口コミ一覧 : アムダスラビー 西葛西店

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続いて出てきたのはドーサ。ココナッツチャトニ、サンバルを付けて食べます。
このドーサがふんわりしておいしい。やさしい味のサンバルと合いますねぇ。

そしてミールス。内容はパパド、ラッサム、サンバル、じゃがいものポリヤル、バスマティライス。
このラッサムが素晴らしい...美味しすぎ！
●ベイガン・コルマ　★（ナスとカリフラワーとグリンピースのクリームシチュー）
●サンバル　★★（けんちん汁）
●ラッサム　★★（黒こしょう、タマリンド...

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でき上がっているミールスのセットが来るのではなく、自分でよそっていくスタイルです。
配給されたのはパパドだけ。
バスマティ米に、ラッサム、サンバル、ポリヤル（ジャガイモ）を好みで合わせます。
いや、これもうまいですよ。
だけどもう、はいらない...

...ミックスベジカレー、サンバル、ラッサム、チキンケバブフライ、ワダ、パロタ、ライス（日本米）...ワダは「揚げたて」でアラカルトで供されるようなレベル。サンバルに浸したり投入して「サンバルワダ」にして美味しくいただいた...パロタとサンバルが抜群に美味しいこととデザートのパヤサムが予想外に（インドスイーツとしては...

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南インドにのラッサム、辛くて、酸味があり美味しいです。じゃがいものポリアルはセットについてくるプーリ(あげぱん)につつんでサンバルなラッサムにつけて食べると美味しいです。

北インドはバターチキンとマトンのカレーで少し辛かったけどいい味でした...

...好みのドーサです。
ココナツチャトニもギー（？）が多く入っているような感じで、サンバルも優しい仕上がりで豆々しいですね〜


南インドセット（ミールス）です。

うぉ、コレですよコレ！
サンバル、ラッサム、オクラカレー（日替り）、ジャガイモのポリヤル、サラダ、バスマティライス、パパド、プーリー、デザートが、所狭しとテーブルに並びます。
某南インド料理の有名店のような「絶妙なスパイス使いが刺激的でコくのある激辛カレー」ではありませんが、ラッサムの酸味・辛味、サンバルの豆の旨味がよく味わえる家庭的な優しい味です...
別に南インド料理が苦手という訳ではなく、ドーサやサンバル、ラッサム等...

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＊南インド料理セット（ミールス、１５００円）
ヴェジ、辛さを聞かれたので中辛でお願いしました。
左から、サンバル／野菜カレー／ラッサム／生野菜／デザート／じゃがいものポリヤル
まん中にバスマティライスとパパド。
そして別皿でセットのプーリー２枚も運ばれてきました。

バスマティライスは、ふわっふわ♬
サンバル＆ラッサム、かなり美味しいです。
ラッサムは、単独だとかなり辛いけど、
ライスと混ぜて食べるとちょうど良い辛さに感じました...

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たとえば、アムダスラビーの
ブッフェの料理名がアルファベットと日本語の二重表記で、
日本語表記においては、ビリヤニを「釜飯」と、
サンバルを「けんちん汁」と、パロタを「うずまきパン」と、
コルマを「シチュー」と、
クルチャを「ほとんどナン」と書くことには、
うんちく嫌いの人には...

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バークレー卒やコンセルヴァトワール卒といったタイプです。
ただし、なぜか、ラッサムとサンバルがヘボい。


他方、ムゲーシュは無駄に高学歴で、
大学でＩＴを学んだものの、ホテルに就職し、
あらゆるポジションをまわった後に、
料理の道を選んだ。
ムゲーシュは、ラッサム、サンバルが抜群にすばらしく、
またIdilly もドーサもチャトニも最高に巧い...
ムゲーシュが担当しています。


これまではムゲーシュの担当は、
ラッサム、サンバル、サラダ、
そしてIdilly やドーサ、チャトニが中心でした。
他方...

...子入りカレー)
・カリフラワーポテトコルマ
　(カリフワラワーとじゃがいものシチュー)
・豆パルップウシリ
　(ひよこ豆と人参の炒め物)
・サンバル(大根入りけんちん汁)
・ニンニク入りラッサム
・オニオンメドゥワダ。がんもどき的。
　玉葱と魚介の存在を感じる...

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味は退屈になるものだし、実は使い方が難しい。
しかも、「南インド料理の魂」を、
サンバルとともに担っているところのラッサムに至っては、
もしも水煮トマト缶を使ってしまえば、例外なく...こんなふうにラッサムへの本気が示されています。


なお、ラッサムは、（サンバル同様）、
必ずしも、お客様全員にウケる料理ではなく、
好き／嫌いが分かれる料理ではあるけれど...

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あえてビリヤニには目もくれず、
皿に白ごはん（日本米）を盛り、一方からトマトラッサムを、
他方からドラムスティックのサンバルをかけて、
マニアですから、サンバルのなかからドラムスティックをつまみだし、
歯でしごいて、果肉だけを味わって、皮は捨てます。
ついでにメドゥボンダ（コロッケのようなもの）なども...

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味がわかりやすいものね。
カレー類は、人によって、料理ごとに、好／悪が揺れる。
ラッサム、サンバル、プーリコロンブあたりはさすがに難しい。
比較的わかりやすいおいしさのチキンカレーにしても、
「ちょっと辛い」と言って敬遠する人もいれば...

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ちょっぴりすっぱい鯵のカレー、チェティナドスタイル。
ムング豆の小ドーサ　＋　ミントチャトニ。
ダルラッサム。ナスとかぼちゃのサンバル。
そして小麦のパヤサム・・・
アムダスラビー的にはタミルらしさが強調された日だった。
たいへんバランスの良い構成で...

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アムダスラビーの土日ランチブッフェにおいては、
ムゲーシュが、ラッサム（とサンバルを出す日にはサンバル）を担当していて。
そしてまたイディリやウタパムをはじめ、パン類も、そしてサラダも...「チキンビリヤニ」
「鯵のちょっぴりすっぱいカレー」
「ムング豆のドーサ」
「ナスとカボチャのサンバル」
「ダル・ラッサム」などなどなど、
そうとう力の入った、かつまたタミル色を出した...

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ポンガルの季節が訪れていて、アムダスラビーでも、
12日（土）ランチブッフェでは純白のポンガル（お粥版、なんとも優しく、美しく、
サンバルをかけ、ココナツチャトニを混ぜながらいただくと、素敵においしいんですよ）が、
そして13日（日）ではポンガル（お粥のデザート版...

...純白で清楚に美しく、
そこにカシューナッツが良いアクセントになっていて。
このポンガルの上に、サンバルをかけ、ココナツチャトニも添えて、
混ぜながら食べてゆきます。
こういうふうに食べると...
ミールス、ドーサ、ビリヤニ好きは増えた。
次はポンガルですよ。しかも、ポンガルにサンバルをかけて、
ココナツチャトニを添えて、上手に混ぜて召し上がるならば...

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ラッサム（の酸味）とサンバル（の、どくとくな香り）が人それぞれの好き／嫌いを分けます。
食べ慣れた人にとっては、ラッサムとサンバルがあってこそ南インド料理であって...
そうか、ラッサム（の酸味）とサンバル（の、どくとくの香り）が問題なんだな。
そこで、都心のレストランなどでは、
ブッフェテーブルのラインナップからラッサムを外し、出さなくしたり、
サンバルのあのどくとくの香りを弱く弱くして...
しかし、ラッサムとサンバルの味は、ひたすら現地主義を貫徹してきました。
なぜって...

...きょう８月26日（日）のランチブッフェは、
ハイデラバディ・チキン・ダム・ビリヤニ、
じゃがいもフライと茹で卵カレー、
ドラムスティック入りサンバル、
パイナップル・ライタなど、
ゴージャスなメニューが予定されています。


お薦めは開店の11時です...

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女たちにキャーキャー言われるのが商売だ。
ラッサムとサンバルは、ベースとドラムスで、
かれらがしっかりビートをキープしてくれてこそ...
ナスのサンバル、
ホワイト・ヴェジ・コルマ（あれこれ野菜のホワイトシチュー）が、
いずれもすばらしかった...

...１時頃に店に入った。先客は日本人の婦人２人組とインド人の母娘３人。南インド料理の店なので、ナンではなくマサラドーサ（内税1,000円）を選んだ。サンバル、ココナツチャトニ、スパイシーチャトニの組み合わせ。キャベツのサラダ（ゴマだれだったかな）と飲み物が付いている。ホット・チャイを選んだ。さて...