Originality ~ 極み ~
一般のラーメン店とは異なるオリジナルの魅力をもったお店
鴨肉の追求
出汁のこだわり
日本庭園を愛でるカウンター
JAZZ のBGM
自分で調理する個人向けIH
おもてなしの「冷やし飴」
〆の卵とじご飯
全てが考え尽くされた店主のこだわり・心意気
この日は夜の訪問
開店の15分前に到着すると、その時点で車は3台のみ
5分前から並んで、2番目のポジション
注文は「鴨はち」と「ポルチーニ」
現在は「水餃子」はお休み中で、お昼と同じくラーメン屋営業の様子
日本庭園が見えるカウンターの真ん中に着席
とてもラーメン屋さんとは思えない癒しの景色
ほどなくして、まずは鴨葱皿が到着
自身で鴨に火入れをし、好みの仕上げで食す
固くならないようにレアがいいだろうと考え、軽く火入れした程度で食すと
しっとり柔らかく、ジューシーでとても美味しい
薬味のネギがとてもいいアクセントになっているが
〆の卵とじご飯用にも取っておくべきと考え、適量を残す
鴨肉を食べ終えたタイミングでラーメンが着丼
まずは見た目が美しい
麺がそろっている姿がとても美しい
「鴨はち」のスープはすっきり澄んではいるが味わい深し
鴨だしの味がとっても美味しい
「ポル吉」のスープは高貴にポルチーニが香る
しっかりと混ぜ合わせると鴨だしの味に濃厚さが加わり、こちらも美味しい
麺は細麺のストレートでシコシコとした食感がよい
〆は卵とじご飯
鴨ネギが入っていたお皿に卵とひき肉とキノコ類を投入し、ふわふわの卵とじを作る要領で、わしゃわしゃかき混ぜながら火を入れていき、好みのタイミングで火を止める。
完成品をご飯にのっけて丼として食す
鴨肉のしぐれ煮もとっても美味しい
出来上がった丼は鴨とネギの旨味を吸った玉子がご飯と絡みあい、ラーメンでお腹いっぱいにも関わらず、箸が止まらない
これもオリジナリティー
こちらに伺ったら、やっぱり締めにいただきたい一品
週末のランチ時間は車を停めるのが一苦労と聞くので、夜の開店直後の時間帯は狙いめかも
お腹いっぱい、大満足で帰路につく
Restaurant name |
Shurakutei Kuuan
|
---|---|
Categories | Ramen |
052-622-9888 |
|
Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
愛知県名古屋市緑区武路町122 |
Transportation |
名鉄有松駅から徒歩10分 637 meters from Arimatsu. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
24 Seats ( カウンター14席、テーブル2席×5卓) |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 店舗前に8台 |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter,Tatami seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu) |
---|
Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Location |
Secluded restaurant,House restaurant |
With children |
Kids are welcome(Babies are welcome,Preschool children are welcome,Elementary school students are welcome) |
Website | |
The opening day |
2013.9.30 |
Remarks |
昼、夜ともに鴨出汁のラーメンつけ麺を召し上がっていただけます。 |
一般のラーメン店とは異なるオリジナルの魅力をもったお店
鴨肉の追求
出汁のこだわり
日本庭園を愛でるカウンター
JAZZ のBGM
ヘルシードリンク
プチ前菜
自分で調理する個人向けIH
〆の卵とじご飯
全てが考え尽くされた店主のこだわり・心意気
この日は夜の訪問
開店の30分前に到着すると、その時点で車は1台のみ
その場で記名、2番目のポジション
注文は自販機左上の定番「鴨はち」
ちなみに訪問日のテーマラーメンは「煮込み牛担々麺」1980円
一瞬まよったが、やはり鴨葱皿も恋しかったので定番を選定
日本庭園が見えるカウンターの真ん中に着席
とてもラーメン屋さんとは思えない癒しの景色
ほどなくして、まずは鴨葱皿が到着
自身で鴨に火入れをし、好みの仕上げで食す
固くならないようにレアがいいだろうと考え、軽く火入れした程度で食すと
しっとり柔らかく、ジューシーでとても美味しい
薬味のネギがとてもいいアクセントになっているが
〆の卵とじご飯用にも取っておくべきと考え、適量を残す
鴨肉を食べ終えたタイミングでラーメンが着丼
まずは見た目が美しい
麺がそろっている姿がとても美しい
「鴨はち」のスープはすっきり澄んではいるが味わい深し
鴨だしの味がとっても美味しい
麺は細麺のストレートでシコシコとした食感がよい
〆は卵とじご飯
鴨ネギが入っていたお皿に卵とひき肉とキノコ類を投入し、ふわふわの卵とじを作る要領で、わしゃわしゃかき混ぜながら火を入れていき、好みのタイミングで火を止める。
完成品をご飯にのっけて丼として食す
鴨肉のしぐれ煮もとっても美味しい
出来上がった丼は鴨とネギの旨味を吸った玉子がご飯と絡みあい、ラーメンでお腹いっぱいにも関わらず、箸が止まらない
これもオリジナリティー
こちらに伺ったら、やっぱり締めにいただきたい一品
単独目的の訪問だとちょっと遠く感じるが、何か目的をもっての訪問やどこかとセットの訪問なら問題なし
お腹いっぱい、大満足で帰路につく
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