口コミ一覧 : 麺屋 ごとう

....71★ ワンタンとチャーシューの美味しい塩分少な目お味のラーメンです♬

つけ麺の様な太ストモチモチ麺がドッサリ！
サイドメニュー無しでもお腹まんぷく、超ボリューム満点のラーメンです。

伺ったのは水曜日13:50頃、お一人様です。
店内満席、外待ちお一人となりました。

先に発券ロボで、噂の「ワンタンメン」をチョイス！
外待ち5分程度で入れ替わり、カウンターに着座です。

太スト麺の茹で時間も有り、10分程度で提供です。
おお〜丸々と太ったワンタンがゴロゴロ〜いい感じ！
大判厚切りチャーシューも２枚、メンマドッサリ〜
ビジュアルはスタンダードなラーメンです♬
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Ｌ字のカウンター８席と４人席×１でお冷やはセルフ。
以前に比べてコンパクトになってますね。

今回食べたのは「ラーメン　７５０円」です。

具はねぎ、めんま、のり、味付け玉子(半分)、チャーシュー。
玉子は半分ですがチャーシューは２枚あり具のバリエーションが多いですよね。

麺は太めのもっちりした食感。
つけ麺に合いそうな食感でうま味の強いスープとの相性はいい。
しかもラーメンでも麺の量が多めで食べ応えがあります。

スープは油の量は多め。
和風だしのいいにおいがほんと堪りませんね...

...そして、ラーメン丼ぶりに顔をうずめるようにして食べているのだが...
そして、ラーメンが到着。無心に食べ始める。いつもの「麺屋 ごとう」のラーメンだ。しかし、カウンターとテーブルでは、食べる姿勢、自分の肘の角度...何だか他のものは口にしたくない感覚。たとえ水でも。今の僕には、ごとうのラーメンしか頭に無い。


「チャーシューメン＋ワンタン＋ねぎ多め」(￥930＋￥200＋￥50)　――　涙が出てきた。たかが、2ヶ月ちょっとではあったが、この日を待ち焦がれていた。実際に、ラーメンを目の前にして...

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営業中だったことは嬉しかったですね。
通院先でも病状の評価が1ランク良くなったので、久々に美味しいラーメンでもと思っていただけに・・・

店舗内に入り、券売機で食券を購入。
最初から今日は、チャーシューメンと決めていました。迷うことなく￥93...

...その感じ方の違いを気付くときもある。


こんなコトを言い出したら、食べログレビュアーとして失格なんだろうが、きっと僕にとって、麺屋ごとうの「ラーメン」も「もりそば」も、ソレであってくれたら、イイのである。

だから、逆に言えば、今日のラーメンは、「麺屋ごとう」のラーメンでない、と思ったときにしか、書くコトはないような気がする。


愛すべき味、愛すべき人。

だって、…いろいろあるじゃない...

...こんな書き出しをしたのか、それなりに覚えている。

池袋で約16年、駒込でちょうど7年。
間違いなく、僕が東京で食べた回数が一番多いラーメン屋である。

期間が空くときもあるが、ほぼコンスタントに通っている。


この日、駒込の地元のお客さんらしき家族が入店してきて...

...僕が東京で食べた回数が一番多いラーメン屋である。

僕は、このラーメンに極上は求めていなかった。
確かにY氏の大勝軒の味わいの「憧憬」もあったが、池袋西口の身近にあった「手軽さ」もあった。

日常の一コマだと言えば、そうであったろう。
「ごとう」でラーメンを食べたコトを、特別に語るコトすらなかったと思う。

そもそも、今でこそ、その歴史を感じるコトができるが、池袋西口では、例えば「君塚」であり、「天丼ふじ」であり、「キッチンチェック」であり、「美松」であり、「千登利」であり、何気ない大御所がたくさん存在していた中では新参者のラーメン屋でしかなかったのだ...

...「わんたん」が４コである。
前回レビューの注文品、「ねぎわんたん」というモノにすると、「わんたん」が５コになる。

そもそも「ラーメン」(750円)と「わんたんメン」(950円)を考えれば、「わんたん」１コが50円相当だと判断ができる。

そう考えると...

...食べれば安心する。

僕にとっては、ある意味、そういった類の食べ物なのである。

大勝軒のラーメンや、もりそばを語る時、かつてのあの店もそうであるが、季節によって、また、日によって、さらに、時間によって、若干の違いはある。
そこから受ける印象は、人によっては大きく変るだろう。

配分や、単なる濃度の問題では無い。

「旬」の問題である。

何の旬かと言えば、食材の旬と、店主の体調の旬である。

ラーメン一杯を、自分で作り続ければわかるコトである。
いくら節だとは言え、旬がある。野菜などは...

...

揺るぎ無い「池袋ラーメンの雄」だった、「麺屋ごとう」。
こうして駒込に移転しても、やはり度々訪れる...麺を多少すすって、その後に器に口をつけて初めてスープを飲むときである。

麺屋ごとうのラーメンは、あの大勝軒と同様に、食べ方によって感じが違うんだと思う...

...ふと思い出すと食べたくなるラーメン、それがこの「麺屋ごとう」です。
特にハマっていたわけでもないし、通っていたわけでもない。
あの化調がたっぷりと入ったスープはなかなか捨てがたい。
最近は無化調を謳い文句にするラーメン屋が多いですが、
私にとってはどちらでもよく、むしろ私は化調推進派です（笑）。

立教大学のすぐそばの店舗から移転だが...

...

思い起こす。
あの頃、僕は、・・・という部分。

池袋西口の立教通り裏のマンションの半地下。
中２階にも、人気のラーメン屋があったが、とある問題でその後閉店。
並びには「麺屋 海神」があった頃も・・・。

池袋西口では、「えるびす」や「光麺」も大行列だった...

...

この日、店内の券売機で購入しましたのは、


ラーメン(大盛)、税込８３０円の食券です。

うーん、今時、大盛りで８３０円とは嬉しい価格設定ですね(#^.^#)

そして想定外のボリュームでした(~_~;)

そのビジュアルは、王道の醤油ラーメンという感じ、澄みきったスープが美味しそうですね。

そのスープを１口啜りますと...「美味しくない」と感じることが多々ありましたが、

こちらではしっかりとしたラーメンがいただけました...

...

正直こちらのお店はノーマークで、予備知識無しで伺ったのですが、「東池系」のラーメンとしてはかなりのレベルのもので驚きました。
少なくとも自分が店内にいた間に「もりそば」を注文されているお客さんは皆無で、皆「ラーメン」を食べていましたので「東池系」としては珍しいお店なんじゃないでしょうか。
とにかく「ラーメン」は味だけでなく、ボリュームと内容からしてもコスパが良すぎる感じで...「東池系」はほとんど伺わないのですが、こちらは「もりそば」よりも「ラーメン」が人気の様だったので気になってその理由を確認すべく訪問して来ました。

平日の13:0...

...このお店に目が止まった。

駒込駅から徒歩約２分はからかからない場所。
建物の半地下にある。

店内入り右側に券売機があり、ラーメン８００円を購入。

満席だったので店員が食券を取りに来てしばらく外で待つ。

店内はカウンター席がメイン。
テーブル席は一卓だけ...

...

・特製もりそば+ワンタン　　・特製もりそば+煮タマゴ　を注文！

麺の量はなかなかボリュウミー！　　見た目は、山岸さんのラーメンに似ています。

まずは、スープを・・・・・・？

期待しすぎか？！sajusajuが山岸さんの味を忘れたのか・・・いや、そんなことはない。

正直、味が薄い、とんこつの臭味が、魚介系の風味は無い。

全く別もんですね。

人気のラーメン店？

トッピングしたワンタンは、美味しかった。ワンタン好きなんで。

麺も茹ですぎなのか？ちょっと柔らかいかな。

期待しただけに残念...

...テーブル1個


池袋から移転し、今では駒込駅近くのラーメン屋さんで1番人気となっているらしい
昔随分昔、この辺りに住んでいたが...ィッシュ箱

BGMはスーパーのような安っぽいインストルメント


主なメニューは以下
ラーメン730円
チャーシューメン930円
わんたんメン930円
もりそば73...

...200過ぎると一気なのね(笑)


後客さんのオーダーはもりそばよりもラーメンのが多い感じ、

そういえば今日はずいぶん涼しいからね(*￣∇￣*)

つけ汁は意外とさらっと系、最近しっかり絡むドロッと系も多いですから！

こりゃとってもイイ感じq(^-^q)

チャーシュー２枚にメンマ、あじ玉半分、のりが入っています！

麺はモチっと！


店内横が製麺室みたいになってたから自家製よね。

ラーメン大盛って人...

...4人掛けテーブル1卓の店内。昔ながらのラーメン屋感があります。この感じ好きです。
黒を基調とした卓上にはラー油、お酢、ニンニク、辛味、胡椒などがご用意されていました。豊富な調味料を駆使して味変も楽しみたいところ。

＜全体＞
@特製もりそば、煮玉子(¥800、¥100)
注文後11分ほどして着丼。良い質感の食器に盛られており美味しそう。時代に反して飾らない一杯に好印象です。
今回はスタンダードなつけ麺に味玉のみをトッピングしました。つけ麺はこちらの一種類（あつもり可）、ラーメン一種類のシンプルな構成です。ビールや日本酒...

...

因みに私はというと、、もちろん出勤でしたぜ。。

しかし、業務の方はスーパーど楽勝でしてね。こうなるともう、仕事よりもお昼にラーメンを楽しむ事で頭がいっぱい。

で、何処のお店に行こうか悩みに悩んだ結果、コチラのお店なんぞにお伺いして来ましたぞい。


「麺屋ごとう」

「東池袋大勝軒」出身のご主人が1998年にオープンしたお店になりますね。

なモンでコチラのご主人も、ラーメンの神様と呼ばれる故山岸一雄氏のお弟子さんにあたるんですな。

更にコチラのお店は...