無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5872-6959
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
激辛ラーメンはデフォルトで鳥取県西部最強!と思われる。
味平・外観
味平・激辛ラーメン¥735
味平・スープ
味平・唐辛子漬シナチク
味平・麺近影
味平・チャーシュー
味平・シナチク転倒後のスープ
味平・激辛になったスープ
味平・メニュー1
味平・メニュー2
口コミが参考になったらフォローしよう
SV01改
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
SV01改さんの他のお店の口コミ
鳥取 鶏・とんこつラーメンつばさ(倉吉 / ラーメン)
とりの助(大田市 / ラーメン)
空飛ぶブタ野郎(西出雲、出雲市、電鉄出雲市 / ラーメン)
拉麺屋神楽(東山公園、伯耆大山、博労町 / ラーメン)
東京まぜそば 麺屋 まつり(三本松口、後藤 / ラーメン)
ラー油蕎麦 IPPIN(紙屋町東、本通、立町 / そば)
店名 |
味平 本店
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、海鮮丼、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-6959 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
米子から431号線を境港に向い、富益町交差点を左折。 弓ケ浜駅から1,249m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master) 電子マネー可 (WAON、iD) |
席数 |
220席 (小上がり36席、テーブル16席、座敷) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、10~20人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙
喫煙専用室有り |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 オムツ替えシート有り |
電話番号 |
0859-28-8953 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
味平系列店で、以前出ていた地獄ラーメン。
最近、激辛レビューを目にする事が多くなったので、潜在意識に刷り込まれたのか、それを食べたくなった。
味平本店に行けば、地獄ラーメンがまだあるんじゃないかと、お出掛けしてみました。
米子市内にはレビュー空白地が、多々点在します。
この富益町エリアも無レビューエリア。
店舗情報が何もないので突撃です。
定休日でも、周辺にレビューのないお店が散在していますので、行けばどこかある。
道路から奥まった場所で、お店の前は駐車場が案外広い。
そしてお店の大きさも予想以上に大きい。
マイクロバスで団体客の送迎もしておられようです。
さて、メニューを拝見すると、...ない。地獄ラーメンはなくなっていました。
地獄の1丁目から5丁目で辛さが違う、気の利いたネーミングでした。
その代わりであろう、激辛ラーメン¥735をオーダー。
ランチタイムで先客が6組16名。料理は出きっていました。
待ち時間は5~6分。
激辛ラーメンの登場です。
唐辛子に漬け込まれた、シナチクが中央に鎮座しています。
まず、スープ。
濁りのあるスープで、ベースはなんだかよくわかりません。
Mix系でしょうか。
中太の麺で、デフォではやや柔らかめか。
ラーメン屋さんじゃないので、細かなオーダーが通るかどうかはわかりませんが、可能であれば麺硬めが良いでしょう。
チャーシューは豚バラで、角煮のようなゴロンとして存在感があります。
けっこう脂身の厚いチャーシューです。
さて、辛さの元であろうシナチク。箸でつまむと、ドロリとした唐辛子の発酵物に覆われています。
ひゃー、辛そう。
さすがに、このままガブリと行く勇気はないですね。
おっと、ゴロンと転がるシナチク。
一面に真っ赤な油が広がりました。
この状態で、スープをすすると、「辛~い!」
シナチクが転がった瞬間に、凶暴な辛さを発揮したではないか。
巷に、激辛と名のつくラーメンがありますが、ここまでの辛さのものは鳥取県西部にはないと思います。
いや~、マジに辛い。
食べられる許容範囲ではあったものの、ギブアップ寸前だったかも。
このあとは、辛い以外の味覚は感じなくなっちゃいました。
お会計の折、「いかがでした」と感想を求められました。
「辛さの追加はできますか?」と聞くと、躊躇したのち「お好みがありますから、できますよ」とのお答えでした。
自分では追加するつもりはないですけど、ご参考までに。