口コミ一覧 : うなぎ　色川

...円の鰻重
肝焼きとビールもお願いし 焼き上がるまでの間
一杯やりながら待っていると ぽつりぽつりと後客が来店
そこそこの賑わいになってきたところで
ご飯が見えないほどの...

...時30分の開店には列ができていました。浅草No.1の鰻屋なので、リスペクトも込めて鰻重（たっぷり）、白焼、肝焼き、キリンラガービールをいただきました。まずは白焼をビールで流し込み、次に肝焼きをビールで流し込み、鰻重が出てくる頃にはビールを２本空けてしまいました♪鰻重はご飯の量が大中小で選べます。鰻は
たっぷりの一尾半、ふわふわの鰻をご飯とともに一気にかき込みました...

...
「色川さんの顔みたら元気出たよ、先ずはビールと焼き鳥チョーダイ！」と言ったら、「悪いな〜、焼き鳥なくなっちゃったんだよ」と大将、この店で焼き鳥食べながらビール飲むのが大好きだったのに、残念〜っ！
仕方がないので『肝焼き』をもらってビールです。
夏はやっぱし肝焼きにビールがよく合いますね〜...並んでいたら数分で入れました。
カウンターに座って『筏重』とビールを注文して、大将と今流行の坂本竜馬や西郷隆盛なんかの話をしていて（この大将、ホント博学なんですよね～）気が付いたんですけど、この日はテレビの取材が入っていた。
仕事している大将の姿をカメラで撮っている。同時にビール飲んだり鰻食べた...

...全ての銘柄が揃う中
瓶の中から、（4度目の緊急事態宣言直前でした）

◇サッポロラガービール赤星　　　　　７００円
美味すぎた！のは言うまでもない^ ^

◇きも焼　　　　　　　　　　　　　　７００円
かなり真っ黒...

...えん。税込で、香、吸い物付。
　小上がりにいると、注文を聞かれるので、
『ふつう』と、『肝焼き』700えん、をお願いしまし
たよ。
ちなみにビールは700えんで、スーパードライ。

　ついに席が空き、カウンターに通されました。
外で35分、中で40分。外で行列になっている
と...

...
ほぼ１時間店外で列んでるうちから炭火でタレが焦がされ、食欲を掻き立てる薫りでワクワクむずむずしてきます。
注文したのはビールと一緒に鰻の肝串。
ほろ苦さと触感の良い美味しさにビールが進みます。
コレがなくなる頃届いたのは、鰻重の大。
炭の薫りの乘った鰻は表面のタレの焦げと
ふんわりジュワッとした身がおいしいです...

...こちらのお店でランチをいただきます。
まずは、一人でビールで乾杯。
オーダーしたのは、肝焼きと、たっぷり。
お新香と、肝焼きをつまみながら瓶ビールを2本。
メインの鰻が到着です。1尾半入ってます。ビールを飲みながら、自分の鰻が目の前で焼かれていく光景は最高ですね^ ^
まず一口。しっかりと蒸され、とろける口当たりの身質です。焼き上がった香ばしさも...

...今回は奥のお座敷に通してもらいましたが、こちらもちょっと狭めで窮屈な感じです(笑)。

注文は伯父さんとも久々だったのでやっぱりビールと、ちょっと気分的に鰻をガッツリ行きたかったので鰻重（筏）2900円をお願いしました。

まずはビールで乾杯をしていただいてると、早くもお新香、お吸い物とやってきました。随分早いな～？と思いつつ待っていると、やっぱり鰻重もやってきました...

...

というわけで3人共「ふつう」をオーダーし、
追加で、
・きも焼き（700円）
・えり焼き（700円）
・ビール（中瓶：700円）　アサヒとサッポロが置いてあるようです。
をオーダー


でも蒲焼きはすでに下焼き済みなので、うな重のほうが出てくるの速かった(；´∀｀)。
でも肝焼きうまかったっす。この苦味がまたビールに合うんだなー、これが。


で、うな重。
それほど大きくないのと身の厚みはイマイチかなと思いますが、
焼き加減、タレの濃いさ加減はさすが...

...

シナノヤさんで下地はつけてきてあったので「酒」と思っていたのですがお隣さんの赤★が目に入った途端、

『すみませ～～ん！ビール、肝、襟、それと大くださ～い！』僕のその一言にオヤジさんが『肝、これでお終いね！』

思わず、幸運を感じる！アノ香りとオヤジさんの焼きをアテにビールをグビる。

暫くすると肝、襟が登場！肝はプックリ太ったもので見るからに美味そう！

前歯で肝を挟んで串から引き抜く...

...そのべらんめい口調で今や有名人となった親父が「いらっしゃい」と声をかける。
　一人なのでカウンターの一番手前、焼き台の真前に座る。

　まずビールを注文。
　しかし銘柄を見ておやっと思う。以前はサッポロだったような気がしたが、今回はアサヒが出てきた。
　後の客にはキリンが出てきたので...

...とにかくゆっくりできない。

客はみんな店に気を遣ってコソコソ会話してる。

私はビールを頼みたかったが、アルコールを注文する雰囲気がないのでやめた。

しかし、鰻重は美味かった。

あと10年くらいしたらまた行くか...

...

また、私も他のレビュアー様と同じ、カウンター席の一番右端（電話横）が指定席です。
炭台の真ん前にいる色川さんとお話をしながら、ビールを傾きつつ肝串と白焼きを待つのが、私のお約束スタイルです。
お互いにお祭りには目がない御神輿の担ぎ屋なので、毎回話のボルテージは自然とあがりますが...

...「日本酒ください♪」

はぁ～日本酒さいこう。ぐふふ～♡


と、にまにま呑んでいると、まわりのおじさまやおばさまがたは全員ビールだったことに気付く...

...どうしよう。まぁ、せっかくだから、ちょっと奢って美味しいものを！鰻重・特に決定。あと、ビールを注文。※あとから注文している方とご主人の会話でわかりましたが、違いは大きさだけらしいです（笑）。

ビールが、まず2〜3分後に出てきました。サッポロラガービール・中瓶（500円）でした！あまり見かけませんが、結構好きです。たしか一般小売りはほとんどやってないので、たまに外食でみかける程度。いつもは、出来れば生ビールと思ってますが、サッポロラガーなら、まぁいいかなぁ。そして一口。旨いです。

ビールをやりながら待っていると、てきぱきとご主人が焼いてますね。時々、蒸し器から、串を通した...

...,900)と白焼(\1,600)、肝焼(\250)とビールをお願いしました。

炭を頻繁に変えつつ、パタパタと団扇で扇ぎながら鰻を焼くご主人。
名物のトークは、確かに面白い。
鰻を焼く合間にトークなのか、トークの間に鰻を焼くのか、良く分かりません(笑)。
この日は、三社祭を間近に控え、祭りの話で盛り上がっているようでした。

鰻は、あらかじめ蒸し置きをしてあるようです。
蒸し器から何度も蒸し上がった鰻を取り出し、串を打っていました。

やがて肝焼が出て来ます。12匹分の肝を使っていると言う肝焼。サイズは小さめ。
肝自体の旨味を味わえる、レアな焼き加減です。ビールが旨い...

...
お客さんは奥の座敷にいた程度で空いていたが、２人なのでカウンターに案内される。
店の通路に荷物を置いてくれというので、ビールケースの上に置くことに。

3500円くらいのうな重を注文すると、一度焼いてある鰻を温めはじめた。
さっとあぶって重箱に...

...」と入口の公衆電話が置いてある横の席を指定されました。
寒いのでもう少し真ん中の席に座りたかったのですが、まあしようがない。うな重2500円とビール500円を注文。奥には座敷があって、常連さんの宴会が始まるようでした。
10分も待たずにうな重が登場。あらかじめ焼いてある鰻を...

...）」と嬉しい半分びっくり半分でした。

外に並びのお客が少し居たせいもありましたが、カウンターでこんなことが。
お重の後にビールで肝焼きを頂いてたサラリーマン3人が肝焼きを追加しようとすると
『一通り食ったらくっちゃべってねえでとっとと出てけよ』と...

...すべて食べ尽くされてしまったらしい。人生長いからね・・・、いういうこともあるさ・・・。

　で、気を取り直して、うな重の上(1900円)とビール(500円)を注文した。ビールは中瓶。つまみ無しで、相方がチビチビ飲んでいると、速攻で鰻重が出てきた。カウンターだったので、目の前で親父さんが焼いているのを見ていたが...