Restaurant name |
Istanbul Cafe(Istanbul Cafe)
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Categories | European Cuisine、Turkish dishes |
Phone number (for reservation and inquiry) |
052-261-0061 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
愛知県名古屋市中区大須3-41-1 金城ビル 1F |
Transportation |
地下鉄 名城線 上前津駅 徒歩8分 402 meters from Kamimaezu. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
56 Seats ( 店内席 26席・オープンカフェアリア席 約30席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
Smoking / Non-smoking area separated 外のみ喫煙可能 Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Comfortable space,Sofa seats,Outdoor/terrace seating |
Drink |
Wine |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
The opening day |
2014.9.26 |
♫ おいでイスタンブール
人の気持はシュール
だから出会ったことも
蜃気楼 真昼の夢
好きよイスタンブール
どうせフェアリー・テール
夜だけのパラダイス
【飛んでイスタンブール/庄野真代】
ひつまぶし屋を出て、ほろ酔い足で東別院駅までわたしは歩く。
全く知らない土地だけど、幹線道路沿いに直線距離で10分掛からぬ程度。
そこから地下鉄で一駅の上前津駅まで。
歩いて行ってもよかったけれど、酒×直射日光暑いが故。
大須商店街は平日日中でもそこそこの人手で、その雰囲気はわたし的には「アキバ×アサクサ」みたいな感じ。
商店街自体は並行した2本の通りと、その脇道にちらほらお店があるみたいであったが、コアな客層と観光客向けの感じが同居する雰囲気がなんとなくアキバっぽく、立派なカマエとかがある雰囲気はアサクサっぽいとか思ったり。
何も目的がないままフラフラと歩いていると、ふと目に止まった銭湯の看板。
江戸川区瑞江で生まれたわたし、3歳の頃「現」実家のある新浦安へ越すまでは銭湯っ子で、自宅から近所の銭湯まで全裸(orぱんつ着)でスタコラ逃走する程度に好きであったらしく、年の離れた姉たちは近所の子どもに「ノリコがまた素っ裸(orぱんつ)で走り回っていた」と言われるのが堪らなく屈辱的であったらしいけれど、そんな感じで何となく平和な土地にて銭湯ライフを過ごしていた(らしい、本人記憶ほぼナシ)
銭湯経験、実質ほぼゼロ
そんなおんながこんな異国(?)の地にて
セクシーにひとっ風呂浸かるレビューです
♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・¤゚♫彡。.:・*゚
風呂から出て喉が渇いたわたしは、銭湯からほど近いこちらへ。
店頭のビールメーカーのタグに惹かれて入店するも、飲める外国産ビールはほんの少しだけらしい。
ビールについては文句しかなかったけれど、この地にてこのシチュエーションで酒を楽しめるこの瞬間が
行き当たりばったりなおんなには程よく楽しく
旅行と言ってもただ酒を飲んでいるだけのような気がしなくもないが
そんなことを思いながら帰りの新幹線の時間まで、名残惜しくこの地を楽しんでいたおんなであったのだ。