口コミ一覧 : アムダスラビー 西葛西店

葛西駅から徒歩2分、
カレー2018の百名店
「アムダスラビー 葛西本店」を訪問。

日曜の開店直後に到着のところ待ち人無し。
すんなり入店できました。

ホリデーランチブッフェ 1,200円のみです。

ダックカレーと
野菜のバターカレー、
茄子のラッサムと
トマトのラッサムと

ダックのピリヤニ、ライス、ナン、サラダ
を食べました。

特にダックのカレーが美味しかったです。

最後まで美味しく頂きました。...

葛西臨海公園をお散歩したあと、
せっかくなので（←バナナマンふう）
西葛西インド人街的な処でカレーをと。

イメージしていたインド人街とは違い、
街のそこかしこにお店が点在している感じです。
食材専門店なども寄ってみつつ、最後はこちらへ。

地下なので少し薄暗い感じで、
入るのに勇気が入りましたが、
入口のドアをガラス張りにしてくれているので
外から中の様子が見えて安心しました。

連れちゃまがマトンのビリヤニをチョイス。
きっとそれは少し分けてもらえるはず、と踏んで、
ももちゃんは、カレーにしました。

中でも、南インド料理の代表的らしき、
お店のオススメ...

西葛西と言えばここだけは絶対に抑えておかねば！と、6月末にやっと訪問。
なにしろランチタイムは1時間ですから、その中で歩く距離等を考えると、行けるお店は限られるんです。

夕方になるとここの店員さんかな？若き日のアランドロンを彷彿とさせるような美しいお顔立ちの男性が
お店の前で立っていたりします。
たまニコリと微笑返してくれるのでそれだけで女性ホルモンが増えているワタクシ。
ランチで伺った際はホールを担当していました。やはり店員さんだったのね。

さて、メニューも見ずに1ヶ月も前から決めていたターリーを迷わずオーダー（笑）。

2種のカレーとサンバル、ラッサム、プーリー、パ...

...名で利用しました。インドカレー店の多い西葛西、どこに入ろうか迷いましたが、普段あまり食べられない南インドカレーのお店にしよう！と「アムダスラビー」に決めました。私が注文したのはオススメの「マナガツオセット（1500円）」と「キングフィッシャービール（50...

南インドランチビュッフェ狙いで訪問しました。
開店の11時に訪問すると、まもなく店内は満席という、ランチビュッフェは大人気のようです。

土日祝日の南インドランチビュッフェ1300円

この日のメニューは以下の通り。

チキン65ビリヤニ
アーンドラチキンカレー
サンバル　けんちん汁贅沢版
ラッサム
ベジタブルカレー
アルサブジ
ワダ
セサミナン
にんじんときゅうりのライタ
パイナップルキール

品数もかなり多彩で特にベジタブルカレーが気に入りました。お皿の数が決まっているビュッフェなので、
2回お代わりしてしっかり腹パン状態に。

サンバルにはけんち...

...米ものはちょっと高い感じ。


・Coriander Chieken (4.0)
　コリアンダーチキンと言う名の南インドカレー。
　コリアンダーシードとグリーンカルダモンが香る爽やかかつゴージャスな風味。ここにパクチーが欲しかった...

＊＊短評＊＊
リトルインディア西葛西で人気上位の南インド料理のお店、タミル土着料理を味わえる。
「土日ランチブッフェ」が秀逸！創作カレーや本格スパイス料理を心ゆくまで堪能できる。
個性的なオーナーだからこそ実現したインドカレーファン歓喜のディープで魅力的なお店だ！

＜メニューセレクション＞
以下補足コメント＆投稿画像を参考にして下さい。

「土日食べ放題ランチブッフェ（1,200円）」
この日のカレー類は5種類ありメニューは以下の通り。

・ラッサム → スパイス感強くて辛い、刺激がクセになる！
・じゃがいものスパイシーシチュー → スパイスの効いた野菜シチューで食べ...

...その中でもBMしていたお店に。
やはり選ぶのは沢山食べたくて南インドカレーのターリー(^^)
評判の通り安定した美味しさです☆
マサラドーサも気になるところ…...

2016年6月3日、ひとりで初訪問。

西葛西インド料理食べ歩き第2弾。

西葛西は、インドの方が多く、集中していないので、リトルインドという雰囲気は醸し出していませんが、探すとインド料理店がめちゃ多くあります。

こちらはその群雄割拠の中、西インドのレトロな雰囲気の家庭料理店『レカ』さん、北インド料理の『ムスカン』さんと並ぶスリートップの一角を成す有名店です。

お店は、西葛西の駅に近いビルの地下にあります。
通りには面していますが、看板も街に溶け込みすぎて、あまり目立ちません。

考えてみるとインド料理(インドカレー店)といえば、北インド料理(カレーが2～4品＋ナン)...

リトルインディアを想像して西葛西を休日散策。
インド料理屋が密集しているイメージでしたが、
方々に点在しているイメージに近いです。

南インド料理を標榜するこちらへ訪問。

ブロンドラガービールは軽い飲み口のビールでした。

マトンビリヤニはそれだけで食べ進めると、じんわり辛く少しパンチが足りない感じですが、
付け合わせのソースをかけると、
程よい酸味が旨味を引き立てます。
このソースはヨーグルト風味の様なドレッシングの様な味わいでした。
マトンは臭みはなく、
パクチーがいい仕事をしていました。

ご馳走様でした。...

...ニンジン&豆のポリヤル、鮮烈な辛さと酸味のラッサムには唐辛子のホールがたっぷりと入ってるのでこれらを日本米によく混ぜて美味い南インドカレー。ビリヤニとは別にプレーンなご飯が用意されているのでこちらと混ぜて楽しめる点がいい。玉ねぎの天ぷらはライタと合わせるととても美味かった...

インド人居住区としても有名な西葛西。
本格的なインド料理がいただけるお店が多いインド料理天国でもあります。
その中においても人気店であるアムダスラビー。
インドはインドでも南インド料理のお店です。

土日はランチビュッフェもやっているということで、そちらに伺いました。

この日のメニューは南インド料理の代表格であるサンバル、ラッサム。
他に豆のカレーと味のカレー。
チキンビリヤニやミニドーサなど充実のラインナップでした。

どれもこれも素朴でありながらじんわりと後を引く美味しさ。
舌も体も喜んでいるのがわかります。

鰺のカレーは酸味が立っていてご飯がすすみます。
...

とある平日の夜、東西線で仕事が捌けたので西葛西まで移動してスパイス屋が作った南インド料理店というアムダスラビー（Amudhasurabhi）へ。以前から気になるお店でしたが、ようやく訪店出来ました。
先客なし後客２名。土日のランチビュッフェはお得ですがディナーメニューも魅力的。お店に配備のチラシ特典でディナーはサービスがあります。

１０分程で供されました。

実食！

◉Chettinadu Crab Meals 蟹づくしスペシャルミールス￥１７００
▫︎Crab Kuzhambhu：カニのスパイシーカレー 南インドスタイルは一見サラサラと思いきや低粘度でもしっかりスパイス感...

インドカレーのビュッフェは今まであまり良い思い出が無いですが、ようやく出会えました。その地はインド人が多く住む街、西葛西。カレー百名店2018に選ばれたお店です。

土日祝のお昼はビュッフェと聞いて一瞬、どうだろうかと思ってしまいましたが、このお店のカレーをいただけばそんな心配は無用であったと思えます。

お店は地下にあり、一瞬不安になるものの、店内に入ってそのカレーたちを見れば、雰囲気でわかる。実に美味しそうです。

カレーは3種に、スパイシーチキン、がんもどきなどの副菜。そしてラッサム。さらさらスープのラッサムは大好物なのだが、ビュッフェでもなかなか実はないアイテム。南インド出...

...スパイスを重ねて作られた辛さはあるが、むしろ玉ねぎの甘さが目立つヘルシーなカレーでした。こういうところも南インドカレーの特徴です。これに合わせたのは、パスマティライスをレモンとスパイスで炒めたレモンライス。辛さと爽やか酸味が相性がよい...

アムダスラビーは2014年４月10日の開店以来、
一貫して南インド、”タミル人料理人によるタミル料理”を提供してきました。
ただし、とうぜんのことなら歴代料理人ごとに、微妙にスタイルが違っています。
初代のディナサヤラン（現　板橋・大山Yazhini）。
２代目ヴェヌゴパール（現　錦糸町＆御徒町ヴェヌス）。
３代目ディナサヤラン（インドへ帰国。現在は謎。）
４代目ムゲーシュ（現在アムダスラビーで雑用。
９月からアムダスラビーでダブルシェフのひとりに？）
そして現在の５代目ガネーシュ・クマール。
初代のディナサヤランから４代目のムゲーシュまでは、
みんなそれぞれスタイルは違え...

４月15日（日曜日）のランチブッフェは、こんなメニューだった。

アンブール・ホールチキン・ダム・ビリヤニ（バスマティ）
ヴェジタブル・ライタ
チリ・エッグ・マサラ（＝ゆで卵カレー）

オニオン・ウタパム＆スパイシー・チャトニ

カイカリ・マンディ
ポテトポリヤル
メドゥ・ワダ

ダル・ラッサム
ビンディ・サンバル
日本米ごはん

レモネード
ムングダルパヤサム


鶏丸ごとならではのリッチな仕上がりのビリヤニをお皿にどかっと盛って、
一方から野菜たっぷりのライタをかけ、他方からスパイシーなゆで卵カレーをかける。
そしてひたすら食べてゆく。
これだ...

おいしさを最大限に味わうには、良いレストランを選ぶだけではなく、
その料理が伝統的に育ててきた　その料理に適切な食べ方　を知る必要があります。


かつて日本では、南インドのワンディッシュプレート、ミールスは、
（そして同様にブッフェもまた）、「混ぜることが大事」と喧伝されたもの。
なるほど、それはけっして間違っているわけではないにせよ、
ただし、たいへん誤解誘発的な説明でした。
実際は、ラッサムとごはんを混ぜる。サンバルとごはんを混ぜる。
なお、ラッサムとサンバルはいくらか混ざっても、それはそれで楽しい。
しかし、他の料理はせいぜいその料理とごはんを混ぜるだけで、
けっ...

ガネーシュ・クマールがヘッドシェフにおさまって、
「インド料理の貴公子」ぶりを見せつけるようになって４ヶ月が経った。
そして先週、ムゲーシュがインドから戻りニ番手に就いた。
（かれのブッフェでの担当は、パロタ、ウタパム、チャトニ、サラダなどです。）
なお、火曜日だけはクマールの休日で、ムゲーシュがヘッドシェフで、
すべての料理を作ります。


おもえばムゲーシュのポジションは（気の毒にも）乱高下を繰り返していて、
前任のディナサヤラン（体重105kg)時代には二番手、
そのディナサヤランがあさはかな駆け引きを仕掛けてインドへ帰れば、
自動的にムゲーシュがヘッドシェフになっ...

...乳脂肪やお肉の出汁で厚みがあり
　どっしり長く続く余韻に魅力がありますが、
　南インドカレーのクリーム仕立ては、ライトなクリーミーさ。
　クラムチャウダーみたいに、出汁とクリームのおいしさが両立して...