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店名 |
ドトールコーヒーショップ 羽田空港店
|
---|---|
ジャンル | カフェ、パン |
お問い合わせ |
03-5756-6180 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
東京都大田区羽田空港3-3-2 羽田空港第1旅客ターミナル B1F |
交通手段 |
京急空港線・東京モノレール 羽田空港第1ターミナル駅(東京モノレール)から40m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
37席 (カウンター席、テーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙
過熱式タバコ専用席6席、別に紙タバコ可能スタンディングブース有り。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、バリアフリー、無料Wi-Fiあり |
料理 | 朝食・モーニングあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
関連店舗情報 | ドトールの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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旅行はじめに思わず驚いた、ドトールのジャーマンドッグです。
9月に入って、ようやく連休の夏休みが取れました。
朝早めの羽田空港は、流石に開いているお店は少ないです。
「それなら改札近くのドトールで妥協」と思っていましたが、外観上の看板見ると、「German dog cafe」と、商品名の1つであるジャーマンドッグをプッシュしている模様。立て看板を見ても、ホットドッグ系の商品が並んでおり、猛プッシュしているみたいです。
ドトールでご飯を食べる際にサンド系の商品はお世話になりますが、ホットドッグ系はご無沙汰。なので一番シンプルに見えた、ビッグジャーマンドッグとアイスコーヒーのセット(税込\630)をいただくことにします。
このお店は、ほとんどのドトールで取り扱いが終了した、Tポイントも溜めることができます。
店内の内装も、木目を意識したヨーロッパ風で、いつものドトールと大きく変わっています。
先にコーヒーをいただき、いつもの香り高いドトールの一杯を楽しんでいると、ビッグジャーマンドッグが出来上がりました。
確かに前に見たことある通常サイズよりも大きく思えます。
びっくりしたのはこの後。一口いただくと、その味にびっくり。
おてんば娘のアニメキャラなら、パンくずを口につけて「うめえぇぇぇぇぇぇ!」と叫んでいたレベルです。
水が弾けるようにパリッとしたソーセージの皮。中から肉汁がジュワリ。断面からも溢れ出るほどです。
粗挽き感あるお肉からはスパイス&ハーブの味わいと香り。スパイス感が少し強いかなという印象。
久々に大当たりのソーセージです。
そのソーセージをジャマしないバンズ。少し粉を吹き、ふかふか柔らかめです。個人的にはもっと固さや香りがあってもいいと思いましたが、ソーセージを引き立たせるための配役と考えると納得です。
後で調べてみると、このお店はソーセージもバンズも、そのソーセージの調理方法も他店より手間暇を加えたものを使っているようで、レビュー時点でここ羽田と仙台の2店舗だけ取り扱っているらしい、スペシャルな店舗とジャーマンドッグだったみたいです。
久々すぎて「ジャーマンドッグってこんなに美味し過ぎたっけ?これで630円の朝ごはんとか最高かよ」と思っていましたが、やはりドトール内ではスペシャルな一品だったみたいです。
虚しくもスペシャルな品が全てお腹に収まってしまいました。返却口にお盆を返して出発ゲートに向かいます。
油断していたドトールのジャーマンドッグ。拘りに「打ち負かされた」のに、テンションの上がる朝食になりました。次回羽田に向かうときも、朝食の第一候補になりそうです。
ごちそうさまでした。