Official information
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Indhian Kicchin Dhiputhi
(インディアンキッチン Deepty)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Indhian Kicchin Dhiputhi（Indhian Kicchin Dhiputhi）
|
|---|---|
| Categories | Indian curry、India cuisine、Dining bar |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
052-223-5077 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
愛知県名古屋市中区栄1-16-12 |
| Transportation |
5 minutes walk from Fushimi Station 395 meters from Fushimi. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥1,000～￥1,999～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
28 Seats （ There are also 30 seats on the second floor. It can reserved exclusively.） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK Up to 20 people、For 20-50 people |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
Menu
| Drink |
Wine |
|---|---|
| Food |
Vegetarian menu |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Service |
Take-out |
| PR for restaurants |
We make traditional Indian curry using carefully selected spices.
Our experienced chefs cook carefully according to recipes. We do not prepare food in advance, but cook everything after receiving an order, so our naan and curry are fresh and piping hot. We are proud |
Deeptyは姉妹店があり、
私が初めて伺ったのは、大府店でした。
ナンを食べた時に、驚いたの。
ここのナンは、
いつも食べてるナンと、ちょっぴり装いが違うみたい。
遠い昔、
街角のインド料理店で食べたような、懐かし感じがする。
高級インドレストランのような、エレガントさはなくて、
ニューデリーさんのナンのように、イースト菌の香りはしない。
パリっと焼きあがったナンは、中がふんわりと軽やかで。
なんだか不思議。
でも、おいしい。
大府店の口コミは、私が初投稿なので情報がなくて。
お店の方とお話をしていたときに、「伏見に本店がありますよ」と聞いたので、
本店の、食べログレビューの感想を読んでみました。
レビューを下まで全部読んでいたら、
お店の方の返信を見つけたの。
そこに書いてあったのは、ヨーグルトで発酵させたということでした。
驚きよ！ヨーグルトなんて想像もしなかったもの。
なるほど。
どうりで、イースト菌の香りがなかったわけね。
気になることが、ポクポクと湧いてくる。
インドの、どこで作られていたナンなのか？
街角にある食堂のナンかな？
それとも、オーナーの家庭のナンかな？
ネットで調べてもわからないので、
インド人の友人にメッセージ送ってみました。
メッセージの返信に書かれていたことは、
ヨーグルトでの発酵は、知らないということ。
ナンは絶対に家庭では、作らないということ。
う~ん？
食堂のナンというのが近いのかな？
それとも、街角のナン屋かな？
そう思ったんだけど、
あいにく私はインドへ行ったことがないから、
リアルに感じることはできない。
ヨーグルトを使ってどう発酵させたのかは、企業秘密らしい。
おもしろいナンが名古屋で食べれることに感動なんだけど、
このナンの評価は、あまりよくないのかな。
テーブルの隣にいらした女性が、ネパールのコックさんに、
「ナンが甘くなくて美味しくない。」
と告げていたのを耳にしたときに、とても気になりました。
たぶん、初めて食べるナンが、
甘いナンだった人には、受け入れられないのかもしれない。
パンは、フランスパンとか食パンとか、ハード系とか、ソフトなふんわり系とか、
色んな種類があって、それぞれ好きな人がいて受け入れられているのに、
ナンだけは、フランスパンのように塩味で、
しっかりとした触感のものは受け入れられないのね。
悲しいな。
大府でいただいたナンより、今日は少し甘みを感じた。
もしかしたら、気のせいかもしれないし、砂糖を多くしたのかもしれない。
ヨーグルトの発酵という、とても変わった作り方のナンだもの、
美味しさがずっと続くといいね。
ランチタイムは、3種類のカレーを作っていて、
金曜日は、バターチキン・ポークサグ・ベジタブルからの3種類。
毎日違う3種類のカレーがいただけるの。
一つずつ鍋を振るうので香りよくアツアツで。
もちろん、すべてベースが違うのよ。
＊ランチセット ８８０円（税込）
サラダ・カレー（3種類より１つ選択）・ナンorライス・飲み物（ラッシー・チャイなど）
ヨーグルト発酵のナンと、香りよいカレー、
そして、食後にはHOTチャイをいただきました。
シナモンが香って、おいしいチャイ。
ポカポカと体が温まる。
例えばパンが食べたい時に、
食パン、フランスパン、クロワッサンという種類を選ぶように、
ナンも選んでみて。
甘いふんわりのもの、
イースト菌で発酵させたフランスパンのようなスタイルのもの、
Deeptyさんのヨーグルト発酵のライトな食感のもの。
今日は、どんなナンを食べようかな？