Restaurant name |
Kaitenzushi Sen
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Categories | Kaitenzushi (Sushi Train) |
0586-46-3330 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
愛知県一宮市大和町宮地花池下り松39 |
Transportation |
519 meters from Myokoji. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 店の前に30台ほどのスペース |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu) |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
The opening day |
2014.3.18 |
Remarks |
★限定20食のため人気の特製ランチは、11時頃でないと売り切れ。 |
愛知県一宮市でランチを食べました。
お店は尾張一宮駅の南側、最寄りの駅は名鉄の観音寺です。
石川の四季のさかな回転寿司鮮と書かれた大きな白い看板が目印です。
名古屋から岐阜に向かう途中、評判の良さそうな回転寿司に行って来ました。
一宮市の郊外にあり広い駐車場もあるので車で行くのが便利だと思います。
店内はカウンターとボックスがある一般的な回転寿司ですが、最近よく見かけるタッチパネルはないので手元と黒板のメニューを見ながら注文するシステムです。
今回は全て黒板メニューから、ばくだん、シャケ三点盛、貝三点盛、鮪三点盛などを注文しました。
ばくだんは定番メニューにはないまかないメニューで、白身のなめろうが軍艦になっています。
千葉県の房総半島などのなめろうはアジやイワシですが白身のなめろうは珍しいですね。
味噌のような味付けに大葉と生姜とネギが良く合っていると思います。
シャケ三点盛はサーモン、いくら、炙りサーモン。
貝三点盛はホタテ、つぶ貝、赤貝。
鮪三点盛はマグロ、ネギトロ、ビントロがそれぞれ一皿で出てきて全て400円です。
マグロと特にホタテが大きいので満足感があり、貝三点盛が一番気に入りました。
客層は家族連れ、夫婦、カップルなどが多く、年齢層はやや高めだと思いました。
お寿司以外の刺身や天ぷら、フライ、唐揚げなどのサイドメニューも充実しているので、お酒の飲みながら居酒屋のように利用している人もいました。
鮮は金沢から毎日直送される新鮮な魚や季節の魚の数々と変わり種の魚も豊富で、愛知県ではここでしか食べられないネタも沢山あるようです。
お皿は120円、180円、220円、260円、300円、360円、400円、600円と900円以上の盛り合わせがあり、魚類は260円以上のネタが多いので値段は少し高めになります。
定番メニューよりも黒板メニューの方が多く、その日や季節によりネタが変わるタイプの普通のお寿司屋さんのような回転寿司なので、頻繁に通っても飽きないと思いました。
北陸の魚がメインなので、また機会があれば冬場に訪問したいと思いました。