。
おでんは好みが分かれますね。
ランチのおでん定食はこれでごはん食べれるのかな？？

大女将さんがうとうと背中が...

...老舗昭和のおでん居酒屋になります、とても風情ありますね。

近くの日本政策金融公庫さんに用事があり仕事終わりに訪問、
とても風情がある町のおでん屋さんです、

とんでもない老舗で創業80年以上、京都から移転されたそうです、

まずは、瓶ビールを飲みながら、
カウンター席越しにおでんを選びます、

▶︎アサヒビール×2
▶︎京風おでん
・大根、厚揚げ、薩摩揚げ、蒟蒻、つみれ、巾着
▶︎京風牛皿

▶︎納豆豆腐
▶︎京風玉子焼き
▶︎鶏もつ焼き

beerの飲みながら、
京風の出汁の効いたおでん、薄味ですが出汁が効いて旨い、、...

...

お昼はおでんか牛皿の2種
白飯と、希望すればお味噌汁をつけることもできます。
あとはお漬物。

私はおでんと小ご飯(御茶碗)
お味噌汁つきをお願いしました。
これで税込710円。白眼むきそうな価格帯。
私のお皿は大根、昆布、厚揚げ、薩摩揚げでした。
じんわり。シンプルに心に染み入りました。

点数をつけることは出来ないです。
ただただ、
この温かい時間に心が強く揺さぶられました。
そして、静かで時が止まったかのようなこの場所で
背中を丸めておでんを器によそうお母さんに会いに
必ずまた伺いたいです...

...茅場町のおでん酒場、「京八」

やっぱり、行ってみなければ良いも悪いも分かりませんね。
外観は普通の小料理屋さんという感じですが、店内に一歩足を踏み入れると、ここでしか味わえないような雰囲気が漂っていました。

カウンター席に座ります。

時間の流れは相対的ですね。
ここだけ違う時間が流れているような気になりました。

近くのお店でおでんを食べた後に何となく入ってみましたが、良いお店に来られたと思います。

創業85年
京都から霊岸橋のあたりに移り、そこから少し離れたコチラ移ったみたいです。

誠鏡のお燗を頼んでみました。

おでん
注文すると...

...昭和な空間です。80年以上続いているお店とのこと、戦火によるご移転もあったようで、今の立地では30年以上みたいです。いい雰囲気。
おでんを選びつつ、牛皿を頼みました。おでんは薄味ですが、いい塩梅で、飽きずに食べ続けられる感じ。牛皿も美味しい。濃いめ好きの私ですが、十分ありだと思いました。主張も弱めで、優しい感じのお店。個人的には応援したい系のお店です。値段もリーズナブル。熱燗におでんは美味くて、気持ちよく飲めました。
ごちそうさまでした。また来ようと思います...

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お母さんはおでん鍋の前に座っていて、息子さんが
料理やお酒を作っています。

エビスの生ビールをいただきます。
お通しは青菜のお漬物です。

鳥もつ焼きを焼いてもらい、肉豆腐をもらいます。

鳥もつ焼きはタレで焼いてますが、甘さがなく醤油に近いタレでこれが凄くいい！
もつの焼き加減も絶妙です。

肉豆腐は牛肉がホロホロで優しい味付け！
豆腐は焼き豆腐でした。

お酒をぬる燗でいただきます。広島のお酒です。

一杯目は誠鏡で深みのある味わいです。

おでんをちくわぶ、厚揚げ、大根とよそってもらいます。
このおでんの出汁が絶妙に旨く...

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染み染みの京風おでん。
ふわふわの出汁巻き。
甘めの牛皿。

最高以外の言葉がでない…

一品メニューも全て500円以下...

...記憶がまばらで場所も思い出せず、地方の都市に行って「あのおでん屋、この辺だったよなぁ−」と探したことが何度もある。

この日、偶然新川で昼になり...
この店の雰囲気で、このお昼ごはんを頂くひとときが東京で味わえる。
次回はおでんにしよう...

...最初から「昼はコチラで“おでん”」と決めていました。
11時40分ぐらいに入りましたが、先客は2名。
おでん鍋の前のカウンター席が空いていたので、そこへ。
店内のTVでは...カウンター席の真ん前にはおでん鍋がドーンと据えられているので、
その前に立つお母さんも「ホント今日は暑いわね～」と汗を拭き拭き、後から来たお客さんのおでんを皿に盛り付けています。

ぬるめのお茶と白菜の漬物が先に運ばれ...
そんな中コチラは、ランチメニューが｢おでん｣と｢すき焼き牛皿｣のみで頑張っているようです...

...お昼にいただけるのは「すきやき皿」と「おでん」のみでありまして…
迷うことなくいただいた「すきやき皿」には...年ほど前までは大将もお店に立っていたようですが、今ではおでん鍋を仕切る女将と...玉子、白滝をいただきます
澄んだお出汁で煮込まれた「京おでん」は実に優しいお味でありまして...

...～4人組のサラリーマンが1組いた。カウンター席に着くと、内側にいるお婆ちゃんがどちらにします？と訊く。貼り紙によるとランチはすきやき牛皿とおでんの2種類（どちらも680円）。この暑さなのでおでんはないなと、すきやき牛皿をもらうことにした。おつゆは別と言われてみそ汁（80円）を付けてもらった。
店内の佇まいはすごく良い。カウンター席とテーブル席の古い店。仄かに暗いがカウンターの上は明るい。何十年やっているのだろう？ テレヴィが付いているがとても静か。お婆ちゃんは僕に暑いねえと話し掛けてくる。目の前にはおでん鍋。冷房は効いているが僕の席でちょうど良いということは...

...新型コロナウイルスの影響がなければぜひ仲良くなりたいところ…（笑）

【料理・飲み物】
・ランチで扱っているのは、すき焼き定食・おでん定食（どちらも680円）で、プラス80円でみそ汁がついてきます（今回はなめこのみそ汁でした）
・豆腐にもしっかり味が染みこんでいて、都内で68...

...ランチタイムに本格的なおでんが食べられるのは嬉しいです。
雰囲気も昭和ノスタルジー！
店構えからして美味い確定の雰囲気...

...「おでん」がウリの「京八」さん。春と秋にランチで二度訪問したのであります。
ランチメニューは以下の二品しかありましぇん。

春に食べた「すきやき皿」
　その名のとーり、スキヤキの具をご飯で食べるワケです。
　牛肉、焼き豆腐、白滝、など、どこから見ても、味わってみてもスキヤキです。
　ちょっと牛肉は煮込み過ぎですかね、味が染みててイイのですが硬くなっていたあるよ。

秋に食べた「おでん」
　その名のとーり、おでんのタネをご飯で食べるワケです。
　カウンター席の向こう側に、おでんが沢山入ったデカくて四角い鍋？みたいなヤツがあって、
　トーゼン熱々のおでんが出て来ます...

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おでん（大根、たまご、厚揚げ、海老の練り物）
強風玉子焼き
牛皿
引き算を突き詰めたシンプルな優しい気持ちになるお料理でした...

...年のおでん屋さん。
親父さんは隠居されたとのことで、今はにこやかな息子さんとそのお母さまであるおばあちゃま女将が営まれています。

駅側にあったという以前のから移転されたとのことですが、昭和の香りが漂うレトロな店内。
カウンターとテーブル２卓ほどですが、ゆとりのあるスペース感です。

一品料理のメニューは店内の壁に貼られた下げ札がありますが、おでんのメニューはなく、鍋を覗いて注文。
優しいお味の出汁で、心もなごみます。

熱燗やおでんの値段はわかりませんが、女将がそろばんではじき出したお会計が安過ぎて驚いてしまったお店です...

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京風おでんなどを低価格で食べることができます

お酒も料理もとにかく安いです...

...おそらく息子さんとお母さんの親子で経営しているおでん屋さんです。

店内のポスターから、歴史の長さを感じます。

メインはカウンター中央にあるおでんです。
湯気が立っていていかにも美味しそう！一年中やっているそうですよ。

大根はよく染みているのに...

...牛皿、おでんで大根・こんにゃく・厚揚げ。

お通しはきんぴら、ごぼうとにんじんを太めに切っていながらも、しっかりと甘塩っぱい醤油の味がしっかりと染み込んでいて、美味しい。
牛皿は、牛肉、玉ねぎ、お豆腐。玉ねぎも味が染みてるのにシャキシャキの食感が残ってて、食べ応えがある。これでお酒をちびちびやるのは贅沢だなぁ。生卵が欲しくなる味。
おでんは、鰹出汁かな？なかなか味の染み込みにくいこんにゃくにもしっかりと味が染みており、美味しい。厚揚げは、揚げ部分がしっかりとしていて、こちらも食感が楽しめるのがナイス！カラシにもよく合うというか、このおでんによく合うカラシが選ばれとる...

...冬の寒い時期にあえて検証したかった事・・・おでんはオカズかツマミか？
自分の中では既にツマミという結論が出ているので、むしろ飯が食えるかの検証となりました。
舞台はコチラ・・・１０年前の訪問時はゴールデンウィークか年末年始か不明ですが近隣の飲食店が
ほとんど閉まっていて少ない選択肢の中で訪問した記憶があります。

１２時２０分の店内はカウンターに先客２人、テーブルに４人組が一組です。
カウンターに着席し、おでん定食６８０円を注文。
すかさず御茶と御新香が供されます。
おでんはお母さんの担当、すき焼きは息子さん？担当となっているようです。
そのおでんですが...