Restaurant name |
Irikuchiya
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Categories | Cafe |
0569-23-7100 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
愛知県半田市岩滑東町1-69 |
Transportation |
426 meters from Handaguchi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
23 Seats ( カウンター3席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Comfortable space |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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The opening day |
2012.7.14 |
Remarks |
日本茶を扱う和カフェです |
☆⌒(*^∇゜)v
〈2015年12月の放浪記〉
■味噌は地元知多半島の赤味噌と
信州の白味噌とのブレンド
■ご飯は地元農家の“まつりぼれ”
■水にも拘りがあって
老舗酒造蔵の仕込み水使用とか√
■コーヒー豆は地元
珈琲豆専門店“mamedoi”さんのオリジナルブレンド
こんな拘りを持つ「味噌蔵カフェ」が
半田市にあるんよね√
otaちゃん
“食べ歩きして御免ゞ”
和モダンなギャラリー&日本茶カフェ
【入口屋】さんへgo♪(~▽~@)♪♪♪
※写真は『西尾抹茶の濃厚生チョコ』関連3枚追加してあるよ
何度かお邪魔んマ〜して
語り尽くしてきたんで今回は
simpleなランチアイテム
『味噌屋の具沢山・豚汁』(ご飯・小鉢・漬物付き)を頂きながら
店主にお願いしちゃった一件を綴るね
昨年の事√
テーブルの上に然り気無く
そのくせやたら主張してるお知らせ??
何ぞやと思うたら
【西尾抹茶の濃厚生チョコ】…3ケ300yen
チョコ好きのota√故にすぐ飛びついたわさ
この時も当然一点ランチ“母ちゃんの味”
『味噌屋の具沢山・豚汁』を食した後
ほうじ棒茶頂きながらね(σ・∀・)σ
この生チョコただもんにあら〜ズ(^_-)
西尾の抹茶とクーベルチュホワイトチョコのドッキング
※クーベルチュチョコって
カカオ分が35%以上でカカオバターが31%以上含まれる製菓用チョコって優れもんなんよ
(カカオバター以外の代用油脂は5%以下)
純正脂肪分が高いホワイトチョコなんで
口どけがめちゃめちゃいいんよね♪
その口どけの要因は
原材料のカカオバターなんだけどさ
そんなホワイトチョコに渋味が堪んない
西尾の抹茶が絶妙なバランスで
まぶしてあるから洋と和のコラボレーション
そんじょそこらのパティスリーさんのそれに
ひけをとらぬ一品に仕上がってるんよね
ほんまveryまいウ〜でごじゃるよ
そんな逸品が知らずのうちに影を潜めてたんよ(ノ_・。)ジュル
そこで店主にお願いしてみたんよね
「“ホワイトデー”のお返しにしたいんで
定番に復活するか
特注品としてotaちゃんだけのために作ってむらえんやろか」ってね
そしたらば嬉しい事に
「自家製なんで要望があればってお作りしますよ」って
定番化はともあれ
これにゃ〜ota感激だわさ♪〜( ̄ε ̄)
つ〜のが今回のお話
ありがとうね√
今年もいい夢見せてもらったゼェ〜√
ギャラリー&日本茶カフェ【入口屋】さん
年内はこれにてあばよ〜√
☆⌒(*^∇゜)v
☆⌒(*^∇゜)v
〈2015年2月の放浪記〉
今回はサ〜√
「知多の半田はよささいのさいさい」
南のgon狐ことMyレビさん繋がりで
半田市にある
日本茶カフェ&ギャラリーの紹介だヨンΩ
\(*⌒0⌒)b♪♪♪
「これまでのご縁
そして正にこれからの皆さまと
新しいご縁を築けるであろう場となる
“味噌蔵の屋号”を受け継いで
“入口屋”」と仰るオーナー√
otaちゃん
“食べ歩きして御免ゞ”
日本人なら忘れちゃなんネ〜Ю
お袋さんの味“味噌汁”を
【日本茶カフェ 入口屋】
さんへgo♪(o^-')b
半田さ行ったなら
2回に1度は立ち寄るこのお店
何故に?そ〜なんです√
入口屋のonly・oneランチアイテム
“豚汁セット”が頂きたくて
因みにそんなお店やさかい
モーニングには
“お握りセット”なるものがおます
場所はサ〜
阿久井川に架かる半田橋
その南側袂に
安価が嬉しいガソリンスタンド
「ユニーオイル」さんがあるんよね
そこの脇道を
西へ入ると右手直ぐに
味噌の仕込み蔵を再利用した
蔵の街・半田にピッタシカンカンの
素敵な[THE:お蔵]が現れるんだ
そこが2012年7月14日開業の
「入口屋」さんってわけ
決して「出口屋」とはちゃうので
そこんとこ宜しく(*^^*ゞ
さあ!!南向きの扉を開けてみるよ
するとどうよ
薄暗い空間が現れたぞなもし
中待ち合いやわナ〜Ω
右手が〈カフェルーム〉
そして左手が土蔵独特の
土壁や木の柱の特性を生かした
〈ギャラリー〉でおますハイ♪
ともあれ
西向カフェスペースの第2の扉を開けるよ
そこはサ〜
オーナーの祖父が営んでた
味噌の醸造蔵というだけに
呆気にとられる程
天上がべらぼうに高いんよ
半田名物の山車が
数台まんま収まってまう程にね
天上の梁と木目調の
アンティークな家具やインテリアが
荘厳な雰囲気を醸し出しとるんよ
そして必要最低限の備品だけが揃う
simpleさが実にいいんだナ〜√
ゆとりあるテーブルセッティングなんで
めっちゃ寛げてまうヨンΩ
採光窓の細工も上々だし
この雰囲気に相応しい
日本茶をウリにしてるのが
どうにも憎いやネ〜Ю
メニューに目をやると
以前は
「豚汁」&「ドリンク」がセットで880yen
「甘味」をプラスしても980yen
やったけど現在は
「豚汁」…800yen
「ドリンクセット」…+250yen
「甘味セット」…+150yen
と微妙に値上えされたようだ
どちらにせよ内容見たなら
それも十分納得ノ〜プロブレムだゼ〜√
とりあえずドリンク付にてオーダーΩ
刻みネギ・ダイコン・ニンジン・ゴボウと
ともかく具沢山の豚汁
味噌は地元知多半島の赤味噌と
信州の白味噌とのブレンド
ご飯は地元農家の“まつりぼれ”
水にも拘りがあって
老舗酒造蔵の仕込み水使用とか√
とにもかくにも
一つ一つの具材でかいから
めっちゃ
ボリューム感を感じるんだナ〜√
very,veryまいウ〜だしね
単純な一品やけど何故か終いに
涙ちょちょぎれてまうんよね§
別途ドリンクのコーヒー
コーヒー豆はオーナーと交遊のある
珈琲豆専門店
“mamedoi”さんのオリジナルブレンド
水が美味しいから鬼に鉄棒じゃて
コクあれどさほど深みは感じない
とっても飲みやすいコーヒーだよ√
〈一言マン〉
いやはや【入口屋】さん
今回は日本茶カフェの真髄に
触れる事はなかったけど
それはまたの機会にって事で√
ただただ貴重な
「味噌蔵日本茶カフェ」ってわけで
そんじょそこらに
存在しないケースやさかい
いつまでも手を変え品を変え
頑張っておくれなはれヤ〜Ω
☆⌒(*^∇゜)v